国外からだと登録できない?

ヨーロッパでの初日は好調な滑り出しである。

実機を見ながら、現状の確認や操作方法の説明などやって、あまり時間はかからなかった。

ただ、明後日以降の予定に想定外の変更が入って、これは困ったとなっている。


前回もそうだったのだが、当地での移動はクレジットカードのタッチ決済を使っている。

SoftBankカードがタッチ対応になったので、今回は基本的にずっとそれ。

ちなみに店舗もほぼタッチ決済対応の端末が入っているので、タッチで払っている。

日本だと画面の場所にタッチする端末が多いけど、ここは側面にタッチする端末が多い。


それでこの利用状況を確認出来るサービスがあるのだが、

ここにクレジットカード情報を登録しようとすると”403”エラーとなって登録できない。

日本だと登録できないということかなと思って、到着後にレンタルのWiFiルーターにつないでやっていたが、

やはり403エラー、うーん、でもこの機能がずっと壊れっぱなしだと話にならないはずだが……


気になって調べてみると国内からでないと登録できないっぽいとのことだった。

そういえば、このWiFiルーターってヨーロッパ圏の他国からのローミング扱いだったっけ?

と、IPアドレスから地域を推定するサイトにいくと、やはりそのようだった。

というわけでホテルのネットワークに接続して登録する難なく登録できた。そういうことだったのね。

一度登録すると、その登録結果はそのまま残るので帰国後でも確認出来るはず。


地元の人はいいけど、ヨーロッパ圏内のローミングですらだめだとなかなか厳しい気はするな。

ただ、地域制限というのはいろいろありますよね。

ヨーロッパに来てYahoo!JAPANを開くと「欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました」と出てきて、

これは外国というよりヨーロッパ特有の規制に対応しないためにこういうことを言ってるんだけど。

果たしてIPアドレスからの識別がどれぐらい精度がよいのか? という話はあるけど、

国内限り、特定地域を除外することを前提にやっているという事情があれば仕方ないのかなと。

でも、そういう根拠も乏しいのに制限されては困っちゃうねとは。


というわけでローミングってのが罠でしたねという話だった。

ちなみに当地のバス会社、名前が変わっていた。会社自体が変わったというよりもリブランドだったみたいなんだけど。

バス自体も一気に新しいのに入れ換えて電動化されていた。なかなか日本では見ない急速な入れ換えだったようで。

日本でも電動バスは導入が進むんだろうけど、大阪シティバスが万博合わせで購入したバスの相当数が要改修になり、

保管状態にあるバスが相当あって、改修されれば市内各所で走り、ディーゼルバスも減るんだろうけど、まだ時間がかかりそうらしい。