ソユーズと日本画の戦争記録画

この前に東京に行った時に、北の丸の東京国立近代美術館に行こうと思ったが、

日曜で夜間開館日じゃないとなれば時間切れだなというわけで、

日を改めて出かけようとしたが、それ1つだけでは面白くない。

というので、そういえば……と日本科学未来館に向かうことに。

遠回りルートを取る ゆりかもめ の遠回りした先、テレコムセンター駅で下車。

ゆりかもめの車窓から見ると変な形の建物は多いが、駅の隣接地にあるテレコムセンタービルも変な形である。


日本科学未来館では「深宇宙展」という特別展をやっている。

言うほど深宇宙か? ほぼ火星程度までの話だから宇宙では近い方では? と思ったけど。

目玉の展示物としては前澤友作氏蔵のソユーズの帰還モジュールとパラシュート、

はやぶさが持ち帰ったイトカワの砂粒、はやぶさ2が持ち帰ったリュウブウの砂粒などか。

前澤さんは巨額の費用をかけ、国際宇宙ステーション(ISS)に行っている。

このときに帰ってきた 帰還モジュール とそこから開いたパラシュートを所蔵しているらしい。

なんでそんなものを所蔵しようとしたのかはよくわからないけど、

大気圏再突入で焦げ焦げになった機体表面などは見所である。


常設展示も見られるので見ていくかとやってきた。

いろいろなテーマの展示があって、例えば量子コンピュータの展示など、

最先端の科学を知るきっかけにして欲しいという意図は感じる。

とはいえ、実物とかはあんまりないんだよな。

そんな中で充実しているのは宇宙開発の展示物で、ISSで使われているいろいろなものや、

H-IIA、H-IIBロケットで使われていたLE-7Aエンジンとかありましたが。

なかなか難しいのはそうなんでしょうけど、現物を見てこそ博物館とも思うので。


そこから北の丸公園に行くのにどうするのかと。

新橋駅からそう遠くはないとは言えるのだが、電車だとどうにも遠回り感。

かといって歩くにも遠い。どうしたもんかなぁと思ったところで、

そういえばLUUPの30分無料クーポンがあったなと、ステーションを探すと、

竹芝駅付近で乗って、パレスサイドビルに返却できると判明。

(竹芝駅なのはゆりかもめの運賃が竹芝までだと1ランク安いから)

