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同じ曲を4回もやったの?

昨日、「ウマ娘 プリティーダービー」のイベントをやっていたそうだ。

【イベント】『ウマ娘 プリティーダービー』2ndイベント「Sound Fanfare!」をレポート! 新作アニメ映像や新規コミカライズの情報も公開 (Social Game Info)

まだ、ゲームもリリースしてないのに、2ndイベントだって。音楽だけはたくさんありますからね。


端から見てる分にはいろいろ面白くて、

イベント自体は昨日だけなのだが、グッズ販売はおとといからやっていたのだが、グッズ販売とともにフードエリアを設けていたのだという。

前日からグッズ販売を行うこと自体はありそうな話なんだけど、前日からフードエリアまで作って滞留させるのは珍しい気がする。

さらにステージも独特で、アリーナの縁に沿って競馬場のコースのように1周まわれるステージを用意していた。

アリーナ席はステージに囲まれる形だから、四方全てがステージとなり、スタンド席からすれば目の前にステージという具合。

競馬場もコースの内側に観客が入れるところもあるので(東京競馬場もそうらしい)、そんな感じですかね。


さらに面白いのがセットリスト、「うまぴょい伝説」から始まり、アンコールが「うまぴょい伝説」3連発となっている。

うまぴょい伝説を4回も披露したの? と思って調べたら、開演前のBGMでも2回流れたから計6回だと書いてあった。もっとすごかった。

確かに、マチ★アソビのウマ娘のステージでも、うまぴょい伝説から始まり、うまぴょい伝説で終わるという構成ではあったが……

ただ、同じことを4回やったわけではなくて、最初のうまぴょい伝説は自己紹介を挟みながらをやっていたようだし、

最後のうまぴょい伝説は歌うメンバーを入れ替えながら、各出演者の最後の挨拶も兼ねたものだったようだ。

ちゃんと意図があったんですね。


以前、アイドルマスター シンデレラガールズの「お願い!シンデレラ」のことを話題にしたことがある。(cf. どうして100回も歌ったか )

シンデレラガールズの不動の代表曲なので、音楽フェスに出演しても、展示会でステージをしても、ほとんど必ず歌われる曲だ。

元々、シンデレラガールズでは全員で歌う曲が少なかったが、TVアニメ後は増えてきたのだが、代表曲は揺るがないと。

シンデレラガールズは今でも新規で声が付くキャラクタがいるけど「お願い!シンデレラ」は、まず最初に歌う曲だとされている。

今は他にも全員曲はあるとはいうけど、そのとき出演している全員で歌うという意味で全員であって、全員が歌ったことがあるという意味ではない。

本当に全員が歌ったことがあるのは「お願い!シンデレラ」だけだろう。


「うまぴょい伝説」も事情は似ていて、STARTING GATEシリーズには全てに「うまぴょい伝説」が収録されていて、

定額配信サービス「アニュータ」には「『うまぴょい伝説』だけのプレイリスト」というものがある。

登録されている全ての「うまぴょい伝説」を集めただけのプレイリストだが、同じ曲ではあるが歌っているメンバーが違うと個性が出る。

ファンからの評判も高く、「きみの愛馬が!」というところに「俺の愛馬が!」とかぶせるのが恒例になっている。


なんとなく「お願い!シンデレラ」と「うまぴょい伝説」の姿が重なるのは、

Cygamesつながりなのか(ウマ娘はCygamesのコンテンツ、シンデレラガールズのゲームはCygamesが開発・運営を委託されている)、

スタッフや出演者に重なるところが少なくないからなのか、それとも、ただの偶然なのか?

でも、ここまで来てしまうと、代表曲は決して塗り替えられないよね。それだけは多分間違いない。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/15(Mon) 22:57
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なににもせずとも電池が減るでは困る

