連日在宅勤務で社内PCのメンテナンス

連日出勤してやっていた評価のレポートを登録するのに、

評価用プログラムのプロジェクトデータを格納しないといけないが、

社内のPCにしか保存されていないことに気づいた。

当分出勤の予定はないしなぁということで出勤した人に依頼して、

PCの電源を入れてもらいデータを回収することに。


それでリモートデスクトップでログインして、データを整理してアーカイブ化して保管作業をしていた。

そのときタスクバーにアップデートの通知が表示されていた。

そうか社内PCもアップデートしないとなぁというわけで、保管作業が終わったところで、

アップデート作業を開始、そして再起動。

再起動するとリモートデスクトップは一旦切断されるが、数分後にちゃんと再接続できた。


在宅勤務の時に社内のPCにリモートアクセスして使う人は、

こういう社内のPCのメンテナンス作業もやらないといけないわけだよな。

一方でそういうこともなく連日在宅勤務という場合はずっと放ったらかしになる。

久々に出勤するとそこら辺のメンテナンス作業でかなり時間がかかったりするわけだけど。

再起動とかで使えなくなる時間を昼休みに集めたりすることが多いけど。


というわけで期せずして連日在宅勤務の中、社内PCのメンテナンス作業ができてよかった。

と思っていたら、その数時間後に「○○するプログラムを作って欲しい」と連絡が。

いろいろ相談した結果、臨時で出勤してやったほうがいいねということになった。

ここで出勤するの決まってたら、別にここでリモートアクセスでアーカイブ化しなくても済んだろうにと。

これは結果論だな。


最近は出勤者数の調整はどんな感じなんだろうね?

出勤者数は一貫して一定レベル以下にしていて、曜日によっては調整に苦労することもあるような話を聞いている。

だから、あまり出勤する必然性がないのになんとなく出勤とは申し出にくい。

出勤者数を絞る効果がどのぐらいあるか? という話はあるが、

やはり人が減ると共用部分含めて利用者数は減るので、そういう効果は軽視できないのかなと。

これも状況が改善したとなれば緩和されるのかなとは思いますが。


一応、東京都では今月24日までが緊急事態宣言解除後のリバウンド防止措置期間である。

感染者数の減少傾向は続いており、入院患者も順々に退院している。

発熱相談の件数が増えるような傾向も見えず、このまま行けばだいぶ緩和されるのかなとは思うが。

これまでのことを思えば不気味なほど綺麗な減り方だが、それだけ人々の警戒度は上がったんだと思う。

これがこの先にわたって長続きするかが課題ではありますが。

ワクチンが普及したとは言え、感染者数が増える中でどれぐらい働くのかとか、

あるいは新たな変異株の流入に対してどういう影響があるな、なかなか見通せないところもありますからね。

久々出勤では効率が悪いか

今日はとある人が久しぶりに出勤していた。

普段から一緒に仕事はしているのだが、最近は在宅勤務続き、

それは他の人もそうだが、この人はその少し前から在宅勤務の日が多い人だった。

ちょっと遠くに引っ越してたんですね。

もっとも暫定措置で在宅勤務の上限が取り払われる前は在宅勤務には上限があったし(今は正式に撤廃されたんだったか)、

なんやかんやいって、それなりの時間かけて通勤する日は多かったが。でも週数日は在宅勤務というのは当時にしては多かったよね。


今日の出勤の目的はサービスマンへの指示書作成のためということで、

実際に物を触って操作して、手順書が正しいか確認したかったということですね。

それで昨日の午後に「操作手順の確認に使いたいから○○用意できる?」という連絡が来て、

なかなか唐突な話だなと思ったが、幸いそこまで時間がかからず用意することが出来た。

(置き場所がねーよと思ったけど、夏休みの人の作業スペースを借りたので、少し横着できた)

こういう下準備をしておいたうえでの出勤作業だったのだが……


それで準備した機器をすぐに使うのかと思ったら、午前中はいろいろ物を集めていて、

どうもサービスマンが使う治具を事前に話を付けて確保してあったのだが、

確保したといっても在宅勤務中に話を付けておいたというだけなので、実際の物が動いたわけではなく、

それで話を付けておいた物を集めるという作業がけっこうな時間になったらしい。

これ、お互いに出勤してれば「○○借りたいんだけど」「はいどうぞ」って物が渡されるところ、

在宅勤務中だと「後で持っていきます」ということにしかならないので、こういうことになるんだね。


それであれこれと用意して、作業手順の確認作業に移って、昨日用意したシステムも使いながら動作確認して、

他部署の人にも確認してもらい、目的の作業は完了できたようだ。

そんなこんなで事前準備した割には1日仕事になってしまったのだという。

まぁ1日で終わったんでよかったですけどね。


連日出勤でやってれば、正味の作業時間は大したことなかったんだろうけど、

久々に出勤で物を準備したりすると、それだけでも時間がかかるというのはまぁそうだろうなと思った。

最近は使用頻度の高い機器は作業場所に備え付けるようになったから、そこまでのことはないけど、

以前は使うたびに機器を作業場に持ってきていたから、何か作業を始めるたびに準備だけで時間を取られることは多かった。

後にラックが作業場に備え付けられたり、比較的数のある機器は占有するようにしたりして、

いろいろな作業がわりとすぐに立ち上がるようになったけど、そこまではけっこう大変だった。


またこの人は明日から連日在宅勤務になるでしょう。

そういう意味では効率の悪い1日だったともいえるが、そういう仕事なので。

作業手順の確認を他の人(やるとすれば自分だろう)に委ねるという手もあっただろうけど、

自分で直接やった方がよいという判断自体はそんなに間違えてはいないと思う。

山中湖一周の旅

先々週に急遽決めたのだが、コンサートのために河口湖に行くことにした。
バスなら交通費は安い、チケット代は高いがそれ以外の費用が安ければ、
問題は宿代である。河口湖周辺で泊まるとどうも高くつく。
それで調べてたらだいぶ安い宿を見つけた。アクセス面でもよい。
というわけでゴーサインと相成ったわけである。