30分はギリギリかな? と思ったが、本当にギリギリだった。

今日の電動キックボードは快適だったが、定価だと30分乗ると650円もするんだよな。

電車の方がはるかに安いわ。ステーションの場所は便利なんだけどね。


コレクション展を見るが、普段とはけっこう並びが変わっていた。

普段、戦争記録画が多く展示されている展示室が、戦時中の他の作品になっていて、

その代わり、日本画を集中して展示しているところには戦争記録画が並んでいた。

解説にも書いてあったが、日本画の戦争記録画もあるんですね。

アメリカが戦利品として持ち帰った後「無期限貸与」で戻ってきた経緯は同じである。

普段あまり展示されていないので、夏の日本画は面白くないと思ったのか、

戦時中の日本画を集中展示していたようだ。それは珍しいですね。

これも歴史ということだが、臨場感という点では西洋画に分があるのは言うまでもない。

あとは戦費に充てるために描かれた日本画ですね。


というわけで夜間開館日をフルに生かした1日だった。

徳島にバイクを持って行く方法

久々にマチ★アソビに行こうかなと思って先週末に準備に着手した。

毎度のことだが宿には困るのである。

まぁ鳴門なら取れるので列車で往来するならそれでもいいのだが、

バイクを持って行くならそこにこだわることもなかろうと。


松茂か小松島かというので、最初は松茂かなと思った。

松茂は高速バスで徳島と往来する人にはバス停があるのでよくご存じでしょうが。

あるいは徳島空港があるところですね。

ここだと列車というわけにはいかない。バスはあるけど。

ただ、結果的には小松島ということになった。こっちの方が総合的に近いという判断である。

これだと冷静に考えれば列車で往来でもよかったのかな。


しかし、徳島にバイクを持って行くというのが少し問題である。

東京と徳島を往来する手段として主なところは、徳島空港まで飛行機で飛ぶか、

新神戸駅あたりまで新幹線で行って淡路島経由のバスに乗るか。

折りたたみ自転車のように運べるバイクではあるが、

飛行機に乗せるのは難しそうだし、バスのトランクも載せられるか不安がある。

かといって岡山経由で列車で行くのは遠回り過ぎる。

というところで使えると考えたのが和歌山経由のフェリーですね。


和歌山~徳島をフェリーというのは、高速道路を走れない原付・自転車の往来手段としても一般的な方法である。

明石~淡路はジェノバラインの小型フェリーまたは高速船(自転車のみ)で往来できるが、

淡路島~四国を渡るルートがないので淡路島経由は使えない。

自走にこだわれば しまなみ海道 になるが、これは遠すぎる。

今回は折りたたみということで船内に手荷物として持ち込むので、

車両甲板に特殊手荷物として積載するわけではないが事情は似ている。


これはこれでよかったが次の問題は和歌山との往来である。

徒歩客は 好きっぷ を使うと南海電車の運賃が実質無料になる。

クレジットカードのタッチ決済で南海電車とフェリーをともに利用すると、

それで自動的に好きっぷ相当の運賃になるので楽ですね。

ただ、新幹線からの往来を考えると、うーん……となってしまった。

和歌山に新幹線で行く場合の最寄り駅は当然新大阪駅である。

ここから南海電車に乗り換えようとすると、御堂筋線に乗るのが一番楽に思える。

ただ、新大阪も難波もけっこう乗換が遠いんですよね。

そこをあのクソ重いバイクを担ぐのは勘弁してくれと。


南海電車にこだわらないなら楽なのはくろしお号ですね。

くろしお号は新大阪まで乗り入れてますからね。新幹線乗換なら最良である。

好きっぷの権利は捨てることになるし、特急料金もそこそこするが。

和歌山~和歌山港については自走での移動になるが、距離はそう遠くない。

というわけでこのルートで金曜夜に徳島入りする。


土日をマチ★アソビを楽しんだ後は関西の他のところへ向かうため、

月曜5:30発のフェリーに乗って、今度は南海電車で移動する。

というわけでこちらは好きっぷの権利を活用できるつもり。

ただ、5:30の船に乗るように港に着くということは相当早起きにはなる。

仕方ない。前日中に動くよりはこっちの方が楽だろうという判断である。

船に乗ってしまえば少し休めるのでね。


マチ★アソビなんだから徳島に滞在して参加できるといいんだけど、出遅れると難しいですね。

バイクを持って行くと列車の時間に関係なく往来できるのはよいが、

どこにバイク置いとけるのかは考えとかないといけないな。

自転車みたいなものなので、あまり厳しく言われない気もするが。

そうでなくても原付一種ですから、停められないということはまずないけど。

国際園芸博覧会は万博か

今週は職場であれやこれやとバタバタしていた。

前に話題にしたRaspberry Pi Picoが届いて作り込んでいたけど、

最初はいろいろのたうち回りながらだったが、やりたいことはよく実現できたはず。

Raspberry Pi PicoのPIO


前に横浜に行ったとき、横浜駅の各所に2027年のGREEN×EXPOの宣伝が貼られていた。

これは大阪・夢洲の国際博覧会が注目を集めている中で、

2027年に横浜でも「万博」がありますよというアピールなのだが、

果たしてこれは万博なのだろうか?


2027年、横浜・上瀬谷で予定されているのは国際園芸博覧会である。

この国際園芸博覧会というのは制度的にはけっこう複雑である。

そもそも園芸博覧会については国際園芸家協会 (AIPH)という団体がある。

このAIPHでは園芸博覧会の形式として下記の類型を定めている。

  • International Horticultural Exhibition (A1)
  • International Green Exhibition (B)
  • International Horticultural Show (C)
  • International Horticultural Trade Exhibition (D)