2ヶ月前ぐらいからスマートフォンの電池の減りが激しくて、

いろいろ調査していたが、やっとその解決策が見えてきた。

1つは位置情報を無効化すること。もう1つは放っていても電池が減り続ける場合は再起動するということ。

根本的な原因は不明だが、位置情報を有効化して外に出歩くと電池が減り続け(家に留まっているとそんなことはない)、

そうでなくても一度、電池が減り続ける状態になると、再起動するまでは直らない場合があると。


根本的な原因は不明と書いたとおりなのだが、Google Play開発者サービスが悪さをしている可能性が高そうだ。

Google Play開発者サービスは、Androidのアプリのための機能を提供するサービスで、

一般の利用者にとってはわかりにくい名前なんだけど、Androidアプリ共通機能みたいな意味ですね。

位置情報を使う各種機能も含まれており、位置情報との関係性が大きいのもそのためだろうと。

明確にこのバージョンが悪いと言われているものもあるが、自分のAndroidは具体的に該当するわけではない。

だから、本当にこれが悪いと断言はできないんだけど、ここに何らかの問題がある可能性は高い。


というわけで、時々電池の減り具合を見て、スロープが急すぎると思ったら再起動するとやっていて、

この前の徳島行きも、なにもせずとも電池が減り続けるという問題は、さほど影響を受けることはなかった。

釈然としないところはあるけど、一件落着と思っていたが、

いまどきのスマートフォンで位置情報を無効化することはかなり不都合であるのが悩みである。


位置情報を無効化すると、地図などで位置を取れないという問題はあるが、

それは仕方がないことだし、地図を見るのにいつも位置情報が必要なわけではない。

ただ、それ以上に問題なのがradikoとi-dioで、いずれも放送地域を特定するために位置情報を必要とする。

PCはIPアドレスなどを使ってエリアを特定しているが、スマートフォンでは端末自身の位置情報を使って特定することになっている。

使うたびに位置情報がOFFになっているとエラーが出て、必要になるごとにONにして、

その後、ONにしたまま出かけると電池が減りすぎるので、使い終わったらすぐにOFFにしてとはめんどくさい。


以前はこんなこと気にしなくても良かったんですけどね。

位置情報ONにしたままでも、触らなければ全然減らなかったし。

純粋にソフト的な問題だと理解しているんだけど、何が変わったのかはさっぱりわからない。

Google Play開発者サービスってかなり特権的なアプリなので、ユーザーがこれ自体に手を付けることはなかなか難しい。

どうしたもんかと試行錯誤した結果、現実的な回避策が見つかったからとりあえずはいいかなと思ってるんだけどね。

でもやっぱり不都合なんでなんとかしてくれとは思う。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/14(Sun) 22:28
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間違って届いた郵便

今日、やっと山陽本線が7月の豪雨以来に全線開通した。

実は7月の豪雨の被害地点は先月30日の三原~白市の再開で全てが復旧したのだが、

ちょうどこの前日に台風が来て、下松~柳井が再び被災し、これが復旧したのが今日なのだという。

長かったが、これでやっと西日本方面の鉄道貨物も正常化することになる。

主要路線では呉線の広~三原が不通で、全線再開は来年1月の見込み。先はまだ長い。

他にも山間部の路線で不通区間は残っているが、特に長引くのが芸備線の狩留家~三次で橋が流出したので1年以上かかる見込みとなっている。


今日、ポストを見たら封書が入っていたが、差出人を見ても全く心当たりがない。

あて名を見てみると、自分ではなく、前の住人らしき名前が書いてあった。

というわけで「左の人はすでに転居しました」と書いて記名押印した紙切れを貼ってポストに投函した。

転居届の処理ミスでなければ「あて所に尋ねあたりません」とスタンプを押して返送されるのだろう。


差出人は損害保険会社で、よっぽど返送される割合が多いのか、あて先が違う場合の対応方法がフラップ部分に書かれていた。

かくいう自分も、全国生協連からの共済掛金払込証明書が旧住所から転送されてきて、

それで住所変更忘れてたことに気づいて住所変更の手続きをしたほどで、保険というのは住所変更を忘れがちなんだろう。

まだ生命保険は保険料控除関係で年1回は郵便を送るからいいけど、損害保険だとそれもないしなぁ。

というか何の損害保険だったんだろ。自動車かなぁ。(この社宅はバイクを置くこともできるので)


本当は住所と名前が一致しないと配達しちゃダメなんですけどね。

あて先に書いてある住所がない場合だけではなく、表札に書いてある人とあて先の名前が一致しない場合も「あて所に尋ねあたりません」だ。

ただ、名前だけ不一致だとすり抜けることはあるのが実情だよね。

表札が不完全で住んでいる全ての人が記載されていない可能性もあるわけだし。

日本郵便は表札には住んでいる全員のフルネームを記載するようにと言っているけど、そんな家はさほど多くない。


よく考えれば、前の住人もまだ会社に勤めている可能性は高いわけで、社内便で転送してやってもとは思ったけど、

保険会社だって電話などの連絡手段は持っているはずだし、それなりの対応はできるだろう。

あと、その差出人として書かれていた保険代理店が本当に近所で、ポストに行くのも、その会社に行くのも大差ないなと。

これはあくまでも郵便局に対応してもらうべきとは思うんだけど、どうせ「あて所に尋ねあたりません」だしなぁと考えるとね。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/13(Sat) 23:43
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結局は地場スーパーの集合体

