コネクタの挿し方が悪いのでは?

日本が3連休だって言ってもヨーロッパでは稼働している。

日本で木曜退勤する頃にヨーロッパは木曜始業、それと木曜で2日仕事が動いていると。

その間にヨーロッパ出張中にやり忘れたテスト項目をやってくれたようだ。

そしたら、思ったような動き方にならんのだがと言われて、週明け早々戸惑ってしまった。


そんなわけで手元で再現試験をしてみたのだが、再現できた。

その条件はコネクタを斜めから挿すというものである。

この機器、コネクタの結線でアドレスを認識する仕組みになっている。

よくある話だとは思うんですけどね。

その結線が一部だけつながって、アドレスが化けてしまったらしい。


ただ、いくらなんでもこの刺さり方はおかしいのでは?

と、ヨーロッパの月曜始業早々を捕まえて確認したところ、本来とは違う方法でやっていたようだ。

明確に言わなかった僕もよくなかったのだが、まさかその方法でやるとは……

というわけで追試して、同様の事象が起きないか見てもらうことに。


このコネクタの斜め挿しというのは、うちの職場ではしばしば問題となっている。

それでいろいろ対策があるんですよね。ここには書かないけど。

ただ、今回の製品には電気的には対策らしい対策がなかった。

斜め刺しにならないことは機械的な構造に全面的に依存しているということである。

それってどうなの? と思ったのだが、このシリーズでは昔からそうらしい。

コネクタ自体もそれなりに考えられたものではあるし……

正しく使えばここまでの斜め挿しにはならないだろうと思うのですが。


実際使って行くといろいろ起こるもんだなと思いましたが。

それはそうとして、出張の後処理のような仕事もある程度片付き、

やっとことさ本質的な作業が進められそうな気がしている。

仕事自体は着実に進んでるのですが。