いずれも国際園芸博覧会ということにはなるが、その規模が異なる。

1990年に大阪・鶴見緑地で行われた花の万博はA区分、

2000年に淡路島で行われたジャパンフローラ2000、2004年に浜松で行われたパシフィックフローラ2004はB区分にあたる。


もう1つの観点としてBIEの認定博、かつての制度では特別博というのがある。

これは何らかの専門分野を決めて行う博覧会で、

1975年の沖縄海洋博覧会、1985年につくば市で行われた国際科学技術博覧会がそれにあたる。

このタイプは外国館を建てるのは主催者の役目となっており、

2005年の愛知万博は制度の変わり目で特別博として申請した兼ね合いから、

外国パビリオンはセルフビルド方式のところはなかった。

セルフビルド方式だからこそ

で、この専門分野の1つとして園芸というのもあるんですね。


AIPHの国際園芸博覧会のA区分に該当する場合、BIEの認定博として開催することが可能であり、

2027年の国際園芸博覧会はこの形で開催される。

日本では1990年の花の万博以来のこととなる。

ただし、BIEの認定博とするためにはBIEの登録博と被ってはならないというルールがある。

そういう制約も満たした上で開催することが出来ると。


このため、現在開催されている国際博覧会と比較すると、

まず外国政府の出展だが、これは相当数見込めるであろうと。

出展形態は建て渡しということになる。庭園がメインではありますが。

国際色豊かであることに疑いはないが、外国館の形は大きく異なるだろう。

主催者・政府などで庭園や屋内展示(温室?)などをやる。

この辺はいかにも園芸博覧会というところである。

あわせて国内の民間パビリオンも出る。

ここはわりとこれまでの万博とも似ているところかもしれない。

外国館は建て渡し、主催者・政府などはほぼ庭園であるが、民間パビリオンはその限りではないかもしれない。


前に「国内パビリオンの先進性という点では、愛知万博がかなり分があった。」と書いたが、

上瀬谷の国際園芸博覧会がどれだけ盛り上がるかは国内パビリオンにかかっているのではないかと思う。

そのためには国内の機運醸成が重要。

ちょうど大阪・夢洲の博覧会もあるので乗っかれるところは乗っかると。

国際園芸博覧会としては最もハイレベルなものではあるものの、

それは今回の夢洲のような国際色とはまた異なるものであることは理解するべきである。

一方、民間パビリオンは夢洲のリバイバルのような形でやろうかと考えているところもあるかもしれない。

リングの外のアフリカレストラン

夢洲の万博には3回(うち1回は夜間券)で行っているが、

パビリオン巡りするがあまり夕食を食べ損ねることばかり……

で、それ以外だとパビリオンで食事を買って食べることが比較的多かった。


今は消費税課税事業者は適格請求書を発行する義務がある。

このため普段受け取るレシートには登録番号が記載されている。

万博会場でも国内企業が運営している店舗では登録番号と発行者名の書かれたレシートが出てくる。

ただ、外国パビリオンの店舗というとそうとも限らないんですよね。

マレーシア館とオランダ館のレストランで発行されたレシートはいずれも登録番号なしだった。


ところで外国パビリオンのレストランってどういう運営体制なんでしょうね。

直近の国際博覧会の日本館では日本の外食チェーンが入居していた

前回のドバイだとスシローが入居していた。今回も万博会場内に店舗を置いてますが。

その前のミラノでは吉野家などが入居するフードコードを構成していた。

このあたりは日本の外食産業の外国進出を後押しする意味合いが強かったのだろう。

今回の大阪でこういうパターンあったのかな?

近いかな? と思ったのがTECH WORLD館の神農生活かな。

TECH WORLDは名目上は国内パビリオンなんですが。(cf. かえってきた中華民国館)


日本のレストランに入居してもらっている国もあるようで、

「外万博グルメ」なんてまとめている人もいた。

この場合、既存店舗の支店のような形で会場内店舗を運営していることもあり、

こうなると課税事業者として適格請求書が発行されることになる。

大概の外国料理の本格レストランは日本国内にあるわけですからね。

あと、これはよくわからなかったけど、シンガポール館はJTBの名前でレシートが出ていた。

おそらくパビリオンの運営を一括して受託しているのだと思うが、そういうのもある。


で、外国パビリオンのレストランはそうだよねという話なのだが、

万博に行った人が昼食のレシートを晒していて、

それが西ゲートエリア、リングの外側の「アフリカンダイニングホール PANAF’」だったが、

登録番号が書いていなくて、え? そうなの? と驚いた。


このレストランは日本のアフリカ人団体が経営しているらしい。

万博のために立ち上げたレストランである。ゆえに課税事業者ではないと。

で、アフリカ諸国は万博にも多く出展しているが、大概はコモンズでの出展である。

コーヒースタンドをやっているブルンジのような例外はあるが、

コモンズではレストランなどとてもできたものではない。

タイプBでの出展もあるがそこでレストランやってるのもないか。

この結果、PANAF’は万博会場内で唯一のアフリカレストランとのことである。

いわば食のアフリカ合同館とでもいうべきものである。


リング外の店舗としてはかなり異色の存在であることは確かなようである。

外国料理の店舗もそれなりにあるが、日本である程度実績のあるところが多いように見える。

外国パビリオンのレストランはいかにも本格的っぽいが、

受け入れ体制が脆弱なところもあり、けっこう難しいんだよな。

そういうところではリング外の外国料理のレストランもけっこう重要な役目はあると。

ましてやパビリオン内にレストランがない国は……

そういう意味ではPANAF’ってすごいレストランなんだなと思った。

17話欲しいので映画館で稼ぐ

「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」のTVアニメを見ている話は以前書いた。

わたなれはBL作品を参考にした?

