日記帳だ! with Tux on Libserver

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青年会議所の起源の青年会議所

青年会議所というものが全国各地にある。

名前は聞くが実態はよくわからない。それで調べてみたらこんな説明がされていた。

青年会議所(JC)は、"明るい豊かな社会"の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳(※)から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。
青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。

(cf. 青年会議所とは (大阪青年会議所))

具体的なところはさっぱりわからんけど。


この青年会議所の本質は置いておいて、新しい青年会議所を作るときは既存の青年会議所にスポンサーになってもらう必要がある。

既存の青年会議所の助けを得て新しい青年会議所が作れるというシステムのようだ。

スポンサーJCにもスポンサーJCがいるはずである。

どこに行き着くのか調べてみた。


日本の端、ということで鹿児島県の指宿市に本部を置く指宿青年会議所に注目してみる。

ここのスポンサーJCは鹿児島青年会議所であることが鹿児島青年会議所のWebサイトに書かれている。(cf. スポンサーJC (鹿児島青年会議所) )

この鹿児島青年会議所のスポンサーJCは宮崎青年会議所であると書かれている。

宮崎とは意外なところが出てきたな。

その宮崎青年会議所のスポンサーJCは、というと東京青年会議所のようだ。(cf. 社団法人宮崎青年会議所 60周年記念式典・誕生祭のご案内)

いきなり飛んだが、東京青年会議所というと1949年に日本で初めて設立された青年会議所なので、確かにそこに行き着いた。


別の例を調べてみようか。新宮市に本部を置く新宮青年会議所からたどってみる。

新宮青年会議所のスポンサーJCは白浜・田辺青年会議所のようだ。(cf. 45周年記念式典に出席! (新宮JC第41代 ブログ) )

その白浜・田辺青年会議所のスポンサーJCは和歌山青年会議所でよさそうだ。(cf. 白浜・田辺青年会議所とは)

さらに和歌山青年会議所のスポンサーJCはというと、これは大阪青年会議所のようだ。(cf. 和歌山JC55周年記念 (大阪青年会議所) )

大阪青年会議所のスポンサーJCがあるかは不明だが、いかんせん東京青年会議所設立の翌年の1950年設立なので、ここを起源としてもよいだろう。

同じ熊野、同じ和歌山県、そして隣接府県という形で、地理的にも連続性が見て取れる。


地元の青年会議所も3回たどれば初期に設立された青年会議所にいきついた。

活動を広げるにあたって既存の団体の支援を得るというのは仕組みとしてはかなりわかりやすい。

活動が広がれば、さらに活動を広めることができ、そして全国に広まっていったというところだろう。

既存の団体の協賛を得ると言うところから団体の正当性も示せるのだろう。

こういう発想でやっているところは多いんじゃないかな、とふと思った。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/30(Fri) 23:47
社会 | Comment | trackback (0)

Dropboxからスクリプトへ

自分で書いたテキストデータを読み込んで、これをHTMLで整形して表示するようなスクリプトを書いて使っていたのだが、

データを書き換えるたびにいちいち更新してアップロードしなおすのがめんどくさかった。

なんとかこの手間を省いて、簡単に更新できるようにならんか、

というところでDropboxを活用する方法を思いついた。


サーバー上にHTMLに整形するスクリプトを配置して、

この入力データをDropboxからダウンロードしてくるようにすればいいわけだ。

これならDropboxと同期しているPCならどこからでも編集できて、

サーバーに更新しろと指示を与えるだけで、どこでも更新することが出来る。

これはかなり便利そうだ。


どうやってDropbox使うのがいいのか?