イオンがスーパーマーケットの運営会社を地域ごとに統合することを発表した。

スーパーマーケット改革に関するお知らせ (イオン)

イオンのスーパーは地場スーパーの統合を繰り返してきた経緯があり、地域ごとにかなり違う。

統合することで全国一体になるのかというと、多分そうではない。


イオンのスーパーマーケットのブランドは「マックスバリュ」がメインだが、

このマックスバリュはイオン傘下に入った地場スーパーが名称変更したのが大半を占めている。

そういう経緯があるので、かつては地域ごとの運営会社によってキャンペーンやサービス内容の差が多く、

さらに同じ地域にあるのに、運営会社が違うということで混乱をきたす地域もあった。

この問題を解消するために、会社同士を合併させたり、会社間で店舗の譲渡が行われたり、

独自のポイントカードをWAONポイントに統合したり、今はほとんど混乱はなくなったと思うが。


イオンが発表したスーパーマーケットの運営会社の統合だが、地域によって目的が違いそう。

  • イオン北海道 + マックスバリュ北海道
  • マックスバリュ東北 + イオンリテール(東北カンパニー)
  • マックスバリュ東海 + マックスバリュ中部
  • ダイエー + 光洋(+マックスバリュ西日本・山陽マルナカの一部店舗)
  • マックスバリュ西日本 + マルナカ + 山陽マルナカ
  • イオン九州 + イオンストア九州 + マックスバリュ九州

北海道・東北・九州については、イオン も マックスバリュ も1つの会社にするようだ。

なお、九州のイオンストア九州というのは旧ダイエーのことを表している。ブランド名はすでにイオンになっているけど。

他はスーパーマーケットの会社同士の統合なのだが、それとて目的が同じとは言えない気がする。


まず、マックスバリュ東海とマックスバリュ中部だが、合計すると神奈川県から滋賀県にかけての地域に店舗を持つことになる。

すでにほぼ全てのスーパーが「マックスバリュ」になっている。

この地域は、かつてはマックスバリュの運営会社が複雑に入り組んでいたのだが、段階的に整理を進めた結果、現在はすっきりしている。

近畿圏でも滋賀県は明確にマックスバリュ中部の担当になっている。


次に、ダイエーと光洋だが、ここが一番複雑かも。

光洋だが、2007年にイオン傘下に入り、2008年にイオンから近畿圏のマックスバリュを譲渡された。

元からの光洋の店舗は「KOHYO」で、イオンから譲渡された店舗は「マックスバリュ」と現在も混在している。

さらに2016年に近畿圏のピーコックストアを譲渡され、KOHYO または マックスバリュ に改名した。

ダイエーは、近畿圏と関東圏の食品スーパーに専念することになり、全てのGMSはイオンに、他地域の食品スーパーはマックスバリュになった。

この2社を統合すると近畿圏のイオンのスーパーを1社に集約できそうなのだが、実はそう簡単ではない。

マックスバリュ西日本の前身は姫路のスーパーなので兵庫県内の店舗が多く、山陽マルナカも兵庫県・大阪府・奈良県に店舗を持っているからだ。

この問題については、両社の 兵庫県阪神地域と大阪府・奈良県の店舗を光洋とダイエーに譲渡することで解決するようだ。

結果として、光洋+ダイエーの担当エリアは 大阪府・京都府・奈良県・和歌山県と兵庫県阪神 になる。


マックスバリュ西日本、マルナカ、山陽マルナカ は、先ほど書いた譲渡も考慮して合計すると、中国・四国と兵庫県播磨・但馬・淡路を担当する。

マックスバリュ西日本は多くの地場スーパーを統合したが、ブランド名は「マックスバリュ」に統合されている。

マルナカ・山陽マルナカは2011年にイオン傘下に入ったが、ブランド名はこれまで変更されずに来た。

マルナカと山陽マルナカは四国と本州で明確に区別があるが、マックスバリュ西日本と他2社は完全に混在している。

そんなわけでブランド名や物流網の統合効果は大きそうだけど、それなりに大変そうではある。


ここまで見てきて、あれ? と思ったのが関東圏のダイエーの行方だが、

実は関東甲信越・北陸は今回発表のスーパーマーケットの運営会社統合の対象になっていない。

というのも、関東地方については2015年に ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH) という持株会社を設立している。