直行でもよいが、せっかくなら観光でもと考えた結果、山中湖に行くことにした。
河口湖方面の高速バスは、富士急ハイランド・河口湖駅からいろいろ分岐していくが、
その中でメイン系統にあたるのが山中湖行きのバスであり、すなわち往路は中央道バス停から直行できるということ。
また、山中湖~吉田・河口湖のバスは比較的本数が多く、行きやすいということでもある。
そんなわけで朝から中央道某バス停から高速バスに乗り込み山中湖を目指した。


案の定、乗客の大半は富士急ハイランドか河口湖駅で降りてしまった。
以前、忍野村へ向かったときと同じ道を走り、でもこのバスは村内には入らず山中湖へ。
ちょうど山中湖が見えてくるところにある富士山山中湖バス停(なんでこんな名前なのか)で下車。
ちなみにバスの行き先は山中湖と書いてあるが、細かいことを言えば山中湖平野が終点である。
山中湖をおよそ半周して村内主要バス停に停まっていくわけである。
もやがかかっていて、富士山は全く見えないが、山並みと湖の組み合わせはよい。


結果的に言えば、ここから山中湖を歩いて一周するハメになってしまった。
当初はそんなつもりはなかったのだが、北岸を少し歩いたら引き返すのも微妙なところまできてしまい、
平野まで歩けばバスも本数増えるだろうと思ったら、あくまでも高速バスの折り返し地点で、
実はこのあたりを走るバスは山中湖を1周するバスだけで結局バスの時間は合わず、
さらに1/4周ほど歩いて旭日丘まで歩いて遊覧船に乗って、降りて歩きながらレストランで昼食を食べ、
そうするとバスの時間まであれば最初降りた富士山山中湖バス停まで戻れてしまうと、
結局は歩いて一周してしまうことになってしまった。
遊覧船に乗ったり食事したり、いろいろあって4時間の山中湖観光だった。


そんなわけで最初に歩いた山中湖北岸だが、ここはひたすら別荘地である。
村内でも生活色の薄いエリアと言えると思う。静かですね。
湖に目を向けてみると、モーターボート、水上バイク、フライボード(水圧で浮遊するやつ)、パドルボードなど、水上レジャーを楽しむ人がいろいろ見られた。
ふと、双眼鏡で観察していると、モーターボートは「東京」と書いたのが多いんですよね。
これは船籍港が東京都のどこかにあることを表している。(小型船舶は船籍の都道府県だけ書く)
遡上してきたわけはなく、陸送されてきたのはいうまでもありませんが。
こうしてみると、山中湖は東京都と錯覚してしまうが、もちろん山梨県である。


平野あたりに来ると、貸しボート屋が多く並んでいたり、水上レジャーの拠点といった趣。
この辺はバーベキューを楽しむ人の姿も見られたが、そんな中を山中湖村の車は新型コロナウイルスへの警戒を呼びかけて回っている。
どうなんでしょうね?家族でのレジャーならまだいいけど。
そして平野バス停に行き、時刻表を見て落胆しながら歩いていく。
このあたりは大学の合宿所が多く、スポーツ練習用の施設もあったり、本来ならばこの時期は大賑わいだったんじゃないか。
一方でそうならずに助かったかもしれないのが、ここがオリンピック会場であったことである。
あれ?山梨県でやった競技なんてありましたっけ?あったんです。それが自転車のロードレースである。
山中湖村は自転車に力を入れていて競技会場という面もあるし、レクリエーションとして貸自転車屋も並んでいる。
オリンピック会場になったのは村にとっても名誉あることで、こうして宣伝しているわけですね。


旭日丘から遊覧船に乗る。白鳥の形をした船だが、けっこう新しいようだ。
船で見て思ったのは、わりと山中湖は単調な湖で、湖上からの見所は多くないなと。
この辺は河口湖なんかと比べると水上観光としての面白味に欠ける印象はある。
ちなみに白鳥とは山中湖に生息する白鳥のことで、ここまで歩いてきて見ることも多かった。
湖岸で砂浴び?する白鳥の姿もあり、山中湖の景色といえる。
ただ、湖上から観察できるわけでもないし、わりと湖岸からでもいいんじゃないかと。


さて、山中湖を走るバスですが、高速バスは最初書いたとおりで、一般路線は主に2系統ある。
メインは御殿場~河口湖のバスで、旭日丘から湖岸を1/4周ほどして、忍野村を経て吉田市街・河口湖へ向かう。
こっちのバスに乗って河口湖へ去った。おおむね1時間に1本ですね。
もう1つがふじっ湖号で、これは山中湖では湖岸を一周するのだが、両周り交互に走っている。あわせて1時間間隔である。
じゃあ、全部で30分間隔ぐらいかというと、そんなことはなくけっこう偏っている。
特にふじっ湖号は山中湖を回る向きが逆だと村内の通過時間が全然違うので。
御殿場からのバスを基本に考えた方がわかりやすいですね。