以前Mechanizeを使ってDropboxにバックアップを取るスクリプトを書いたが……(参考 : Dropboxにバックアップデータを投げつける )

もうちょっと簡単な方法はないか、と思って調べてたら、こんなものが。

WebService::Dropbox

DropboxにApp登録をして、それで使うようだ。

というわけでDropboxにApp登録してみた。

My apps (Dropbox)

ここでアクセス出来る範囲をApp folderかFull dropboxか選ぶ。

App folderが推奨のようだが、単にそのアプリで使うファイルを置いておくだけならこちらの方がいいでしょうね。

このアプリからはAppsフォルダ以下に作られるそのアプリ専用のフォルダだけアクセス出来る。


では次にユーザー認証、といっても1人しか使わんので簡単に。

use WebService::Dropbox;
my $dropbox = WebService::Dropbox->new({
    key => '...', 
    secret => '...' 
});
print 'Access this URL:',$dropbox->login('http://hdmr.org/'),"\n";
<STDIN>;
$dropbox->auth;
print 'access_token: ',$dropbox->access_token,"\n";
print 'access_secret: ',$dropbox->access_secret,"\n";

loginでコールバックのURLを指定して認証用のURLを得る。

これにアクセスして認証をしたら、戻ってきてaccess_token,access_secretを得る。

これを保存しておけばOK。

認証を行うとAppsフォルダ以下にそのアプリ専用のフォルダが出来る。

今回はここに読み込むテキストファイルを置いておいた。


あとは実際に使うだけ。

データをダウンロードしてくる方法はこんな感じ。

$dropbox->access_token('...');
$dropbox->access_secret('...');
$dropbox->root('sandbox');

my $fh_get = IO::File->new('temp.txt','>');
$dropbox->files('input.txt',$fh_get)  or die $dropbox->error;
$fh_get->close;

認証して得たaccess_token,access_secretを指定する。

そしてrootでsandboxを指定する。アプリ専用のフォルダを使う場合はこうしておかないといけない。

あとは受け取るファイルを開いてそのオブジェクトを渡してダウンロードしてくる。

わりに簡単に使えるなと思った。


あとはこのスクリプトをWebから指示を出して動かせるようにしておけば、

どこからでもDropboxのデータを編集して更新できる。

これは便利だ。

Dropboxの使い道というのもいろいろあるな、と今回作って感じた。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/29(Thu) 23:45
Perl・PHP・Ruby・Python | Comment | trackback (0)

小選挙区の戦いは厳しい

先日、衆議院が解散したもんだから衆議院議員総選挙が行われることになっている。

もうすぐ告示日が来るようでポスター掲示板が設置されつつある。


そのポスター掲示板を見て思ったのは枠数が多いなということ。

普段だと衆議院小選挙区も参議院選挙区も定数1ということもあってか6枠の掲示板を設置していた。

県議会議員選挙も定数2だけど、確か6枠の掲示板でやってたような気がする。

ところが今回の選挙で設置された掲示板は8枠、市議会議員選挙のアホみたいに枠数の多い掲示板を別とすれば一番多い気がする。


なんでこうなったのかはよくわからないが、候補者数が多いことが見込まれたのではないだろうか。

実際に立候補を予定しており説明会に来た人数を元に決めたのか、見切り発車なのか、

よくわからないが、大は小を兼ねる。枠数にゆとりがあるのはよいことだろう。


そうはいっても小選挙区、定数は1である。

定数1に対して3人以上立候補者がいたところで、3人以上で拮抗し合うということはほとんどないだろう。

1人が圧勝するか、2人が拮抗するかどっちかだろう。

もちろん拮抗する2人以外も票は取れるだろうが、残念ながら小選挙区制は1位でなければ投じた票はほとんど役立たない。

比例代表の同一順位の候補者の順位を決めるのは小選挙区での惜敗率だから、

民主党のように基本的に重複立候補の候補者を同一順位にしている政党の候補者なら、投じた票も少しは役に立つ。

しかしそれだって政党の方針による。


いずれにしても言えるのは小選挙区制では候補者が乱立しても結局は当選できないということなのよね。

だからこそ自民党と公明党、民主党と国民新党のようなところは、

小選挙区ではどちらかの候補者だけ立てて、お互いに推薦し合うというシステムを取っている。

そうしないととても持たない。

もちろんそのことは乱立した新しい政党も理解していて、急速に統合が進んでいる。

小選挙区への候補者の立て方がどうなるかは知らんが、主張の似た政党の候補者同士が食い合えば、両方落選するだけだ。

だから今のうちに主張が似ている政党同士で統合するということが行われているのだろう。


比例代表はそこまで政党が乱立することは問題にならない。

全く問題が無いわけでもないけどね。衆議院は比例区もブロック制だから事実上の足きりがあるし。(参考 : 衆議院比例区のブロック制のデメリット)

