暗号資産を売買して送って売買して送って

暗号資産(あるいは仮想通貨とも言う)を取引する口座を2つ持っている。

1つはLINE BITMAX、もう1つはGMOコインだが、どちらも暗号資産の受取のために作ったものである。

LINE BITMAXは LINK というLINEの作った暗号資産がなんかのキャンペーンで付与されたから。

GMOコインはGMOインターネットの株主優待、ビットコインで付与された。

(なお、GMOインターネットは事業としてビットコインのマイニングをしている)


実は前者については受けとったものの使えない状態が続いていた。

LINKを受け取って早々に売却して日本円にしたものの、

この日本円をLINE Payに出金すると手数料110円かかる。他の方法はもっと高い。

受け取ったのも200円弱なので手数料なんて払っては全く割に合わない。

というわけで塩漬けになっていた。

これをGMOコインに付与されたビットコインと合わせてうまく使えないかと考えたら、それなりに旨味のある形で現金化できた。


現金の出金について、GMOコインは無手数料でできるが、LINE BITMAXは安くても110円は取られる。

なので現金として出すならGMOコイン側にまとめたいところである。

暗号資産の入出庫だが、こちらもGMOコインは無手数料で、LINE BITMAXは手数料がかかる。

両口座間でやりとりできる暗号資産は5種類あるが、その条件はこんなところである。

  • ビットコイン
    • GMOコインから 数量0.02BTC(11万円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.0001BTC(550円)以上 手数料0.001BTC(5500円)
  • イーサリアム
    • GMOコインから 数量0.1ETH(4万円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001ETH(400円)以上 手数料0.005ETH(2000円)
  • リップル
    • GMOコインから 数量50XRP(5000円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量30XRP(3000円)以上 手数料0.15XRP(15円)
  • ビットコインキャッシュ
    • GMOコインから 数量0.02BCH(860円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001BCH(43円)以上 手数料0.001BCH(43円)
  • ライトコイン
    • GMOコインから 数量0.1LTC(1500円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001LTC(15円)以上 手数料0.001LTC(15円)

ビットコインとイーサリアムはGMOコインはかなりの数量まとまらないと出せないし、BITMAXは高額な手数料を取ってくる。

この2つはトランザクションが混み合ってて、トランザクションフィーを高くせざるを得ないので、それが表れてるんですよね。

LINE BITMAXで出庫するならリップルかライトコインがお得である。


あとはBITMAXのキャンペーンで、初めての暗号資産500円以上購入・1000円以上売却でLINKが付与されること。

また、曜日限定のキャンペーンで各暗号資産1000円以上の売買でLINKが付与されること。

ただし、BITMAXは比較的スプレッドが大きく、逆にGMOコインはかなり小さいこと。

これらを生かすためにこのような手順で操作を行った。

  1. GMOコインでビットコインを全て売却する
  2. GMOコインでライトコインを1000円以上購入する
  3. GMOコインからBITMAXに2.で購入したライトコインを出庫する
  4. BITMAXでライトコインを全て売却する
  5. BITMAXでリップルを1000円以上買う
  6. 4.と5.の取引についてキャンペーンで付与されたLINKを売却する
  7. BITMAXの日本円全てを使い切ってリップルを買う
    ※この時点でのリップルの残高は30XRPに満たない
  8. GMOコインでリップルを買う
  9. GMOコインからBITMAXに5.で購入したリップルを出庫する
  10. BITMAXからGMOコインにリップルを全て出庫する
  11. GMOコインでリップルを売却する

これは7.で書いたようにリップルが出庫できないというミスがあった。

BITMAXではビットコインキャッシュを入庫して売って、ライトコインを買って出庫するべきだったなと、後で振り返って思う。


ところでGMOコインでは現物取引に「取引所」と「販売所」の2つの方式がある。

取引所は株式取引のように板を見ながら、取引することが出来る。

この方式ではかなり小さなスプレッドで取引することができるようである。

ビットコインなら0.0001BTC(0.1mBTC)、リップルなら1XRP単位といった具合で取引単位がある。

一方の販売所だが、こちらは最低数量以上ならば、取引単位によらず売買できる。

株主優待で付与されたビットコインは0.38329mBTCだったが、

取引所では0.3mBTC分しか売却できないが、販売所ならば0.3829mBTC全部売れる。

しかし取引所の方が明らかによいレートで売買できる。

そこでどうしたかというと0.3mBTCは取引所で、0.0829mBTCは販売所で売った。

もちろん販売所にも最低数量ってのはあるから、端数分だけ販売所でというのでうまくいくとは限らないが、そこはうまく調整すればできるはず。


その結果、2.~11.の取引で、それ以前のGMOコイン・BITMAXの残高の合計から約20円増えた。

増えたというのはLINE BITMAXのキャンペーンのおかげである。

キャンペーンでは195円分のLINKが付与されている。

売買を繰り返す中でスプレッドで目減りした分と、あとはBITMAXの出庫手数料と。

それらを補うには十分な恩恵があったということである。


ちなみにLINE BITMAXのLINKですが、現在はLINKの状態でインターネット上のLINE Pay加盟店で使うことができるんですってね。

LINE Pay、暗号資産で支払う「LINK支払い」 (Impress Watch)

以前に受け取ったLINKを早々に売却して日本円にしてしまったのは、

LINKのままでは実質使い道が無く、レートの変動で目減りしては困るので、とりあえず円にしておこうという魂胆だった。

しかし、今はLINKのままでもインターネット上のLINE Pay加盟店、例えばBOOK☆WALKERなどで使うことができる。

これができれば、わざわざこんなめんどくさいことする理由もなかったんだが。


今回、自分の口座同士ではあるが、暗号資産のやりとりを体験してみて、

ライトコインは1時間弱、リップルは3分ぐらいかな。こんな感じかと。

一番面倒なのは送信先のアドレスが文字の羅列でコピペしたりQRコードを読み取ったりで転記するとしても、万が一間違えると残高は戻ってこないというところかも。

あと、自分の口座への送信だから大したことは無いけど、他人への送信の場合、トレーサビリティの観点からあれこれ情報を入力しなければならない。

一度登録すれば、2回目以降はあまり手間はかからないだろうが。

d払い残高が差し押さえられた!

