eMetroアプリで1日乗車券(エンジョイエコカード相当)を買って、顔認証設定をして、
ここから顔パスでどこでも行けると思ったが、時々はアプリが必要になってしまう。
とりあえずやってきたのは心斎橋である。
今回の「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2025」にあたって、
主に大阪・ミナミエリアにいろいろな広告が出ている。
2018年にシンデレラガールズの6thライブをナゴヤドームで開催するにあたって、
名鉄百貨店のナナちゃんを菜々ちゃんにしてしまったという広告がありましたけど、あれと同じですよ。
というのも完売のイベントの広告を出しても本来はどうしょうもないのだが、インターネット配信はある。
今回の広告でも大がかりなのが道頓堀川に広告船を運航するというもの。道頓堀川ってそんな使い方できるんですね。
戎橋筋商店街を中心に街頭ビジョンにも広告を出している。
いろいろ出てくる広告の1つなので常に出ているわけではないが、なかなかの景色である。
地下鉄なんば駅にも大型広告を出していて、どこかと思ったら御堂筋線の改札前、近鉄~南海の乗換で通る通路だった。
この通路って関空での往来で荷物を持った人を含めて人通りが多いわけだけど、そこに広告を見るための人もいて、混雑がひどいこと。
このサイズの広告出せるのはここぐらいしかないのかもしれないけど。
それにしても2日で118人が出演ですか。すごいイベントだなぁ。
そんなわけで広告ジャックを見たところで肥後橋駅へ。まさかの顔認証改札がなくQRコードを出すのにまごつく。
国立国際美術館にやってきた。「プラカードのために」という特別展をやっている。
プラカードとあるが、一般的なプラカードはあまりない。ちょっとあったけど。
これはプラカードのような意味を持った作品を集めていて、背景はあれこれ説明されていたが。
いろいろ生活にまつわる不満をぶちまける作品が多いわけだが、主張するのは勝手なのだが……
じゃあ本当にその不満が受け入れられた社会ってのは望むものなんですかね?
そこまでデザインできている芸術家はこういうことしないよねと思う作品はしばしば。
思慮に浅いから作れる作品もあるとは言えますが。そういう変な作品が多い美術館なのでね。
コレクション展には21世紀も1/4過ぎましたよということで、これも大概の内容である。
中之島からドームへは天保山行きのバスに乗り境川で降りると良い。ちょっとはそういう狙いの人いますね。
アプリで買った1日乗車券でバスに乗るにはQRコードを読み取ると書かれているが、
どこ? と思ったら座席の前に貼ってあった。eMetroで読み取ると認証済み画面が出るのでこれを乗務員に見せればよいようだ。
境川からドームへの通路の脇に建つ背の高いビルが大阪市高速電気軌道(OsakaMetro)の本社である。
地下鉄からちょっと離れたここに本社があるのは、ここが市電創業の地に近いからだろうか。
さて、早めにドームに来たのは「押しマスMOIW2025 デジタルスタンプラリー」のため。
ドーム2階の一般エリアにもパネルがあって、そこにスタンプラリー用のQRコードもある。
ここで目立つのが女子トイレである。どうも大規模に増設したようである。
オリックスバファローズを支えているのは女性ファン(オリ姫とか言われてるが)だと言われている。
そういうファンのニーズに応えるためにやったことがこれだという。
「手形」ということでコンサートした歌手などの手形を集めたコーナーがあるのだが、
そういえばシンデレラガールズも使ってますよね。手形ではなくサインを集めた色紙があった。
このスタンプラリーのスポット一覧に隣接するスーパービバホームが入っていた。
なんで? と思ったのだが、屋上駐車場を「MOIW2025 DECOR@TION CAR MEETING」として装飾された車を展示するのに借りていたのである。
そういえば確かにそんな話言ってたなと思ったら、まさかのスーパービバホームだったんですね。
このスタンプを集めると最終的には記念のカードがもらえる。
2日それぞれの代表出演者のキャラクターを並べているのだが、そこ代表なんだというのもあったり。いい記念品ですね。
さて、ドーム近くで食事も大変だということで一旦難波まで退避。
大正橋からバス……とおもったが、大正橋バス停も広いしなと幸町一丁目からバス。
ここは大正区方面からのバスがしこたま走る区間なのでバスが便利ですね。
どこで食うかなぁとあれこれ探して、おいしかったのでよかったですが。
またあれこれと散歩して、心斎橋まで歩いて長堀鶴見緑地線でドーム前まで乗車。
やはりこの時間だと多いなと。心斎橋~ドーム前は御堂筋線との乗り換えで利用する人も多いですからね。
余裕を持って入って、受け取った座席位置を見ると昨日とあまり変わらないような。
ステージサイド席と言われていた昨日に比べると角度は緩いが似たようなものである。
上段、ステージとの距離は感じるが全体的には見やすいところである。
中身についてはいろいろ言いたいことはあるのだけど……
今回、最初はオリジナルメンバーとかそれに近いところから始まって、後で加わるというようなのが多かった。
合同ライブだからできることがあるが、オリジナルもそれはそれで大切ということか。
上部のLEDを楽曲名・歌唱メンバーを表示する専用の表示器にしていたのは、こういうメンバーの追加も考えてのことか。
(もともと最初に楽曲名・メンバーが出てくるのは昔からのゲームのMVの仕様にならったものである)
ただ、それが比較的少なかったのが学園アイドルマスターである。
まだイベントでの披露機会も限られるということか、あまり奇をてらわずやっていたようである。
歴史をたどれば「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014」はシンデレラガールズとミリオンライブの1stライブ前、
当時のアイマスにとって破格のさいたまスーパーアリーナを使うとはいえ、来るべき1stライブの叩き台でもあったわけだ。
あと、これは対照的だなと思ったのが、たかはし智秋さん(三浦あずさ役)と大橋彩香さん(島村卯月役)である。
SideMの男性キャストと他の女性キャストではどうしてもキーが違うわけで、大変なんですよね。
そこはいろいろ工夫していて、人選という面で付いてこれる人を使うというのもある。
そういうところで低い側について行ける人というのが智秋さんだったと。
本来演じている三浦あずさとはおおよそ異なるものである。そうなんですよね。
昔のアイドルマスター(765PRO ALLSTARS)のライブって、必ずしもキャラクタにこだわらないところもあった。
もうそれ中の人じゃないかと。そういうのもしばしばあったわけである。
一方でシンデレラガールズはいかにしてステージでキャラクタを見せるかというのに力を入れていた。
こっちの方が王道っぽいがアイドルマスターシリーズの歴史からするとそうでもなかった。
大橋さんはどんな曲歌ってもちゃんと島村卯月にしてくるんですよね。
この方、ソロで歌手活動もしているがけっこう違うんですよ。でもアイマスではどこまで行っても卯月なんですよね。
というわけで終演後は夕食を食べて九条駅から中央線で宿へ。
戻ってきて早々風呂入れるのはいいですが。大浴場(というには狭苦しいが)付きにしたのは正解ですね。
明日はもうとんぼ返りである。そんな人は多いんだろうな。