数学の書き方がめんどくさいなら簡単に書こう

以前、確か検索でひっかかったYahoo!知恵袋の質問に対する回答の中で、
「^2で二乗を表すというのはコンピュータの世界では常識でも一般的に通じるとは考えない方がいいでしょう」
のような本筋から外れた記述がありました。
まぁこれは1つの例なのですが、ASCIIの範囲で表せると幸せなのでこういう工夫というのはありますねということです。


C他の演算子で、
加減乗除を+,-,*,/で、比較演算子で、<,>,<=,>=を使うけど、これらは結構一般的な表現ですよね。
特にかけ算の*はなぜこうなのかよくわからないことではありますよね。
/は手書きでも使う人はあるけど、僕はあまり好きじゃない。ついでに÷もあまり好きじゃない。
分数だらけ。そっちの方がスマートに感じられる。実際はスペースの無駄だが。
べき乗の^は起源はよくわからないけど、TeXの上付き文字の表現はこれだ。
10^0.3010のような記述はTeXの数式モードが解すると、100.3010となりそう。
あと、TeXの表現に下付き文字を_で表すというのもある。
V1などと書くと、V×1に見えないこともないような気がするので、自分のメモに限ってだけど、V_1と書いてあることがある。
これもTeXの数式モードが解すると、V1になるでしょう。


平方根はTeXでは\sqrt{100}などと書き表すのだが、sqrt(100)のように書くことはありますよね。
√100と書いてもいいんだけど、なんか不格好だからね。それならそんなもの捨ててしまえと。
話はそれるのだけど、log2と書くと何を表すかというのはちょっと悩むところだな。
ただ、一般的には底が10の2の対数を表すらしい。数学ではeを底にすることが普通だけど。
なので、数学以外で特にeを底にするときは手書きのときはloge2のように書いてるんだけど、
ln2と書く方法もあると。確かに関数電卓にはln()で収容されてるな。
lnはLog Naturalの略。すなわち底がeの対数ということ。
だいたい、logの底なんて10かeしかないけど、10は計算に、eは積分で急に出現してくるイメージがありますよね。
実際それは正解なんだけど。
余談だけど、!100、100の階乗がどれぐらいかわかるか?
javascript:var i,p=0; for(i=1;i<=100;i++){ p+=Math.log(i); } p/=Math.LN10; alert("!100=10^"+p);
非常に残念なことに、JavaScriptのMathクラスには10を底とする対数はないので、eを底とする対数を取って、
1から100までそれぞれの対数を足す。対数で足すということはかけ算。
それで最後に底の変換公式で、10を底とする対数に変換して、表示。
答えは10157.97程度で、158ケタにもなることがわかる。とてつもない数字なのは間違えない。


しかし数学の記号はコンピュータで表すには骨が折れる。
数式エディタとか便利ですね。
これは世間では通じないといわれても、掲示板とかの意思疎通には便利なものです。
TPOを考えて使うと、非常に低コストで便利で、幸せになれるでしょう。

ノートを持ち込み可でもふざけてはない

今日も試験、明日も試験、明後日も試験。
それはいいんだけど、今日の試験は珍しい、自筆ノート持ち込み可というものでした。
なぜか、それはノートを資料集にするから。こういう科目もあるんです。
もっとも資料集として自筆ノートはいいのかはよくわからないけど。
ただ、教科書持ち込み可とかするとひどいことになりかねんからね。そのあたりの歯止めなのかも。
と、テストとはいえ、電卓持ち込み可とかは結構ある話です。
中学校まではそんな科目はなかったし、普通科の高校でもないらしいですね。
理由はいろいろあるでしょう。扱う数字が複雑だとか、重要なのは計算ではないとか。
ポケコンをカンニングに使うけしからんやつがおるから、文字式で問題を全部出すことにして持ち込み不可にした試験はありましたが。
これはこれで1つの選択肢なのだが、どうなんだろう。
よりによって電磁気がそんなんなので、抽象的にもほどがあるテストで実感沸かんぞ。