ここにカスミ、マルエツとマックスバリュ関東の3社を束ねていて、これに手応えを感じているようだ。

この3社は各々のブランドを維持しているが、一方でそれぞれが地域ごとのすみ分けがあるようだ。

と、関東圏は他の地域とはやり方が違うので、関東圏のダイエーの行く末がまだ決まり切っていないらしい。


統合したところで地場スーパーの集合体という色はあまり変わらないんだけどね。

本当に多くの地場スーパーがイオン傘下に入っていき、それぞれいろいろ経緯があるけど、総じて単独で生き残るのは大変ということなんだろうと。

それに対する答えは何かと考えたら、地域ごとにブランド・物流網を統合していくということになるのかなと。

ただ、地域によって実情に差はあって、それぞれの地域で答えは違うんだろうなと。

今回の発表の対象に関東甲信越・北陸が入っていないというのが、その最たるものだよね。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/12(Fri) 23:51
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実は難しいあて名書き

ポストカードをもらったので、これをとある人に送ろうと思った。

ポストカードというけど、実際に郵便に出されることなんてほとんどないだろう。

単にはがきサイズのカードってだけですよね。

ただ、絵の裏面には POSTCARD という記載と、切手枠、郵便番号枠が書かれており、一応のはがきとしての体裁はある。

ポストカードを横向きで使うように作られていたが、はがきを横向きにして使う方法ってどうだったっけ?


というわけで内国郵便約款を確認してみた。

第23条 郵便葉書の表面には、第13条(郵便物のあて名記載部分に記載できる事項)の規定にかかわらず、次に掲げる事項を記載することができます。

(4) 通信文その他の事項(郵便葉書の下部2分の1(横に長く使用するものにあっては、左側部2分の1)以内の部分に記載していただきます。ただし、あて名及び受取人の住所又は居所の郵便番号と明確に判別できるように記載する場合にあっては、この限りでありません。)

普通、はがきは裏面に手紙を書くが、絵はがきでは表面の半分を使って手紙を書く。

約款では、はがきを縦長に使う場合は下半分、横長につかう場合は左半分に手紙を書いてもよいと規定されている。

もらったポストカードは、右上に切手枠があるので、ここに切手を貼って、右半分にあて先、左半分に手紙を書けばよいと。


ただ、郵便番号枠が切手枠の左側、長手方法に沿ってあるのは、ちょっとおかしい気がした。

どうせ郵便局の窓口から出すなら、風景印でも押してもらおう。すると切手の周りに余白がないと、文字と被ってしまう。

被らないようにしようとすると、あて先は右半分の下側に書くことになり、すると郵便番号枠を使うのは不都合そう。

というわけで、郵便番号枠を無視して

770-0941

徳島市万代町1丁目1

○○ ○○様

のごとく記載した。

あて名をラベル貼りする場合などは、郵便番号枠を使わず、このような表記ができるので問題ないはず。


後で内国郵便約款の別記の「郵便番号を記載する方法」を確認してみた。

すると、はがきを横長に使う場合の郵便番号枠は右側の短手側に沿って設けることになっていた。

すなわち、受け取ったポストカードの郵便番号枠は約款に反するわけだ。

普通のはがきを90°右回転させた場合と同じ場所に切手枠・郵便番号枠を設けるのが正しいと。

郵便番号と他のあて名表示の文字の向きが違うことになるが、それは問題ないらしい。

郵便番号枠を使わない場合は先ほどの通りで、1行目に〒マークなどを付けずに郵便番号を書き、続けて住所・受取人とすればよい。


日本では はがきも封書も縦長に使うことの方が多いが、世界的には横長に使うのが一般的なはず。

国際郵便約款では、郵便物の表側の記載方法について、下記のような規定がある。

第13条 外国宛て郵便物の受取人の宛名(略)は、送達に支障がないよう、当社が別に定めるところにより記載するほか、次の条件に従っていただきます。

(注) 当社が別に定める記載方法は、次のとおりとします。

 1 受取人の宛名は、名宛面の少なくとも右半分に、長辺に沿って記載すること。この場合、右半分の上部は、郵便切手の貼り付け又は料金支払の表示ができるスペースを残すこと。

 6 差出人の住所氏名は、封筒の名宛面に記載するときには、受取人の宛名から離して、上部左隅に記載すること。

第22条 私製の郵便葉書は、次の規格及び様式のものとしていただきます。

(4) 表面の少なくとも右半分(縦に長く使用するものにあっては上部2分の1)は、受取人の宛名、料金の支払及び業務上の記載又は票符に充てられるようにされていること。