12話で原作の概ね3巻までの内容をやって終わりだと思ったのだが……

最後に13~17話の制作と映画館での先行公開が発表された。

続編・全5話の制作およびTV放送決定!!11月21日(金)より特別編集版を全国劇場公開! (TVアニメ わたなれ)


元々どこまでやるんだろうという話はあったんですよね。

4巻までできると収まりがいいねという話は当初から言われていた。

一応、5巻までが第1シーズンということにはなっているのだけど、

5巻は6巻以降のストーリーへの繋ぎの意味合いも多いので、

とりあえず4巻相当まで出来れば一段落といってもよいのだろうと。

ところが1巻相当の話にTVアニメ1~4話を費やしてしまい、

このペースでは12~13話程度でできるのは3巻ぐらいまでだろう。

それでも一応話にはなるけど、ちょっと残念ではないかと指摘されていた。


ただ、詰めて4巻程度まで入れるというのは難しいことも見えていた。

というのもこのTVアニメ、やたら早口のシーンが多いのである。

これは作品のコンセプトに合う面もあるが、そうはいっても限度がある。

シーンの取捨選択は相当なされている中で、これ以上のスピードを求めるのは難しい。

というわけで3巻相当で終わりか……と誰もが思っていたわけだ。

確かに12話での終わりは3巻相当なので全くその通りなのだけど。


ただ、実はその先に5話分のストーリーを残していたんですね。

これで小説の4巻相当までやってしまうということである。

とはいえ現時点では放送枠がないのか放送時期は未定、

現時点でわかっているのはこれを編集したものを今年11月21日から映画館で上映することである。

あくまでもTVアニメの13~17話なんですよね。

それを当座は映画館で上映するという扱いになる。


しかし考えたもんだなと思った。

TVアニメもそれだけではなかなか金にならないという話が合って。

稼ぎ方の1つの方策として映画館での先行上映があると。

アイドルマスターミリオンライブとシャイニーカラーズのTVアニメ、

いずれも3回に分けて全話分、映画館での先行上映が行われたんですよね。

当然TVでの放送はされるのだが、そのときにはすでに全話知っている人がいると。

変なやり方だと思うんですけどね。ただ収益面では大きな貢献だったのは言うまでもない。


この方法はもともと知名度がある作品だからできること。

ただ、TVアニメの放送により知名度が高まった状態ならば?

放送枠が足らないという問題を、映画館で稼ぐ方法に繋げたわけで、

これは集英社も考えたもんだなと思ったのである。

この辺はやっぱり上手いですね。


純粋に12話とかの続編を作るとすれば、4巻・5巻では足りず、

小説の直近のストーリーなんかも見ながら考えないといけなかっただろうからね。

そうするとやはりだいぶ間が空いてしまうだろうと。

最初から24話程度の構成で考えてゆっくりやる方法はあっただろうが、

それもいろいろ大変なところはあったのだろうと思う。

TVアニメは12話程度でひとまとめにしないと不都合が多いが、

必ずしもそれがよいわけではないということに改めて気づいた気がしますね。


今回は映画館での上映ということで放送枠の問題を回避したわけだが、

1日に複数話放送するというアプローチもあったのでは?

