ふと、関東圏のダイエーがマックスバリュ関東あらためイオンフードスタイルに移管された後、
イオンの株主優待の対象になるのかということが気になった。
まだ明言はされてないのだが、おそらく対象になりそうである。
というのも現在の対象店舗リストを見ると……
(株)ダイエー[ダイエー、グルメシティ、foodium、イオンフードスタイル]
マックスバリュ関東(株)[マックスバリュ]
イオンマーケット(株)[ピーコックストア]
と、新生イオンフードスタイルを構成する各社が記載されているからである。
イオンの株主優待の対象店舗が意外と複雑である。
そもそもイオンは持株会社、対象となる店舗は必然的に子会社となる。
当然、イオンリテールの店舗が対象なのは言うまでもないが、
子会社にも様々事情があり、対象とならないところもある。
ただ、スーパーを経営する会社という観点では、
いなげや・カスミ・マルエツ と (株)フジの店舗の内フジに限られるようだ。
いずれも上場子会社、あるいはその子会社である。
ちょっと複雑なのがフジで、旧来からのフジは対象外だが、
マックスバリュ西日本、マルナカは対象だったので現在も対象である。
今後どうなるのかはわからないが、フジ自身も上場会社である。
USMH構成社ではマックスバリュ関東だけがイオン株主優待の対象なのは、
そもそもこの会社がイオンリテールからの分社化で成立したから。
ダイエーについて言えば株式交換で子会社化したわけだから、
イオンリテールと同じ扱いになるのは自然なことである。
ピーコックストアについてもイオンの完全子会社でやってきた。
USMH傘下になったところでそこは変わらないんですよね。
利用額の3%とかが後日還元となるのは基本的にはスーパーが対象だが、
いくつかの専門店もその対象で、よく見るところではジーフット(ASBee他)、未来屋書店とか。
ASBeeについてはイオンの靴売場の移管を受けている事情もあり、
サンキューパスポートとかでもASBeeは対象という記載がある。
未来屋書店もそんな発想だったのかもしれない。
一方でメガスポーツ、イオンペット(ペテモ)あたりはカード提示で5%引きという形で恩恵がある。
というわけで一安心かね。
もっとも対象となる買い物はほぼイオンですけどね。
まいばすけっと と ダイエー(グルメシティ)が少しある程度。
そんなことをグルメシティに買い物に行くかというときに思い出して、
それで気になって調べたらこうだったと。