(5) 表面に「Postcard」又は「Carte postale」の文字が表示されていること(絵葉書の場合は、必要ありません。)。

あて名は右下1/4に、差出人は左上隅に記載するというのが国際郵便でのルール。

日本では差出人の名前が受取人の名前より上に書くのは一般的ではなく、横長に使う場合でもあて名が下に来るようにするはず。

ただ、国際郵便では差出人の名前が下に来ると混乱の元になるようで、このルールに従って記載する必要がある。

はがきの表側に手紙を書く場合のルールは国内郵便と大差ないが、国内郵便では差出人の住所氏名を上半分・右半分に記載することも許容されている。

条件はあて名と明確に区別できること。縦向きだと切手の下あたりに小さく書けばOKかな。

国際郵便では差出人の住所氏名は右半分に記載できる事項に入っていないから、左上に記載して、左半分に収める必要がある。

ちなみに今回送ったポストカードでは、自分の住所は左半分に書いた手紙の末尾に署名とともに書いておいた。


最近まで郵便のあて名の書き方なんて常識でしょ、と思ってたんだけど、約款を詳しく見てみると意外と難しい。

届く郵便のうち、厳密にルールに従っているのなんて半分ぐらいかもしれない。

特に守られていないのが郵便番号の頭にマークを付けないということで、届く郵便の半分ぐらいは〒マークが付いているからアウト。

それ以外でも「郵便番号の3けた目と4けた目をハイフンでつなぎます 」というルールを無視して「7700971」のように書かれているのもある。

あと、これは知らなかったんだけど「郵便番号の記載に用いる数字活字は(略)縦対横の比率が1.2以上のもので(略)半角数字活字は使用できません」というルールもある。

数字の活字はあまり縦長なものを使ってはダメで、半角文字ではなく全角文字を選ぶようにとなっている。


実情として、これを厳密に守らないと仕分けに支障をきたすのかというと、そうでもない気はするけど、

約款上はこのように定められているし、約款に従わない郵便物は差し出しできなくても文句は言えない。

そうはいっても約款を読んで郵便を出す人なんてそんなにいないでしょうからね。

なかなか日本郵便のWebサイトでも約款以外では体系的にまとめられていないんだよね。

国際郵便の書き方はあるんだけど。(cf. はじめよう!!海外へのグリーティングカード/あて名の書き方 (日本郵便))

ってよく見ると、例示では絵はがきの右上に差出人の住所氏名を書いてるな。これっていいのか?

国内郵便は常識だろうと思っているのかも知れないが、実はそうでもないんじゃないかな。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/11(Thu) 23:16
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ゴミデータが残っちゃう