電磁気は文字式ばっかりなので、ε0などは放置すればいいとなってるのですが、
一方でこんな科目もあります。
問題に関係ある定数をテスト中に示してあるんですよ。
電子の電気量は-1.6×10-19[C]、質量は9.1×10-31[kg]、プランク定数は6.6×10-34[J・s]、光速は3.0×108[m/s]など。
光速はもはや常識と言ってもいい数字だよね。まぁしかし、そういう数字でも載せてある。
実際に使うときは、本などで調べてもかまわないからというのが理由らしい。
覚えることはあまり重要ではないと。
まぁしかしテストでは本を見れない。だから書いてあると、そういうことです。
よく考えると、定数を覚えることだけに努力した科目もありましたねぇ…
いや、化学なんだけどね。もうずいぶん忘れてしまった。式は覚えてる分もあるかもしれないけど。
そういうことなのでしょう。


えらい楽してるなぁという印象を受けるかも知れないけど、それでもやるべきことはたくさんありますよ。
そんなところに資源を集中できるために、結構ありがたい話です。
実際はだいたいどうするか知ってれば、定数とか計算とかはあまり重要ではないでしょうからね。

Perlを使えば仕事をさぼれる

Perlは何かと便利なものだ。
こういうスクリプトを組むと、非常に厄介な仕事がすぐ終わる。
作成時間やら考えると手作業で調べた方が速くないかと言うかもしれないけど、かったるい。

open(LS1,"ls /cygdrive/c/dir1 |");
open(LS2,"ls /cygdrive/c/dir2 |");
@ls2=;
while($v=){
($v1,)=split(/\./,$v);
$f=1;
foreach(@ls2){
($v2,)=split(/\./,$_);
if($v1 eq $v2){$f=0; break;}
}
if($f!=0){print "$v";}
}

どういうことかというと、ファイル変換をしてるんだけど、変換漏れを確かめるために作成した。
Cygwin上で動かす都合lsを使ってるが、ActivePerlなどでWindowsで直接動作させる人はdir /bでいいかと。


慣れてる人ならスムーズに作成できるんだろうが、splitの引数の順序を間違えたりでなかなか。
しかし、こういう仕事をさせるにはもってこいなのは今日確認できたと思う。
けど、配列を変数に展開して受け取る方法、なかなかユニークですね。

($a,$b,$c)=split(/\,/,"山田,田中,中村");

(1,2,3)というの書き方は配列の作成方法そのものですからね。
作成も、展開も同じ方法なところがね。
PHPもPerlからかなり影響を受けてるようで、list関数というので受け取れるけど、これもユニーク。
それを使って上では、拡張子を除いたファイル名を取得してるわけだ。
いや、かなり簡易な方法だけどね。まぁこれでもOKです。
あと、連想配列のループの取り扱いもユニークだと思った。

while( ($k,$v) = each(%foo) ){print "$k : $v\n"; }

1つ1つeachで取り出すと、キーと値の配列で受け取れると。
それをこうやってやると。無理になったらfalseに相当する値を送ると。
実は、連想配列はforeach回してもうまく回らんのよね。
で調べるとこうするといいと。なるほど。
配列を変数に展開できるからこそ使える技だな。まぁそうじゃなくても使えないことはないけど。


そんなPerlで困ったことは、複数行コメントアウトができないこと。
しかし、どうもこんな方法があるらしい。

=pod 
foreach (@ls2){
print ;
}
=cut

なぜこれでいいのかはよくわからない。けどできないことはないらしい。
ちなみにPerlのコメントアウトは普通#を使う。そうなんだよね。
と、いろいろやってましたが、Perlは非常に手間が省けていい。
テスト勉強で、繰り返し計算ばっかりでめんどくさかったから、正しいか確かめるためにPerlを使ったというのが今日あってね。
それでちょっと取り上げてみました。

