バニラVisaか楽天キャッシュかAmazonか

先月、バニラVisaギフトカードをFamiPayで購入すると……というキャンペーンが告知されていた。

バニラVisaギフトカード ファミペイボーナス還元! (ファミリーマート)

購入額の2.5%がFamiPayボーナスとして還元されるが、

POSAカード購入時に0.5%、クレジットチャージまたは翌月払いで0.5%付くので、

合わせれば3.5%だと手間に見合っているかも知れないが、悩ましい。

期間は10月10日までだから支払いサイトを考えれば10月になってからがよいだろうし、今すぐ決めなくていいなと待っていた。


そしたら今月になってこんなキャンペーンも出てきた。

ファミペイ翌月払いのご利用で5.0%還元キャンペーン (FamiPay)

FamiPay翌月払いの支払い分に対して4%のボーナスを上乗せすると。

FamiPay決済すると基本的に0.5%、翌月払いで0.5%付くのに上乗せだから合計5.0%と書いてるんですね。

これは大きいですよね。というわけで、バニラVisaギフトカードを翌月払いで買うことに。

バニラVisaギフトカードのキャンペーンが6万円で天井なので、そこまで買うと、

  • FamiPay基本分 60000×0.5%=300円
  • バニラVisaギフトカードキャンペーン 60000×2.5%=1500円
  • FamiPay翌月払い 基本分 60000×0.5%=300円
  • FamiPay翌月払い キャンペーン分 60000×4%=2400円

で計4500円分のボーナスが付与されると言うこと。大きいね。


とはいえ、これはなかなかの苦行でもある。

バニラVisaギフトカードはインターネット・実店舗のVisa加盟店で使えるが、

残高1万円が最大だから1万円以上の買い物にはどうしても使えず、

インターネット加盟店では3Dセキュア非対応という制約もある。

実店舗ではICチップ非搭載であることに戸惑う店員もいる。

また、最後に端数を使い切るのをどうするかという問題もある。

もっとも簡単なのはAmazonギフト券を購入する方法で、はなからAmazonギフト券にすることを前提に買う人もいるほどである。

いろいろ考えるけど、やっぱりこれしかないんじゃないかなと思う。


さらにFamiPay翌月払いのキャンペーンは翌月払いの限度額まで適用される。

僕の限度額は10万円、これは制度上の上限額でもある。

だから6万円買ってもまだ4万円残っているわけだね。

もちろんFamiPayはファミリーマートはもちろん、メルカリ・イトーヨーカドー・ローソンなどでも使える。

なので、今月はできるだけFamiPayを使うとすればそれで多少は稼げる。

でも、さらに欲張るならばPOSAカードや収納代行で稼ぐというのもある。


POSAカードについては、楽天ギフトカードがある。

これは楽天キャッシュのPOSAカードで、残高は楽天市場あるいは楽天ペイで使うことができる。

楽天ペイはラクマ売上金・楽天ポイントを消化するのに使っていて、

イトーヨーカドー・マツモトキヨシなど日常生活ではけっこう使い所が多い。

なのである程度は残高を積んでも大丈夫かなと思う。

あとはPOSAカードで買えるのだと、Tマネーってのもあるけど。

iDとして使えるのは便利かも知れないが、それ以外はあまりいいところはないか。


収納代行だが、これもFamiPay翌月払いを使ったら対象になる。

収納代行については利用額の0.5%ではなく、1件10円相当のボーナス付与なので、

上で書かれている5.0%にはならないのだが、FamiPay翌月払い分は変わらない。

そんな中で1つ考えたのがAmazonギフト券(チャージタイプ)である。

これで1000円チャージすると、10円(収納代行)+1000×4.5%(翌月払い)=55円分のボーナスが付与される。

これは5.5%に相当し、5.0%より少しよい。

なんで? という感じもするが収納代行は金額によらず10円相当なのでこういうことはあり得る。

細切れにするほど割が良いが、手間がかかるので総合的に見てどうか。

とはいえ、端数調整も兼ねてAmazonギフト券をこういう買い方をするのはあるかもしれない。


しかし、すでにプリペイド式の電子マネーの残高がいろいろ積み上がっている中で、

これ以上積む先を増やしたり、金額を増やして大丈夫かというのはある。

すでにある分としては、メルペイ・Edy・Google Play・Amazonギフト券がある。

これにバニラVisaギフトカードが6万円増えるのはほぼ確定で、

楽天キャッシュ(楽天ペイ)を積み上げるか、Amazonギフト券を追加するかと。


メルペイは最近、いくつか高めの商品が売れて積み上がっているが、消化ペースが遅い。

メルペイは利用額に応じたポイント付与はないので、200円未満の少額で優先して使っているが、これではなかなか消化できないのも当然。

なので最近はイトーヨーカドーでの買い物でも積極的に使っている。

これはイトーヨーカドーアプリとの兼ね合いもある。(cf. コード決済はnanacoと同じですか?)