今日は先週末に発見したバグを修正していた。

マイコンの通信ペリフェラルに関するバグなのだが、意外なバグだったので。


このシステム、送信中に特定の事象が発生した場合は、その時点で送信を停止する仕組みがある。

ただ、この送信を停止する条件というのは、通常あまり考えられないことで、さらに言えばなにもせずとも受信側で破棄されるはず。

だから、この仕組みの必要性はよくわからないのだが、現行品にある仕組みだし、特に害があるわけでもない。

それで実装したのだが、送信中を停止するということにちょっと問題があったわけだ。


どういう問題かというと、次の送信時、最初に1バイトのゴミデータが付いてしまうのだ。

あれ? 送信停止時にFIFOクリアはしたはずなのにと思った。

このマイコンの通信ペリフェラルは送受信用のFIFOを備えており、数バイト分の送受信データを格納することができる。

送信停止した時点で、FIFOに格納された送信予定のデータはクリアしたのに、ゴミデータが1バイト残ってしまったと。

おかしいなぁ、とマイコンのペリフェラルマニュアルをよく見ていたところ理由がわかった。

FIFOとは別にある送信バッファに1バイトだけ送信予定データが残っていて、これだけ消せていなかったのだ。


どんなマイコンの通信ペリフェラルでも1バイト分の送受信バッファは備えているはず。

送信時、送信バッファからデータが転送されると、送信バッファエンプティフラグが立つ。

エンプティフラグで割り込みを発生させたりして、次の送信データを格納する。

前のデータの送信完了までに格納完了できれば、切れ目なく次のデータの送信に移れるわけである。

FIFOを使う場合は、FIFOから送信バッファへの転送を自動でやってくれるが、原理的には同じこと。

こういう仕組みなので送信中はほぼ常に1バイトのデータが格納されているわけだけど、

送信中に送信中断すると、1バイトのデータがバッファに残った状態になる。これが次に送信するときに吐き出されてしまうようだ。


いろいろ調べたところ、このマイコンの通信ペリフェラルでは送受信バッファを単独でクリアする手段はないようだ。

ただ、通信ペリフェラル全体をリセットする機能があるので、これを使えば送受信バッファを含めて全てが初期状態に戻る。

送信を中断するような事象が発生したときは、受信も停止するので、送受信の両方を初期化しても不都合はない。

というわけで、送受信停止を通信ペリフェラルのリセットに置き換えたところ、この問題は解決したのだった。


送信中に送信を中断するというのは、あまりやらないんじゃないかなぁ。普通は送りきるところまではやるだろう。

一方で、同製品のアセンブラ時代の設計を掘ってみると、送信の中断の実現方法が違うんだよね。

この当時は1バイトずつデータを送信バッファに格納してるんだけど、送信バッファへの格納をやめるという方法で送信を中断している。

すなわち、バッファにあるデータを吐き出しきったところで送信中断する仕組みになっていた。

意図してか、意図せずかはよくわからないが、同種の問題は回避出来るようになっていた。

今回も同様の解決法でいけるのでは? と思ったが、FIFOとの兼ね合いを考慮するとなかなか難しいので、全部リセットするという方法で解決した。


それにしても、なぜ送信バッファを単独でリセットする仕組みがないのだろうか?

いろいろ考えてみたのだが、おそらく上書きすることが可能だからだろうな。

すなわち、ゴミデータが送信バッファに入った状態でも、送信データの1バイト目を送信バッファに転送→送信開始とすれば、

ゴミデータを追い出した上で1バイト目のデータから送信できる。

これを 送信開始→1バイト目をバッファに転送 とすると、送信開始の時点で格納されているゴミデータが吐き出されてしまうのだが。

だから、一応は回避策はあると。やや複雑な操作が必要になるケースもあるかもしれないが。


似たような話が受信バッファでもあって、

  1. フレーミングエラーが発生して割り込み発生
  2. エラーはクリアして、受信も停止する
  3. 通信状態を初期状態に戻して、受信を再開する
  4. 受信を再開した途端に、受信割り込みが発生して、受信バッファからゴミデータを取得する

これ、2.の時点で受信バッファを空にし忘れたのが原因なんだよね。ゴミデータが残ったまま受信を再開しちゃったと。

他のシステムの同種の処理を確認してみると、後で受信バッファのダミーリードを追加した痕跡があった。

わりとハマりがちなミスなんだなと思いつつ、同じ方法で解決したが。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/10(Wed) 22:13
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

よその社長をTシャツに刷って売る

朝に新大阪駅に行き、こだま号に乗って帰ってきた。

こだま号なのは EXこだまグリーン早特 だから。グリーン車は新大阪時点でほとんど埋まっていた。

割引商品とかツアーとかで需要があるんですね。大阪・京都から使えるこだま号は限られているのもあるんだろうか。

実際、名古屋を過ぎて東京に近づくにつれて減って、最終的には半分ぐらいになってたし。


マチ★アソビでは変わった商品がいろいろ売っているが、こんなのがある。

サイストア/「今回の「『マチ★アソビ』オフィシャル サイバーコネクトツー社長松山洋Tシャツ」のデザインはこちら!――」 (Twitter)

一見普通のTシャツに見えるが、問題はこれの発売元がCygamesであることと、

そこに描かれているのがサイバーコネクトツーの松山社長であること。

そう、他社の社長の似顔絵をTシャツに刷り込んで、徳島で堂々と売っているのだ。


ことは2016年10月にさかのぼる。

松山洋/「ノボリーーーーーーー!!!! おいーーーーーーー!!!Cygamesのブースに乗り込んだらノボリ立ってた(笑)。――」 (Twitter)

どうも本人も知らないうちに勝手に商品化されていたらしい。ここに至る経緯はよくわからないが。

そもそも自社のゲームで社長をモチーフにしたキャラクタが出てくることもあったようだが、それにしても他社である。

後にCygamesと契約を交わして、本人の許諾の上、Cygamesが商品化しているようである。


実のところ、人気商品ではあって、サイズによっては売り切れも出るほど。

確かに徳島を歩いていると、着ている人をよく見るんだよね。

特に今回は自社製品である ウマ娘 とのコラボデザインも出していた。

一見すると普通にウマ娘のTシャツに見えるが、松山社長がウマ娘を追っかけていて、背中には「HIROSHI MATSUYAMA」と書かれている。

一応は松山社長が主らしい。ウマ娘のファンたちがたくさん買って着ているのが実情だろうけど。


Cygamesも今やマチ★アソビではおなじみで、複数のコンテンツでステージ、展示などやっている。

特にウマ娘のステージはずっと恒例だよね。ゲームがリリースされる前から……ってまだリリースされてないけど。

出展者の1社として盛り立てようという思いは強いんじゃないだろうかね。

その結果がこのTシャツなんだろうけど。よくわからない商品だが大人気ではある。

基本的には徳島以外では見られないものなので。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/09(Tue) 22:48
日常 | Comment | trackback (0)

「マウスどうぶつえん」とは?

