そういえば瀬田川って正式名称は淀川なんだよなと。
実際どうなってるんでしょうね。しかしあそこを淀川だと言う人は残念ながら見たことない。
以前吉野川と言われて、僕が吉野川だと思っていたそれは紀の川だった、
という話を以前書いたような気もするけど、川の名前というのは時々ややこしいですね。
ところで僕のPCで使ってるマイクは、そう驚くこともないPC用のマイクなのですが、
実はこのマイクは少々面白い動きをしています。
というのもこれってコンデンサマイクなんだよね。驚くことではないけど。
このコンデンサマイクの動作原理というのはそう難しくない。
コンデンサに直流電圧をかけておいて、これに振動を与えると電圧が変化するから、
この変化する分、すなわち交流成分だけを取りだして使うということなんですね。
なかなかおもしろい仕組みですね。
それではあまりに高い電圧が必要となるので、家庭で使われているのは少々工夫されていて、
エレクトレット素子とかいう電荷を貯める素子がついているらしい。それでそうも高い電圧はいらんと。
確か1.5Vぐらいのはずです。そしてどこから供給しているかと言えば端子からですね。
こういう方法をとるのをプラグインパワー方式というらしい。そのままですね。
というわけでそうも気にせずに使うことができるわけです。便利だな。
ただマイクというと、どちらかというとスピーカーを逆にしたような、
そういうのを思い浮かべる人もいるだろうし、実は正解です。
というか給電回路がないとコンデンサマイクって動かないのよね。
マイクに電池入れるタイプとかいろいろあるだろうけど、普通は端子から供給されないと使えないと。
そのスピーカーを逆にしたようなマイクをダイナミックマイクと言うわけだ。
実はダイナミックマイクを使うことを想定しているところでは、
イヤホンをさして、それに声を入れても音が出てきたりする。
普通はそういうところからは給電してくれないから、PCで使ってるマイクは使えなかったりするから余計に不思議なところ。
昔から少々不思議に思ってたけど、なるほどね。
ただそうも出力が大きいわけじゃないから増幅しないと使い物にならない。
というわけでPCに直接接続しても使えない。
ライン入力から入れれば給電回路ないから、プラグインパワー方式じゃないマイクも壊れない。
しかしながら、そのままではよう拾わない。というわけであらかじめ増幅する必要があると。
それを考えるとPCでダイナミックマイクを使うのは難しいわけですね。
もちろんマイクアンプを入れれば問題ないんだけどね。
しかし知らない人が聞けば結構混乱する話ではありますよね。
ちょっとこの辺理解する必要があって調べてたけど、
本当に知らないとどこがだめなのか説明書に書いてあるというのに理解していないとかいう、
かなり残念な状態になりますからね。いや調べてすっきりしましたよ。
普段簡単に使えているマイクは実はかなり工夫されてのことなのだなとわかったものです。
本当にコンデンサマイクを簡便に使えてありがたいですねと思ったものだ。