形が似てても読めなければ表音文字じゃないよね

ネタがあるならすぐ書いた方がいいというのが僕の意見だ。
以前、部のBlogで8日連続で狂気のように記事を書いたが、まぁこれもそういうことだろう。
まぁそれを言うと、ここでは毎日(?)書いてるわけで…


さて、今日PCをいじってたら、ちょっと変なものを見つけた。
「schwarzweiβ」と書いてあったんだが、なんでベータが出てくるんだ。
まぁ理由はすぐにわかったし、誤記であったわけだけど。
これドイツ語ね。まぁだいたい予想付きそうなもんだけど。
ドイツ語を書き表すのはラテン文字を使うわけだけど、正直ほとんど英語で使う分で足りる。
ただ、4字だけない文字がある。
このページはUTF-8を使ってるのでその文字も表現できるな。だからそのまま表記する。
ä ö ü ß の4字なんだけどね。
a o uの上にウムラウトという点2つつけたのと、一見よくわからないがβみたいな字。
ウムラウトの方はなんか発音の理由でついてるんだろうという予想はできるわな。
一方、ßはよくわからんが、これはsとsがくっついた字。
なぜこんなものがあるのかはよく知らないけど、きちんとした理由はあるのだろう。


どちらも日本では一般的でない字なので、あまり適当に使うと表示できなくなる。
いや、Unicodeなら表示できるべきですよ。ぜひそういうフォントを用意してください。
まぁけど念のため、上に示した文字はlang=”de”に設定しておいた。効果あるか知らんけど。
ちなみにJIS X 0213(拡張漢字)の1面9区にその手の字は入ってる。あとJIS X 0212(補助漢字)の9~11区にも。
どちらもあまり流行ってないのが現実だけどね。Unicodeで表すのが無難。
とはいうものの、Unicodeを日本で常用する人は少ないよね。
というわけで、調べてみた。
ä → ae
ö → oe
ü → ue
ß → ss
これでOK。というわけで「schwarzweiβ」を「schwarzweiss」に変更しておいた。
そうそう、形だけ言えばßはβに似ているからそういう置き換えをしてることもあるらしいね。
だから、そういう表記になってたわけだけど。
どっちがいいのかというと、そりゃssで表記した方が正確なわけだけど、見た目はかなり変わるからね。
日本語の「つ」を、tsuと表すべきか、tuと表すべきかという話もそうだけどね。
当然一番いいのは「つ」と書くことですよ。だけどひらがなを表せる文字コードは少ないからね。
日本語の「つ」の発音に似た音が出せるのはtsu、だけど五十音表からみるとtuが妥当にも見える。
悩んだ結果かは知らないけど、その1つの結論はhttp://www.info.city.tsu.mie.jp/にもよく現れてるでしょう。

相互インダクタンスは厄介なのは確か

さて、今日もテスト。あと3日ですね。
今日は回路のテストがあったんだが、やはり相互インダクタンスはなかなかむずかしいですね。
ところで、可変インダクタというのを実験でたまに使うのだが、
初め、これはコイルをカチカチ切り替えてインダクタンスを変化させてるもんだと思ってた。
けどそれでは説明できないことがあるんだ。インダクタンスは変わっても内部抵抗が一定なんだよね。
コイルに使う銅線の長さが伸びれば内部抵抗も増えそうなもんだが、実際は内部抵抗一定。
なぜそんな機械があるのか。それは2つのコイルの位置関係を変えて、それで相互インダクタンスの大きさを変えてるから。
(おことわり : 複素数を表すドットはCSSで表現するのが難しくて、文書を破壊して表記するしかないので省略します)