今日は休暇だったが、家でのんびりともいかず。でもまぁいい休息にはなったか。

本当にあの西武ドーム2日間が家が近いのだけは救いである。


今日、長らく頭を悩ませていた問題が解決した。

それはd払いのネット決済でd払い残高・dポイントが差し押さえていたのが解除されたのだ。

しかし、これが本当に大変だった。


ことは先々週の金曜にさかのぼる。

d曜日のキャンペーン合わせで大阪王将公式通販で冷凍食品を注文。

決済手段を「d払い」として、決済手続きをしたのだが、途中で不規則な画面遷移になってしまった。

以前も書いたことがあるがd払いは2回の認証を要求される。

決済時のパスワードコピペが煩わしい

それでスマートフォンの認証が途中で止まってしまって、タイムアウトでやり直しになったり。

しかしどうあっても決済完了すれば注文は成立するだろうと思って、

決済完了画面から遷移するとエラー画面が出てきて、大阪王将の注文履歴からも消えてしまった。


しかし、こういうのは1時間ぐらいで返還されるだろう。

と思ったものの1時間どころか3時間ぐらい経っても返還されない。

d払いの状態は「確認中」が続いていた。

そこでおかしいとd払いの問い合わせ窓口(電話しかないがフリーダイヤル)にかけた。

すると店側でのキャンセル処理が必要であるとのこと。

この時点で「えー」という感じはあるが、これ自体はわからなくもない話なので大阪王将の問い合わせ窓口(こちらはE-mail)に連絡。

数時間でキャンセル処理をしましたとのことだった。これでまもなく戻るだろうと思ったが、2日経っても戻らず。


再びd払いの問い合わせ窓口に連絡するも話が噛み合わず。

店側でキャンセルが行われた通知が届けばドコモは速やかに残高を返還するが、そこに何日かかるかはわからないという。

しかし、最長1週間ぐらいはあるかもしれないので、ここは一旦引いたが、

1週間経っても返還されないのでさすがにおかしいとコールセンターと押し問答。

話が噛み合わない要因の1つとして、オペレータは電話料金合算決済を意識した言い方をしていて、実際の僕の決済はd払い残高による支払いであることがあった。

これは「確認中」の状態であれば、請求としては確定していないため、全額が電話料金合算決済であれば、実際に支払う必要ないのである。

しかし僕はd払い残高で先払いをした残高が押さえられているので、このまま返還されない状態が続いては実害である。

オペレータもこのような利用には詳しくなかったようで、詳細を確認してくれた。

するとキャンセル処理が成立すればd払いからメールが届くはずだがとのこと。

すなわち店側のキャンセルが未了なのではないかとのこと。


それで大阪王将に再度問い合わせをすると、下記のようなメールが届いた。

エラーの影響で弊社システムと決済のシステムと上手く連携が取れておらず、

決済が宙に浮いた状態となっておりましたのを確認いたしました。

本日改めて決済管理会社にキャンセルのご依頼をさせて頂き、

決済管理会社側で翌営業日【4月4日】に確認、および対応でキャンセルが完了するとの事で返答を頂いております。

そして今日、21時頃になってd払いからこのような通知が届いた。

件名: d払い口座からの入出金(ドコモ払い/d払い)のご連絡

【購入取消しのご連絡】

加盟店様により取消しされました。

取消しされた金額は、お客さまのd払い残高に入金しました。

これをもって一件落着。


さて、どうしてこういう問題が起きたのか?

実はこの手のWeb上で外部決済サービスを利用するサービスでは、決済後に決済情報を元のサイトに通知する必要があり、ここで失敗すると残高が差し押さえられることがある。

しかしながら、お支払い後にマクドナルド公式アプリに戻らないと、PayPay残高は減っているのにご注文番号が表示されないことがあります。(略)

減っているPayPay残高は、2~3日後をめどに返金(支払いの取り消し)予定です。

([マクドナルド モバイルオーダー]注文が成立していないのにPayPay残高が減っている (PayPay) )

2~3日もなかなかだと思うが、しかし自動的に戻るという点ではだいぶマシである。

こういう事象はPayPayとマクドナルドの組み合わせに限ったものでもない。

ただ、d払いは画面遷移が複雑なのでPayPayに比べると起きやすそうな感じはある。

PayPayならアプリに遷移 または アプリでQRコードを読み取って、承認すれば、自動的に画面遷移して決済完了である。


おそらくNTTドコモはこれは加盟店の責任であるという主張であろうと思う。

事実、加盟店側で正しくキャンセル処理が行われなかったことが問題だった。

ただ、なぜ手動介入しないと戻らないのか。トラブルは検出できるはずなのに。

PayPayだと通販では決済完了から発送まで「支払い受付」という状態になる。

d払いの「確認中」も同じかと思ったかも知れないが、d払いでは決済完了が店側で受け取られた時点で「完了」となったはず。

そのため「確認中」の状態で長時間放置されること自体がおかしいのである。

また、この点について店側が正しく認識できていないのは、NTTドコモの説明不足なのではないか。

そもそもこういう事態についてFAQに書かないことは問題だと思うが。

オペレータの対応については、僕もオペレータも店側が正しくキャンセルしたと信じていたから仕方ないかなと思うけど。


残高が差し押さえられただけでも辛いが、その間に期間限定dポイントが一部消えたことが辛い。

これはdポイントの規定によるものである。

Q. d払いのお買物代金にdポイントを利用し、後にキャンセルしました。dポイントは返還されますか?

A. d払いをご利用いただいたサイトでの取消処理が完了するとdポイントが返還されます。取消処理のタイミングはサイトにより異なりますので、ご了承ください。

※注文時にポイントが有効であっても、注文取消し時(キャンセル・返品など)に利用したポイントの有効期間が過ぎている場合、dアカウントを廃止した場合などで失効している場合はいかなる取消し事由においても返還されませんのでご注意ください。