Edyは西友で現金チャージすると楽天ポイント2%付与というキャンペーンがあって、そのときに積んだ残高がけっこうある。

2%というのは大きくて、西友はもちろん、他の加盟店でも積極的に使っている。

Google Playは……これはBOOK☆WALKERの支払いに使う分が多い。

特に他の支払手段との競合関係はないが、残高としては注視している。


Amazonギフト券は今年7月にコンビニなどでチャージする場合に付与されていたボーナスが廃止される直前に駆け込みでチャージした分が残っている。

来年に寄付すれば消化できる程度の金額にはしたが、けっこうな金額ではある。

最近はクリックポストの支払いでじわじわ減っているが、全体としては少額。

Amazonギフト券はバニラVisaギフトカードの使い切りで多少増えるのは不可避。

そんな中で収納代行などであえて加算するのが得策かというのは悩ましい。


楽天キャッシュは使い道としては申し分ないのだが、

メルペイの消化にイトーヨーカドーを使っているとか、Edyを西友・マツモトキヨシで使っているとか、楽天ペイで想定される用途と被る部分が多い。

このため他の残高消化ペースが遅くなる可能性がある。

有効期限の問題はない電子マネーばかりなので使うのを忘れなければ大丈夫だと思うのだが。


なんてわけで電子マネーのマネージメントが難しいということである。

お得だってチャージしてがんじがらめというのはどうなのだという話だが、

いずれも劇的にお得なのでどうしょうもないんですよね。

当面の課題はバニラVisaギフトカードの消化なので、まずはそこをちゃんと考えたい。


それにしてもなんでバニラVisaギフトカードはこういうキャンペーンが好きなのか?

もしかするとカードの有効期限が迫っているカードの在庫消化なのかもとか。

今回購入したカードは2023年12月までなのであと1年少しあるが、逆に言うとその程度である。

これを新しい有効期限のカードに置き換えるには今の在庫を吐く必要があり、

こういうキャンペーンをしている? でもその割には大盤振る舞いにすぎるような。

そもそもこのバニラVisaギフトカードって商売がどうなの? とか思っちゃうけど。

ログイン時に第2暗証番号?