ということで思い出したのが「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」である。

覆面ガールズバンドその2

1~3話が一気に放送されたんだよな。

これは3話かけてもMyGO結成に至らないというストーリー上の都合によるところが大きい。

ただ、このTVアニメシリーズは結局13話構成だった。

なぜかというと、放送枠の後ろを振り返り特番2回で埋めたためである。

振り返り特番を加えると13週かけて放送していたと。

後々の再放送の都合など考えると12話程度の構成は必須だったのだろう。

ちなみにバンドリの過去のアニメでは放送枠の切り替わり時期と放送開始時期をずらすことが行われていた。

これは戦略的なものだったようだが、実写の特番や社内の他のアニメを入れて調整していた。

そんな都合のいい放送枠は取れないってことですね。

ゆうパケットの持ち戻り後

今日は職場の人がえらく少なかったが、そりゃ飛び石の休みは埋めてしまうか。

それなりに仕事は進んだが、まだ課題は多い。


最近、立て続けにゆうパケットが持ち戻りになっている。

1つはメルカリで買ったイヤホンで、ゆうパケットポストminiなんだが、

どうも入らなかったようで持ち戻りになっていた。

なんで? と思ったのだが、ゆうパケットポストはポスト投函できれば厚さ規定はなく、

投函できるポストを考えれば現実的には3cm厚程度までだが、

少し超えても通ってしまうのでポストに投函できずと。


もう1つは、ふるさと納税の返礼品なんですけどね。

これは、KDDIの株主優待の兼ね合いで au PAYふるさと納税で適当な団体に比較的少額の寄付をしたら届いたのだが。

これはゆうパケットのほぼ最大サイズの箱で届いて、

こういうギリギリの寸法で堅いのは投函しにくいのはその通り。


で、書留とゆうパックだと最近は はこぽす での受け取りにすることが多かったのだが、

持ち戻りになった ゆうパケット は はこぽす受け取りの対象外なんですよね。

うーん、再配達に来てもらえばいいが、待つのも面倒だし……

というわけで結局は郵便局に取りに行ったんですけどね。

そういう都合のいいところに郵便局があるからこそだけど。

本来ポスト投函の荷物なので印鑑はなくてよい。


この はこぽす がカバーできない配達物としては、

レターパックなど、書留以外の郵便物もそうなんですね。

レターパックプラスは対面で渡すが時刻指定できないので持ち戻りになることが比較的多い。

こういうのこそ はこぽす で受け取りたいのだが、できないんだよな。


なんでカバーしていないのかよくわからないんですけどね。

書留ができて、ゆうパケット・レターパックができない理由はよくわからない。

なお、はこぽす のサイトにはゆうパケットという名前が出てくるが、

これは通販の配達先として最初から指定された場合は はこぽす が使えるという意味である。

そういえばメルカリで ゆうゆうメルカリ便だとロッカーやコンビニなどを配達先に指定できるんだよな。

その場合はゆうパケットでも はこぽす や PUDOなどを選べる。


というわけでなんでかよくわからない話だった。

そもそも持ち戻りになることが問題な気はするけど。

そういえばアパートに宅配ロッカー付いたんだよな。

あまり使われた試しはないのだが、そういえば郵便局だと指定配達場所の届出が必要なんだったか。

といっても書留以外だと届出しなくても使ってくれるはずなのだが。

どうなんでしょう。ゆうパケットごときで持ち帰りは面倒だと思うのですが。

著作権があって撮影できる作品

のそのそと東京・上野公園へ。

東京国立博物館に興福寺北円堂の仏像が来ているというので、

観に行くかということでやってきたわけである。

東京での展示は修理完了に合わせたものなのだが、

修理自体は興福寺のすぐ隣というか元境内の奈良国立博物館内の修理所で行われたよう。

というか修理後は1回寺に帰っていたらしい。そこを改めて東京に運んできたと。

興福寺北円堂の国宝「弥勒如来坐像」修理終え寺に戻る (NHK)

当然のように全て国宝である。それだけ素晴らしいということだが。


それで東博を出て、まだ少し時間があるかとふらっと国立西洋美術館にやってきた。

OKパスポート見せれば平常展は見られるし……ぐらいのノリである。

額の保存という特集があって、額も保存に値するものは保存するという話だが、

輸送に適さない額の場合、貸出時にはトラベリング額に付け替えるという話があり、

ゆえに美術品の貸出には準備期間が相当かかりますよという話だった。

一般的に絵画の文化財としての価値は額や表装を変えても保たれるが、

額・表装の特徴によってはそれも合わせて価値を持つという話で、いろいろ考えているようだ。


そんなこんなで見ていると、最後の方の展示物の一部に「SNS」に斜線が引かれた表示があった。

カメラに斜線が引かれた撮影禁止というのとは違うらしい。

寄託作品の一部は所有者の意向で撮影禁止になっていることがある。

国立西洋美術館ではあまりないが、寺社が所有だとほぼ禁止ですね。

うーん、一体なんだろうと。存命の作家の作品というわけでもないし……

と没年をいくつか見てわかった。そうか、没後70年経過していない作家の作品、

すなわち著作権の保護期間が続いている作品に付いていたようだ。


著作権の中には複製権・公衆送信権といったものがあるが、

すなわち作品を写真撮影により複製したり、それをインターネットなどで送信する権利は著作権者だけが持っている。

もっともこの件については美術館などの展示物には若干の例外規定もあるのだが。

とはいえ、展示されている作品を撮影する行為も本来は著作権者の許諾を得なければならない。


じゃあ、著作権が存続している作品は撮影させてはいけないのでは? と思ったかも知れないが、

著作権法では私的利用を目的とした複製を認めている。

このため美術館が認めていれば撮影して、個人的に振り返るような使い方は著作権者の許諾なしにできる。

とはいえ、私的複製の範囲を超える使い方はできなくて、

その典型例がインターネットでの送信である。だからSNSに斜線が引かれていたと。


著作権法では展示される美術品についていくつかの例外を設けている。

1つは公衆に開放された屋外や外壁などに設置された美術品については基本的に自由に利用できる。

彫刻を彫刻として、建築を建築として複製する場合や、販売を目的として複製する場合は著作権が及ぶが、

彫刻・建築物を写真に撮影することで複製する行為には著作権が及ばない。

もう1つは展示物を図録に掲載するために複製する行為も認められている。


確かに作品の写真撮影について私的複製の範囲なら、というのはどこかで見たような覚えがあるんだよな。

ただ、そもそも著作権が存続していない場合はそれすら問わなくてよくて、

国立西洋美術館では著作権が存続していない作品が多く、なおかつ写真撮影可能な作品が多いので、

私的複製の範囲に限り撮影可能という作品が特異的に見えるということですね。


これはまた違う話なのだが、図書館で借りた本を、図書館の外で自分でコピーする行為も私的複製の範囲で可能なんですよね。

それを想定して短時間貸し出す制度が大学の図書館にあったんだったか。

図書館内での複製は図書館のルールに従って行わなければならない。

職員が複製するのか、利用者がコピー機を操作するかは館のルールによるが、

図書館での複製ルールによって行うのでいろいろな制約がある。

借りられない本だとそれが唯一の方法なわけで、国立国会図書館なんてその典型ですが。

でも館外に出るとそれは関係なくなるんですね。

それぐらい私的複製というルールは強力なんですね。その代わり用途は限定されますが。

ETFを売却する意味

日本銀行が金融緩和策の一環で購入したETF・J-REITの売却に着手するというニュースがあった。

37兆円のETF、売却終了は112年後 日銀の意図を識者に聞く (朝日新聞デジタル)