河口湖までバスの旅、忍野村に入ったり、浅間神社前を通ったり(この辺で少し渋滞にあった)、高速バスとは違った生活色のあるルート。
富士山駅を出て、そのまま河口湖駅までほぼ鉄道に沿って走るのは、
この区間の鉄道がわりと本数が少なく、観光拠点である河口湖まで走りきる都合もあるようだ。
まぁありがたかったですけどね。なにしろ河口湖の宿に行きたかったわけだし。


その後、宿にチェックインして、河口湖駅へとんぼ返り、鉄道だと時間が合わないのでバスで富士急ハイランドへ。
(ちなみにこのバスも御殿場行きのバスである。結局本数が多いのはこれらしい)
コンサート会場に入った。雨はそこまで・・・・・・という感じだが、めがねに水滴がつくときもあり煩わしい。
それ以上に寒さである。昼間も涼しかったが、日が落ちるとだいぶ寒いぐらい。
雨以上に寒さのためカッパが役立った。
席は直前で取ったこともあってやたら遠かったが、それでも楽しかったですね。
チケットはまぁ高いけど、それ以外が安かったし、山中湖観光もそれはそれでよかったし、
急に思い立ったわりにはよかったんじゃないかなと。

出勤者が多すぎるから調整

先々週ぐらいから連日出勤してハードウェアを使った作業をしている。

弁当屋が来ないから、カレーメシの類を持参して湯を注いで昼食にしている。


ところが今週は出勤する人が多すぎるから在宅勤務の日を作ってくれといわれ、

それなら会議が多い日を1日選んで、そこを在宅勤務にしましょうということにした。

テレビ会議とデータ整理を中心にやりましょう。

週1日ぐらいなら大きな問題はないでしょうし。


フロアで出勤する人数を何割以下にするようにという指示があるんですよね。

ところが動いてるプロジェクトの状況によっては、出勤して作業する人がかさむわけですよね。

いくつか人がかさむプロジェクトが動いてるみたいですね。

あまりにかさむときには、フロア外の作業場所で仕事をすることにして、自席に行かないように指示することもあったとか。

今、そこまでの状況に至ってるかは聞いてないんだけど。


出勤することでハードウェアを使った作業ができるのはよいのだが、

逆に困るのが会議で、社内で人が集まることはないから、必然的にテレビ会議になる。

自席でテレビ会議に参加することもあるのだが、あれこれしゃべると周りの人の迷惑になる。

自分が主催者となる会議だと、テレビ会議用の会議室を取って参加してますけどね。

もっとも、僕は1人暮らしだから、家でテレビ会議してもどうってことはないけど、

家庭によってはなかなか会議参加に適した環境もなかったりしますからね。


当たり前ですが、職場には仕事に必要な道具がそろってるわけですからね。

在宅勤務でも問題なく出来る仕事もいろいろありますけど。

連日出勤がここまで続くのも案外久々だとおもうのだが、これが本来の形ではあるので。

でも、それをやってるとフロアが人だらけになっちゃいますからね。折りあいは必要である。

強度のある歯の詰め物

先週月曜日、夏休み明けの出勤前に朝食を食べていたらガリッと固いものを噛んだような。

やな予感がして鏡を見てみると、歯の一部が欠けているような。

そういえば、確かここは虫歯だといって治療して、レジンを詰めたところだったような。

あやふやな感じもしたが、それに違いないと歯医者の診察券を持って出勤、

昼休みに電話をして、ちょっと早く帰宅して夕方に歯医者に行くことに。


見てもらったところ、詰めていたレジンの一部が欠けてしまったらしい。

どうも歯のフチにあたる部分が欠けたらしく「ここは難しいからね」とのこと。

というわけで「インレーだな」ということで、金属を詰めることになった。

まぁ奥歯の詰め物としては一般的なわけだし、それはそれでよいと思うのですが、

歯を削り直して、型を取って、仮にゴム系の詰め物をしてもらい、1週間後にまた来てねということに。


しかし、その日のうちに詰め物はほとんど取れてしまった。

これではいけないと翌日、在宅勤務中に離席して歯医者に行くことに。

仮詰めがダメになったり痛んだら来いと言われてたので。こういうとき在宅勤務は助かる。

仮詰めをやりなおしてもらったが、使う材料は別の材料、熱で柔らかくなる材料を詰めてくれて、

多少は丈夫でしょうとのこと。これでちゃんと持ってくれよと。


その仮詰めはなんとか今朝まで持ってくれた。とはいえ、最後の方は仮詰めの一部が崩れたのか口の中が粉っぽくなってたが。

半日休暇を取って歯医者に行って詰めてもらうことに。

2回目の仮詰めをするときに「ちょっと外しにくいけど」なんて言ってたが、そこまで苦労してる感じではなかった。

無事に銀色のインレーが取り付けられて完了と。

「痛むようなことがあれば来なさいよ」とのことで、とりあえず詰め物のやりなおしは終わり。

1週間、仮詰めのことで気が気では無かったが、まぁなんとか一安心か。

金属になって熱が伝わるようになって、冷たいもの熱いものを飲み食いすると少し気になるが、まぁそれはそういうものらしい。


というわけでなんですけど、最初から金属詰めとけよと思うよね。

ただ、いざ金属を詰めるとなれば、それはそれで1週間待たされ、その間の仮詰めにビクビクするはめになる。

どっちもどっちである。少なくとも仮詰めは最初からもうちょっと丈夫なのにして欲しかったが。