以前、労働組合の役員をやるにあたって、報酬を受け取るのに ろうきん の口座を開設した。

無通帳なので残高や取引履歴の確認はインターネットバンキングで行う必要がある。

というのでPCからログインするのだけど、そのたびに第2暗証番号の確認がある。

いちいち ろうきんダイレクトの契約者カードを確認する必要があり、めんどくさい。


ろうきんダイレクトの第2暗証番号は10桁の数字が並んでいて、

このうち指定された2桁をピックアップして入力するというものである。

乱数表というには桁が少ないよなと思う。

みずほ銀行の第2暗証番号がたった6桁でそのうち一部桁を抜き出すといっても、

この桁数では……と不安に思い、ワンタイムパスワードのトークンの発行を受けたわけですが。

とはいえ、こういうのは振込などのときの確認として入力を求められるのが普通で、

単にログインする度に求められるのはちょっと不思議である。


なお、ろうきんもスマートフォンアプリを利用したワンタイムパスワードはある。

スマートフォンでのログイン時にはワンタイムパスワードが必須だそうだが、

そのワンタイムパスワードはアプリで自動入力されるという仕掛けである。

生体認証が使える場合はパスワードの入力も省略されるそう。

それでもPCでのログイン時に求められるのは第2暗証番号っぽいけど。


変だなぁと操作手順をいろいろ見ていたら、振込手続きのときには「確認用パスワードとワンタイムパスワードを入力」と記載されている。

確認用パスワードとはログインパスワードとは別に設定するパスワードで、

そういえば証券会社ではけっこう見るけど、銀行ではあまり見ない気がする。

ワンタイムパスワードは必須ではないので、ない場合は確認用パスワードのみということになるのか。

だから、ろうきんダイレクトの考え方としては、ログインを強固にすることで、その先の操作の安全性を確保しようとしていると。

ただ、いずれにせよ推奨はワンタイムパスワードの利用ということになるのだが。


しかし取引履歴の確認のためだけに第2暗証番号が必要なのは面倒である。

実はろうきんアプリを使えば、残高・取引履歴の確認ができる。

これを使うだけならばそもそもインターネットバンキングの契約もいらない。

振込とか定期預金関係の取引などしようと思えば必要なんですけどね。

アプリ暗証番号の登録はするようだが、せいぜいその程度である。


インターネットバンキングへのログインを強固にしているといえば、ゆうちょ銀行がそうだなと思い出した。

ゆうちょ銀行は「ゆうちょ認証アプリ」を使っている人は、これを使ったログインをしなければ振込などの操作ができない。

アプリで発行されたワンタイムパスワードがないとログインできない ろうきん に似ているかもしれない。

ただ、ゆうちょ銀行の場合、アプリなしでパスワードログインすることはできる。

振込ができないという制限はあるのだが、取引内容の確認とか定期・定額預金などはそれで使える。


ところで ろうきん はJ-Coin Payに対応している。さっき気づいたんだけど。

ということはJ-Coin Payにチャージして、みずほ銀行に出金すれば、

ATMにいかずとも ろうきん の残高をみずほ銀行に動かせるということである。

少額なのでこっちの方が有力である。

逆にJ-Coin Payからろうきんに出金して適当な残高を保っておけば、必要時にATM手数料なしでお金を引き出すことができる。

こっちはやらないと思うけど。

インターネットで実店舗の証券口座開設

来年頭に今住んでいる社宅が退去期限を迎える。

転居先を探すのもそうなのだが、これにかこつけて持株会の株式を引き出す構想がある。

持株会の株式引出にあたってはそれなりの理由を申告しなければならない。

そこで「住宅資金」とか言う口実になるんじゃないかって。

借家への転居だろうけど、疎明書類とかが必要なわけでもないだろうし。


この持株会からの株式引出にあたっては、持株会の管理を行っている証券会社の口座を個人で開設する必要がある。

口座開設手続きには時間がかかりそうだなと思ったので早めに動くことにした。

持株会の案内に従って証券会社のWebサイトから申し込むのだが、

必要事項を入力して、本人確認書類の画像をアップロードすれば、

その2日後には口座開設完了の書類が簡易書留で届き、

マイナンバーの申告は専用のAndroidアプリでアップロードして……

これで口座開設の手続きが完了したらしい。まさかこんなに速いとは。


ところで僕がはじめて証券口座を開設したのはSBI証券である。

SBI証券に口座開設したのは20歳になってまもなく、もう12年近く前のことである。

当時はWebから申し込むと、大半印字された申込書が送られてきて、

届出印の押印などやって、本人確認書類のコピーと一緒に送ったはず。

現在はWebで本人確認書類の提出をして、初期設定情報をE-mailで受け取ることもできるようだ。

これでこそインターネット証券会社と思いますが、やってることは実店舗中心と思わしき証券会社とそんなに変わらない。


それで今回の口座開設時に1つ戸惑ったことがあって、それが口座店の選択である。

SBI証券もGMOクリック証券もどちらも口座店を選ぶ必要はない。

インターネットで申し込めばどちらも「本店」以外の選択肢がないからである。

ここはインターネットから申し込む場合もいずれかの実店舗を選ぶ必要があると。

確か、あそこに店舗があったはずと店舗一覧を調べると、

支店と営業所というのがあって、営業所は口座店にはならず、親店(支店)の取扱になりそう。

その観点で、うちの近所ならこの店舗で、そしたらこの支店というところを選んだ。

実店舗に行く気はまったくないんだけど。


店舗に出向かないのに特定の営業店を選ばされるといえば、

みずほ銀行 と ろうきん の口座開設をメールオーダーで行ったのがそうだった。

けど、あれは会社指定・労働組合指定の店舗だから考える余地はないんだよな。

そういうのを除けば初めての経験のような気がするな。

特にこだわりはないので勝手に選んでくれてもよいのだが。

てっきり一部の銀行のようにインターネット専門支店に割りあてられると思ったのだが。


持株会の説明によれば、引き出した株式を他証券会社に移管するのに手数料はかからないらしいから、

それだったらGMOクリック証券に移管して、そこで売却しようと思うのだが。

だから今回開設した口座というのは一旦受け取って移管するだけの予定。

具体的に動き出すのはもうちょっと先になりそうだが、めんどくさそうだなと思いますね。


今回、持株会の引出を考えたのは、自社株の売却手続きが面倒だから、適当なタイミングでやっておきたいというのもあるが、

持株会で積み立てられた株式の配当金は自動的に再投資されるのが、

持株会から離れると(買換の有無によらず)配当金が現金で入ってくるのもある。

あれこれと株式を買い込んできた結果、配当金だけでもけっこうな金額である。

どうしても社宅から転居すると家賃負担が増えることは避けがたい。

そこを多少補填できるのではないかということである。

そんなカツカツの生活をしてるわけでもないが、余裕の確保という点では一定の意味があるのではないかなと。

限度額が厳しかった理由か

今の勤務先から内定をもらってから作ったビックカメラSuicaカード、

長らく限度額が20万円だったのだが、先日大幅に増額された。

他のカードがガンガン限度額が上がっていく中で、

学生時代から限度額が変わらないというカードだった。(当然勤務先は届けている)

最初から20万円あったから困ることもなかったのだが。


これと関係あるか知らないけど、支払いサイクルが変わるそうで。

毎月のお支払いサイクルの変更について (ビューカード)