相互インダクタンスは、2つのコイルを並べておいたとき、
コイルAの作った磁束をコイルBの磁束が打ち消したりということが起きる。
この辺の事情を説明したのが相互インダクタンスだと思うよ。
まぁ回路の問題を解く分には実際の回路をどうやって作ってあるかはあまり気にしないからね。
相互インダクタンスの回路1
さて、左の回路を見て欲しい。2つの回路はちぎれてるけど、2つのコイルの相互インダクタンスでつながっている。
相互インダクタンスも単位はH(ヘンリー)、まぁコイルだしね。
ただ、自己インダクタンスとの違いは、対になってる電流に電圧降下が比例するということ。
関係ないけど、電圧降下って慣れればなんとも思わないが、知らん人が聞くとなんじゃそれとなりそうなもんだ。
けどコイルの両端の電圧というと、ああなるほどと思うかも。オームの法則を使って求めればいいよ。
というわけでそれぞれの回路に式をたてましょうか。
E=jωL1I1-jωMI2
0=jωL2I2-jωMI1+RI2
複素数を使って解いているけど、結局これもものの考え方でしょうね。
で、相互インダクタンスでの電圧降下が-jωMI2のように-になってるけど、なぜかと言われるとなかなか。
コイルの巻き方に応じて、回路図に黒丸が打ってあると。
この黒丸に電流が両方入るか両方出る方向に考えるとき+、片方入る片方出るで考えるとき-とする約束。
回路の問題解くときにいちいちコイルの巻き方を読むのがめんどくさいので考えた約束だ。
あと、この式はキルヒホッフの第二法則より作ったものなのだけど、まぁなんとなくわかるか。
ループ内の起電力の総和と電圧降下の総和が等しいという法則だ。それだけではちょっと問題あるけど。
2つ目の式が、起電力が0なのは2つ目の回路には電源がないからだな。
まぁ電圧降下といえど、-の電圧降下も世の中にはありますから、そのへんはなんかあるかも知れません。
この連立方程式を解けばいいと。


しかし、連立方程式解くのかったるいというのも事実だよな。
そこで右の回路図のように等価回路に置き直して解くことができる。
これはかなり簡単な作業で、黒丸の方向がそろってたらTの字の縦画にあたる部分が+、逆なら-。
それで+なら、横画にあたるそれぞれから相互インダクタンスを引く。-なら足す。
万能ではないけど、こんな回路の場合はかなり解きやすい。
けど基本はさっきの方法だから、よくわからなかったらさっきみたいに式を立てて解けばOK。


さて、それで今日のテストの問題はまさにゲテモノだった。
相互インダクタンスの回路2
さっきみたいに対に見えないけど、Mの左右の2つコイルの間にMの相互インダクタンスがあると。
点の位置も直感的じゃないけど、これで特に問題はない。直感的じゃないなら回転させればいい。
さてどうしたものか…等価回路に変換するにもこんな気持ち悪い回路を変換したくない。
いや、変換できそうですよ。けど自信がなくて。
というわけで左から右に電流Iが流れると考えよう。電圧降下の総和は
(jωLI-jωMI)+(jωLI-jωMI+jωMI)+(jωLI+jωMI-jωMI)+(jωLI-jωMI)=jω(4L-2M)I
それぞれの()が左から順に各コイルの電圧降下を表してる。
対の関係がどうもわかりにくいが、きちんと対になってるのでこれでいい。
これを見ると、どうも合成インダクタンスは4L-2Mらしい。すなわち、4L-2Mのコイルを1つ置くだけでいいということ。


しかしここに書いたけど、いろんな考え方があるもんです。
上の回路を等価回路に変換してしまったひともいますしね。なるほどと思った。
正弦波交流を複素数で表して、インピーダンスも角周波数ωのとき、抵抗はR、コイルはjωL、コンデンサは-j/(ωC)と複素数であらわすと、
オームの法則が交流回路でも使えるという話があるから、これを無駄に活用する人もいる。
さっきの解き方はまさにそうやって解いてたと。
よくわからんけどI流したとき両端の電位差はjω(4L-2M)Iだから、インピーダンスはjω(4L-2M)。
これでコイルのインピーダンスを表すと書いたjωLと見比べると、どうもインダクタンスは4L-2Mぽいと。
それで答えに4L-2Mと書いた。
それは正弦波交流だけの世界の話なんじゃないかと言われると、反論できない気がするけど、実際は正しそう。
と、まぁ何がいいたかったかというと、複素数って便利ですねということです。