仮詰めやりなおしてもらったとき、再診料(自己負担金180円)しか徴収されなかったから、

仮詰めのコストは一般的な治療費に包含されているわけで、どっちでも歯医者の裁量ということなんだと思うが。

そもそも詰め物が難しいところだと認識していたはずなのだから……と。


虫歯を削ったところに詰めるものとしては、大きくはレジンか金属かセラミックかというところなんだろう。

セラミックはいまのところは健康保険適用の素材はないはず。

全体的な傾向としてレジンが選ばれることが増えているようで、耐久性などに課題はあるが、それでもメリットは大きいようだ。

おそらく、最初にレジンを詰めたのも、経験上耐えるだろうという判断があったんじゃないか。

耐久性ということで言えば金属がやはり一番のようですね。

もう欠けないような材料を選ぼうとすれば、それは金属にならざるを得ないということらしい。


ただ、その金属の値段が最近問題になってるらしい。

歯医者で使う金属は大きく、貴金属合金と卑金属合金があるが、詰め物は貴金属合金を使うのが通常のようだ。

この貴金属というのは、歴史的には金と銀の合金が使われていたらしいが、金が高価なのが問題だった。

日本では歯医者も一般に保険診療の対象となっているが(世界的には歯科は公的医療制度で限定的にしかカバーされないことが多いらしい)、

それゆえに治療に使う材料のコストの低減も求められ、その結果、金銀パラジウム合金が主に使われている。

金12%・パラジウム20%・銀50%程度という合金で、主成分は銀なんですね。

金の割合を減らしながら、化学的安定性や強度などが保てる材料ということで選ばれたものらしい。

ところが時代が移り変わり、最近ではパラジウムの価格が高騰し、なんと金より高価になっている。

これは排気ガスの浄化に使う触媒としてのニーズが高いためだと言われている。


それならそれで他の材料に代替出来るかというと、なかなか難しいらしいですね。

貴金属合金という点では、99%が銀という銀合金もあって、パラジウム価格高騰で使われることが増えてるらしいのだが、

強度の面ではかなり劣る材料なので、単純に代替出来るってもんではないらしいですね。

卑金属合金は加工性と化学的安定性が両立できないような話が見え、詰め物の用途では使われないようですね。

歯科領域で卑金属合金が使われるのは、強度が要求される入れ歯の材料のようだ。

というわけで、高価なりには使わなければならない材料のようである。

それが健康保険適応なのはありがたい話ではあるのだけど、医療材料の価格の決め方の問題で、価格の急変に対応しきれていない実情があるよう。

銀歯値上がりの背景に「脱炭素」 原料5年で6倍超に (NIKKEI STYLE)

一時は実勢価格の6割しか請求できない状態に陥ってたとはとんでもない話である。

その分、技術料の取り分が減ってたってことですね。今はちょっと落ち着いてるように見えるが、なんともかんとも。


とりあえず、これで長持ちしてくれればいいんですけどね。

特に気になるところがなくても折に触れて歯医者には行こうと改めて思った。

ちょうどそろそろ行こうと思ってた矢先のトラブルだったんですよね。

食堂でワクチン接種

夏休み明けの今日は出勤していたが、これはワクチン接種合わせである。

他に出勤してやることあるかと思ったのだが、予想以上になかった。


いろいろ混乱を起こしている新型コロナウイルスワクチンの職域接種、

わりと早い段階で動き出していたのか、3週間前から接種がスタートしていた。

部署ごとに予約開始のタイミングを分散させていたらしく、

夏休み直前に予約開始となったので、夏休み明けに1回目接種を行うように予約した。

ちょうど市からも接種券が届いていたので、これを持参すればスムーズですね。


ところで、この職域接種の案内に勤怠上の取扱について「既報の通り」となっていて、どういうこっちゃと。

「既報の通り」というのはワクチン接種に必要な時間は特別休暇とするという内容。

この特別休暇は全日・半日・時間単位いずれでもよいらしい。

平日に医療機関などで接種するなら半日特別休暇だなとか思ってたけど。(残り半日は在宅勤務だな)

職場で接種するなら、勤務時間中に接種すると思い込んでたのだが、

例年職場で実施しているインフルエンザの予防接種は勤務時間外に接種することとなっている。

過去に1回、職場でインフルエンザの予防接種を受けたことがあるのだが、30分中抜けして、その分残業して埋め合わせた覚えがある。


これが新型コロナウイルスのワクチンの場合は、これが特別休暇になるので穴埋めが不要だと。

時間単位特別休暇の制度を使って、ワクチン接種の時間を特別休暇として登録すればいいわけですね。

ただ「時間単位」なんですよね。だから1時間で登録するわけだけど、実際の接種はそこまではかからないだろうと。

実際のところ40分ぐらいでしたかね。それでも1時間で登録してるけど、職場戻って仕事しないのも変な話だし。

接種会場は本社に設けられ、自分含めて本社勤務の人は多くはこうだと思う。

ただ、本社周辺の他の事業所で勤務している人も対象ではあり、その場合は出張して接種に行くことができる。

(厳密に言えば出張ではないけど、部署の経費で交通費を精算するようにというのは出張そのものだろう)