現在は月末締め翌々月4日引落となっている。

これが5日締め翌月4日引落に変更になる。

締め日が5日後ろに動くわけで、一部支払いが早まると。

実はこれ、法規制対応という意味合いが強いらしい。今さらなんだが。


この変更は何を意味しているかというと、締め日~引き落とし日が1ヶ月以内になるということ。

割賦販売法の変更により2010年以降、クレジットカードの限度額設定にあたって支払可能見込額の調査が必要となった。

年収・住居・家族構成と既存の債務を調査して、そこから求まる金額の範囲で限度額を決めないといけないと。

ただ、このルールには例外があって、それが翌月1回払いである。

カード会社によって運用もいろいろだが、少なくとも一時的な増枠はこのルールで処理されるのが普通である。

あるいは限度額の中に「割賦枠」ということでリボ・分割・ボーナス一括払いの枠を別に設定する場合もある。


ところが従来のビューカードは締め日~引き落とし日が1ヶ月を超えてしまい、

この結果として支払可能見込額の調査対象外となる翌月一括払いがなかったのだという。

これが限度額設定が厳しい原因の1つであったのではないかという話である。

まぁそういう問題でもないような気はするんだけど。


ビューカードとしても限度額の厳しさが利用拡大の妨げになっていると思っていたのかも知れないが、

一方でどこまでリスクを取れるかという話もあるわけだ。

特に乗車券類購入・Suicaチャージといった換金性の高い用途とも結びつきやすく、それだけに慎重になっていた面はあると思う。

このあたりの考え方を改める中で支払いサイクルの変更という話が出てきたのかも。


特にビューカードの利用拡大の意向はないのだけど。

ただ、今までの限度額の低さは気になっていたし、

これでビックカメラで大きな買い物するのにも使えるなと。

いや、元々それなら一時増枠を依頼していただろうけどね。そういう機会がなかっただけで。

Visaタッチでチケット代を払う

コンサートのチケットを手配したら、支払方法がファミリーマート店頭での支払いしか選べなかった。

まぁこういうことはこれまでも何度かあったんだけど、

セブンイレブン店頭での支払いだけというのはわりと引くんだけど、

ファミリーマートってのは久しぶり。まぁ販売チャネルの都合なんでしょう。


以前こんな話を書いたことがある。

バーチャルカードでは1万円超払えないじゃない

セブンイレブンでのチケット代金の支払いにVisa LINE Payプリペイドカードを使おうとしたら1万円超で使えなかったと。

しかし、今回はギリギリ1万円までに収まっている上に、

そもそもファミリーマート自身はVisaタッチ決済の決済上限を規定していない。

ただ、カード会社側で上限をかけていることがあるそうである。

でもApple Pay・Google Payの場合はその上限がないんじゃないか? とのこと。

(とはいえ今回は1万円を切ってるから、ここのところの確認はできてない)


というわけで初めてVisa LINE Payプリペイドカードを実店舗で使ってみた。

あらかじめ所定額を銀行からチャージしてファミリーマートに行き、

Famiポート改めコピー機に行かずとも、e+のサイト上でレジ呈示用のバーコードを出して、これを見せて「クレジットで」と伝える。

そしたらカード挿入またはタッチができるので、スマートフォンをタッチする。

プリペイドカードとあってか照会にちょっと時間がかかったが、無事に決済できた。


どうしてこういうことをするかというと、Visa LINE Payプリペイドカードを実店舗で使うと2%分のポイントが後日付与されるから。

1万円弱なので200円近くのポイントが後日付与されると言うことで大きいと。

だからといって店頭支払いにあたっては手数料がかかっている上、店頭に支払いに行くのは手間がかかるので、あえて店頭支払いを選ぶ理由はない。

今回はファミリーマートでの支払いしか選べなかったからこその策である。


2%でもなかなかだけど、ちょっと前までは5%だったんですね。

こうして考えるとどうしてVisa LINE Payプリペイドカードにこれまで手を出してなかったんだろう?

と自分のことながらに考えてしまったが、LINE Payの残高管理が煩わしいと思ったのか。

Visaタッチ決済とiDでしか使えないという制約もある。

結局、そういうのを使う余地のある買い物はそんなに多くないと。

でも選択肢の1つとして真面目に考えていたら今まで出番はあったかもね。

いつまでこのキャンペーンが続くのかわからないけど、覚えておこう。


ちなみに最近のコンビニでの決済手段だが、

200円未満の少額はメルペイ、それ以上はEdyを使うことが多い。

メルペイはメルカリの売却代金が入金され、使わないと残高がなくならないが、

利用しても特典があるわけではないので、他の決済手段だとポイントが付与されないことが多い200円未満に注力しているという事情がある。

Edyは西友で現金チャージすると2%分のポイントが付与されたので、

これはせっせと使わないといけないということである。

ただ、チケット代金はEdyは使えないのでね。

コード決済はいいんですけど。(キャンペーン時にJ-Coin Payやd払いを使った経験がある)

WAONがよいわけ、JRE POINTがよいわけ

職場の人がマイナンバーカード作ろうかなという話をしていて、

マイナポイント目当てだけど、所得税の申告にも使えるしなぁと。

「マイナポイントはWAONでしょ」と力説したが、

この人がマイナポイントでやりたいことを考えると最適っぽい。


というのもこの人「ビックカメラでiPadでも買おうかな」と言っていて、

値段は? と聞くと4万円ぐらいじゃない? って。

ビックカメラでポイント満額付く支払手段としては、

ビックカメラのクレジットカード、Suica他、WAON、nanaco、Edyと。

Suicaは残高2万円が上限なので、4万円ぐらいの買い物には不適である。

WAON・nanaco・Edyは残高5万円が上限だからこの中だろうと。

その中でWAONをピックアップすると「そういえばミニストップで作ったような」と。


この人はマイナポイントは新規だから、下記3つの全てが対象になる。

  • 利用額(WAONの場合チャージ額)の25%(上限5000円相当)
  • マイナンバーカードの健康保険証利用に同意すると15000円相当
  • 公的給付支給等口座の登録をすると15000円相当

