この正月休みにはdアニメストアに登録していくつか気になる作品を見ていたが、
その枠内でラブライブ!シリーズのライブ映像も見られるというので、
アニメもみた流れで虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のライブをいくつか見ていた。
見ていて思ったのは衣装が手が込んでいるなということ。
全員揃いの衣装、ソロ曲用の個別の衣装、ユニット曲用の衣装と用意していたり。
豪華だなと思うのだが、その一方で気になったことがあった。
それは場面転換の映像がえらく長いということである。
先月の異次元フェスのとき、場面転換のときにキャラクタのアイコンが表示されて、会話する映像が流れて、
すぐには気づかなかったのだが、これはいかにもラブライブ!のやり方であることを思い出した。
もうだいぶ昔にライブビューイングで見たμ’sのライブのときもそうだった。
一方のアイドルマスターシリーズではあまり見られないものである。
というのも、ラブライブ!シリーズでは衣装替えのため全員ステージから消えることがよく発生する。
その間を繋ぐための転換映像だったんですね。
こういう衣装替えの間をつなぐための映像を挟むこと自体は珍しくないが、
この衣装替えに費やす時間がラブライブ!シリーズでは長い印象である。
ただし、虹ヶ咲については、全員曲ばかりではないので、全員同時に消える必要は必ずしもないように思う。
実はここがアイドルマスターシリーズとの大きな違いである。
こちらは出演者の一部でMCパート、場合によってはゲームなどで場を繋ぐことが多い。
全員揃ってMCというのは最初と最後でやる程度である。
(最近は最初に全員で集まってMCをするのを省略することすらある)
これは出演者が多いときばかりではなく、出演者6人でも3人でMCしてたような気がする。
ステージから全員消える時間が長く続くことが稀なんですね。
そんなんで演目の割には間延びした印象を受けてしまうところ。
でもラブライブ!シリーズってそうだったよなと思い出したところはある。
虹ヶ咲に限ればそこショートカットする手はあるかもしれないけど、
それをする必要があるとは考えていないということなんだろう。
あとは当時、優木せつ菜を演じていた 楠木ともり さんの出番に様々制約があったのが見えたことかな。
声優・楠木ともり、「ニジガク」優木せつ菜・中川菜々役を降板「みんな本当にありがとう。大好きだよ!」 (アニメ!アニメ!)
身体の状態により運動に制限を受けることが続いており、ライブでの出番を制限したりすることが多くなっていた。
結果的には遺伝性疾患で快方へ向かう余地もないということで、降板となった。
運動に制限がかかるだけで、声優として声を吹き込む仕事には問題なく現在も続けている。
ただ、この作品についてはどうしてもステージに立つことを意識せざるを得ず、
ここまで出番を制限されては相当悔しかったんじゃないだろうかと思う。
キャラクタの声が変わることは大きなことだが、それが最善と見たのも納得できる気がした。
これを役を引き継いだ林鼓子さんの側から見た話がこれですが。