専攻科の授業で研究などについて各人が発表していくという授業がある。
なかなかおもしろい授業ですね。これが中間発表の代わりになるというのもおもしろい。
この発表を聞くのは同じ専攻の学生だけど、同じ専攻の学生が聞くからって油断できない。
というのもうちの専攻が取り扱うことがらというのは相当に広い。
そもそも電気工学科と情報工学科の統合された専攻なので、それだけでも広いというのに、
それぞれの学科が取り扱ってる内容も幅広いから、とんでもない話だ。
そんなもんだから研究の背景となっていることがらについて知っているとして発表することができないということになる。
今ちょうど2年生が発表する番なのだけど、半分ぐらいの時間をかけて背景となっていることがらについて詳しく説明していることが多い。
去年1年間に試行錯誤してきた結果なのか、なかなかわかりやすい説明が最初にあって、後の話の理解も深まりやすい。
上手いなぁと思って聞いていたもの。
もちろんそうやって理解しながら聞いていけば、疑問点なども沸いてくる。すれば質問できるので、ただ聞く以上の勉強にもなる。
さて、僕も9月に発表しなければならない。
まだ研究テーマも定まっていなくて、最近の動向を調べているところだが、9月にはなんしか発表しなければならない。
どんな発表になるかはさておき、なかなか自分のいいたいことを時間いっぱいを使って言うことはできんよなと感じている。
発表時間は12分で、一見それなりに時間はあるように見えるけど、先に書いたような事情があるからそうでもないかなと。
発表したい内容に対して時間が短いからといって進め方が速いと理解は深まらない。
結局のところ、特にここは伝えたいという内容を絞らんとどうにもならんのかなと思っている。
しかし、こういうことはよくありそうな話ですよね。
話す相手がこれぐらいのことは知ってるだろうと思って話しても知らんかったってことはあるよね。
どこまでの知識が仮定できるかというのはなんともいえないところだけど、
うまい方法というのも見いだせて行けたらなと思うけど、まぁどうかねぇ。9月の話だけど、ちょっと心配ですね。