マイナンバーカードを作って、マイナポイントを登録した後、

WAONに2万円チャージして(現金チャージでOK)、とりあえず置いておく。

そして翌月末にダウンロードしに行くと2万円加算され4万円になる。

それでビックカメラに買い物に行けばよいということである。


2万円チャージしたのをどうやって使うかということを考えると、

最大5万円まで入るWAONの運用しやすさは卓越している。

しかもチャージするだけで条件を満たせるのも楽である。

同じことはnanacoやEdyにも言えるから、それでもいいんだけどね。

マイナポイント第1弾のときにあったイオン独自の割増ももう終わってるし。

イオンとマイナポイント


この人が最初考えていたのはJRE POINTだったらしい。

JRE POINTはSuicaチャージに対してマイナポイントが付与される。

ただ、Suicaは上限2万円なので、いろいろ不便では? と。

もちろん複数回に分けてチャージしてもよいのだがけっこう大変だぞと。

そこでこの人には推奨しなかったのだが、僕にとってはJRE POINTが最適だなと思った。

なぜならばマイナポイント第1弾を使い終わっているからである。

マイナポイント第2弾をどこで使うかは決め手に欠ける面があったが、もうこれはJRE POINTしかないぞと。


というのも、マイナポイント第1弾を使い切った人は、

マイナンバーカードの健康保険証利用への同意と、公的給付支給等口座の登録によるポイント付与だけだが、

この2つのポイント付与というのは電子マネーの利用の必要が無い。

マイナポイントの登録手続きを行えば、ポイントが付与されるというだけだね。

その上でJRE POINTとして受け取れば、ルミネ商品券に交換できる。

ルミネ商品券は16400ポイントで20000円分の商品券を受け取れる。

手持ちのポイントと15000ポイント合わせると16400ポイントに達する。

この交換により15000ポイント付与されるマイナポイントは18000円以上の商品券に化ける計算である。

ルミネ商品券はつり銭が出るので、さほど無駄な買い物をする必要はない。

ルミネ内の無印良品で時々少額の買い物をするという使い方だから、なかなか減らないけど。でもいつかは使えるはず。


これはマイナポイント第1弾を使い切ったからこその選択であって、

第2弾からの人は20000円分使える電子マネーを意識して選ぶ必要がある。

その場合でもSuicaは選べるが、上限額を考えると注意が必要である。

そこを乗り越えらればいろいろお得な要素はありますけどね。

ルミネ商品券に交換すればだいぶ増えるのは確かですからね。


ちなみに公的給付支給等口座の登録はすでに終わっている。

これは所得税の申告時に還付金を受け取る口座を登録できるためである。

もちろん登録は任意だが、まぁここだろうと思いますから。

マイナンバーカードの健康保険証利用も同意済みだし。

だからもう準備は済んでいるわけ。

埋蔵された電子マネーWAONポイント

なぜ今日の昼休みに唐突に思い出したのかよくわからないけど、

今年4月頃に付与されていた電子マネーWAONポイントの受取を忘れていたことを思い出した。

LINEクーポンで紹介されていたカタリナの新規登録キャンペーンで、

WAONを使って特定の条件を満たすとポイントが付与されるというものだった。

あれそういえばどうなったんだろ? と確認するとちゃんと付与されていたと。


しかし、そのことに気づくのは少し難しかった。

まず、イオングループ店舗で買い物すると付与されるWAON POINTとは違う。

僕にとって現在のWAON POINTはイオンカード利用時に付与される分がメインで、

あるいはイオングループでのWAON決済時、イオンカード呈示しての現金・ギフトカードでの決済時にも付与される。

WAON POINTの残高はイオンウォレットのアプリで確認することが多いが、

イオン店舗でのWAON決済時・イオンカード呈示しての現金・ギフトカード決済時にレシートで確認することも出来る。


現在の電子マネーWAONポイントは、イオングループ外でWAON決済時に積算されるのが主である。

このポイントは基本的にはカード内部に保存されている。

かつてはイオングループでのWAON利用時もここに積算されていたが、現金決済で積算されるWAON POINTの制度ができてからはこうなった。

このカード内部に積算されているポイントはイオンウォレットのアプリでも確認出来る。

ただし、ここにはタイムラグはある。あくまでも参考程度。

さらにこれとは別に「センター預け入れポイント」ってのがあるんですね。

マイナポイントが積算されたのもここだが、そこに気づいてなかったと。

Webからこれを確認するためには「WAONネットステーション」へのアクセスが必要で、

しかも預け入れポイントの表示は通常の履歴とは別のところで確認する必要がある。


結局はWAONステーションでポイント交換したときに顕在化するということ。

2023年3月まで放ったらかしにすると消えるとあったので、

それまでにWAON POINTの交換でWAONステーションには行くだろうなと思いつつ、

念のため帰り道にイオン銀行ATMのWAONステーションでチャージしてきた。

これで安心と。


イオングループ店舗でWAON決済時のポイント積算先が変わったのもそうだけど、

今どきカード内部にポイントを積算するというのは不都合が多いんでしょうね。

WAON POINTの残高はサーバー上で管理されている。

こうすることで後日加算などの対応をしやすくなったんだと思う。

(もっともイオンカード以外でWAON POINT後日加算というのはあまり聞かないが)

