6時台の のぞみ号 か こだま号 か

年度末だと言うことで、打ち上げだという部署もあるようだが、

自分の職場では4月での異動もさほどなく、これといったこともない年度末である。


ということは、そろそろ5月連休の1ヶ月前ということで、そろそろきっぷの予約が始まる。

先週末に日程は決めて、必要な宿は予約したんだけど。

うちの職場は5/1,2も休み(メーデーと有給休暇一斉取得日)になっている。

連休明けの5/7も休みにするということで、すでに申し出てある。

というわけで、5/1発・5/7着とすることにした。

メーデーに旅行を始めるのはもはや定番ですね。


今回は往路が東京→京都で新幹線、復路が大阪→東京で新幹線になる。EX予約の出番だね。

どうせEX予約を使うなら早特を狙って行きたいところ。

5/3~5/6は各種の早特は対象外にされているが、そこは外しているのでOKなはず。

ところが、早特の適用条件が去年9月から変わったのが悩み所である。


かつてのIC早特・IC早特21の適用条件はこの通りだった。

  1. IC早特(タイプA): 長距離区間(東京からだと西明石より西)について すべてののぞみ号 が対象で、3日前までの予約
  2. IC早特(タイプB): タイプAより短い区間について、6時台の のぞみ号 と すべてのひかり号が対象、3日前までの予約
  3. IC早特21: 6時台・11~15時台ののぞみ号が対象で、21日前までの予約

1.はEX早特として、3.はEX早特21として存続しているのだが、2.がなくなってしまった。

2.の特徴は時間帯によらず、ひかり号を使えば東京~名古屋・京都・大阪でも割引対象になったということ。

頼りになるひかり号

21日前までなら EX早特21 が東京~名古屋・京都・大阪であっても使えるし、旧IC早特(タイプB)より安いが、時間帯の制限が厳しい。


復路については6時台ののぞみ号を使うことを想定している。大阪市内に泊まっているので、6時台に新幹線に乗るのは簡単だ。

往路は6時台の のぞみ号 と こだま号 の2つを検討してみた。

というのも、こだま号については EXこだまグリーン早特 というのがある。これがけっこう安いんだよね。

  • EX早特21 東京~京都: 10800円
  • EXこだまグリーン早特 東京~京都:11000円
  • (旧 IC早特 東京~京都:11800円)
  • EX-IC(普通席) 東京~京都:12800円

IC早特21 並の値段で直通であれば全てのこだま号グリーン車が使えるのだからお得だよね。


しかし、難点はこだま号は新幹線にしては遅いということ。遅いって言っても東京~京都で3時間半ですけどね。

そんなわけで希望する時間に到着できるこだま号は 東京駅 6:56発ということで、結局6時台なんだよね。

ただ、6時台では一番最後に出る列車なので、6時台にしては遅めの出発で足りる。

それでもそこそこ早起きが必要だが、グリーン車でグースカしてたら、ほどよい時間に到着するだろうと。

というわけで、6時台の のぞみ号 よりはこれだなということで、予約する予定だ。

以前なら、7時台のひかり号を選んでたでしょうけどね。


ところで、現在はスマートEXという、SuicaやPiTaPaなど既存のICカードを使った予約サービスもある。

これは年会費無料でEX-ICと似たようなことができる。

EX-ICの早特も使うことができて、その運賃料金は年会費払ってるエクスプレス会員と同額なんだよね。

え? じゃあ年会費分の価値は? って話になるけど、定価は明らかに違うんだよね。

スマートEXの東京~京都でのぞみ号使用の場合13710円、繁忙期はさらに200円増しで、13910円ということになる。

5/1は繁忙期に含まれるので、エクスプレス会員とスマートEXだと1110円も差がある。すると年会費以上の差が出る。

IC早特(タイプB)の廃止で早特の範囲が狭まったので、この定価の差が見えやすくなったとも言える。

長距離区間の利用がメインなら、今後も EX早特 が使えるケースが多いのでスマートEXでもよいかもしれない

あと、EX-ICではなく、別途乗車券と組み合わせるe特急券だと、エクスプレス会員限定だし。


ただ、以上のことは全て、早特できっぷが買えた場合の話ですけどね。席数制限ありますからね。

復路は急がないのに6時台に出るのもせわしないなぁという気もするんだけどね。

まぁけど圧倒的に安いからね。買えればこれで行きたいと思ってるけど。