理解できないプログラムはただの文字か?

さて、今日は部活の高専祭用の紙を購入。
あんまり僕には関係ないんだけど、かなり部活内で重要な人物には同行してもらうと言うもんで。
結局見学みたいなものですよ。
まぁなんでネットワーク管理者が関係あることではない。
ただ幹部というだけ。
で、その後部室まで行ったときにその紙の印刷プログラムを改造。
去年C#で作ったのだから。
ちなみに部内では、VB.NETを扱える人がいるので、それぞれ相互理解は容易。
ゆえにまぁちょっと注釈をつけておけば理解に苦しまんとおもいたい。
まぁ、理解してもらえるとすごくありがたいね。
まぁそんなわけで、枠をデザイン担当に流して、あとは完成した後調整して出来上がり。
いやいや、できてるプログラムは早いもんだ。
ちょっとパラメーターいじって、前回の反省を反映させるだけだ。
で、まぁ自分の作ったプログラムは理解するの簡単なんだけど、
人の作ったのはわけわからんのもある。
ttc2ttfのときは、まぁあれは図を何回か書いて理解できたんだけど、
実は別の人の作った、まぁ用途は違うけどハメコミ印刷プログラムがあるんだけど…
理解に苦しむ。
なんかねぇ…注釈という注釈がないから、予想がつきにくい。
で、結局そのハメコミ印刷を理解するよりも、C#で書き直したほうが早いんじゃないかと。
まぁ、1つ理由があるとすれば.NET Frameworkを後ろにつけているから煩雑な作業が省けると。
だから描画に専念できる。
説明書きをつけて、MSDNの解説を読みながら読み解けば十分わかるでしょう。
ビットマップを読み込んで座標・領域の大きさを指定して文字をおいて、と文字をおいて、
印刷に渡して、プレビューなりすればいい。
まぁこれを後の人も使うかは知らないけど、参考になる点は多いかと。
特に後に標準APIが.NEt Frameworkにかわるんだし。