有効期間の短い100ポイントが消失してしまった。覚悟はしてたが履歴を見るとへこむ。

2022/4/4 利用 失効ポイント dポイント(期間・用途限定) –100

2022/4/4 利用(取消分)【d払い】大阪王将公式通販 dポイント 2,748

2022/4/4 利用(取消分)【d払い】大阪王将公式通販 dポイント(期間・用途限定) 702

2748+702ポイント返還されるも100ポイントはすでに期限切れのため返還の瞬間に失効、ここに対する救済措置は一切無い。

このような問題は、通販で商品に問題があり返品になった場合にも起きる話である。

かつてのYahoo!の期間固定Tポイントはこのような場合には救済措置があり、有効期間は短期間だが、期間固定Tポイントが再付与された。

(現在は有効期間のないPayPayポイントでの付与のため、このような問題はない)

本来、d払いでも そういう対応があるべきだと思うのだが……


というわけでd払いやその他の外部決済サービスで注文する際はご注意を。

といっても今回はちゃんと最後まで遷移したはずだったんだけどなぁ。

不規則な遷移でなにか問題があったんだろうか。

こういうの経験すると、ただでさえ操作の多いd払いなんて使うの嫌になってくるけど、dポイントの有効な使い方はこれですから、なかなか避けがたいなと。

勘弁して欲しいものである。

バーチャルカードでは1万円超払えないじゃない

チケット代金をコンビニに支払いに行くというのはできればやりたくないが、

先方から支払手段が指定されては仕方がない。

それもチェーンの選択肢がなく、セブンイレブンなのも仕方ない。

近所に同チェーンがない人はかわいそうですが。


そんなセブンイレブンでのチケット代金の支払手段は現金・nanaco・クレジットカードの3種類である。

これ、他のチェーンだとチケット代金の支払いはもっといろいろな支払手段使えるんですけどね。

d払いでファミリーマート、PayPayやau PAYでローソン、J-Coin Payでミニストップあたりは経験がある。

まぁクレジットカードが使えるならいいじゃないかという話はあるんですが。

しかしヤフオク・PayPayフリマで積み上がったPayPay残高を充当したいなとか、そんな思いもあったが、セブンイレブン固定ではそうもいかない。


うーん……と思ったが、そういえばセブンイレブンでクレジットカードと言えば、

Visa LINE Payプリペイドカードをコンビニで使うと5%還元とかいうキャンペーンがあったなと。

AndroidでもVISAタッチ決済に対応したようだし、1件あたりの還元上限は決まってないらしい。

VISAタッチ決済でもシステム上はクレジットカードのはず。

それで11000円のチケット代を払えば、550円相当還元? それはえらくお得だなと思った。

しかし、これは実現できないことがGoogle Payへの設定が終わったところで気づいた。

なぜならば、セブンイレブンでは下記のポリシーがあるからだ。

10,001円以上のお支払いの際は非接触決済(NFC)はご利用できません。

(ご利用可能なお支払い方法 / クレジットカード、ブランドプリペイド、ブランドデビット (セブンイレブン))

実際、決済時のガイドには、カード挿入か磁気ストライプ読取しか表示されなかった。

チケット代金の支払いでタッチ決済がガイドとして出たかはわからないが。


というわけで、高額決済という理由でうまくいかなかったわけだが、

これは加盟店側の事情であって、本来は高額決済にも対応可能なはず。

しかし、カードを挿入して暗証番号を入力するというフローが確立している通常のクレジットカード決済に比べると加盟店の方針は定まらない。


そもそもタッチ決済は全ての加盟店で原則サイン・暗証番号レスである。

このあたりはスーパーなど一部の加盟店に限りサイン・暗証番号レスとなっていた従来のクレジットカード決済とは考え方が違う。

とはいえ、何万円もの決済でもサイン・暗証番号レスというわけにはいかない。

加盟店により考え方が違うのだが、○万円以上はサインを求めるという店が多いらしいな。

あるいはカードを挿入して暗証番号を入力させるか。

セブンイレブンが1万円超ではNFC決済が使えないと言っているのもこの考えなのだろう。

タッチかつ暗証番号というのは存在しないのかな? ちょっとわからないけど。


プラスチックカードを持っている人ならば、高額決済のときはちょっと手間がかかるねぐらいの話なんですけど、バーチャルカードだとそうもいかんのだよな。

そもそもNFC決済対応店舗がまだまだ限られる時点でバーチャルカードは難しいが。

日本ローカルのiDまたはQUICPayを併用してるなら、まだある程度読めるけど。

ローカル方式の何がよいのかという話はあるかもしれないが、先行者であるというのは十分に魅力である。

将来的には国際ブランドのNFC決済に集約する方向で考えて欲しいが。

しかし高額決済時の利便性は明らかに下がるよなぁ。

カードや加盟店によるが、iD・QUICPayは2万円までは対応するのが基本のようだし。

国際ブランドのNFC決済だとセブンイレブンをはじめとして1万円がサイン・暗証番号レスの境目であることが多いようなので。

Pontaは寄付するとお得

au PAYのキャンペーンの上限を見積もる中で気づいたのだが、

Pontaポイントをau PAYマーケット専用のポイントに交換すると1.5倍になり、

そのポイントはau PAYふるさと納税で使うことができるのだという。

au PAYマーケットをパッと見て、バッタ屋みたいなのが多いので、

特に興味は無かったのだが、ふるさと納税は実質税金の先払いだからお得そうだが。


といっても全く制限がないわけではない。

この1.5倍になるのは1ヶ月に2000ポイント(交換後は3000ポイント)が上限で、

交換後のポイントの有効期限は1ヶ月である。

過去にはもっと上限が高かったときもあったらしいけど、最近はこう。

月をまたぐ前後で2回交換すれば4000ポイントが6000ポイント相当。

かなりお得ではあるか。


この上限を考慮してか、1.1倍になる交換も用意されている。

こちらは1ヶ月の上限が10万ポイントで事実上は無尽蔵と言えるだろう。

1万円の寄付をできるだけPontaポイントだけで行うならば、

1.5倍で4000ポイント、1.1倍で3600ポイント(100ポイント単位)で残り40円である。

普通にau PAY残高に交換したり、Ponta加盟店で使う場合に比べて2360円お得である。

そして寄付額は条件を満たせば税額控除の対象である。


au PAYふるさと納税なんて初めて聞いたわけだけど、確かにここから寄付できる団体の数はやや少ない。

東京都なんて1団体しかないしね。寄付したい団体があるかは問題である。

返礼品を受け取らず寄付だけをすることもできるようだが、

返礼品ごとに定められた金額に追加して寄付するようなことはできないっぽい。

(ふるさとチョイスではできるし、過去にやったことがある)


