今日も試験、明日も試験、明後日も試験。
それはいいんだけど、今日の試験は珍しい、自筆ノート持ち込み可というものでした。
なぜか、それはノートを資料集にするから。こういう科目もあるんです。
もっとも資料集として自筆ノートはいいのかはよくわからないけど。
ただ、教科書持ち込み可とかするとひどいことになりかねんからね。そのあたりの歯止めなのかも。
と、テストとはいえ、電卓持ち込み可とかは結構ある話です。
中学校まではそんな科目はなかったし、普通科の高校でもないらしいですね。
理由はいろいろあるでしょう。扱う数字が複雑だとか、重要なのは計算ではないとか。
ポケコンをカンニングに使うけしからんやつがおるから、文字式で問題を全部出すことにして持ち込み不可にした試験はありましたが。
これはこれで1つの選択肢なのだが、どうなんだろう。
よりによって電磁気がそんなんなので、抽象的にもほどがあるテストで実感沸かんぞ。
電磁気は文字式ばっかりなので、ε0などは放置すればいいとなってるのですが、
一方でこんな科目もあります。
問題に関係ある定数をテスト中に示してあるんですよ。
電子の電気量は-1.6×10-19[C]、質量は9.1×10-31[kg]、プランク定数は6.6×10-34[J・s]、光速は3.0×108[m/s]など。
光速はもはや常識と言ってもいい数字だよね。まぁしかし、そういう数字でも載せてある。
実際に使うときは、本などで調べてもかまわないからというのが理由らしい。
覚えることはあまり重要ではないと。
まぁしかしテストでは本を見れない。だから書いてあると、そういうことです。
よく考えると、定数を覚えることだけに努力した科目もありましたねぇ…
いや、化学なんだけどね。もうずいぶん忘れてしまった。式は覚えてる分もあるかもしれないけど。
そういうことなのでしょう。
えらい楽してるなぁという印象を受けるかも知れないけど、それでもやるべきことはたくさんありますよ。
そんなところに資源を集中できるために、結構ありがたい話です。
実際はだいたいどうするか知ってれば、定数とか計算とかはあまり重要ではないでしょうからね。