そもそも電子マネーWAONポイントだって、決済時以外に積算されるもの、

例えば、かつてのときめきポイントからの交換などは「センター預け入れポイント」として別途管理する必要があった。


ただ、それならそれで電子マネーWAONポイントの「センター預け入れポイント」をもうちょっとわかりやすい場所に表示できないのかとも思う。

最近はあまりアクセスしないけど、nanacoのWebサイトにある会員メニュー、

ログインして最初に「カード内残高」「センターお預かり分」が表示される。

現在は「センターお預かり分」はリアルタイムで反映されるようになっている。

現在はあまりアクセスしないというのは、モバイルnanacoを使っているからだが、

モバイルnanacoの場合、アプリ画面の「センターお預かり分」のボタンが、預かり分の残高がある場合には「!」マークが表示されて強調されるようになっている。

これによりアプリ上での残高確認時には見落としにくくなっている。


正直なところを言えば、電子マネーWAONポイントとWAON POINTの並立が問題とも思うのだが、

WAONという電子マネー自体はイオングループ以外でも使われており、

各種のポイント交換先として電子マネーのポイントというのは確かにある。

当初からサーバー管理型のWAON POINTが存在すれば、イオングループ以外の加盟店分も後日WAON POINTに積算というのもあったかもしれない。

でも、当初の設計はそうではなかったので、今さら変えるのは難しい。


もうちょっと早く気づいてたらオートチャージしなくて済んだのになと。

実は先週末、WAON支払いをすることがあって、決済後に基準額(1000円)を下回ったのでオートチャージが発生した。

このチャージは本当に久しぶりで、調べたら前回のWAONチャージはマイナポイント目当てでチャージした2020年9月のことだった。

オートチャージ自体は言うほど不利な話ではないのだけど、

ただ、その前にWAONステーションに行ってればチャージ発生しなかったのになって。

WAON POINTの残高は100円分もなかったので、オートチャージやむなしと思ってたが、

実は電子マネーWAONポイントのセンター預かり分を入れれば300円ぐらいあったんですよね。

言うてそれぐらいですが。でもWAONでの買い物ってその程度なので。

でも、そこに気づく方法はWAONステーションに行く以外ほとんどなかったと。

なんでそのことに今日の昼休みに唐突に気づいたのかは謎だが。

メルペイが黒字化できるわけ

最近、200円未満の買い物でチマチマとメルペイを使っている。

他の決済手段で200円未満の買い物してもあまりいいことないので、

それなら全然消化できないメルペイ残高をどうにかするかと。

これが最善の策なのかはちょっとよくわかんないけどね。


メルカリの業績がよくないという話を書きましたが。

メルカリの送料が上がるのは経営難だから?

改めて資料を見返したけど、日本国内の個人間取引は黒字なんだよね。

確かに不正利用の補填や宣伝費で利益を圧迫していることは事実だが。

その黒字を見込んで他の事業(メルカリUSなど)に投じていた宣伝費などが、

メルカリ全体の利益をガリガリ削っていったのが実情なんかね。

しかし、どこで損失を出してるのかわかる資料があまりない。


ここで重要な事実の1つがメルペイは今期通年で黒字になりそうということ。

「与信分野を中心に収益基盤が確立」という記載があり、

メルペイ定額払いで手数料を落としている人がそんなにおるのかと。

メルペイの売上の4割はメルカリとのグループ内取引によるもので、

残り6割がそれ以外、他社から受け取る決済手数料や利用者から受け取る手数料ということだろう。


メルペイというのは、キャンペーンがなければ利用しても何か特典があるわけではない。

それでメルカリで買い物するのにはFamiPayばかり使ってるんだけど。

FamiPayならチャージ時・利用時にFamiPayボーナスが付与されるから。

にも関わらず、メルカリが使われればメルペイには一定の利用が見込める。

なぜならばメルカリの売上金を現金で受け取るには振込手数料がかかるから。

すなわち、メルカリはメルペイがあることで、

  • 売上金の入金手数料を負担する必要が無い
  • 売上金がメルペイで使われる場合に他社に手数料を支払う必要が無い
  • 売上金が社外で使われる場合、他社から手数料を受け取るがユーザーに還元する必要はない

