強化ガラスのお皿

手のケガは金曜日抜糸して、もう ばんそうこう もいらないぐらいにはなった。

傷口に当たると痛いこともあるけど、まぁ最初の数日はそれで悶絶してたことを思えば、ずいぶんマシになった。

完全に癒えるまでにはまだ時間はかかるだろうけど、時間の問題でしょう。おそらく。


手もケガをしたが、皿も割れているわけで、ちょっと前にイトーヨーカドーに買い物に行った。

一時期、イトーヨーカドーは衣料品・生活用品の売り場の一部を閉鎖していた。

もう1つ、店に入って違和感があったのが、化粧品の売り場の横にストッキングなどが陳列されてたとこと。

(買い物と歯医者のため)

それからほどなくして直営売場は営業となったようだ。専門店は店によるが、それなりに営業してたかな。

おかげで皿を買うのも不便しなかった。


売り場に行くと、強化ガラス製の皿が50%引きで買えると書いてあった。

普段なら少し高いなと思うけど、50%引きになるとむしろ割安なぐらいである。

過去にもこういう売り方していることがあって、そのときに同メーカーの皿を買って使っているが、

それなりに使い勝手もよいので、それならと今回割った皿の代替に限らず大小6枚ほど買った。

それで3000円切ってたから安かったね。小さめの皿が多かったとはいえ。


強化ガラス製の皿といえば、やっぱりこれですかね。

“白いお皿”ヒストリー (山崎製パン)

この皿、ちょっと風合いが独特だなと感じた人もいるかもしれないが、ガラス製なんですね。

ガラスって本当にガラスなのかと思ったが、白い強化ガラスなんですよ。


割れ・破損に強く、軽くて薄くてコンパクト、オーブンや電子レンジも使えるということを特徴に書いてある。

確かに陶器の皿に比べれば圧倒的に薄くて軽い。

それでいて、全面物理強化されているため、強度が強く割れにくいとされている。

ただ、風合いがちょっとイマイチかなという気はする。陶製の皿に慣れているからかな。

基本的に外国製なので、料理によっては形状がしっくりこないのはあるかもしれない。


強化ガラス製の皿が割れる場合、粉々に砕けるとされている。

破片が飛び散るのは危険だが、粉々に砕け散ればかえって安全な場合もある。

ここら辺は一般的な陶製の皿とは大きく違うところである。

絶対的な強度は強化ガラスの方が高い、砕けたときの破片の飛散は強化ガラス特有、破片自体は強化ガラスの方がケガしにくいと。

起こる確率は低いがなにもしていないのに爆発して粉々に砕け散ることもあるという。

これは不純物や傷と温度変化が重なることで比較的小さな変化でも、爆発に至ってしまうことがあると。

使う人にとっての注意点は表面を傷つける洗い方をしないこと。

表面がきれいなガラス製の食器を研磨するような洗い方をする人もいるんだろうが、

非常に表面が硬いので効果も見込めないし、それで傷がつくとかえって危険ということである。


それなりに注意するべきところはあるが、基本的には安全性の高い食器と言ってよいと思う。

ただ、もしも割れたときの挙動は、一般的な食器とは異なるので、そこは注意が必要と言える。

まぁ過度に心配する必要はないと思いますけどね。

これまで5年間で何枚の陶製の皿を割ってきたことか。

数が多いのはあるけど、やっぱり割れやすいし、ここまでひどくはないけどケガしたこともあるよ。

これも作り方によるとは思う。この皿は割れやすいなというのがわかったので回避してるけど、まだ1枚は残ってる。