ETFは簿価で37兆円あるが、これを年3300億円ペースで売却すると。

このペースで売却すると100年ぐらいかかる計算になる。

もっともこのペースは減速することもあるとされている。


一応、前振りはあって、今年に金融機関から買い取った株式の売却が完了してるんですね。

日銀 銀行から買い取った株式の売却完了 異例の措置から20年余 (NHK)

株価の下落が銀行経営に影響を与えないように買い取ったと。

これにより日本銀行は様々な株式を保有することになってしまったが、

10年かけて信託銀行を介して売却して、無事に完了したと。

この続きとしてETFとJ-REITの売却に着手するのが相当であると。


ETFを持っていることで、万が一株式市場が過熱したときに売却するという切り札にはなるが、

普通に考えれば中央銀行が保有するべき資産とも言えない。

もっともETFから得られる収入というのはけっこう大きいという話もあるんですけどね。

結論としてはゆっくり売却していくというあまり面白くない結論なのだが、

冒頭に書いた記事(有料記事なので読めないかもしれないけど)を読んで理にかなった話だと思ったのだ。


というのも多くの上場企業が自社株買いを行っているからである。

昨年1年間での自己株式取得は17兆円に達したという。

これは必ずしも市場からの取得ばかりではないのだけど。

株式持ち合いの解消などの目的によるものもある。

自己株式の取得は株主への還元策の1つとして行われている。

会社が株主にお金を払う手段としては配当金があるのは当然だが、

自己株式の取得も株主にお金が渡るという点では同じことである。

保有し続ける場合でも、自己株式以外の株式の総量が減るので、

1株当たりの利益が増加することで株価が上がったりするわけですね。


ETFを年3300億円、時価では7000億円ぐらいになるんだけど、

このペースで売却しても自社株買いの方が規模が大きいんですね。

日本銀行はこの自社株買いのために市場に流れる資金の一部を回収する。

これによりゆっくりではあるが金融引き締めに向かうという仕組みである。

様々な形でじゃぶじゃぶ流した資金を回収する手段としては理にかなっているように思う。


NISAで外国株式の投資信託を買う人が多い話もありますが、

金融緩和で流れた資金の相当量は外国への投資に流れてるんですよね。

こういう投資により日本企業の稼ぐ力が高まった面はあるだろう。

思い通りとはいかない部分があったことは事実だが、

金融緩和で流れた資金の回収方策としては理にかなったものではあるのかな。

もうちょっとペースは上げられそうな気はするけど。

そこは今後の状況も見ながら考えるということだろう。

短大と専門職大学の学位と高専の称号

いろいろやらないといけない仕事はあるけど……

その前に書かないといけないドキュメントがあれこれあって、

今週は気合い入れて作業して、だいたい片付いたので、次の仕事に移れると思ったら、

まだ別のドキュメントがあることを思い出して、てんやわんや。

ある種の整理作業なのだが、それはそれで知識や経験が求められる。


高専卒業生に学位を与えるのはどうだろうか? と動いている国会議員がいるらしい。

【高専の学位について】本日、国立高等専門学校機構本部を訪ね、谷口理事長と意見交換を行いました。 (選挙ドットコム)

現在、高専本科の卒業生には準学士の「称号」が与えられている。

大学卒業者に与えられる学士は「学位」だが、この「称号」は国内限定のものとされている。

実際のところは国内でもあまり使い道はないのだが……

かつて短期大学の卒業者にも準学士の称号が与えられていたが、

2005年に短大卒業者には「短期大学士」の学位が与えられることになり、

これに伴いそれ以前に短大卒業者に与えられた準学士の称号は、短期大学士の学位とみなされることになった。

すなわち現在も準学士の「称号」を持っているのは高専卒業者のみである。


ただ、この差異は国内ではほぼ意識されていない。

そもそも短期大学士というのは変な名前だと思ったかも知れないが、

「短期大『学士』」 ということで学士の一種と考えるべきなのだろう。

国際的に見ると短大のような学校の卒業者に学位を与えるのは一般的で、

アメリカでいう “Associate Degree” に相当するものとされている。

学士を指す”Bachelor”とは違うんですけどね。でもそれに近いものと考えていると。


日本国内でそう思われているかというのはけっこう疑問はあるけど、

短期大学は法制度上は大学の一種となっている点は考慮されたようだ。

  • 大学の目的: 学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させること (学校教育法83条)
  • 短期大学の目的: 深く専門の学芸を教授研究し、職業又は実際生活に必要な能力を育成すること (学校教育法108条)