この場合は半日休暇あるいは全日休暇で出張して接種にいくこともあると思う。

実際そういう人がどれぐらいいるのかは知らないけど。


ワクチン接種会場は長らく休みが続いている食堂、

持参する問診票はすでに一部の記入事項が記載された問診票をダウンロードして記載することになっている。

体温はあらかじめ測っておくようにということで、職場の体温計で測った数字を書いておいた。

(本来は出勤前に自宅で測っておくべきだったのを忘れていて、職場で測ったというのが真相なのだけど)

受付で本人確認があるが、社内だからIDカード(首からさげてる)を見せればOKなのは楽ですね。

医師2人、接種ブースも2つだが、ここは1ブースに2人のスタッフがいた。(2人とも看護師だったかなぁ)

2人いたのは薬液充填などの都合もあるのかもしれないが、接種も2人がかりなんですよね。

筋肉注射する部位を露出させるために、服の袖を押さえたり、絆創膏など渡したり。

この辺、日本の予防接種では一般的な皮下注射より手間がかかってるのかもしれない。

世界的には筋肉注射が一般的だし、今回は外国での方法をそのまま適用したので筋肉注射で、それはそれで好ましいと思うのだけど、

接種の手間という点ではどうなんだろうね? 慣れてないだけなのかな。


接種したところは少し腫れたようになってるけど、それはインフルエンザの予防接種でもそうだしなぁ。

局所反応は皮下注射より筋肉注射の方が少ないと聞いたが、どんなもんなんですかね。

まぁ他にもいろいろ副反応は聞かれるところだが、この辺は個人差も大きいですからね。


というわけで4週間後にも同様にもう1回接種ですね。

4週間後の月曜は休日だから、火曜にしておいた。

この時期は日常的に出勤してそうな気もしたが、果たしてどうなることやら。

去年までとちょっと違う健康診断

今日は定期健康診断のために職場に行っていた。

僕はそこまでじゃないけどチームリーダーは「健康診断で半年ぶりに出勤する」とか言ってたな。

フロア全体で言えば2割程度の出勤者がいるとはいえ、かなり偏ってはいるんだろう。


この健康診断なんだが、例年とはちょっと順番が違った。

僕は去年30歳になって、それで健康診断のメニューが変わったというのもあるのだが、

勤務先では数年前に年齢によらず30歳以上と同じ血液検査をするようになっているので、

(脂質異常でひっかかる人が多すぎるから、全年齢にやった方がいいという判断をしたと見た覚えがある)、

当日実施の検査項目では胃部X線(しかもこれは希望者のみ実施)だけなんだよね。

まぁこのことはまた改めて書きましょう。


検査順序の違いという点では、検査前から始まっていた。

健康診断の案内が送られてきたのを開封すると、書類とともに、検便キットと検尿キットが入っていた。

検便についてはこれは30歳になったから。便潜血検査(これも希望者のみ実施らしい)をするからですね。

これは知ってたんだが、検尿キットが入ってたのには驚いた。

というのも去年までその場で採尿だったんですよね。

この方法自体は慣れたもんではあり(検尿キットは高専時代のものと同じタイプだし)、

むしろその場でひねり出さないといけない方法より便利とは思うが、事前の準備が必要なのは1つ課題ではある。

でも、今にして見れば予兆はあったなというのが、確か2年前まではその場で検査紙を使って判定していたのが、

去年は採尿した尿を試験管に詰めるようになってたので、それなら家で詰めてこいというのはあるんだろう。


ということで、検尿は受付で袋を渡せば完了。検便も同じく。

身体測定・心電図と視力・聴力検査の順番が異なることは軽微な問題だけど、

心電図は今まで記録用紙を問診票に貼っていたところ、今回は貼られなくなっていた。

その代わり、心電図の記録番号のスタンプが押されていた。

ペーパーレス化されたのかと思ったが、心電図測定時に印字する音は聞こえたので、

単純に記録用紙の保管場所を変えただけかもしれない。

血圧測定・採血は同じ、例によって採血後5分は手で圧迫して待ってろと内出血対策に余念がない。

採血後の圧迫いろいろ


医師の診察がえらく混んでいて、前に難しい人が多かったみたいですね。

医師も疲れたのか、特に言うこともない(?)の僕との会話は最小限だった。

前に血圧がちょっと高いと指摘されたときには、時間食ったからから、比較的軽微なことでも大変ですね。

(このときの測定結果が高く見えただけで、継続的に測定した結果からすれば特に問題ないが)

