プリンタのスキャナで本をスキャンしていたのだが、縦に白い線が目立つような。
以前から少し気になってはいたのだが、相当に目立つ。
購入からまだ1年経ってなかったので、修理に出すかなぁと調べた。
CanonのWebサイトを見ると「らくらく修理便」というのがあるらしい。
これを使うと自宅で引取・返却ということで手間はかからない。
通販で買った商品なのもあるので、これをメーカーが提供しているのはありがたいが、
修理代金とは別に3300円かかり、これは無償修理となる保証期間内でも同様。
インクを抜いたプリンタ自体の価格と同じぐらいかかる……
と思ったけど、ギリギリ許せる金額だったので修理依頼にすることに。
ちゃんと保証書も購入時の納品書も残していたのでよかったよかった。
ヤマト運輸のドライバーが回収用の箱を持って来たので渡す。
特にCanon専用とかいうわけではなく、宅急便の汎用的な箱ですがな。
プリンタ本体だけ、インクカートリッジを取り付けた状態で送るようにとのことだった。
引換に渡された伝票には料金1500円という記載があった。
おそらくこれが箱代で、これとは別に修理センターへの送料がかかる。
そう考えると らくらく修理便 の3300円という料金だって見合ってないんだろうなと。
さらにそれを返送するところまで入れて3300円ですからね。
木曜集荷だったのだが、その日中には営業所を出られなかったようで、
修理センターの休日もあって到着したのは翌月曜日のこと。
そこから修理が終わって返送されたのがその翌日だった。
えらい早いなと思ったのだが、代品交換で修理ということにしたそう。
故障の事実を確認したら、新品を手配して終わりと。それでいいのか。
返送は宅急便コレクトということで、代金引換なんですね。
ここで修理代金とサービス料を支払うことになる。
さっき書いたように無償修理だが らくらく修理便 の3300円はかかる。
宅急便コレクトはクレジットカードや電子マネーでの決済に対応しているが、
荷物により使える手段は違い、それは実際の荷物を見ないとわからない。
受取時に「支払い方法は?」と聞くと「現金だけです」というので、
ああそうなのねと現金で3300円支払って受け取った。
受け取ったプリンタは付属品も含めて新品のものと同じものが入っていた。
代品の保証書を抜いて、修理伝票と「修理のしおり」と送った書類に入れ換えたような感じ。
というわけで新品のインクカートリッジが入っていて、これを取り付けて使うのだが……
送ったプリンタの黒インクはXLという大容量タイプだったのだ。
先月、黒インクが切れそうだったので、黒・カラー双方の大容量インクを買ったのだ。
これは本当にインクが割高で仕方ないのだが、せめて割安な大容量タイプを選んだのである。
黒は早々交換して少し使ったところで修理に送ったのだが……
代品に入っていた新品のインクは黒・カラーともに標準タイプだった。
とりあえずはこれを付けて立ち上げ、動作確認をしたが……
本体よりインクの方が高いようなプリンターである。
改めて規約を確認したが、本体外装を交換する可能性など言及していても、
インクカートリッジを捨てる可能性には言及していなかった。
Web上の修理状況には大容量インクが付いていたことの記録は残っている。
というわけで修理センターに電話をして、この点を確認してみた。
そしたら送った本体・インクはすでにリサイクルに回ってしまったので、
送付前のインクカートリッジそのものを返却することはできないが、
事情を鑑みて新品の大容量インクを送付するとのことで、これで一件落着と。
結果的に言えば3300円払って、不具合は治り、新品の標準インクを受け取ったと。
インクという観点では3300円以上のリターンはあったのではないか。
これで3000円ぐらいする黒の大容量インクを失ってたら痛かったですけどね。
それならまぁええかという感じですかね。
今にして思うとこれは初期不良だったような気がしますね。
当初はこんなもんかと思ってしまったけど、そうではなかったと。
時が経って悪化していったのは確かだと思うんだけど。
その時点で代品交換をしていればこんな面倒ごとには……という気がする。
今さらそんなことを言っても仕方ないんだけど。