NISAが始まったのが2014年、そこから今年の1月で1年目は5年の非課税期間が終わった。
今度の1月で2年目の非課税期間が終わることになる。
2014年からの非課税期間は、投資信託ばっかりで、早い段階で売り払ってたんだけど、
2015年からの非課税期間では、株式を本格的に買い始めたので、その株式をどうするかは問題。
期間中に売却してしまうのが1つ。これなら売却益は非課税で終わり。
そのまま引き継ぐ場合は、翌年のNISA投資枠へのロールオーバー か 課税口座への振替 かを選べる。
とはいえ、僕は2018年からつみたてNISAに移行したので、ロールオーバーという選択肢はない。
なので、12月を越えて残した株式は課税口座へ振替される。
12月末日の時価が課税口座での取得価格になるって話だったはず。
いろいろ整理していたのだが、課税口座への振替は3銘柄になりそうだ。
どちらも株主優待も含めて考慮して、引き続き保有したいと考えている。
残りは2銘柄あったが、これはこれまでに売却したか、これから売却するか。
2015年はあんまりいろいろ買ってなかったんだね。
2016年取得はバラエティ豊かなので、もうちょっと悩むことになるかな。
もうすでに売った銘柄もいくつかあるんですがね。
NISAといえば時々ニュースでも話題になっている。
NISAは時限措置で、特につみたてNISAは20年の非課税期間といいつつ、それより先にNISAが終わってしまう可能性もあった。
NISA、2024年「積み立て型」新設 資産形成促す (朝日新聞デジタル)
僕にとって興味のあるのは つみたてNISA の取扱だが、
5年延長ということで当面は20年の非課税期間が確保されるので、とりあえずは一安心。
一般NISAについては、リスクの比較的低い投資信託への投資に限った積立型を新設すると書かれている。
どういう扱いなのかわからないけど、背景にはこんなことが書かれている。
一般NISAをめぐっては株式にも投資できることから、短期売買に使われているとの指摘も多く、「税優遇を使ったバクチ制度」(財務省幹部)という批判も根強かった。
NISAの投資先について、5年間の非課税期間を生かすには長期保有できる銘柄にこそ投資すべきだと思っていたが、
大当たりしそうな銘柄に投資した方が非課税のメリットが大きいんだと、書いてあるのを見たことがある。
「税優遇を使ったバクチ」というのはそういうことで、それはNISAにはそぐわないという判断である。
もっとも、一般株式を含めて広く投資できる現在のNISAの制度そのものは残るようだ。
でも、段階的に縮小される方向なんでしょうね。
もう1つ、ジュニアNISA は延長せず2023年の投資分で終了になるとのこと。
(この期間中に投資した分は20歳到達か、5年間の投資期間終了まで非課税になる)
使い勝手の面でも課題があったのかな。口座数が伸び悩んでいるそうだ。
対象の子供が18歳になるまで引き出せないというところで、複雑な制度になってるんですよね。
うまく使うと18歳以降の修学資金の確保などに役立つ制度ではあるんだけど、
うまく使いこなせる人はあまりいなかったということなのかなと。
つみたてNISA が一定の条件を満たす投資信託に限られてるってのはわかりやすくていいですけどね。
選択肢が少ないといえばそうだけど、長期投資に適したものが選ばれてると言ってよいでしょうし。
20年と非課税期間が長いのもあるけど、管理は楽だし、投資期間の長さからメリットは大きいでしょうと。
NISA口座の株式は非課税なのはいいことのような気がするけど、売却損を損益通算することができない。
当たり前といえば当たり前なんだけど、そこは悩ましいところではあったわけだし。