やるべきことはやらないといけないから仕方ないけど、そういう人が多いと計算が狂うよね。


あと、これは偶然ですけど、直前まで女性の健康診断をやってたみたいで、

採血・診察などでは前後に女性がちらほらと見えた。

別に採血やら診察は男女混ざってて問題はないが、X線検査など脱衣が伴うところは、

同じ検査ブースには男女混在しないようにするわけですよね。

それで時間を分けているわけだけど、切り替わりのタイミングだとそういうことが起きると。

このため、一番最後の胃部X線検査では、女性の検査が全部掃けるまで待たされることに。


検尿分の時間は浮いたはずけど、医師の診察前の時間で相殺され、

胃部X線は男女切替待ちの待ち時間も含めてえらい増って感じだったが。

どちらもそれはしゃあないという感じだけど。

献血バスはいろんなところにいる

そういえば最近献血に行ってないなと。

職場での献血が飛んだり、あっても出勤日に合わなかったりというわけで、

実は最後に献血したのが昨年11月(全血400mL)であることに気づいた。

男の400mL献血は年3回までだから、極端に間が開いたという感じではないけど。

それで血液センターのWebサイトを見たらA型は全血も成分も「非常に困ってます」の表示。

そりゃそうだよなぁ。


と思い立って、まずはよくいく献血ルームの予約を見てみると、

明日の成分献血が全部埋まってるのはともかく、全血献血まで全部埋まってた。

まぁ全血なら飛び込みでもなんとかならんかとは思ったが、

献血ルームの全血献血用のベッドの割当は少ないし、予約しないとめんどくさそう。


一方で予約画面には献血バスも表示されている。

献血ルームでの400mL献血に予約が推奨されるように、今はバスでも予約が推奨されている。

(が、実際に予約して来る人がどれぐらいいるのか、こちらは枠はガラガラだったが)

とはいえ近くに献血バスは来ないしなぁ。

強いて言えば府中試験場は近いのだが、運転免許の用事もないのに日曜の試験場に行くのはおかしい。

もしかしたら予約できない献血バスの配車先もあるかもと思い、リストを見てみたら、

今日、イトーヨーカドー(8のつく日だからね)に買い物に行った近くに献血バスがいることが判明。

というわけで思い立ったら吉とイトーヨーカドーに買い物に行くついでに献血に行くことに。


こんなところに献血バスがいるのかと見回してみたら、赤十字のテントが立っていた。

「受付時間延長」という貼り紙をしてあり、ただごとではない感じはする。

一方で献血を希望する人は多く、自分の前に4人待ちだったか。けっこう待たされた。

献血を終えてバスから出てきたら10人ぐらい待っていたからこれでもマシなぐらいだった。

普段、こんなところに献血バスがいてもこんなに協力者がいるとは思えませんけどね。

そんなこんなで結構待たされたが、採血が始まればそこからは早かった。


ところでこのバスは東京都赤十字血液センター武蔵野出張所からやってきたようである。(各種備品にシールが貼ってあった)

これは武蔵野赤十字病院に同居している献血バスの拠点である。

献血受付時に記録していた用紙に「時間 OK 制限あり」というチェック欄があって、「OK」に丸がしてあったが、

その「制限あり」の下に「試験・講習・発表・交付」という字が並んでいて「なんだこれ?」と思ったのだが、

この4つが全てあるところは運転免許試験場である。(発表は合格発表の意味だろう)

実際、府中試験場への献血バス配車というのは重要な役目を果たしているようで、

今は献血ルームと並んで固定施設かのごとく「府中運転免許試験場 特設献血会場」という記載があり、

開庁日(平日・日曜)は基本的に献血バスがいるようだ。(とはいえ毎日とは書けないので「不定休」となっている)

府中試験場があるなら鮫洲試験場があってもよさそうだが、こっちはスペースの確保が困難でやってないらしい。
(cf. 運転免許試験場で献血を呼びかけているのはなぜ? はたらく献血バス<前編> (GAZOO))


夏休みは血液不足になりがちだという話がある。

これは学校が休みになることで学校に献血バスを配車できなくなるということによる。

今の状況はまさにそういう話で、学校・職場への献血バス配車が難しい状況が慢性化していると。

献血ルームはむしろ盛況なぐらいに見えるから、献血に協力したい人自体は多いと思う。

現在の献血バスの配車先というのは比較的郊外の駅前だとか、役所とかショッピングセンターとかそんなところ。

行楽地(上野公園とか時々見たものだけど)や都心のターミナルに配車するのは効果が薄いでしょうから、

生活に根ざしたところに献血バスを送ることで、近所で献血をしてもらおうという意図はあるんじゃないか。


とはいえ、調べれば出てくるとはいえ、近所に献血バスが来るというような情報はなかなか気づけないんじゃないか。

ラブラッドとかで住所を見て近くに献血バスが行くというようなメールが流れてきてもよいのかなと思った。

かなり機動的に献血バスを送っているように見えるので、これはメールが効果的なんじゃないか。

今日はラッキーでしたね。まさか思い立った日に買い物に行ったついでに献血できるなんて。

なかなかこんなことはありませんよ。

白浜の海岸を行く

今回の宿の朝食は弁当らしい。朝に部屋に持っていくとのこと。

その時間までに風呂に入って、部屋に戻ってしばらくしたら持ってきた。

弁当本体はプラスチック容器、みそ汁はプラスチック製のカップに具が入っていて、汁は別のポット、

そしてご飯はわざわざ小さなおひつにいれて自分でよそうという。

なんでこうなってんだろうね?


