今日は研修旅行の説明があった。
去年もそうだったけど専攻科では1・2年いっしょに本科の工場見学と同じ時に1泊2日で行く。
事実上の専攻科の工場見学ですね。
説明が終わった後、学生で部屋割りを決めることになった。
その決めた方というのが5人と6人の部屋があるから、
5人か6人で組を作ってそれを報告しにこいと。
去年もそうだったけどやっぱりこの決め方なのね。
同じ学年・同じ専攻の学生で寄って、「ここからここまでの6人で行こう」「君を入れてこれで5人だな」とか、すぐに決まった。
専攻科は同じ学年・同じ専攻の人数が少なくて各々交流も深いから、
誰が一緒の部屋でも問題ないからさっさと決めてしまえとしやすいのだろう。
とはいえ、5人部屋と6人部屋が混在しているので、
好き勝手に5人・6人で組むと、部屋が余ったり不足したりということもありうる。
そういうことを考えると全体で好きに組めというのは後で苦労することになる。
専攻・学年を越えて同じ部屋に入ることを希望することはあまりないだろうから、
あらかじめ専攻・学年ごとに部屋を割り振っておいて、それから分けてくれとするのが多分賢い。
せいぜい20人ぐらいを5人か6人に分けるぐらいなら大した問題ではないが、
それよりさらに大人数で部屋を分けるのは大変なことである。
こうして組を作って報告せよという方法は簡単だが、部屋が余る・不足するなど問題が生じかねない。
その結果として人間関係的に難しい配置になったりということなるのはうれしくない。
そこで本科の卒業旅行のときは委員長が独断で部屋割りを決めていた。
40人ぐらいのクラスを1日目の宿では2人部屋か3人部屋に、2日目の宿では4人部屋か5人部屋に分けるんだったか。
それを組を作って分けさせたら収集が付かないことを思ったのだろうか。
彼はその部屋割りを自画自賛していたが、人間関係などもよく考えてうまく分けててすごいなと思った。
もちろん勝手に分けられていたことについて不満を持つ学生もいたが、
結果としては楽しい旅行を支えることができたのではないだろうか。
まぁ、こんな適当な分け方でもなんとかなってしまうのは専攻科の強みなんだろうな。
しかし、研修旅行まで1週間ないんだよなぁ。