当然のことからポコポコでてくる方程式

計画してるのだが、ほぼ一年越しになるが、新HDDにシステムを移行しようと思う。
というわけで現在調整中。むちゃくちゃ時間かかるだろうな。
それはともかく、なんやかんや言って回路の計算してるよと。
それにしても、電源が二個以上あるし、なかなか楽じゃない。
電源一個なら合成インピーダンスを出してやればまぁできるんだけどね。
電源が二個以上あると重ねの理なりなんなりを使わないとね。
まぁけどキルヒホッフの法則から方程式を立ててやるのが普通かな。
キルヒホッフの法則って書いてあることは正直あたりまえだろってことなんだけどね。
第一法則 : 任意の接続点において流れ込む電流の和と流れ出る電流の和は等しい
そりゃそうだろ、接続点に電気が溜まったらいやだし。
第二法則 : 任意の閉回路において、電圧の向きを一方向に取ったとき電圧の総和は0
一周ぐるっと回ってきたら同じ電位だよといいたいだけ。
くるくる回るたびに電位が上がってたら気持ち悪い。
という当然だろって法則から方程式が出てくるのだから驚きだな。
電流をそれぞれの枝に仮定してみたり、ループ状に仮定してみたり、
接続点の電位を仮定してみたりとあるらしいな。
当然だけど全部答えは同じ。
ただ枝に仮定するのはパーフェクトといえばそうだけど式の数が多くなるのが難点。
四元一次方程式を解けとかいやだろ。
さて、しかし交流なので平気で複素数が入ってくるのはめんどくさいな。
これを加減法でとける人がいたらすごいと思う。
前書いたけど行列を使うのが賢いな。
しかし連立方程式というと鶴亀算とかああいうので登場してくるから、よくわからんなと思うわな。
数学の問題ではよく使うけどな。だが少なくとも日常生活ではいらんな。
けど、物理の問題でも時に見るな。
この式とこの式を同時に満たすやつを見つけろとかいうのは連立方程式の仕事だからな。
二元一次方程式は簡単だけど、三元一次方程式はかったるい、四元一次方程式はやる気失せるもんだ。
これ未知数の数だけ必要ですからね。
だからループ電流法とかで未知数の数を減らしてみたりするわけだな。
行列で解くにしても未知数は少ないほうがうれしいもんだ。
前、書いた記事では三元一次方程式を行列でといてたけど、3×3のを展開するのはかったるいんだよな。
2×2ならかなり簡単、逆に4×4はかなりめんどくさい、5×5からは無理。
というわけで賢く式を立てていかんと答えがでないぞって話。
式だけなら立てるのはなんとでもなるかもしれんけどね。
そういえば去年の回路の試験問題を1年生にあげた。
そのときの問題を見ると直流だけどキルヒホッフの法則で方程式を立てて解いてたな。
今は複素数かよーと思ったもんだ。