同じプログラムを作るにもいろんなやり方がある

テスト言うことでコンピュータネタもあんまりないですね。
まぁその一方何かとニュースがあったので書いてたわけだけどね。
そんな中、今日はプログラミングの試験があったわけです。


例によってCですよ。
なんでCをやるのかというのは授業で言ってなかったけどね。
これが説明できないのならば、Cを特に取り上げてやる理由はないだろうと思うけどね。
僕は、これで作られたプログラムは多い、これを参考に作られた言語が多いというのが理由だと思うけどね。
これで作られたプログラムというと、UNIX系OSもそうだし、Windowsもそうだ。
これを参考にして作られた言語は多すぎる。けどJavaにしても、Perlにしてもそんな感じはしますよね。
で、今回のテストは変数と演算子と制御構文なんだから、Cのかなりの部分となりそうなもんだ。
もっとも、取り上げた演算子はさほど多くないけどね。算術演算子、ビット演算子、比較演算子ぐらいか。
制御構文は、if、while、forぐらい。しかしこれぐらいあればCの機能のかなりを説明できてますよね。


クラスでいろいろ言ってたわけだが、whileとforは似ているのでもっぱらforを使おうと思った人がいた。
どういうことかというと、

#include 
main(){
int c1,c2;
c1='A';c2='a';
for(;c1<='Z';){
putchar(c1);
putchar(c2);
c1++; c2++;
}
putchar('\n');
return 0;
}

そのときは、putcharでなくprintfの%cで表示させてたけど。ついでに改行コードも書いてなかった。
どういうことかというと、forの初期化式・カウントアップ式に2つ以上の式を書くことができないから、別に書きましたと。
だからその部分は空っぽ。これでもきちんと動きます。
しかし、実際はこれはwhileでやればいいことです。けど、forの一部を省略するという考えでwhileみたいなものが作れると。
なるほど、確かにそういう考えもありだ。


さて、それで実際のテストがあったわけだが、特に問題もなく進んだ。
全部手書きだ。こういうとき\(BackSlash か Yen Sign/0x5C)を¥と書くか\というのはあるわな。
TeraPadで使ってるフォントが\だし、楽だからついついこう書いてしまう。
しかし授業で使ってた、notepad.exeで、設定されてたフォントはMS Gothicで、Yen Signで示されている。
無用な混乱を避けるためにYen Signで書いたわけだが…
ASCIIやUnicodeから見れば日本語のフォントの対応がおかしいわけで。一方、Shift_JISではYen Signが正しくて、BackSlashは間違え。
こんなこと言うと、「ここは日本だ」と言われて、Yen Signを使うのが妥当と言われそうなもんだが。
それはともかく、今回は幸いメモリ破壊の温床となるようなこともなくスムーズに行った。
しかし、問題文をよく見ると、Cで書けと書いてない。
こんなこと書かなくていいと思ったのかも知れないけど、結構まずいんじゃないかな。
これも暗黙でCで書けと書いてあると解したがひねくれものは、

#!/usr/bin/perl
$s = 0;
foreach(1..100){ $s += $_; }
print "1+2+..+100 = $s\n";

という風に書いてもよいと思うかも知れない。
(一般的にPerlは /usr/bin/perl にあると思われている、だからPerlのスクリプトにはこう書きたくなる)
こういう問題を解くのにCを使うのは適当と言えないでしょうしねぇ。
もし、Webブラウザがそこにあるなら、
javascript:var i; var s=0; for(i=1;i<=100;i++){s+=i;}alert('1+2+..+100= '+s);は結構いい解だろう。
JScriptやVBScriptに慣れてる人ならそれもいい解だろう。
という変なことを言っては不可になってしまうかな。

都市計画課の色鉛筆、チョークを握るおっさん、どうするの?