徳島2日目、徳島市内に泊まっていると朝の整理券配布も楽だな。
朝8時ごろに新町川沿いの公園に整理券を取りに行き、また宿に戻ってということができる。
そうやって列に並び、抽選の結果得たのが「マウスどうぶつえん生オーディオコメンタリ付き一挙上映会」の整理券だった。
たぶん集まった人数に対してちょっとだけ席数が少なかったようで、そこまで厳しい抽選ではなかった。
ただ、実は5月の同種の上映会では、確か2倍ぐらいの競争率だった覚えがあって、外したのだ。
登壇者の違いもあるんだろうけどね。
というわけで半年越しのチャンスを見事に手にしたのだった。
さて、「マウスどうぶつえん」については以前紹介している。
芸能事務所だけど他もある
芸能事務所「マウスプロモーション」がつくっているショートアニメ(30秒)で、
所属する声優をモチーフにした動物たちを描いている。
もう100話を超えており、いかに1話30秒でも1時間で全部は流しきれないという状況。
最初はなんだこれはと言われていたが、気づけば100名以上いる所属声優のほぼ全員のキャラクタが決まり、
もうそろそろ全員のお披露目が終わり、2周目に入りそうという状況らしい。
キャラクターグッズも売れてるのかな?
少なくともマチ★アソビの徳島ではゲーム会社などと肩を並べて商売できるほどだけど。
上映しながら登壇者が解説や感想を言ってくれるわけだけど、
印象的だったのが、「お芝居してるのを初めて見たって人もいる」ということだった。
というのも、ナレーションの仕事を専らしている人もいて、そうすると普段やっているのは芝居ではないと。
マウスどうぶつえんでは、全員をモチーフにしたキャラクタを作り、その声を当ててもらうということで、
そういう人もここでは芝居をするわけで、その人にとっては挑戦的なんだということらしい。
普段、アニメではみないような人もマウスどうぶつえんには出演してるようで。知らないのは僕だけでもないと。
「新人にとってみれば、所属している人を学ぶ教科書ですね」という感想も言っていたが。
デフォルメされすぎではあるけど、この人こんな趣味とかあるんだというのを知るきっかけにはなるんじゃないのって。
その後、結局閉会式までいて、19時45分発のバスに乗り、
さすがにこんな時間だと阪神高速も空いていて、何の迂回もなく大阪まで走りOCATには15分早着。
四国からの帰りに全く迂回なしって初めてじゃないかな。
Author : hidemaro
Date : 2018/10/08(Mon) 23:16
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台風はもう去った徳島

昨日は運休が続いた徳島行きのバスだが、今日は始発から平常運行。
というわけで三宮から始発のバスに乗り、徳島を目指す。
明石海峡大橋をわたるところでオレンジのファンネルマークの船が橋の下をくぐるのを見た。
さんふらわあ?と思ったけどちょっと時間が違う気がする。
調べたら、にっぽん丸だったらしい。これも商船三井か。そしてこの船の次の目的地は小松島港、徳島だね。
バスの車窓からはほかにもいろいろ船が見えて、淡路島の西側に大きな船が見えた。
双眼鏡で見てみると、知らないファンネルマークだなと思って調べてみたところ、オーシャンフェリーだったらしい。
北九州から徳島経由で東京へ行くんですね。これから明石海峡大橋をくぐって徳島へ行くと。
ただ、後で冷静になって考えてみると、本当は北九州~徳島は太平洋経由なんだよね。
台風の影響で瀬戸内経由にしたんだろうかね。時間的には同程度らしいけど。
そんなわけで2時間弱で徳島に到着した。
昨日は台風の影響を避けるために会場変更をしたり、出演者の手配がつかなくなって変更したり、
いろいろ大変だったようだけど、今日は予定通り実施、空も晴れと言っていいだろう。
スケジュールを確認すると最初の目的地は眉山山頂、混み出す前にロープウェイに乗るかと。
混む前にといいつつ30分待ちぐらいだったんだけど。
それで山頂に着くと、ステージへ至る階段で待たされた。もうステージ開いてるころかと思ったんだが。
昨日の台風の影響で、本来昨日終わっているべき準備作業を今日になってから始めたようで、それで遅れているようだ。
それでも全体的には15分遅れぐらいで進んで行ってたから、そこまで悪くなかったのかな。
今日だけ見ればいつもどおりのマチ★アソビだが、昨日はいろいろ大変だったようで。
出演者の一人が「昨日は高知経由で来たので8時間かかった」とか「高知から徳島までのタクシー代がすごかった」とか。
タクシー代については「ユーザーの体験の為に費やした費用だから」とも言ってたが。
ゲーム会社の人らしい言い方である。(ゲーム制作でもっととんでもない無駄遣いを告白されていたしね)
一般の参加者はあきらめるかとか延期するかとかで済む話だけど、出演者・スタッフともなればそうともいかない。
その人によって最善は違うけど、この人にとっての最善の策はそうだったということ。
今回の宿は徳島市内で取れた。おかげで会場と随時行き来ができて便利だ。
今更わかってきたんだけど、マチ★アソビ期間、1~2日目の間よりも2~3日目の間の方がはるかに宿が取りやすい。
意外と3日目にお目当てがあったりするんだよね。(といってもイベントのスケジュールがわかるのは旅行のスケジュールを引いてからだけど)
なにを選び、なにを捨てるかという話ではあるんだけど、旅行全体のスケジュールの引きやすさは大切だ。
うまくいくと3日目の復路にフェリー使えるんじゃないかとか考えるんだけど、今回も無理でしたね。
というか明日は大阪行きJRバスの最終で徳島を去る予定だし。(大阪行き全体の最終は1時間後だけど)
Author : hidemaro
Date : 2018/10/07(Sun) 21:53
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寄り道して難を逃れる