と言い方は違うんですけど「知的、道徳的及び応用的能力」と「職業又は実際生活に必要な能力」はほぼ同義でしょう。

となれば、その広さの違いであり、4年制と2~3年制の差である。


では高専はというと「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成すること」(学校教育法115条)となっている。

短大の定義に似ているが、職業人の養成に主眼を置いていることがわかる。

実際、高専は工学と商船以外ではほぼ適用されていないので、その通りとしか言えないのですが。

で、実はこれに似た学校ってのがあって専門職大学ですね。

  • 専門職大学の目的: 深く専門の学芸を教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を展開させること (学校教育法87条の2)
  • 専門職短期大学の目的: 深く専門の学芸を教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を育成すること(学校教育法108条)
  • 専門職大学院の目的: 学術の理論及び応用を教授研究し、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培うこと (学校教育法99条)

専門職大学ってのはあんまりないんですけど。

専門職大学院は 法科大学院・教職大学院やビジネス系の専門職大学院がそこそこある。


で、専門職大学・専門職大学院の卒業・修了者には学位が与えられる。

これがちょっと変な表記なんですよね。

  • 専門職大学の卒業者: 学士(専門職) (例: 農業学士(専門職))
  • 専門職短期大学の卒業者: 短期学士(専門職) (例: 農林業短期大学士(専門職))
  • 専門職大学院の修了者: 修士(専門職) (例: 経営学修士(専門職), 教職修士(専門職))
    • 法科大学院の修了者は 法務博士(専門職)