明日からテストというわけですね。
まぁ一番心配なのが明日ある歴史なんだけどね。
去年は最終成績はよかったけど、テストの点数はひどい有様だった。
今年の歴史は違うけど、まずいという感覚はある。やるだけやるけど、どうなることやら。


新聞で、一般市と町村の権限が大きく差が出るかも知れんというニュースがあった。
その当時、内閣府から公式な発表はなかったので、ここで取り上げるのはしなかった。
だって、ウソを言ったらまずいし。
新聞では市役所の都市計画課の筆と色鉛筆がさらに強化されるという風なことがあったな。
関係ないけど、都市計画の用途区分を定めることを色塗り、市街化調整区域を定めることを線引きと言うとか。
用途区分は地図で色で示されるからね。一低住専は水色、近隣商業は桃色、準工業は紫色とか。
で、どうもPDFによると、今までは軒並み市町村決定、知事同意だったみたい。
これが普通市以上は市町村決定、同意不要にしたいと。町村はいままで通り知事同意がいりますよ。
意外なことに政令指定都市ですら現状は知事の同意が必要みたい。
四車線以上の都市計画道路は都道府県道も市町村道も都道府県決定。その上、三大都市圏は国土交通大臣の同意も必要と。
とりあえず、町村でも大臣同意は不要、その上で市町村道で普通市以上は市町村決定、知事同意不要にしたいと。
まぁいろいろ書いてありますけど、筆と色鉛筆が強化されるというのはこのことです。
というか、知事同意多すぎだな。実のところどういう差があるのか知らんけど


あと不気味というと、学校の職員ですね。
僕の通ってた小学校・中学校は市立の学校なんだが。
働いてるのはほとんどが県の職員。一部市の職員がいたらしいですけど。
さらに知らなかったのだが学級編成・職員定数も県の同意が必要らしい。
これをとりあえず中核市までは、職員も市持ち、決定も県の同意不要にすると。
どうも政令指定都市ですら県の制限があったらしいです。なんというか…
ところで、一部市の職員がいたと言いましたが、理由はよくわかりません。人手不足かなぁ。
ここからもだいたい想像できますが、県が全部取り仕切るから融通が利かんのだろうね。
中核市言うと、人口30万人以上だからあんまりないけど、もしこれで成果が出たら普通市でも行われるかもね。


いろいろ書いてあるのだが、ほとんどが普通市以上対象となってる。
まぁいろいろ考え方はあると思うんだけどね。
まぁたとえば、普通市は保健所を自前で設置しろと言ったとする。
上北山村という吉野の山奥の村がある。人口700人程度だ。
ここにまともに保健所を設置しろというと、話にならんと言われるかもしれない。
そういうとき県が面倒を見てあげるといいことがあるかもしれない。
一方、飛島村という名古屋市と弥富市に囲まれた村がある。
なんで村なのかというと、市街化調整区域だらけでまともに家が建てられないから。
人口は少ないけど、工業都市と言うしかないでしょう。
そうなったとき、ぽつんとその村だけ、県が面倒を見ないといけなくなる。
全くおかしな話だ。そこまでなったら、保健所を設置する権限をあげるから、弥富市に委託しなさいと言うでしょうねぇ。
どっちがいいのかはよくわからないけど、杓子は耳かきの代わりにならずということわざの通りならば、
県が全部面倒を見るよりは、適当に市町村にばらまいた方がいいと。
ただ、耳かきで何杯もすくうよりもスプーンですくう方がいいかもしれない。
そういう考えで消防署みたいに共同で設置してもいいしと、いろんな考えができるでしょう。
まぁとりあえずは普通市ぐらいあればできると思われた仕事が多いらしい。
けどやっていくうちに意見も変わるだろうからね。実行に移せるように頭を働かせるところから始めましょうとなるわけだな。