その上、メルペイ定額払いを使ってもらえば手数料収入が見込めるという。

これはメルカリの買い物を分割して支払いたいというニーズ、何らかの買い物を将来のメルカリ売上金で分割して支払いたい、あるいはその両方があると思う。


もちろんメルペイだってこうして黒字を出すようになったのは最近のこと。

少し前まではメルペイスマート払いの普及などを目的として、

いろいろキャンペーンを打っていたので、そのための費用もかさんだと思う。

今はそういうキャンペーンも控えているので……


気に食わないならメルペイなんて使わなければいいのにという話はあるけど、

結局はメルカリの売上金を使うにはもっとも合理的な方法なんですよね。

メルカリよりもヤフオク・PayPayフリマ・ラクマで売れたほうが嬉しいけど、

そうはいっても取引量の多さからメルカリで高く売れてしまう商品もある。

そうすると何らか使わないといけないので、冒頭のような形になると。


そんなこと言ってたら、新刊の雑誌などをメルカリに出品したら1つ売れてしまった。

これは新刊では無くけっこうな期間、PayPayフリマとラクマに掲載して売れなかったヤツで、こういうのがあっさり売れるのがメルカリなのかと。

メルペイ売上金を消化するにはまだまだかかりそうだ。

労働金庫の口座が必要

先日、来期からの労働組合の職場代表に選出された。

4年前に任期を終えて以来、職場の人数からするともう回ってくるのかと。

経験回数が多い人など除外される人の割合が多く、1回目と2回目の間隔が短くなってしまう傾向があるようだ。

3回目の人はそこそこ人数がいるはずだから、回ってきたとしてもそこまで極端な事はない……と思うけど。


労働組合の役員をやっていると、いくらかの報酬が支払われる。

前回やっていたときは職場代表の場合は少額ということで現金手渡しだったが、

その手渡しを担当する中央委員の手間は気になっていた。

そんなこともあってかその翌年か翌々年ぐらいには労働金庫の口座への振込に変わったそう。

このため労働金庫の口座を作るようにとのことで、書類を手配してもらっている。

今のところ労働金庫から融資などを受ける予定などないので、特に必要性も思い浮かばないが。


こういう話を聞くと、やはり思い出すのは会社の経費口座ですよね。

こちらはみずほ銀行の特定の口座店を指定されている。

僕はそこを給与振込先にもしているが、給与振込は任意の銀行でよい。

そもそも僕も第2口座としてスルガ銀行を指定しているし。(cf. みずほ銀行に切り捨てられるわけにもいかない)

僕はあまり気にしていないけど、経費口座が銀行・口座店指定なのは煩わしいと思っている人はけっこういるらしい。


ただ、実のところ、勤務している事業所によっては経費口座を他の銀行にするのが許容される場合があるらしい。

新人研修で工場に行ってたとき、食堂棟にみずほ銀行のATMがあって使ってたけど、

職場の人から話を聞いてもあんなの使う人いないというような反応だった。

実はここの工場の人の多くは、この地域で圧倒的な存在の地方銀行を経費口座に指定しているらしい。

後で調べたら、確かに本社勤務はみずほ銀行指定だけど、他の工場勤務の人はどこの銀行でも可能というような記載が見つかった。


経費口座の銀行・口座店が指定されることに違和感がなかったのは、父の職場でそういう話を聞いてたからだが、

その父も会社間の移籍など経て、現在はどこの銀行を経費口座にしてもよいようになったと言っていた。

母の職場もそういう指定はないと言っていたし、弟もそういうのはないと言っていた。

そういう話を聞いて、ああ、もう世間的にはそういうものなのかなと思った。


そんな時代に会社の経費と労働組合の報酬のための口座をそれぞれ持つのはどうかなと思うところはある。

もちろん振込手数料の軽減などの効果は軽視できないのだと思うけど、

そのための口座開設のあっせんなどの手間を考えればあまり見合わないという考えもあるかもしれない。

まして、事業所の近くに店舗網がほとんどない金融機関を強制させることはできないだろう。


労働金庫については、どこのATMを使ってもATM手数料が実質無料なので、

店舗網の手薄さなどはとりあえずは軽視できる面はある。

そもそも労働金庫自体は全国にまんべんなく利用者がいるわけで、

極端に手薄な地域は無いと思うが。逆に自社ATMが多いわけでも無いけど。

暗号資産を売買して送って売買して送って

暗号資産(あるいは仮想通貨とも言う)を取引する口座を2つ持っている。

1つはLINE BITMAX、もう1つはGMOコインだが、どちらも暗号資産の受取のために作ったものである。

LINE BITMAXは LINK というLINEの作った暗号資産がなんかのキャンペーンで付与されたから。

GMOコインはGMOインターネットの株主優待、ビットコインで付与された。

(なお、GMOインターネットは事業としてビットコインのマイニングをしている)