昨年12月のキャンペーンで付与されたPontaポイントのうち、

3/4ぐらいはすでにau PAY残高に転換してしまったのだが、

残る1/4ぐらいと今月のキャンペーンで付与される分と、あと少しで4000ポイントになりそうなので、それで6000円程度の寄付を検討している。

寄付先の候補は……1団体は見つかったかな。


ポイントを使って寄付するというのはわりと昔からある話で、

かつてYahoo!公金支払いで期間限定Tポイントを寄付に充てたものである。

dポイントも ふるさとチョイス でのdポイント消化を推奨するような記載がある。

楽天ふるさと納税も楽天スーパーポイントの使い道として知られている。

Ponta・au PAY陣営は自前でポータルサイトを作って、こうして上乗せしているわけだが、どういう収支構造なのかは気になるところである。

確かに有利ではあるんですけど……

比較的後発のサイトということで、それが参加団体数の少なさにもつながっていると思うが、お得だと訴求するにもau PAYマーケット自体の知名度が低く……

ポイントの消化というところを入口にするアプローチは悪い話でもないが。

ふるさと納税なら申告して取り返せますから

所得税の申告に必要な書類が揃ったので、e-Taxで申告を完了させた。

すでに大半の内容は記載を終えた状態で保存していて、

待っていた寄付金受領書が届いたので、その内容を入力して内容確認して送信、

というわけだから今日の作業は15分ぐらいで終わり。もう所得税の申告もだいぶ慣れたね。


Pontaに2000ポイント加算されてて、何かと思ったら先月の「たぬきの大恩返し」キャンペーンだった。

そういえばau PAYが来月にまたなんかキャンペーンやるって言ってたなと調べると、

au PAY、最大10%還元の大規模キャンペーン「たぬきの大恩返し 春」を2月1日から開催 (au)

3種類のキャンペーンが同時開催されるようだ。

1つ目は指定された スーパー・飲食店・ドラッグストア・百貨店で買い物すると10%還元というもの。

2つ目はローソンで買い物すると10%還元というもの。

3つ目は指定されたインターネット決済加盟店で決済すると10%還元というもの。

いずれも1決済500Pontaポイント、期間中1000Pontaポイントが上限で、

10%還元というのは、200円毎に19ポイントのボーナスを付与するというもの。

通常ポイントの1ポイントとあわせて10%という理屈だが、200円未満は切り捨てである。

このあたりの計算は以前紹介している。

4ピンのケースファンなら静かに出来る


1つ目のスーパー・ドラッグストアなどは使えば普通に達成されるだろう。

5000円以下の買い物を積み重ねて、10600円で上限に達するのは明らかである。

2つ目のローソンというのはほとんど恩恵はなさそうな気はするが、

展覧会のチケットなどローチケで買えば、ある程度使えるかもしれない。

旅行の予定も吹き飛んだし、そういう楽しみ方もアリかな? やるかはわからないが。

3つ目だが、松弁ネットは少し使うかも知れないが、それだけでは上限にいかないだろう。

ムビチケも時々買うが、この時期に前売り券を買いたい映画があるかは不明である。

しかし、対象リストに「ふるさとチョイス」があることに気づいた。


というところで最初の所得税の申告の話につながるわけですね。

まず、このキャンペーン、1決済で500ポイントが上限となっている。

5200円で 26×19=494ポイントで、10%ぴったり還元されるのはここまで。

2団体に5200円ずつ寄付すると、計988ポイントである。

(これに加えて基本ポイントが26×2=52ポイント付くから合計1040ポイント)

あとは松弁ネットで200円決済すれば、期間中上限の1000ポイントに達する。

5200円×2団体の寄付はそれぞれ所得税の申告に加えればよい。

所得税の申告を行うなら、何団体記載しても問題ないわけである。

すでに2000円以上、市町村・道府県への寄付金がある前提で言えば、

上限に達しない限り、10400円相当は所得税・住民税から税額控除されることになる。

条件には注意が必要だが、ほとんどタダで1040ポイント手に入ることに近い。


ここで対象サイトがふるさとチョイスというのがうれしい。

なぜならば、ここは多くの市町村・道府県が参加しており、返礼品なしの寄付も容易にできる。

経済的な恩恵ならば色々あるかも知れないが、寄付したいところにできてこそ。

返礼品は1団体から受け取れば十分と考えており(それすら不要かもと最近思っている)、

そのようなニーズにはふるさとチョイスは最適ではないかと。


実は寄付額の10%の恩恵というのは必ずしも大きいものではない。

昨年、Yahoo!ショッピング の加盟店である「さとふる」で寄付をした。

Yahoo!ショッピングということで返礼品があるのが前提であって、

これはまさに故郷への寄付だったのだが。

このとき付与されたPayPayボーナス・Tポイントは寄付額の約11%に達する。

えっ!? と驚く数字ですよね。いろいろ有利な条件が揃う日に決済したのはあるけど。

寄付額の6%とか8%とかの金券を付与するとほぼ常時掲げるポータルサイトもある。

そこに寄付したい団体が参加しているかは別問題だが。


このau PAYのキャンペーンの原資はKDDIが多くを負担していると思うのだが……

ふるさと納税「強欲ポータルサイト」に高まる鬱憤 (東洋経済オンライン)

高率の特典付与をうたうポータルサイトはどこからその原資を得ているか、

というとそれは市町村・道府県から受け取る手数料収入なわけですね。

単純に考えれば特典付与が大きいポータルほど手数料負担が重いはず。

それは参加している団体の数にも表れているんじゃないだろうか?