その点でも統合を進めておくのはメリットがあるが、小選挙区ほど切実な問題があるというわけでもない。

小選挙区のことを考えるとさらに統合を進めたいようだが果たしてどうなることやら。


ところで今回の衆議院議員総選挙の投票日は12月16日、

この日は学位授与の小論文試験の日だ。

まぁ午前中だけだから、地元に帰ってきてから投票所に行ってもいいのだが。

不在者投票か期日前投票することになるかなぁ……

地元の市役所に出向かないといけないがそれぐらいの時間はあるし期日前投票かなぁ。

正直、小選挙区はあまり期待してないのだけど、比例区もあるしちゃんと投票に行くわ。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/28(Wed) 23:55
社会 | Comment | trackback (0)

乗り込めない満員電車

昨日、学校へ行く途中、いつものように電車を乗り換えてホームで待ってた。

そして電車が入ってきて乗り込もうとしたが……入れん……

人がいっぱいに詰まってて押し込んでも跳ね返されるのよ。

となりのドアも入れん。結局、1両隣の車両のドアからかろうじで乗り込むことができたわけだけど、なんじゃこりゃと。


今年になってからいつも行きに乗ってる電車は混むようになってきたように気がする。;

別に減車があったわけでもないし、大した差ではないんだけどね。

思い返してみれば高専に入学した頃に比べれば、おととしぐらいからか混雑は和らいだように思ったが、

今年になってからは入学したときよりひどい混雑に見舞われているように思う。


しかし乗り込めないとは果たしてどういうことやと。

奥が詰め足りないんだろうな。

もちろんドア付近の乗客は奥の乗客を押して詰めようとしているのだが、入りきれないのよね。

残念ながら最近は奥の方に乗れることがないので実際どうなってるのかはよくわからないのだけどね。

そうなんだよね。以前は乗車列の前の方に立てたのだけど、最近はさっぱりだ。

おかげでドア付近の押しくらまんじゅうに巻き込まれるはめになる。


混雑が最近になって顕著になってきたのはなぜだろうか?

乗客が厚着をするようになったからかな。

これまでの経験でも冬は実感として混雑がひどくなるが、そういうことだろうね。

しかし、11月でこれとか、この先どうなるんやろ。


もっともこの先、年が明けたら高校の3年生の乗客が減るからか、混雑は和らぐはず。

年間通じて一番混雑が楽なのはこの時期なので、あと1ヶ月そこらの辛抱か。

しかし乗れないとかたまったものではないな。

別に後の電車でも構わないと言えばそうなのだが、寒いホームで待ち続けるのもなぁ……

あまりにひどければそれも考えようかな。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/27(Tue) 22:09
日常 | Comment | trackback (0)

寒さも雨も防ぎたい

今日、朝起きたら雨がざーざーと降っていた。

ああ、こりゃかっぱ着て出かけないとならんなと思った。


さて、かっぱを着ると雨を遮ることができる。ついでに風も遮れる。

夏だと暑苦しいぐらいなのだが、冬だと事情が変わってくる。

というのも冬は逆に寒く、かっぱを着たからといって寒さを遮り暖かくなれるのかというと、そこまでの効果は期待できない。

冷たい雨が降っていると余計に寒く感じるわけだし。


そこでどうしたかというと、上着を着た上にかっぱを着た。

これで寒さも雨も防ぐことができる。

実際、これで自転車に乗って出かけたわけだが、雨も防げたし、寒さも感じることはなかった。


じゃあこれで万々歳なのかというとそうでもない。

というのも少し考えればわかるが、重ね着の結果、やたらともこもこ膨れてしまった。

少しかっぱの前を止めるのがきつかった。

それより問題は見た目だよな。なんでこんな膨れてるんだって。

まぁ家と駅の間だけ、あまり気にすることではないかも知れんが、いかにも怪しい。


しかし、冬に雨が降ることはさほど多くない。

日本海側だと冬こそ雨や雪が降ってくるようだが、どちらかというと太平洋側である。

こんなことをしないといけないのは年に何日ぐらいだろうか。

そう考えると珍しい姿なのかもしれない。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/26(Mon) 23:46
日常 | Comment | trackback (0)

