イオンモールのうなぎの寝床

イオンモールに入居していたメガスポーツが移転のため長らく休店していたが、移転が完了して再開。

他にもいくつかのテナントの入れ替えがあった。

メガスポーツ跡地のテナントも判明して、けっこう工事に手がかかるテナントだなとみていた。


従来より店の面積が狭くなるので商品の絞り込みが必要だろうと思ったが、

野球・サッカーなど専門性の高いスポーツに割く面積は従来同程度、

一般的なスポーツウェアとかは大幅に削減され、それでも一定あるが。

このあたりはモール内の他の店舗との関係も見た結果だろう。

となると以前ほど僕が買い物をすることはなくなるんだろうけど、

全くなくなったわけではないので、時々は見に来るかという感じ。


それはそうとして気になったのが店の間口が狭くて、奥行きが深いことである。

他の大型テナントでもそういうのがあった。

そうすると店の入口付近の混雑がえらく高くなってしまう。

土日に行ったときは開店セールもあって入口付近はひどい混雑だった。

30日とはいえ平日ならそこまでのことはないけど。


「うなぎの寝床」というと京都の都心でしばしばあるが。

かつて間口の広さで課税されていたので、間口は狭く、奥行きは深く広くしていると。

現代の固定資産税は面積×路線価なのであまり意味は無いが……

まさかイオンモールの賃料が間口の広さで決まるわけはないが、

ただ、間口を狭めることで、他のテナントが置けることも事実である。


イオンモールのフードコートはU字状になっていることがある。

廊下からの入口が両側にあって、外に出っ張っている構造である。

その間の廊下には他のテナントが並んでいるわけである。

一方で廊下から見える面積が広いとショーケースとして機能する部分もある。

そこら辺のバランスは難しいところなんだろうなとも思う。


逆に間口だけ広くてすごい浅い店とかもありますけどね。

店によるとしか言えないだろうけど、ASBeeがそうなんですよね。

おそらく靴屋という特性上、バックヤードに置いている在庫が多いのだろう。

なのでそれならショーケースとして間口を広く取るという作戦なのかもしれない。


ともあれ、メガスポーツが帰ってきて助かった人は多いのだろう。

ここまでモール内の廊下でラケットの修理など不可欠な対応をしたり、

モール内の催事場で出張販売をしたり、店もけっこう大変だったんだろう。

比べるものではないけど、ASBeeもモール内の再配置で引っ越していて、

ASBeeとしては面積はほぼ同じだが、Greenboxを閉店しているので靴売場全体としては減少と。

こちらは1週間程度の休店で移転が完了している。

休店前に売り尽くしで相当売ったみたいで、休店直前はこれじゃあ売る靴ないだろという感じだったが。

テナント再配置の手順の問題ではあるのだが、ASBeeは恵まれてた気がする。

そのASBeeの移転先捻出のためにイオン直営売場がとんでもないことになってたけど。

それに先だってGreenboxを閉店してはいたのだが、それでも相当散らかってましたね。


ちょうどメガスポーツ跡地とASBee跡地というのが次のテナントの主なところのようである。

ASBee跡地はこれから手が入るから時間がかかるのは当然だが、

メガスポーツ跡地は早々着手して、まだ続くというのだから、

これが大がかりなのはよくわかるが、夏休みには間に合わせたいみたいですね。