というわけで、返礼品ということは置いておいても、

けっこう経済的な恩恵はあるというのが、ふるさと納税の実情である。

去年はYahoo!ショッピングの さとふる の寄付分はさっき書いた通りだし、

ふるさとチョイスで寄付した1団体は、FamiPayのキャンペーンで買い込んだバニラVisaギフトカードの消化とAmazon Payの特典を狙った面が大きかった。

一方でどうしても寄付したかった1団体はいずれのポータルサイトにも参加してないので、

ここはWebサイトからクレジットカード決済で申し込んでいる。

ここはそこまで経済的な恩恵はないですね。(クレジットカードのポイントは付くが)


できるだけ寄付する団体に負担がかからない形がよいとは思うが、

だからといって納付書を受け取って金融機関に持ち込んで……ではなかなか持たない。

インターネット決済の手数料程度の負担で済んでいればよいが。

返礼品を受け取らないだけでも軽減になっていればよいのだけど……


そんなわけで決済サービスのキャンペーンで困ったときのふるさと納税というのはある。

住民税の寄付金控除(特例分)の上限についてはよくよく計算しなければならないが、

何年かやってきて、定義に基づいて計算するワークシートが完成しているので、

ここまでならいけるなというのは厳密にわかっている。


最後に、今回の所得税の申告で新しく気を付けない点を1点。

確定申告書等作成コーナー/特定配当等・特定株式等譲渡所得の住民税申告不要制度 (国税庁)

所得税の申告は3月15日までに行われた場合は住民税の申告を兼ねることになる。

源泉徴収が完了している配当・株式譲渡所得は申告に記載してもしなくてもよいが、

所得税の申告に記載しても、住民税の申告には入れたくないというニーズがある。

(住民税の申告内容に応じて、健康保険料などに影響が出るのを避けたいから?)

従来はこの場合、所得税と住民税で別の課税方式を選択するという届を市町村に提出していた。

今回の所得税の申告から、申告書に○を1つ付けるだけで、住民税は申告不要にしたいという届出が完了することになった。

ただし、全ての配当・譲渡所得が源泉徴収されているのが前提である。

問題はデフォルトで「はい」になってることなんですよね。(警告は表示されるけど)

しかし、例えば損益通算して住民税の源泉徴収分を取り返したい場合などは「いいえ」に変更する必要がある。

僕の場合、寄付金控除(特例分)の上限を引き上げるために「いいえ」を選択する必要があった。

寄付金控除の分母を増やす

どちらの方が有利かは人によるので、よく計算して欲しい。

しかし、前回までは「いいえ」相当しかなかったわけで、デフォルトが「はい」というのはどうなんですかね。

NISAも終わったし移管手続き

昨年末をもって僕の一般NISAの全ての投資期間が終わった。

というわけで現物株をSBI証券からGMOクリック証券へ移管して集約することにした。

というわけで振替手続きを2週間前ぐらいに行ったら、今日反映されていた。


SBI証券もGMOクリック証券も手数料はそう変わらないが、

GMOクリック証券はGMOインターネットの株主優待で株式取引手数料の優遇がある。

一方でNISAに限ればSBI証券は株式取引手数料は無料である。

また、投資信託を含めた株式以外のサービスはSBI証券の方が充実しているので、

NISAはSBI証券、課税口座での現物株はGMOクリック証券と分担していた。

NISA口座の移管手続きが面倒なのはあるが、移行するメリットも少なかった。

一般NISAの投資期間が全て終わったことで、現物株は全て課税口座になったので、

株主優待の恩恵があるGMOクリック証券に集約するという決断をしたわけである。


そもそも、上場株式というのは、どの証券会社で買っても、証券保管振替機構(ほふり)で一元的に管理される。

移管手続きというのは、ほふり にある株式の証券口座を付け替えてもらう手続きである。

この手続きは出庫元の証券会社に申請することで行う。

SBI証券の場合は、書類を郵送することで行い、手数料は無料である。

書類の郵送料も料金受取人払のラベルを貼ればSBI証券持ちだった。

この書類だけど、移管する銘柄・数量を全て列記する必要がある。

今回の移管対象は7銘柄だったからそこまでではないが数量が多いと大変。

あと、移管先の口座情報もあれこれ書くことがあって、加入者口座コードは21桁とえらく長い。

PDFでフォーマットを入手して、PDFの注釈で大半の内容を記載した。手書きだと大変でしょ。


届出印を押す欄があって、SBI証券で押印したのはNISA口座の開設手続き以来?

それも押印してないとすると、口座開設時以来? 本当に使わないね。

もっとも説明書にはこのような記載もある。

当社へのお届出印をご捺印ください。お届出印が未登録もしくはご不明のお客様は本人確認書類を添付してください。

しかし、本人確認書類は押印の有無によらず必須に見えるので、印はなんでもいいのでは?

そんなことを思いながら、あれこれ書き込んだPDFを印刷して、届出印を押印して、

マイナンバーカードのコピーを同封して、封筒にラベルを貼ってポストに投げ込んだ。


あとはひたすら待つだけである。先週にはSBI証券の保有リストから株式が消えていた。

この時点で移管手続きに着手したことはわかったが、GMOクリック証券に反映されるのはまだ少しかかった。

で、移管手続きが終わると、GMOクリック証券の通知画面に表示された。

これでちょうど2週間ぐらい。不備がなければそれぐらいで済む。


ちなみにGMOクリック証券から他の証券会社に移管する場合は、

申請はWeb上で行うことになるが、銘柄リストが必要なことは変わらない。

かかる日数はあまり変わらないんじゃないか。

銘柄数が多いと引越だけで大変なのが課題かなぁ。


この移管手続きだが、近い将来行う可能性があって、それが持株会ですね。

持株会の持分は手続きを行うことで指定の証券会社の自分の口座に引出ができる。

このためには持株会の取扱証券会社に口座開設をする必要があるという。

この証券会社で直接売買してもよいが、移管も可能であり、移管手数料は取らないらしい。

(本来はこの証券会社は移管手数料を取るが、持株会関連ということで特別な扱いがあると見られる)