秋の京都、人であふれる東福寺駅

高専カンファレンス in 富山の帰り、しらさぎ号から新幹線に乗り換えて、

ひかり号の自由席で持ってるきっぷを見てふと思いついて、

近鉄に乗り換えるのでは無く、JR奈良線に乗り換えて桃山まで行き、桃山御陵前駅まで歩いて近鉄に乗った。

桃山まで乗っても京都市内だから値段一緒なのよね。それで近鉄の距離が短くなってお得と。ケチな話だがそう悪くなかった。

このことが本題ではなくて、そのときに乗った奈良線の話なんですけどね。


新幹線の乗り換え改札を出るとすぐ奈良線ホームなのだが、停まってる普通に乗り込んだ。

そしたらえらく混雑している。奈良線ってこんなに利用者の多い路線だっけ……と不思議におもいつつも出発。

程なく、東福寺駅に到着、そしたら車内の乗客はほとんど降りてしまった。

えー、この1駅間だけ利用する人で混んでたの。と驚いた。

まだこの時点では少し立ち客がいたのだが、その次の稲荷も降車する人は多く、ここで立ち客はいなくなった。

なんだこれは。と思いながら桃山で降りたんですけどね。


東福寺で大量の降車があった理由は2つある。

1つは京阪電車との乗り換え駅であること。

京都駅から京阪電車に乗り換えて五条で降りて清水寺方面へ、四条で降りて祇園方面へ、出町柳から叡電に乗り換えて鞍馬方面へ、

観光客にとってはなかなか便利なルートである。

特に観光シーズンの東山通は激しい混雑に見舞われるそうだが、鉄道を使えばスムーズにこれらの方面へ移動できる。

それでもバスで清水寺や祇園方面へ行く人は多いんだけどね。


もう1つ、どちらかというとこれがこの大混雑の原因だと思うんだけど、

東福寺の駅名の由来にもなった東福寺というのは紅葉で有名らしい。

そう、その東福寺へ向かう人が押し寄せてきてたんですね。

電車から見えたんだけど、大量の客をさばくために臨時改札を設けていたから相当なのだろう。


ただ、東福寺という駅は利用したことのある人ならわかると思うが、狭苦しい駅だ。

その狭いホームが人でごった返しているのである。

その上に、東福寺へ向かう人、京阪電車に乗り換える人が混在しているのだからつらい。

誘導員を何人かホームに立たせていたが、確かにそうでもしないとやってられんわな。

東山通の渋滞から逃れる希望であるところの東福寺駅が大混雑というのは困った話だ。


繁忙期の京都というとバス停でバスが来ない・乗れないという苦しみを味わっている人がたくさんいると聞く。

市内の幹線道路の多くが渋滞に見舞われ、市バスは定時運行どころではない状況だったようだ。

それから逃れるためには鉄道を活用するしかない。

京都はあまり地下鉄が発達してない印象があるが、意外に使えるものである。

事業者を気にしなければけっこうなところに鉄道を活用していける。

ただ、やはりそれでも混雑は避けられない。けどバスと違って電車が来ないとか、乗れなくなるほどの混雑とかそういうことはないだろう。

東福寺の混雑もひどいなと思ったけど、同じことをバスでやればどうしょうもない。それに比べればよっぽどましなのよ。

まぁ、もう少し混雑耐性の高い駅にしてよ、とは思った。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/25(Sun) 23:59
交通 | Comment | trackback (0)