現在は一般的な学位は「修士(工学)」のように後ろに括弧書きで専攻分野を付けるが、

この専門職系の学位というのは「(専門職)」と付けるルールなので、専攻分野は前に付くようである。


あと、法科大学院の修了者は修士相当のはずなのに 法務「博士」なんですよね。

これはアメリカでは Juris Doctor(J.D.) と呼んでいることにならったもので、

実は日本の「学士(医学)」もアメリカの Doctor of Medicine (M.D.)に相当するものとされている。

医者のことを博士でなくてもドクターと呼ぶことがあるのはここから来ている。

なので「学士(医学)」の英語表記を Doctor of Medicine にしている例も多いという。


専門職大学の学位と似たようなものとして「専門士」という称号がある。

これは修業年限2年以上など一定の要件を満たす専門学校(専修学校専門課程)の修了者に与えられる。

さらに修業年限4年以上で一定の要件を満たす専門学校の修了者には「高度専門士」という称号もある。

ただ、称号なんで国内限定なんですけど。

この称号はほぼ大学の編入資格、大学院の入学資格にほぼ等しいので、

日本国内においては短大卒、大学学部卒とほぼ同等に扱うべきということになる。

もっとも専修学校は学校教育法1条に定める学校ではなく、その位置づけはだいぶ曖昧なものだが。


専門職大学というのは専門学校の担っていた役割に近い部分まで大学が担っていくべきという考えがあったんだと思う。

職業人の養成に特化しているが、しっかり大学であると。

ゆえに与えられるものは称号ではなく学位である。ただし「(専門職)」と付けなければならない。

しかし、残念ながらそこまで普及しているわけではない。

専門職大学院はけっこう多いのだが、大学学部卒や専門学校修了者を受け入れる学校は大学院だという理由もある。


そんなこんなで話は戻って高専卒業者への学位ということで言えば、

専門職系の学位がおそらく近しいが、それを何と言うのかという話はある。

「工学短期大学士(専門職)」ではあんまりな言い方である。

高専の特徴からすると、中学校を出てから5年学ぶということで、

専門分野については学士レベルとみてもよいとは思う。

かといって大学学部卒とはまた違うわけで、なんとも難しい。


高専と学位という話をすれば、やはり専攻科修了者ですよね。

高専卒業後、2年学び大学改革支援・学位授与機構の審査により学士の学位が取得でき、

これにより大学院への進学、あるいは大学卒業相当での就職が可能になる。

僕もそうだが、高専と大学院の間を埋める目的で選ぶ人が多いとは思う。

これがめんどくさい制度なんですよね。

2015年度から特例制度も導入されて、学位授与の審査も簡略化されたように思うが、

そもそも高専が専攻科修了者に学位を授与できない状況は変わっていない。


高専卒業者がこの方法で学位授与を受ける場合、

卒業前後合計で○単位というのは本科1~5年・専攻科のどこから拾ってもよい。

どちらかというと卒業後(=専攻科で)取得する単位数の制約が大きくて、

専門科目以外も多く受講する必要があり、職業人の養成と「広く知識を授ける」大学レベルのギャップなのかなと。

専門分野では大学院に近いが、それ以外ではむしろ大学の1~2年に近いのかも知れない。


中学校卒業から5年の課程で職業人を養成したことを表すこと。

そこに2年付け足して大学学部卒相当となったことを表すこと。

これが高専自身ができるようになるとよいわけだが、なかなか難しいですかね。

結局のところ、高専は工学と商船がほぼ全てということで、

これらの分野の人には知られていることがとても大きいわけですよ。

でも、他の分野とか国際整合とか考えると非常に難しいんですよね。


短期大学士や専門職系の学位の創設からすると、

高専卒業者の学位は専門職系の学位に近いものであるべきとはなるんだろうが、

そういうものが欲しいかと言われると微妙ですよね。

自分はすでに「修士(工学)」の学位を持ってるってのはあるんですけどね。

2820万人も超えそう?

昨日、驚きのニュースがあって、それは万博のチケット予約が閉会まで全枠埋まったという話である。

もっともこれは今後の予約がノーチャンスというわけではない。

西ゲートでは団体客分の枠があらかじめ押さえられているが、

実際に来場する客数が決まる2日前に余りが一般客に開放される。

このため後から予約枠が空くという現象が発生する。

他にもEXPO Quickという万博IDなしで買えるチケットは別枠だとか、

予約枠満杯のはずなのに「今週の万博」を見ると、12時以降に当日券の販売を行うという記載がある。

数量には限りがあるだろうが、案外ふらっと行って入れる可能性はあるという。


万博の入場枠が全部埋まると概ね22万人(関係者含む)が入るという。

先週土曜時点で累計2178万人の入場があったのだが、

以後30日間、ずっと22万人の来場が続くと、660万人加算される。

すなわち累計入場者数は2838万人に達するという計算になる。

これは万博開幕前に想定入場者数として言っていた2820万人とほぼ等しい。

ちょうど昨日ぐらいまで、僕の認識は近しいところまでは行くだろうが、

まさかこの数字は超えないだろうと思っていたのに、超えるという計算になってしまったのである。


2820万人というのは会期1日あたりに均せば15.3万人である。

そんな15万人以上入る日どれぐらいあるよというずっと思ってたんですよね。

なにしろこの数字を初めて超えたのは5/23(金)だからである。(なんでこの日だったんだろ?)

5月の連休でも12~13万人ぐらいがせいぜいだったのだから。

ただ、このあたりから15万人超の来場者を叩き出す日が増えてきた。

会期折り返しの7月12日時点(13週目まで)で累計1172万人だったが、

1日平均にすれば12.8万人、これはこれで多いと思っていたが。


今回の万博の特徴は休日だからといって大きく跳ねないが、平日も入るということである。

来場者の相当割合を占めるのが学校団体であったことと、

割安な平日券を利用する人が多かったのが理由であろうと思う。

確かに1日平均15万人という数字は多すぎると思ったが、

一方で10万人を切った日は会期中ほとんどない。

あの開場に10万人も入ると、それでもすごい混雑なんですよね。

それが会期中ずっと続いているのは驚異的な話である。


この学校団体の割合がそれなりに高いという特徴から、

7月に入ってからは入場者数が減速するのは想定されていた。

酷暑もこの時期の来場者が伸びなかった原因でもある。

この状況が反転しだすのはお盆頃からだろうとは思っていた。

ただ、お盆期間でも20万人は超えなかったんですよね。

この状況が変わったのがちょうど8月の終わりである。

8月30日に全枠完売、夏パス勢の追い込みかなと言ってたが。

この日の入場者数は20.5万人である。今にしてみればちょっと余裕があるように見えるが。

この頃から問題になってきたのが12時頃の混雑である。

12時入場が混む


で、9月になってさらに混雑が増してきた。

こうして見るといかに酷暑が問題だったかということだよね。

今週から22万人超えが常態化するに至っている。

この結果として上記の計算になるわけですね。


というわけで9月以降の加速は驚くばかりではあるのだけど、

会期前半でも平均12.8万人入ってからこその数字ではある。

このペースでも184日続けば2350万人にはなってたんですよね。

これが加速しないわけはないので、2500万人はいくと思ってた。

それでも十分だとは思ったんですけどね。


ただ、ずっと22万人の来場が続くと本当に大変ですね。

そもそもこんな状況ではパビリオンめぐりも大変ですよね。

なにしろ「並べない万博」は7月前半でさえ相当問題だった。

それよりさらに増えてますからね。並べない時間をつぶす場所にも困るんじゃないか。

で、この状況だと夕方以降もなかなか人はひかないでしょうしね。

夜間券の時間もパンパンということなので。

いや、もうこんな状況では夢洲に行きたくないよねと。

そう思っている万博経験者はけっこう多そうである。