上に書いたようにGMOクリック証券に移管した方が手数料面で有利ですから、

しかしまぁ、これはGMOクリック証券への移管手続きまでが遠いですよね。

移管手続きが終わった後も実際に売却しようとすると、インサイダー取引に該当しないかという確認手続きが必要になる。

そういう面倒なことがあるからさっさと売却したいのだが、売却の準備もできないのにお伺いを立てても仕方ない。


ちなみにこの移管手続き、通常は同じ人の異なる証券会社の口座で行うが、

場合によっては異なる名義で移管手続きをおこなうことがある。

これは通常、贈与あるいは相続のことですね。

贈与・相続の事実が確認出来る書類の提出が求められることになる。

また、移管とは別に贈与税・相続税の申告・納税が必要になる場合もある。

わりと特殊な手続きではあるが、これも ほふり で口座を付け替える手続きに違いは無い。

家計簿を見れば脱現金がわかる

休日に入って初日、イトーヨーカドーに買い物にいくとレジが恐ろしい行列。

年末らしい買い物は先週までにだいぶ済ませたので、大した買い物では無いのだが、

しかし少量でも並ぶべき行列は同じ。キャッシュレス専用レジはちょっとましだったが。

その後、マツモトキヨシで買い物をして、今年の買い物は多分終わり。


というわけで毎年のごとく1年の家計簿を振り返って見る。

支出全体としては若干増だが、これはデスクトップPCの組み替えと中古ノートPCの購入、Windows11関係の投資が大きい。あと新しい炊飯器買ったのも今年か。

あとは特筆すべき増減はないかな。

食費は全体で見ればほぼ同じだが、外食費は去年の半分になっている。

去年と比較してわかったが、昨年は1~3月の食堂が営業していた期間の外食費がそこそこあった。

ところが、今年は食堂は1日も営業せず、弁当屋はあると思いきや、弁当屋が来ないときに出勤したこともあった。

あとは去年の秋はGoToトラベルキャンペーンでけっこう派手な旅行をしたのもある。

その代わり、大阪王将冷凍食品やインスタント食品といった加工食品への支出が増えて、全体は同じぐらい。


支払手段に着目するとこんな感じ。

  • みずほ銀行(大半は給与天引きだがJ-Coin Pay含む) : 47.1%(昨年42.7%)
  • セゾンカード(nanaco・PayPay除く) : 27.2%(昨年30.0%)
  • PayPay : 10.4%(昨年7.2%)
  • nanaco : 3.6%(昨年2.9%)
  • QUOカード・QUOカードPay : 2.1%(昨年1.3%)
  • d払い : 2.0%(新)
  • メルペイ : 1.9%(昨年0.7%)
  • WAON・イオンカード : 1.8%(昨年5.1%)
  • Suica・ビューカード : 1.8%(昨年3.6%)
  • 現金 : 1.3%(昨年3.2%)

給与天引きを給与受取口座のみずほ銀行での支出として入力していて、

去年まではみずほ銀行の支出はほぼそうだったが、J-Coin Payが加わった。

増分の大半はJ-Coin Payと考えてよいと思う。

セゾンカードは若干減だが、PayPay・nanacoを合算するとほぼ同じ。

PayPayは圧倒的にインターネットでの利用ですね。

nanacoが増加しているが、これはイトーヨーカドーでの買い物が増加しているからだが、2019年は5.5%だから、そのときよりは少ない。

去年がイトーヨーカドーでの買い物が少なすぎたんですよね。

その代わりイオンカードの利用が大きく減った。イオン系のスーパーでの買い物が減っちゃったんだな。

Suicaも減ったが、食堂閉鎖の影響と、WAONポイントの制度変更前にイオン系のスーパーで使った分ですね。

現金の割合は1%台まで減ってしまった。旅行先で現金を使うことが多かったが、

有馬温泉から六甲山に登って下って、また有馬温泉に帰ってくるまでずっとキャッシュレスであったなど、旅行先でも現金を使うことは少なかった。


ところで会計簿ではマイナスの支出として入力しているのが、ポイント還元と本などの売却代金である。

支出に対して4.1%がポイント還元、5.9%が売却代金、なかなか無視できない金額である。

売却については、本を中心に中古でたくさん買って、たくさん売るという感じ。

支出先の7位にヤフオク・PayPayフリマ、8位にメルカリと、買う方も相当である。

ポイント還元については、昨年比ではdポイントがなによりすさまじい。

これは初回導入のボーナスも多かったけど。あとは朝日新聞デジタルのポイントを楽天スーパーポイントから切り替えたのもあるか。

FamiPayボーナスも伸びた。日曜日にバニラVisaギフトカードを買い込んだね。

J-Coin Payからのボーナス付与も大きい。PCパーツ購入のタイミングに重なったのもあるが。

あと昨年に引き続きメルカリポイントも大きい。

逆にPayPayボーナスは去年より減った。Yahoo!ショッピングのPayPayボーナス付与率は減ったから?

それでもお得ではあると思うのですが。


というわけで、ここまで脱現金したのかというのがまず大きいですね。

もっとも今年の10月まではd払いのために現金チャージしていたなど、

チャージのための現金引き出しというのがあったんですよね。もうやらないけど。

でも、旅行先で使うことがあった、スルガ銀行からの引き出しは1年通じて無く、

基本的にみずほ銀行からの引き出しだけで賄えている。

(旅行先でもイオン銀行ATMがあるなど、みずほ銀行が適するときはそちらを優先しているのはあるが)

もうスルガ銀行の口座を持ち続ける意味あるのか? という感じになっているが、口座振替を変更するのも面倒だしね。

しかし、さすがに今年は少なすぎると思いますけどね。これが来年も続くとはなかなか。


ただ、キャッシュレス決済のキャンペーンに振り回された1年だったなとは思っていて、

キャンペーン合わせで重点的に買い物する店を変えたりしてたからなぁ。

そのとばっちりを受けて激減したのがイオン系のスーパーで、

逆に激増したのがマツモトキヨシで、もともとQUOカード消化程度のつもりが、それ以外でもけっこう買い物をしている。

恩恵は小さくないのですが、利便性を犠牲にした面はけっこうあると思う。

こういうやり方がサスティナブルとは思わないのだが、来年も振り回されそうな感じはするな。

気づけば「スマ口座」になっていた

職場に出勤したら、スマートフォンにスルガ銀行から入金通知が。

給料? と思ったけど、給料日ではないよな。

それで入出金履歴を見に行くと、スルガ銀行から数十円の入金がある。

先月もこんなのあったけど一体何だ? 手がかりがない。


スルガ銀行のWebサイトをいろいろ調べた結果、理由が判明した。

~日本初!キャッシュレス決済にチャージするたびに現金がもらえる~10月4日(月)新たな普通預金口座「スマ口座」誕生 (スルガ銀行)

