先日、とある写真集を買った。
あんまり聞かない出版社だったこともあって、ちょっと躊躇したところもあったが、
興味の方が上回り、出版社の直販サイトで予約注文した。
そしたら発売日から1週近く遅れて届いた。発送方法が悪い。
それはさておき、発売日からしばらくして発売記念イベントをやるよってことで、
直販で何日までに購入した人が参加対象だよということで出版社が売り込みをしていた。
この出版社はこういう後出しが多いということで、いまいち評判がよくないようだ。
ところが、この発売記念イベントは発売日より前に予約注文していた人も対象だよということで、
期せずして発売記念イベントに招待されることになった。
それもこれも、この発売記念イベントというのは、インターネット配信で行われるから。
某動画サイトのURLが貼られたE-mailが前日に届いて、ここにアクセスすればよいそうで。
URLが割れれば誰でも見れてしまいそうな気がしたが「URLの拡散は禁止」という注意書きはあった。
もうちょっとやり方はあるような気はするんですけどね。このあたりもいい加減な出版社である。
ただ、発売記念イベント自体は素晴らしいものではあって、
制作にあたっての経緯や、衣装や装飾品のことや、撮影時のエピソードなどいろいろ聞けたし、
他にもレアなものが見られましたし、よかったですね。
当初、購入したときには、ちょっと割高な買い物かなと思ったんですが、
写真集も内容的にも面白かったし、こういうイベントまでついてきたらむしろお得なぐらいでしたね。
かつて、こういう発売記念イベントにはあまり見向きをすることはなくて、
やはりそれは抽選をくぐり抜けた上でないと参加できないというのは大きな要因ではある。
席数が余っていれば、当日に購入した人でもいいですよみたいなのも世の中にはあるというけど、
そういうのを狙ってまで参加したいかということである。
もっとも、あまり考えずに購入して、ついてきた応募券で日程的にも問題なしと申し込んだ結果、招待されたことは何度かある。
最近はインターネット配信で発売記念イベントが行われることが増えているのは確からしく、
そうするとだいたいは一定の条件で購入すれば参加(視聴)できるということである。
これをどう取るかではあって、まず参加を確実にするために、応募口数稼ぎに多数購入する意味はなくなる。
一方で、必ず参加できるのならば購入しようという考えもあるかもしれない。
どっちがプラスなのかはわからないけど。
参加人数・立地の2つはインターネット配信で乗り越えることができるが、
こういうイベントはリアルタイム配信のみであるのが通常だから、日時は乗り越えることは出来ない。
すなわち「イベ被り」というのは、インターネット配信の発売記念イベントにとっても問題である。
欲張るのが悪いといえばそれに尽きますけど。
というわけで、くれぐれも計画的に。基本的にはオマケなんでね。