情報共有には図をスキャンする

最近、ICとマイコンの通信スケジューリングをいろいろ考えていて、

この通信から何us後に別のICを起動してとか、この通信とこの通信は何us以上あけてとか、

何msに1回はこの処理を行うようにするとか、いろいろな制約事項があって難しい。


こういうのはタイミングチャートを書かないとわからんわけですね。

というわけで、紙にペンで書いて、どの順番でやればいいんだろというのを考えていた。

これだと通信の間隔が詰まってダメだとか、これだとこの処理が実行できないとか、

通信の順番を入れ換えたりして、目標のスペックが達成出来そうなことがわかった。


というわけで、こうすればいけますよ! というのをチームメンバーに見せようと思ったが、

お互い在宅勤務で紙切れを持っていって見せるわけにもいかず。

そこでどうしたかというと、紙をスキャンして、スキャンした画像を切り取って、

それをWord文書に貼って、コメントを書いて共有したのだった。

(Word文書に貼ったのは、ドキュメント共有用のシステムにとって便利だから)

当然のことながら、家でスキャンするときは個人所有のスキャナを使うわけである。


実は在宅勤務中に図を書いて共有するのはこれが初めてのことではない。

会社所有PCはタブレットPCを兼ねているので、ペンを使うことができる。

それを生かして、ペンで図を書いて、その図を共有したことがある。

ある程度までならこの方法で対応できるのだが、やはり紙の方が書き込みやすいからね。


もちろんPCで図を書く方がいいのかもしれないけど、それをするには時間がかかるから。

最終的には清書しないといけないかもしれないけど、最初からそれをやっては時間の無駄遣いになりかねない。

チームメンバーで共有して「これでいけそうですね」とかいうのを確認するにはやりすぎかなと。

こんなのスキャンして読めるもんかなと思ったけど、意外となんとかなりそうだったので。


こういうのも連日在宅勤務のコミュニケーション上の課題かも知れない。

ただ、こういうものを手書きの段階でデータにして置いておくというのはあんまりやらないが、

在宅勤務での共有方法としてはデータ化するということにならざるを得ないので、

そういうのは新しい取り組みとも言えるかも知れない。


しばらくかけてやってきた通信スケジュールの検討も、残件は1つぐらいで、

それもこれでいけるんじゃないかというのをタイミングチャートを書いて確かめるところ。

(実際に作り込むには、まだ考えるべきことはいろいろありますけどね)

適宜見せていて、IMでのやりとりでは、この方向で進めようということにはなってるけど、

スケジュールとかあまり詰められてないから、そのあたりはテレビ会議でもしますかね。