自動口座振替1件あたり5円、キャッシュレス決済へのチャージ1000円毎5円の特典が付与されるというもの。

といってもスルガ銀行の口座ならなんでも対象なわけではなく「スマ口座」であることが条件。

しかし、スマ口座というのは、Dバンク支店の口座を指しているという。

旧ダイレクトバンク支店に口座を開設した僕の口座は、2015年にDバンク支店(ネットバンク支店から改称)に移管されていた。

気づけばその口座は「スマ口座」と呼ばれるようになってしまったのだという。


ちなみに今月20日に入金されたのは全て口座振替によるもの。

なんと7件もあったらしい。こんなに多いのは珍しい。

もしかすると、スマ口座に合わせてスルガ銀行はd払いチャージ再開に踏み切ったのかも。

カメラでの本人確認は面倒だし電子署名で

今月はd払いのチャージをしたので、1000円毎5円の特典も付くはず。


しかし、銀行としてはこの還元はどんなもんなんですかね。

口座自動振替は1件20~50円程度で5円還元なら、これはわからなくもないが。

ゆうちょ銀行の連動振替決済サービスの手数料は送金額の1.04%で、最低52円、上限115円となっている。

これがチャージ型のキャッシュレス決済に採用されているかはわからんが。

その中から例えば2万円チャージで100円還元というのはどうでしょうかね。

正直これが見合っているとは思えないが、新規顧客の獲得に期待しているんじゃないか。

それで投資信託だとかローンだとかに誘導できれば元は取れるでしょう。


ところでスルガ銀行のインターネット支店は提携先に応じていくつもある。

ダイレクトバンク支店ももともとはソフトバンクインベストメント(後のSBIホールディングス)との提携によるソフトバンク支店という名前の店だった。

僕が口座開設したときもSBI証券との連携がウリであった。

汎用的なインターネット支店として利用する人も多かったのだが。

提携先が変わっていく中で店舗再編が行われ、Dバンク支店への集約が進んだ。

それでも、ANA支店・Tポイント支店・リクルート支店などいろいろある。


このように店舗がいろいろある中でDバンク支店の特色として「スマ口座」という考えを導入したとみられる。

その影響か、口座開設の説明にこのような注意書きがある。

※新規口座開設時には、Visaデビット機能が付帯しないICキャッシュカードが発行されます。

他のインターネット支店は当然付いてくるのだが。後からVisaデビット付きにできると思うが。

しかし、スマ口座である以上、そのようなニーズは低いという見立てもあるのかもしれない。

確かに僕も海外キャッシュカードとしてのニーズがあるのではと無理くり残してるが、

もはやそういう使い方する必要ないもんなぁ。


既存の利用者にとって不利益のある話ではないので。

しかし、ダイレクトバンク支店からの経緯を考えると、本当にいろいろ変わるなとは思いますね。

そもそも静岡県の地方銀行でこのように全国に打って出ていることが異例ではあるが。

それもこれも同族経営の銀行だったことによるが、このことが不動産関係の不適切な融資につながったということで、2019年に創業家は経営から退き、株式を手放している。

それに伴ってか広域での店舗網を整理する動きはあるが、静岡県・神奈川県以外の地域の顧客へのアプローチは引き続き継続している。

僕にとってはATMの利用条件がよいというのが、現在も口座を維持している理由のほとんどだが、 みずほ銀行 もイオン銀行ATMを含めば、普段はそんなに困らないのである。

となれば、用途は給与の一部を受け取って、クレジットカードの引落、時々電子マネーのチャージというわけで、それはまさにスマ口座の使い方では? と。

それはそうだと思うのだが、いかんせん金額が少額過ぎる。

今月はd払いとau PAYを使いたい

今月に入って、d払いとau PAYで市内店舗でポイント還元のキャンペーンが始まった。

対象店舗は多く、郵便局・医療機関以外なら市内で両決済サービスを導入している店はだいたい対象。イトーヨーカドーも対象だよ。

それで、d払いはすでに利用しているから、これは容易に恩恵にあずかれる。

スルガ銀行からのチャージもできるようになったし。(cf. カメラでの本人確認は面倒だし電子署名で)

(もっとも後で調べたらクレジットカード決済でも還元対象らしい)


d払いだけでもよいのだが、還元上限はサービス毎に定められている。

イトーヨーカドー・マツモトキヨシあたりで使えることを考えれば、それだけでは上限に達するだろう。

というわけでau PAYの導入を検討したところだが、こんなキャンペーンがある。

au PAY たぬきの大恩返し冬(コード支払い)

初めての人だと利用額の20%還元ですって。上限は1000ポイントだけど。

しかもイトーヨーカドーは対象店舗である。

ちなみに「たぬき」とはPontaの たぬき のこと、au PAYはPontaと紐付いてるんですね。

ちなみに、au PAYの基礎となるau IDについては、以前動画コンテンツの購入のために作っている。

あまり意識してなかったけどPontaとも紐付いてたみたいですね。

ただし、市のキャンペーンについてはPontaではなく、au PAY残高として還元される模様。


というわけでau PAYを導入してみた。チャージ方法はクレジットカードで。

MastercardならどれでもOK。AMEXもどれでもOK。

VISA・JCBについては発行会社による、(セゾンカードはどのブランドもOK)