強化に失敗しない確率を求めて

僕はオンラインゲームのことはあまり明るくないのだが、

どうもオンラインゲームでは武器強化に失敗するのはよくあることらしい。

ゲームの情報がサーバーにあるから、スタンドアローンで動くゲームのようにリセットが効かないこともあって、

こういう確率により左右される要素を組み込みやすいのかも知れない。


その話とは少し違うのだが、ソーシャルゲームでスキルレベルだとかいうものが設定されていることがある。

そのレベル上げが成功するかどうかというのは確率により左右される。

その確率の決まり方なのだが、強化に使うカードの種類・枚数によって決まるようだ。

複数のカードを同時に強化に使うと、確率の足し算になるようなゲームもあるという。

強化に使うと20%の確率で成功するカードを5枚まとめて強化に使うと100%成功するということだ。

ところがレベルが上がるにつれて成功確率が下がり、まとめて強化できる上限枚数でも100%成功を実現できなくなる。

そんなことが起きるようだ。


じゃああきらめる、というのが1つの答えだ。

ただ、どうしてもスキルレベルを上げたい場合は運と戦わないといけない。

運をつかむためにユーザーが操作出来るのは、何枚のカードをまとめて強化にあてるかということだ。


例えば4%の確率で強化に成功するカードを使って強化することを考える。

強化成功に必要な枚数は25枚だが、最大10枚までしかまとめて強化できないとして考える。

とりあえず20枚のカードを使って強化に挑むとき、1回の強化に1枚から10枚まで与える枚数を変化させて失敗する確率を求めてみよう。

まず1枚ずつ強化に使うと、25回全部失敗する確率は (1-0.04)25=0.360 となる。36.0%とか全く信頼のおけない数字だな。

2枚ずつ使って12回、最後に1枚でやって全部失敗する確率は 35.3% となる。

3枚ずつ使って7回、最後に4枚使って失敗する確率は 34.3%、

5枚ずつ使って5回やって失敗する確率は 32.8% 、

7枚ずつ使って3回、最後に4枚使って失敗する確率は 31.4% 、

10枚ずつ使って2回、最後に5枚使って失敗する確率は 28.8%、

と1回で使う枚数は多くした方が失敗確率は減らせるようだ。


もうちょっと確実に成功するためにはどれぐらいの枚数のカードを用意すればいいのか。

もうすぐ発売される年末ジャンボ宝くじで10枚買って、1万円以上の当選金があたる確率は8.2%ぐらいのようだ。

それよりもう少し堅い5%に失敗確率を抑えるようにするには何枚で何回必要か。

まず1枚ずつの場合は、74回目で失敗確率が5%を切る。

2枚ずつの場合は36回目で失敗確率が5%を切る。だから72枚までで済むということだ。

3枚ずつの場合は24回目、カード72枚で失敗確率が5%を切る。

5枚ずつの場合は14回目、カード70枚で失敗確率が5%を切る。

7枚ずつの場合は10回目、カード70枚で失敗確率が5%を切る。

10枚ずつの場合は6回目、カード60枚で失敗確率が5%を切る。

やはり1回で使う枚数を多くした方がよいようだ。


もっと強化能力の高いカード、例えば成功確率が2倍の8%で成功するカードを使うことを考える。

同様に失敗確率を5%を抑えるために必要な回数を考えてみる。

1枚ずつの場合は36回目で失敗確率が5%を切る。

2枚ずつの場合は18回目、カード36枚で失敗確率が5%を切る。

3枚ずつの場合は11回目、カード33枚で失敗確率が5%を切る。

5枚ずつの場合は6回目、カード30枚で失敗確率が5%を切る。

7枚ずつの場合は4回目、カード28枚で失敗確率が5%を切る。

10枚ずつの場合は2回目、カード20枚で失敗確率が5%を切る。

1回で使う枚数を多くした方がいいのは同じだな。20枚用意して10枚ずつ2回やればだいたい成功すると。


成功確率4%のカードは60枚、成功確率8%のカードは20枚用意すればだいたい成功する。

ということから考えると、この場合は成功率2倍のカードは3倍の価値がありそうだ。

だから成功率2倍のカードが3倍より安ければ買いで、高ければ成功確率4%のカードで粘るが答えだ。

なんで2倍ではないのかというと、1回あたりの成功確率を上げると必要な枚数は節約できるが、

成功確率8%のカード10枚と同じ確率は成功確率4%のカードでは10枚の上限にひっかかり実現できない。

そういうところからくるものかと。


もうちょっと一般的な数式で表せればいいかなとは思ったのだが、

とりあえず数値計算でこんな風に出してみた。

いずれにせよ期待値で考えるのはかなり危ういことがわかる。

期待値で言えば成功確率4%のカードは25枚あれば済むわけだが、その程度だと平気で失敗する。

失敗確率を5%に抑えるためにはその2倍以上の60枚は覚悟しなければならない。

100%成功が実現できるうちは幸せなのかも知れない。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/24(Sat) 23:55
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