今日は白浜の海岸をいろいろ散策する。

まずは北へ歩いて円月島のあるあたりまで。

距離的にはそんなに遠くはないのだが、地形の都合、見通しが悪く歩道が狭いところがあって、

これは距離はともかく安全面でバスを使うべきかと思ったが、一方で本数がやや少ない区間でもある。

明光バスの路線図でも白浜バスセンターから徒歩15分とも書いてあり、本数が少ないから歩けばということか。

帰りはバスに乗るぞと思いつつも、せっかく歩いているのだからいろんな角度からゆっくり観察していた。


ここにやってきたのは景勝地というのもあるけど、京都大学の水族館がある。

大学の水族館は珍しいというけど、ちょっと前に静岡で東海大学の水族館に行ったからなぁ。(cf. 三保半島を行く)

ここよりもさらに大学の水族館らしいマニアックさが感じられた。

ところで、この水族館は京都大学フィールド科学研究センター瀬戸臨海実験所というらしい。

京都大学が和歌山県に研究所を持っていることがまず1つ驚きだが、1922年開設、公開施設として水族館ができたのも1930年と相当古い。

組織名の「フィールド科学研究センター」というのは理学研究科・農学研究科・地球環境学堂の共同運営による組織とみられる。

とはいえ、歴史的には理学研究科の施設で専ら海の生物学を研究しているようである。

注力分野は海の無脊椎動物、それは水族館の展示を見てもよくわかる。


バスに乗って今度は三段壁へ。ここは白浜町内を走るバスの大半の目的地になっている。

三段壁へ向かう途中の公衆電話に相談ダイヤルの番号が書いてあって、そういえば東尋坊もそうだったなと。

東尋坊は公衆電話に電話代の小銭が置いてあったが……なんて思って進むと「三段壁臨時交番」というプレハブ小屋が。

臨時交番? と思ったが、よくよく見てみると警察署直通電話が置いてある箱だった。すなわち、交番という名の相談電話ボックスである。

確かに絶景、これは落ちたらひとたまりもないなというとてつもない景色だった。

そんな三段壁の海面付近には波でえぐられた洞窟があって、エレベーターで降りて見学できるようになっている。

バスのフリーきっぷに割引券も付いてたし入ってみることに。意外と料金は取られたが。

もとは熊野水軍の船を隠していたという伝説があるとか。まぁこうやって波でえぐられているところを中から観察できるのは珍しいですが。

いろいろ解説が書いてあったが、実は白浜というのは亜鉛や鉛などの採掘が行われていた歴史があるよう。

実は白浜町の旧名は瀬戸鉛山村、今でこそリゾート地として知られる地域だが、歴史的には鉱山の町だったようだ。


宿に荷物を預けてあったので、歩いて戻ってきた。

ちょうど白良浜の近くだったんですけど、やはりその名前の通りに白い砂浜である。

しかし、この砂、どこからやってきたんだろうと気になった。

家に帰ってから調べたところ、白いのは石英砂で花崗岩が風化するなどしてできるものらしい。

元々は自然にできたものなのだが、周辺の環境が変わる中で砂の供給が少なくなってしまった。

そこで、もともとの白良浜の砂に近い物を探した結果、オーストラリアにあったのでそれを輸入したそうである。

白良浜の白い砂は、どこからやってきた?(マイ大阪ガス)

どこの砂浜も苦労してるんだなと思いましたね。確かに目立った砂の供給源はなさそうだったしなぁ。


さて、帰りは飛行機なので、南紀白浜空港へ行くバスに乗る。

当たり前だが飛行機合わせで走っているのでそんなに本数はない。

乗ったバスは新宮から本宮・田辺を経由して3時間ほどかけて白浜へ来たバスだった。

熊野唯一の空港として、新宮方面へのバスが本宮経由と串本経由でそれぞれ走っているが、どれも長時間走るバスである。

白浜空港は小さな空港である。保安検査場も1レーンしかない。飛行機は1日3往復、今は昼の1往復は欠航だが。

展望デッキから空港を見ると、まず誘導路がないことに気づく。そんな空港があるんですよ。

誘導路がないということはどういうことかというと、離陸時は滑走路の端まで行ってターニングパッドで折り返すということ。

便数が少ない空港だからこそできることだが、まぁ離島の空港以外ではあまり見ないかもな。

レストランもあるが軽食が出せるぐらいで貧弱なものである。ジェット機を想定した空港だからボーディングブリッジが1本あるのが立派なぐらい。

そんな空港で新しい建物を作っていてなんだろとおもったら、なんと国際線ターミナルだという。

え、ここに国際線で直行するニーズがあるの? 関空もあるのに? と思ってしまうけどね。


東京~南紀白浜と言えば羽田空港発着便にしては珍しいE-Jetを使ってる路線だと思っていたのだが、

予約時のシートマップが3列-3列であれ? と思ったら需要が増えたということである時期に737-800になっていたらしい。

まぁ今は需要が減ったからと1往復減らしてるんだけど、最近までは安定した需要があったようだ。

そうか、100席もない飛行機で羽田空港に突撃する体験はできないのかと思ったが、特に問題はあるまい。

飛べば1時間を切るほど。近いですね。

というのも東京から西日本方面へ向かう飛行機の多くは紀伊半島南部を経由しているので、

ちょうど紀伊半島南部にある南紀白浜空港は西日本方面の路線では東京に一番近いところだと。

しかし空路では近くても陸路では遠いのがこの地域である。非常に飛行機のメリットは大きいわけだ。

あまり注目したことなかったけど、これはいいですね。またなんかの折りに使いたいね。


そんなこんなで2泊3日の旅行は終わり。

明日は在宅勤務で仕事ですね。休み明けにどれぐらいたまってるんだか。ぼちぼちやりましょう。

パンダに乗ってアドベンチャーワールドへ

宿は和歌山の官庁街で、どっちかというと和歌山市駅が近いからそっちでやってきたが、

白浜へ向かうにはJRだからバスで和歌山駅に行ってスタート。

バスの中でチケットレス特急券を買おうとしたが、そういえば白浜までPiTaPaで行けるんだっけ?