実は前者については受けとったものの使えない状態が続いていた。

LINKを受け取って早々に売却して日本円にしたものの、

この日本円をLINE Payに出金すると手数料110円かかる。他の方法はもっと高い。

受け取ったのも200円弱なので手数料なんて払っては全く割に合わない。

というわけで塩漬けになっていた。

これをGMOコインに付与されたビットコインと合わせてうまく使えないかと考えたら、それなりに旨味のある形で現金化できた。


現金の出金について、GMOコインは無手数料でできるが、LINE BITMAXは安くても110円は取られる。

なので現金として出すならGMOコイン側にまとめたいところである。

暗号資産の入出庫だが、こちらもGMOコインは無手数料で、LINE BITMAXは手数料がかかる。

両口座間でやりとりできる暗号資産は5種類あるが、その条件はこんなところである。

  • ビットコイン
    • GMOコインから 数量0.02BTC(11万円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.0001BTC(550円)以上 手数料0.001BTC(5500円)
  • イーサリアム
    • GMOコインから 数量0.1ETH(4万円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001ETH(400円)以上 手数料0.005ETH(2000円)
  • リップル
    • GMOコインから 数量50XRP(5000円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量30XRP(3000円)以上 手数料0.15XRP(15円)
  • ビットコインキャッシュ
    • GMOコインから 数量0.02BCH(860円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001BCH(43円)以上 手数料0.001BCH(43円)
  • ライトコイン
    • GMOコインから 数量0.1LTC(1500円)以上 手数料無料
    • BITMAXから 数量0.001LTC(15円)以上 手数料0.001LTC(15円)

ビットコインとイーサリアムはGMOコインはかなりの数量まとまらないと出せないし、BITMAXは高額な手数料を取ってくる。

この2つはトランザクションが混み合ってて、トランザクションフィーを高くせざるを得ないので、それが表れてるんですよね。

LINE BITMAXで出庫するならリップルかライトコインがお得である。


あとはBITMAXのキャンペーンで、初めての暗号資産500円以上購入・1000円以上売却でLINKが付与されること。

また、曜日限定のキャンペーンで各暗号資産1000円以上の売買でLINKが付与されること。

ただし、BITMAXは比較的スプレッドが大きく、逆にGMOコインはかなり小さいこと。

これらを生かすためにこのような手順で操作を行った。

  1. GMOコインでビットコインを全て売却する
  2. GMOコインでライトコインを1000円以上購入する
  3. GMOコインからBITMAXに2.で購入したライトコインを出庫する
  4. BITMAXでライトコインを全て売却する
  5. BITMAXでリップルを1000円以上買う
  6. 4.と5.の取引についてキャンペーンで付与されたLINKを売却する
  7. BITMAXの日本円全てを使い切ってリップルを買う
    ※この時点でのリップルの残高は30XRPに満たない
  8. GMOコインでリップルを買う
  9. GMOコインからBITMAXに5.で購入したリップルを出庫する
  10. BITMAXからGMOコインにリップルを全て出庫する
  11. GMOコインでリップルを売却する

これは7.で書いたようにリップルが出庫できないというミスがあった。

BITMAXではビットコインキャッシュを入庫して売って、ライトコインを買って出庫するべきだったなと、後で振り返って思う。


ところでGMOコインでは現物取引に「取引所」と「販売所」の2つの方式がある。

取引所は株式取引のように板を見ながら、取引することが出来る。

この方式ではかなり小さなスプレッドで取引することができるようである。

ビットコインなら0.0001BTC(0.1mBTC)、リップルなら1XRP単位といった具合で取引単位がある。

一方の販売所だが、こちらは最低数量以上ならば、取引単位によらず売買できる。

株主優待で付与されたビットコインは0.38329mBTCだったが、

取引所では0.3mBTC分しか売却できないが、販売所ならば0.3829mBTC全部売れる。

しかし取引所の方が明らかによいレートで売買できる。

そこでどうしたかというと0.3mBTCは取引所で、0.0829mBTCは販売所で売った。

もちろん販売所にも最低数量ってのはあるから、端数分だけ販売所でというのでうまくいくとは限らないが、そこはうまく調整すればできるはず。


その結果、2.~11.の取引で、それ以前のGMOコイン・BITMAXの残高の合計から約20円増えた。

増えたというのはLINE BITMAXのキャンペーンのおかげである。

キャンペーンでは195円分のLINKが付与されている。

売買を繰り返す中でスプレッドで目減りした分と、あとはBITMAXの出庫手数料と。

それらを補うには十分な恩恵があったということである。


ちなみにLINE BITMAXのLINKですが、現在はLINKの状態でインターネット上のLINE Pay加盟店で使うことができるんですってね。

LINE Pay、暗号資産で支払う「LINK支払い」 (Impress Watch)

以前に受け取ったLINKを早々に売却して日本円にしてしまったのは、

LINKのままでは実質使い道が無く、レートの変動で目減りしては困るので、とりあえず円にしておこうという魂胆だった。

しかし、今はLINKのままでもインターネット上のLINE Pay加盟店、例えばBOOK☆WALKERなどで使うことができる。

これができれば、わざわざこんなめんどくさいことする理由もなかったんだが。


今回、自分の口座同士ではあるが、暗号資産のやりとりを体験してみて、

ライトコインは1時間弱、リップルは3分ぐらいかな。こんな感じかと。

一番面倒なのは送信先のアドレスが文字の羅列でコピペしたりQRコードを読み取ったりで転記するとしても、万が一間違えると残高は戻ってこないというところかも。

あと、自分の口座への送信だから大したことは無いけど、他人への送信の場合、トレーサビリティの観点からあれこれ情報を入力しなければならない。

一度登録すれば、2回目以降はあまり手間はかからないだろうが。