地球の周りを回る日本の実験室

梅雨入りの発表がありましたが、気象庁がなんと言おうと、雨は降る。
それは事実だからあまり重要ではありません。
今日も朝、雨が降る中、自転車をこいで、駅に、駅から傘をさして学校にと行きました。
帰りは雨は降ってなかったけど。


気象庁というと、ひまわりが宇宙で活躍してるな。
あまり知られてないけど、ひまわりはオーストラリアやらでも有用に使われてる。
経度がほぼ同じだからね。静止衛星は赤道上にあるし。
そのひまわりを打ち上げたH-IIAだが、どうも今は全部三菱重工業がやってるらしい。
なぜにと思うが、もとからH-IIAの製造は三菱重工がやってたんだよね。
そこが打ち上げまで全部やればいいじゃないかと言うことになったらしい。なぜこうなったかはよくわからないけど。
なお、現在のH-IIAロケットの打ち上げ費用は打ち上げたいものによるがおよそ100億円~110億円。
安いわけがない。ちなみに静止トランスファー軌道まで3,800kg~5,800kgぐらい。


やっとISSに日本の実験室、きぼうが運ばれました。
あとはドッキングさせるだけと。もっとも船外実験プラットフォームはまだ届いてないけどね。
日本の実験室は3回に分けて運ばなければいけないという、かなりすごい実験室ですね。
ただ実験室を設置するだけならなんでもないISSの使い方だけど、船外実験室とはおもしろいですよね。
あと、ESAがキューポラという、窓を作ってシャトルで打ち上げてもらうことになっている。
窓というが、これはいろんな使い道があると思うよ。
特にユニークなのがその2つだと思うよ。
ただ、残念なのが、実験モジュールを運ぶのは現在開発中のHTVを使えばいいけど、
持ち帰りはシャトルなしでは厳しいよね。どうするんだろう。
だから回収カプセル付きHTVを考えてるとか。


金ないでというのが真のところだと思うのだけど、宇宙からものを見てみるのもいいかもしれません。
まぁ宇宙といえど、地球の近所なのは確かですし。そういう意味じゃ中途半端。
だからといって、とんでもなく遠いところに宇宙ステーション作るわけにもいかんだろう。
それはともかく、宇宙でおもしろい発見とかあればいいですよね。
その足がかりになるISSを作れるかどうかはよくわからないけどね。
けどそうなればいいよね。JAXAは何ができるのだろうか?

エジソン vs テスラの戦いをどう見るか?

疑問なのだが、親の手続きの不備(戸籍課の頭が固いとも言える)で出生届が出されなかった人は、
大人になってから就籍届を出したら、戸籍が作成されるのだろうか?
これも1つの案だと思うのだが、そんなニュースは聞かない。結構いい線行ってると思うんだけどな。
それにしても回線がおかしい…なぜだ…


さて、今日実験で磁束密度をはかってました。
磁束密度の単位は何度も出てきてるが、Wb/m2またはT。
まぁ正直言うと、Wb/m2と書いた方が直感的な気もするのだが、Tというのも慣れればそんなもんだと思える。
このTという単位はテスラと読むけど、由来のニコラ・テスラという人、非常にすごい人だ。
トーマス・エジソンという人も有名ですよね。電球と送電を広めた人ですね。
テスラとエジソンが仲悪いというのはよく知られてることだ。
というのもエジソンが広めたのは直流送電。
しかし直流送電があまり役に立たないことは今では常識ですね。
直流送電は抵抗が低い・絶縁が取りやすい(交流電圧の最大値は実効値より大きい)というメリットはあるらしいけど。
交流送電は変圧器1つで電圧を変えられるので、家の前まで比較的高い電圧で持ってこればいい。
そうすれば同じ電力を送るにも電流が少なくて済むので、導線での電圧降下が抑えられる。
で、この交流送電を作ったのがテスラ。これは素晴らしいことですよね。
そんなテスラが残した有名な言葉が
「天才とは、99%の努力を無にする、1%のひらめきのことである」
…明らかにエジソンのパクリだな。仲が悪かったからだよ。
調べたらエジソン電灯会社にいた時期があったそうだけど、このときに交流送電を提案してクビになったらしい。
わからんことはないのだけど…