と念のため確認したら、なんとポストペイ利用エリアは和歌山までだった。海南でもアウトなのか。

というわけで、特急券は紙のきっぷにして、乗車券も同時購入した。

値段は変わらないからいいけど。J-WESTカード持ち歩いててよかった。


昨日「当初3泊4日で計画して、計画にミスがあって」という話を書いたが、

これは今日の目的地、アドベンチャーワールドの開園日に絡んだミスである。

当初計画では初日は午後に奈良に入って1泊、2日目は大阪を経てバスで夕方に白浜に入ってここから2泊、

3日目は白浜を散策、4日目はアドベンチャーワールドに行き飛行機で帰るという計画だった。

ところがこの計画には致命的な問題があって、連休明けの平日2日は休園日だったのだ。

こういうのありがちなんですよね。連休から少しずらすとここぞとばかりに休むと。


この問題をシンプルに解決するには出発1日を遅らせればよかったのだが、

奈良での展覧会のチケットをすでに日時指定で買っていた。(前売券として買える期間に買うため)

過去に大学院の研究室の旅行でアドベンチャーワールドには来てるので、行かない案もあったが、

さすがにそれはなぁと、奈良で2泊して白浜に入るのを1日遅らせる案を当初採用したのだが、

大阪へ寄らないなら白浜に朝一番に入って、連休最終日のアドベンチャーワールドに行く方法にした。

そのためにはやっぱり くろしお号 ですよね。やってきたのは パンダくろしお だった。

(後で知ったけど、そもそもこれがアドベンチャーワールドとのコラボレーションでできた車両なんですね)


で、白浜駅からはバスでアドベンチャーワールドへ。

明光バスはPiTaPaなど使えないので、あらかじめきっぷを買ってねと案内してた。

どうしようかなと思ったんだけど、元が取れるか取れないかは微妙だったが2日フリーきっぷを買った。

いちいち運賃を払うのが面倒だというのが大きいですね。PiTaPaが使えれば買わなかったね。

なんとジョルダンのアプリで買えるんですね。特急に乗りながら買ってたのでスムーズだった。

アドベンチャーワールドの日時指定制で(といっても当日券も買えそうだったが)、

あらかじめ購入した入場券を印刷して持参して見せたらスムーズに入場できた。いいですね。


さて、アドベンチャーワールドというと、動物園と遊園地を兼ねたような施設だが、

今日は小雨とはいえ休みになっている遊具があるのも相まって遊園地としては寂しい限り。

やはり動物園だね。そしてなによりジャイアントパンダだな。

とはいえ、ペンギンも多いんだな。入口入ってすぐ噴水の池をなんとなく見てたらペンギンがいた。

こんなところにペンギンがいるとは……日本の気候にも適したケープペンギンでしたね。

その後、なんとなく歩いてたらペンギンの展示をいくつも連続で見ることになったのだが、

褐色の羽毛に覆われたペンギンの赤ちゃんがいた。見た目はでかく見える。


まぁ言うてもやっぱりパンダですよ。展示施設も見やすく整備されているので、スムーズに観覧できる。

都市部の動物園だと慢性的な混雑に悩まされがちなパンダ舎だが、白浜ではそこまでのことはないかな。

やはりなんといっても立地でしょう。わざわざ紀伊半島南部の白浜まで来るのは大変。

これでも高速道路ができて楽になったとはいいますが。

やはり顕著な繁殖実績では知られるところで、昨年11月にも1頭生まれている。

親子で公開されているのだが、さすがに混雑が予想されると言うことで、事前に申し込んでおく必要があったらしい。

ただ、裏返せばそれ以外は自由に観覧できる。雨なので屋外に出せなくて少ない分はあるのだが。


あとはサファリワールドだね。歩いてもバスでも観察できる。双眼鏡片手にいろいろ見ていた。

後で知ったけど、繁殖ということではチーターなどサファリワールドの動物の繁殖で最初に成果を出してたみたいね。

そういうところで実績を積んだ上で、中国からジャイアントパンダが貸し出され、

展示しつつ繁殖で成果を挙げ、そのノウハウと生まれた子たちは中国へ渡って行っているわけである。


そんなこんなであれこれ見て、今日は20時までやってるみたいだけど、17時ごろには出てバスで宿へ。

そもそも白浜は海と温泉のあるリゾート地ですよね。

宿はオーシャンビューの温泉宿である。ここは平日が絡む宿泊に限り1人用プランがあったんだよな。

少し遅い時間に行ったのもあるかもしれないが、大浴場は自分1人だった。

集客には苦労してそうな感じはしますね。


というわけで明日は白浜の海岸に沿っていろいろ散策してみようと思う。

今日は小雨でしたが、明日は晴れるらしいので。