Illustratorで表を作るなんて

Illustratorで表を作るのってできたっけ、

とおもって調べてたら一応できるようだ。

もっとも表を作ると言うより表の罫線を引くだけだが。


Illustrator CS5で表組を作る方法 (LL的Mac日常)

この「1つ目の方法」によって行った。

パスの段組設定からあらかじめ用意した長方形の範囲内に長方形を並べてくれる。

セルを統合させたり、分割したりということもわりに簡単にできるので、

わりによくできてんのかなと思った。


ただ、これでできるのはあくまでも罫線を用意するところまで。

内容は自分で文字を配置して書き込んでいかないといけない。

まぁ何のためにIllustratorで表を作るのかと言えば、手の込んだ表を作りたいからなので、

いろいろいじれるのはそれはそれでありがたいことなのだけど。

行高さを文字の行間を合わせれば簡単に内容も入れられるので、それも活用して埋めていった。


結果的には思っていたような表を作れた。

なかなかOOo Calcでは細かいところまで書式をいじれないので、

そんな中ではうまいことできる方法だったのかなと。

とはいえ、Illustratorまで持ち出してくる必要があったかはよくわからない。

当たり前の事ながら表をつくるツールではないので、手間はけっこうかかる。

そこらへんは考える余地があったかも。けどいけるなとは思った。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/23(Fri) 23:52
Windows・Microsoft | Comment | trackback (0)

乱数表を導入する意味

先日、スルガ銀行からネットバンキング利用カードが届いた。

ご利用カードについて (スルガ銀行)

ようは乱数表ですね。


乱数表というのはネットバンキングではよく使われている。

地元の地方銀行も、東京三菱UFJ銀行も、住信SBIネット銀行も乱数表を渡してきている。

こうしてスルガ銀行からも届いた今、乱数表を渡してきてないのはゆうちょ銀行と楽天銀行だけか。

いずれも振込の操作に必要になる。


ただ、当たり前の事ながら、乱数表を記憶するというのはできない。

時たま、住信SBIネット銀行で振込をすることがあるのだが、

振込の操作をしようとするとき、乱数表のこことここの数字を入れて、

となって、あ、そういやいるよね、とキャッシュカードを取ってきて裏面の乱数表をチェックして振り込んだり。

住信SBIネット銀行はキャッシュカードの裏だからよいが、

他の銀行の乱数表は家に保管しているから出先で乱数表が必要となる操作はできない。

もっとも利用者番号でログインするサービスはそれすら利用者カードを見ないとわからんのだけど。

ええ、ゆうちょ銀行も地元の地方銀行も東京三菱UFJ銀行もそうだから、家でしか使えないよ。


正直なところをいうとスルガ銀行で乱数表が必要となる操作を行うことはそうそうないのだが……

振込に使うことって全くないのよね。スルガ銀行の口座に振り込むならともかく、そうでなければ他の銀行の方が有利なので。

不満に思ったのは今回導入されたセキュリティナンバーですよね。

インターネットバンキングの利用限度額の引き上げにあたってはセキュリティナンバーが必要となる、

それは乱数表の特定のマスの数字なのだが、これは利用カードを送ってきた台紙に「『○』の表示のあるマス」と指定されている。

利用カードを見るだけではどのマスがセキュリティナンバーなのかわからんのだが、

当たり前のことながらどのマスがセキュリティナンバーなのか記憶することはできず、結局は台紙を保管しておくしかない。

なんでこんな設計にしたんだか。

まぁ利用限度額の引き上げがWebからできるのが画期的だという見方も出来るけど。窓口じゃないとできないとかあるからね。

これも使うことはないんだろうけど、こういうこともありますよと。


乱数表ってなんのためにあるんだろ?

