僕はイートアンドホールディングスの株主である。
社名を聞いてもぴんと来ないかもしれないが、大阪王将のレストラン経営・冷凍食品製造を行っている会社である。(他の事業もあるが)
この会社には株主優待があって、今年からこうなった。
- 2月末日(期末)に100株以上保有する株主は下記から1点選べる
- イートアンドお食事券(実店舗で使用可能) 3000円
- こだわり餃子(3000円相当・冷凍品)
- 冷凍食品ゴージャスセット(3000円相当)
- おうちで簡単!街中華セット(3000円相当・常温品)
- 大阪王将公式通販クーポン券 3000円
- フードバンクへの寄付(3000円相当)
- 8月末日(中間)に100株以上保有する株主に大阪王将公式通販クーポン券2000円送付
寄付以外は何らかの形で大阪王将を食べるということになろうと思う。
以前は中間優待ではレストランの食事券が2000円送られてきていた。
それを使うためにあえて大阪王将のレストランに行っていた。
それが今年からは冷凍食品の通販での割引券になったと。
期末優待は以前より選択制だったのだが、今年から通販の割引券と常温品のセットが加わった。
冷凍食品が急に送られても困るということを考えたのかもしれない。
ここで僕は通販の割引券を選択したわけである。
なぜならば冷凍食品を自由に選びたかったからである。
この期末優待の案内が5月に来て、Webで割引券を選択した。
クーポンだけだし1ヶ月ぐらいで届くもんだと思い込んでいたのだが、
割引券が届くのは冷凍食品などの発送と同時期の8月と言う。
えらい待たせるなぁと思ってしまった。
そもそも通販の割引券って現物送る必要あるのかよと思いつつ待っていたら、
今日にクロネコDM便で届いて、クーポン券とチラシが入っていた。
クーポン券には番号が印字されていて、これを入力すればいいみたい。
で、チラシには株主専用セットの案内が書かれていて、その中にはぴったり3000円のセットもいくつかあった。
おそらく中間優待で送られてくる2000円券でも同様の対応があるんじゃないか。
ただし、さっきも書いたように僕は自由に選びたくて割引券を受け取ったので、
組み合わせで6880円超で別途送料負担なしになるように買っている。
で、そのうち3000円に割引券を充当して、残りはdポイントで払うと。
かなりたくさん頼んだので冷凍庫が心配だが。もう少し減らしておくべきか。
せっかく優待品の選択をWebでするんだから、そのまま通販のアカウントに割引券を付与してくれればいいのにとか思うけど。
E-mailアドレスなど知らない株主には郵便などでクーポンを送るしかないし、
実店舗で使うクーポンは現物を送るしかないというのもそうだと思う。
(大阪王将アプリにクーポンを付与するという方法はあるかもしれないが)
でも、通販のクーポンなんてWeb上で認識できればなんでもいいわけで、
それならWebで申し込んだ相手にわざわざ郵便などで送る必要はなさそうなもんだけどね。
しかし中間優待がレストランの割引券から通販の割引券になったことへの株主の受け止めはどうなんでしょうね?
大阪王将のレストランやその他店舗が近所にあるかどうかという問題はある。
東京都はそれなりにあるからいいけど、どうしても地域により偏りはある。
通販はどの地域でも一応は恩恵がある。
しかし、冷凍食品というのは送料の問題がとても大きい。
送料込みセットはうまく使うと、そんなに買わなくても割安だねと書いている。
しかし、これも北海道・沖縄県では難しい。
なぜならば、大阪王将の通販では北海道・沖縄は送料込み商品を含めて加算があるからである。
北海道は1080円、沖縄県は1350円の加算があるから、2000円引きもほぼ送料加算で消えてしまう。
(期末優待で冷凍食品の送付を選択した場合は、北海道・沖縄でもそのまま届くはず)
それならレストランの割引券の方が嬉しいかもしれない。
イートアンドの店舗は北海道(札幌・函館のみ)・沖縄にもあるので。
株主優待を口実に大阪王将のレストランに行くのもそれはそれで楽しかったが、
一方で大阪王将の冷凍食品のファンでもあるので、どちらかというと通販の割引券の方が嬉しいかな。
しかし、このあたりは株主によってもいろいろだとは思う。
選べるとうれしいが、選択式にすると時間も手間もかかってしまうのは、
期末優待でクーポンが届くのに3ヶ月弱かかったところからもわかる通り。
さすがにこれはかかりすぎだと思うけどね。