というわけでチャージ出来たが、チャージの度に3Dセキュアのパスワードが聞かれるのが煩わしい。

あと、銀行チャージについては、使える銀行がかなり限られている。

クレジットチャージが使える人にとっては楽だが、それでええんかというのはある。


というわけで当面のところはこんなところで。

  • たぬきの大恩返し冬対象の市内店舗 → 上限までau PAY、その後d払い
  • それ以外の市内店舗 → d払い

一応、dポイントの方が利用しやすい(大阪王将の通販で使うから)ということでd払いを優先したい考えはある。

ただ、食費・日用品の大半がau PAY・d払いを使うと、2サービス合わせても上限に達するほどで、

実際にはd払いを優先したいと思っても、au PAYに回らないといけないかもしれない。

d払いとau PAYの使える店舗はそこまで差はない。なのでどっちでもよいと言える。


しかし、このキャンペーンを見て、いろいろ考えたけど、

「食費・日用品の大半がau PAY・d払いを使うと、2サービス合わせても上限に達するほど」ということは、逆に言うとそれ以外の決済は絞らないといけない。

いくらお得でも使える店がさっぱりではどうしょうもないが、

今回、イトーヨーカドーなど普段よりよく買い物に行く店が対象である。

できるだけこういう店に買い物を集中させれば、当然それ以外の店の買い物は減ることになる。

例えば、イオングループの小型スーパーとか普段はよく買い物に行くし、

イトーヨーカドーに比べると頻度は落ちるが、西友も適宜使っている。

しかし、おそらくこのキャンペーン期間は優先度がかなり落ちるだろう。

こういう考えで動くのは僕だけではあるまい。

キャンペーンの影響で売上が落ち込む店はけっこうあるんじゃないか。

消費喚起のためのキャンペーンだが、果たしてこれをきっかけにどれだけ消費は純増するのか?

実際には普段の買い物をできるだけこのキャンペーンの対象にすることになるだろう。

対象店舗の制限が厳しかったりするとどうか知らないけど、対象店舗は多いですから。

一市民としてはおいしいキャンペーンだけど、考えるほどに辛くなる。


ちなみにこの手のキャンペーンはPayPayが多く手がけており、

PayPayの特色として地域キャンペーンの多さを挙げている記事もあった。

後にd払いなどもそういう案件に多く入り込んでいったということだろう。

この手のキャンペーンは住民でなくても、その地域で買い物する人には恩恵があるということ。

その点では市内商工業者への支援という意味合いは大きいのだろう。


なお、au PAYについてはネット決済でもキャンペーンがある。

au PAY たぬきの大恩返し冬(ネット支払い)

来月公開予定の映画のチケットを前売券で買う予定があったのだが、

このキャンペーンの対象にムビチケがあったので、ちょうどいいと購入した。

対象店舗はかなり限られているが、こういうのもある。

松屋もありますね。松屋は市内店舗なら食券を買えば市のキャンペーンの対象だが。

でも、やっぱり松弁ネットは便利だよという話はあって、あえてこっちを使うのもあるかもしれない。

せっかくならこっちも狙ってもいいかもなと思った。

売上金はどうしてつかう

ラクマで300円台で出していた商品が複数売れて、

定形外郵便で送ったら受取連絡が来て、売上として計上された。

さて、この売上金はどうするか。

そのままでは期限があるので、まずは期限が10年と長い楽天キャッシュにチャージするんですけどね。


ヤフオクで取引の度に銀行振込で払っていたのも今は昔。

たいていの個人間取引サービスで売上金は運営会社が一度預かるようになり、

そうすると売った側はどうにかして売上金を受け取らないといけない。

ヤフオク・PayPayフリマでは、PayPay(かつてはYahoo!マネー)へのチャージか銀行振込、

メルカリはメルカリポイントへの交換(本人確認未了の場合)、メルペイへのチャージ、銀行振込、

ラクマの場合は、楽天キャッシュへのチャージか銀行振込と。


ヤフオク・PayPayフリマは自動チャージ設定をしておけば自動的にPayPayに入金される。

本人確認ができていればPayPayは銀行振込での出金ができるので実質同じである。

PayPayを使わない人は売上金を直接、出金指示をすればよいと。

メルペイはメルカリの売上金とメルペイ用にチャージした残高が同一視され(本人確認ができていることが前提)、それはメルペイとしても使えるし、銀行振込での出金も依頼できると。

一方のラクマは楽天キャッシュへのチャージも銀行振込も手動操作が必要である。

もっとも売上金の有効期間(180日)が経過すると、自動的に楽天キャッシュへのチャージが行われるので、

この有効期間というのは銀行振込の猶予期間ということらしい。


ただ、この振込手数料の考え方は各社けっこう違う。

まず、ヤフオク・PayPay、これはPayPayの出金手数料とも同じだが、

PayPay銀行は無料、その他銀行は1回100円である。

もともとヤフオクではジャパンネット銀行(→PayPay銀行)の利用を推奨していた経緯もあり、無料出金をしている人は多いんじゃないか。

次にメルカリだが、メルペイのサービス開始以降は一律200円となっている。

かつては1万円以上にまとめれば無料だったが、今はそうもいかない。

最近、メルカリShopsがサービス開始されたが、事業者向けサービスという位置づけゆえか、

毎月1回、売上金が5000円超である場合に、振込手数料を差し引いて振り込まれる仕組みで、

このため小規模な店舗にとっては振込手数料が軽視できないとか。

ラクマも楽天キャッシュと振込手数料は同じで、

楽天銀行で1万円以上の場合は無料、その他は一律210円だという。

ヤフオクとPayPay銀行と同じようなものかとおもいきや、楽天銀行でも金額まとめないと手数料が取られるという。

まぁどのみち楽天銀行の口座はもう持っていないのですが。

(イーバンク銀行の頃にもっていたが、もうとっくに解約している)


というわけで楽天キャッシュですね。

楽天サービス(Koboが使用頻度高い)か、楽天ペイのネット決済(moraが使用頻度が高い)で使うことになるでしょう。

金額も高々知れてるし、期限は事実上考えなくていいし。

一応、楽天ペイのコード決済でも使えますけど、今使ってないので。

金額次第では考えたけど、やっと1000円ぐらいですからね。

ラクマでの本人確認未了の段階で楽天キャッシュにチャージすると、

楽天キャッシュからの銀行口座への出金はできないらしい。