まぁそんなテスラの名が磁束密度なのはなぜかというのはよくわからないけど、
テスラがこんなものを作らなければ、電気を家で便利には使えなかったんじゃないかな。
ちなみにテスラの発明には蛍光灯とか無線があるらしい。
よりによって蛍光灯か…エジソンは電球だけど。
電球は電気食いと批判されるし、直流送電は負けるし、なんとも言えないですね。
けど、エジソン、商売はうまかったらしいよ。
だからこそよく知られてるんだと思うけどね。
いかに素晴らしいものを作っても使われなきゃなかなかねぇ。そういう意味ではかなりすごい人ですね。

粘るPostfixに水やりしてあげる

磁気回路の計算で平均長さを求めるとき微妙に間違えやすい。
よく考えてやらんといかんなぁ…


ちょっと前のことになるのですが、恐ろしい事が起きました。
自分の携帯電話宛にメールを送りました。Outlookでメモ書いて、同期させるのめんどくさかったから。
けど届かなかった。まぁ結論から言えば必要なかったメモだからよかったんだけど…
どうしたものかと思ったのだが、その日のLogwatchを見てわかった。再送信を繰り返してるらしい。
メールアドレスの、k.vodafone.ne.jpをk.vodafone.co.jpとしてしまったのが原因。
最近ネットワークプロバイダーでもco.jpのところはあるような気がする。それはどうでもいいけど。
そこから得た反省は、適当にReturned Mailを送ってきて欲しい。
そんなわけで調べたら、Postfixの標準の設定では5日間繰り返すらしい。
なんとも根気強い。というわけで一部変更してみた。main.cfに書き足せばいい。

maximal_queue_lifetime = 1h
bounce_queue_lifetime = 1h
queue_run_delay = 300s
minimal_backoff_time = 300s
maximal_backoff_time = 1200s

まず、maximal_queue_lifetimeが繰り返す時間。今回は1時間にした。
ここを0にすれば一回目で失敗したらすぐにReturned Mailを送ってくる。
bounce_queue_lifetimeも意味としてはさほど差がない気がする。これも同じ値をセット。
しかしこれだけでは問題がある。minimal_backoff_timeとmaximal_backoff_timeの値を適当に設定しないといけない。
それぞれ再試行の最小間隔と最大間隔。この例なら、もっとも多くて1時間内に5分間隔12回、少なくとも20分間隔3回試される。
最後にqueue_run_delayだが、これはキューを確認する間隔。minimal_backoff_timeと同じでいいと思う。
この設定をして、service postfix reloadとしておくと、しばらくたってReturned Mailが来た。


それにしても1時間粘ってくれるメールサーバーでもかなり贅沢ですね。
人によって好き嫌いあると思うけど、僕は1回失敗した程度でReturned Mailはなぁ…と思う。
けどその一方、無理なら無理とさっさと返事してくれという意見もある。
そのあたりで適当に折り合いを付けたのが1時間。
しかし、昔はバケツリレーで電子メールしてたのは結構有名なことです。
今ではその頃の習慣が合わなくなってきたけど、そんな過去はPostfixにも結構たくさんあるように見えます。
粘ってくれる方が災害に強そうなイメージがありますよね。
インターネットの進歩の中で取り残されたe-Mail、けど見捨てられないのは便利だから、鉄板だから。
まぁ時代遅れといえど、SMTPの方はSSHやらSMTP-AUTHできるように拡張されたりしてるし、
今のメールの受信方法は多彩ですよね。Webメールとか。
基本は今までと一緒で、そこだけ見ると取り残されたようだというけれど、実は目に見えるところでは革命が進んでるわけで…
そういう意味ではe-Mailはまだまだ生きてるとも言えますかね。
いや、言うまでもなく生きてるけどさ。