目的はわりにはっきりしていて、振込操作を1回盗み取ったとしても、

乱数表の数字の一部しかわからなくて、次の振込の時の要求される乱数はわからない。

こうしてセキュリティを強化しようという発想である。

でもこういうことを実現する方法は乱数表だけじゃないんですよね。

楽天銀行の導入しているワンタイムパスワードも、振込操作を盗み取ったとしても新しいワンタイムパスワードがないと次の振込ができない。

こちらの方がスマートに思える。あまり導入している銀行は多くないようだけど。


ところでフィッシング詐欺で乱数表の全ての数字を入力させるようなこともあるとか。

それにひっかかるのもマヌケな話なのだが、それすると結局は意味ないのよね。

SSL EV証明書をチェックするのが大切なのだが、乱数表の意義をよく理解した上で使わんことにはどうにもならん。

そこはログインパスワードと確認パスワードの関係もそうなんだけど。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/22(Thu) 23:56
お金 | Comment | trackback (0)

買った上着を長く使い続けたい

この前まで暑いなと思っていたら、どんどん寒くなってきて、さすがに上着を着ないとやってられなくなった。

去年まで使ってたダウンを捨ててしまったので、以前より使っていたウィンドブレーカーを着て通学していたのだが、

さすがにこれで冬を乗り切れるとは思えず、今日の帰り道に新しい上着を買ってきた。


ちなみにそのダウンというのはユニクロで2010年の冬に購入したもので、そのときに記事を上げている。

ユニクロでみつけたよいもの

これをたった2年で捨てることになってしまった原因というのが、チャック部分が壊れてしまったんですね。

それでもごまかしながら使ってたのだが、昨シーズンの終わりに冬の衣類をクリーニングに出すとなったとき、

壊れたものをクリーニングに出すのは金がもったいないから捨てるよう勧められ、捨てることにしたのだ。

ダウンってクリーニング代高いですからね。自宅で洗えんからこそ金を出してもクリーニング屋にやってもらう価値はあるのだけど。

2年で捨てるなんてもったいないな、とおもったけど、壊れてるものに高い金を出すのはもっともったいない。


それで次の冬がやってきたら考えるということで、今日買い物に行ってきたわけだ。

ウルトラライトダウンは今や定番商品となっていて、店頭でもかなりのスペースを割いて陳列されていた。

とはいえ、他にもいろいろあるわけで吟味していたのだが、

結果的にはこんなのを買うことにした。

裏フリースリバーシブルジャケット

表はポリエステル、裏はフリースという構成になっている。

基本的にはフリースだから軽いわりに暖かい。その一方で表はポリエステルだから風を通しにくいことが期待される。

そんなわけで使いやすいんじゃないかなと思ったわけだ。

リバーシブルだから裏返しても使えると言うけど、フリース面は内側にしたほうが効果的だと思うわ。


またウルトラライトダウンを買うという選択肢もあったんですよね。

確かに、実際に買ったジャケットの3990円に比べると少し高い5990円なんだけど、その価値があることは知ってるから。

ただ、あれほど軽量でコンパクトであることは必ずしも必要ないなとわかったのよね。当初の想定ほど必要はなかったと。

その一方でダウンゆえの取扱の難しさというのもあった。

使ってたら羽毛が出てきたり、クリーニング代が高いだとか。致命的な問題でも無いんだけど。

総合的にこれぐらいが取扱が便利なのではないか、と判断したのが買ったジャケットだったわけ。

実のところは内側がフリースなのが暖かそうというのが最大の決め手だったけど、一応こういうことも考えた。


結局、購入するのにかかる代金だけじゃ済まないのよね。

それを長く使っていくには手入れにかかる手間も考えんとならん。

当たり前ではあるのだが、買うときにそこまで見いだせるかというとなかなかできない。

けど実はこれって大切なことなんだよね。難しいんだけど。


Author : hidemaro
Date : 2012/11/21(Wed) 23:59
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

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