明日、あさってで徳島に行くのだが、その前に神戸まで行く。明日、始発バスで徳島入りするので。
どうせ新幹線で行くなら、京都にも寄ろう、当然大阪も通る。といった具合。
というわけで東京駅、新幹線はのきなみ満席が続いている。
今回は特別な割引もなく、普通のEX-IC、というわけでJ-WESTカードエクスプレスが本当の意味で役立っている。
新大阪行きだったこともあり、京都駅で乗客の半分ぐらいが降りるという。
京都駅で降りて思ったのは蒸し暑いということ。台風の影響で暑くなった地域が多かったようだ。
あまり天気が悪くないのはいいけど、こうも暑いとちょっとつらい。
地下鉄に乗り換えて東山三条へ向かった。
このあたりに来ると知恩院の様子でも見ていくかとなるんだけど、
もう工事も大詰め、作業用の素屋根は撤去し終わっていたが、まだ付随する足場はたくさん残っていて、
まだもうちょっとかかるのかなぁという感じ。終わりは見えてきているんだけどね。
そして岡崎公園に入り、国立近代美術館へ、なかなかの混雑だ。
特別展「東山魁夷展」の入口で「第二会場もあるので日付を記載します」と友の会会員証にスタンプを押してから日付を書いてくれた。
普通は3階が特別展、4階がコレクション展なのだが、どうも展示スペースが足りなくて特別展が4階まではみでたようだ。
その原因は唐招提寺御影堂障壁画を広々と展示していたからだろう。
建物が修理中なので運び出して展示できるんですね。
一方でコレクション展もやっていて、しかも単独での入場もできる。
特別展第2会場とコレクション展単独の区別をしているとは思えなかったが。
まぁ特別展の抱き合わせでしか常設展がみられない京都国立博物館よりましか。(工事中の暫定措置)
まぁ京都に寄り道した目的はそんなもんで、京阪電車で大阪へ。
途中、屋根が壊れてブルーシートで養生してある家がたくさんあった。1ヶ月経ってもこれか。
そして大阪での用事が終わったら阪神電車で神戸へ。
どっちも僕にとっては定番ルートですね。
さて、京都・大阪・神戸は天気は多少不安定だが、おおむね曇り、時々雨という感じでこれといったことはなかったが、徳島は大変だったようだ。
まず、東京からの飛行機に欠航がでて、徳島行きをあきらめた関係者もいたり、
じゃあ陸路だと思ったら、大鳴門橋が強風で通行止めになり、神戸・大阪からのバスが止まり、
わざわざ岡山回りで瀬戸大橋から四国入りして徳島なんていう、とんでもない方法による必要があったり。
まぁ天気は大荒れという感じでもなかったようだが、アクセスという点ではいろいろ問題があったようだ。
明日はきっと大丈夫だと思うけど、なんというか今日に徳島行きを考えていた人は散々だったようだ。
Author : hidemaro
Date : 2018/10/06(Sat) 22:35
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