適性検査お一人おいくら

学校推薦を受けた会社にエントリーシートを送るといきなり電話がかかってきて、

今後の選考についての説明や調整を行った。

そしたらWebテストの案内が届いたので、1時間かからないようだったのでさっさとやってしまった。


その内容だが、算数・国語・英語と性格診断、という説明でいいのかな。

算数の問題はとにかく問題数が多くて、電卓使っていいにしても間に合うもんでもない。

これ最後まで解ききることを想定してるのかな。途中で、これは問題が余るタイプのテストだと悟り、

もちろんやれるだけのことはやったけど、7割か8割ぐらいで時間切れ、どうなんでしょね。

国語と英語のテストは長文があって、そこに問題が出てきて、正しいか間違ってるかとか選択するだけだから、

国語はサクサク、英語は怪しいところも多いけど、TOEICやってる気分でやれば易しいぐらいか。

性格診断は質問数が多くてめんどくさかった。これは制限時間に追われないから、気ままに選んで進んでいけばいいと。

算数の問題は問題のパターンとか知ってるともうちょっと手際よく解けたかなとも思うけど、

全体からすれば事前に対策のしようもないな、なんて思ってやってた。シンプルな試験だなという印象を受けた。


Webで適性検査を受けさせる会社は多いけど、あれって1人いくらという形で料金が設定されてるのよね。

かの有名なリクルートのSPIの料金表を見ると、その金額の高さに驚く。

ご利用料金一覧 (SPI3)

条件次第ではあるのだが、Webで受験させて1人4000円とかなるらしい。

マークシートで5000円、リクルートのテストセンターで受験させて1人5500円、うーん、すごいな。

今回のテストはSPIじゃないし、分量からすればこれよりは安そうだけど、それにしてもね。


この適性検査のデータはどうやって使うんだろうね。

適性検査という言葉をその通りとらえれば、職場に適する人か見るために使うということなんだろうが、

算数・国語・英語の能力は高いに越したことはないけど、それだけで適性が決まるほど簡単な話ではないし、

性格のマッチングは重要なのだろうけど、多様な人材を得たいという考えもあるだろうから、これで書類選考を行うのは容易ではないなと。

そもそも書類選考はパスなのだから、この適性検査いるの? という話もあるのだけど、

活用例には、面接での質問ポイントを知るという使い方も書かれていて、そこらへんも意図してるのかもしれない。


最初に大学でこの会社の話を聞いたときからずっと思ってたんだけど、この会社の選考プロセスはめんどくさい。

Webでのテストに会社独自のペーパーテスト、さらに単純作業をやらせるテストもあるとかいう話で、

一体これだけのデータをどうやって活用するのだろうか、というのは気になるところだ。

実際どうなんでしょうね?

それぞれに効果的な使い方を見いだせてるのならいいんだけど、

試験の数を減らす方がお金も時間もかからないしいいと思うんですけどね。