テイクアウト2食の日

今日はトークイベントのために横浜まで出かけていた。

2部構成で、2部とも参加することにしたから、昼過ぎについて夕方までと。

これが慌ただしかった。なぜならば昼食も夕食も家で食べたから。


普段なら寄り道しながら横浜まで行き、夕食を食べて帰ってきてたんだろうけど。

夕食は営業時間短縮の影響もありそうだが、終わるの早かったからやろうと思えばできたよね。

とはいえ、あまり時間に猶予もないですからね。

積極的に寄り道する用事もなかったし、会場付近でたむろするなという話も合ったので

ぴったりに到着するぐらいなら、昼食を食べてからでもギリギリ間に合いそう。

昼食はインスタントラーメンでも作って食べることも考えたが、ちょっとそういう感じでもない。

そんなわけで昼食も夕食もテイクアウトということになった。


昼は自宅近くの松屋、松弁ネットで注文して取りに行った。

あまり意図したわけではないのだが、キャンペーンで松弁ポイントが20%付与され、

PayPayのキャンペーンでPayPayボーナスが10%、さらに松弁ネットで特別に100円引きになってるメニューだったので、

これらを全部差し引くと食堂のカレーみたいな値段になっていた。

ハンバーグビーフカレーを注文したんですよね。こういうのも松屋らしいメニューなんですよね。


昼食を食べて急ぎ足で駅へ行き、電車に乗り込み横浜へ。

会場はそごう横浜店にある「新都市ホール」という多目的ホール。

新都市ホールがある9階だけはフロアの雰囲気がだいぶ違って、ここは百貨店ではないんですね。

商業施設の中に多目的ホールがあるのはまぁ見るけど、それにしても不思議な気がしたので帰ってきて調べたところ、

そごうの入るビルは「横浜新都市ビル」という名前で、横浜新都市センターという会社が所有している。

このビルの大半は そごう・西武 に貸し付けて百貨店として供されているが、

地下駐車場と9階「市民フロア」は横浜新都市センターが直接経営しており、だから雰囲気が違ったんですね。

なお、横浜駅東口バスターミナル は「そごう1階」とか書かれてたりするけど、ビルの一部というわけでもないらしい。

(一方でこういう書き方をするのは、隣接するYCATのバスターミナルとの区別の意味もある)


終演した頃はまだ外は少し明るかった。東急に乗り込んで東京方面へ。

夕食は中華料理の気分だったので、市内の日高屋かと思ったが、受取可能時間を外れているようだ。

それなら渋谷で乗り換えるときに買うかと思ったら、餃子の王将があって、

しかも22時まで受取可能となっていて、ここはテイクアウトだけの営業やってるんですね。

渋谷ハチ公口店、JR高架下にある店なんですね。コンパクトな店だがテイクアウト用の窓が開いていて、そういう利用は元々多いんでしょうね。

電車の中で注文して、受取可能時間より早く着いちゃうなと思ったけど、店に行くと少し早く受け取れた。

というわけで、そのまま電車に乗り込んで帰宅して食べた。

ちょっと匂いは気になったかもなぁ。


ここまでする必要があったかというのはさておき、

同じイベントに遠方から来ている人をTwitterで見てたら日帰りの人が多そうだった。

終わるのが比較的早いだろうから、それならそのまま帰れるわと、それだけのことなのかもしれないけど。

ただ、この状況の東京近辺に長居したいとは思わないというのは、まぁそうなんでしょうね。

無観客化で宿が取りにくいとかそこまでのことはないと思うんだけど。

EPARKテイクアウトとTOYOTA Wallet

昨日、EPARKでテイクアウト予約を初めて使った。

話は夏休みにさかのぼる。竹田城跡を見学した後、播但線に乗り寺前駅で足止めを食らうも進めず、

同じように困っていた人に声をかけられタクシー折半で飛ばしてたどりついた姫路、

宿に入って夕食を考えたときに、近所に餃子の王将があって、混んでたらいやだしテイクアウトかなと思った。

で、その王将が使ってるテイクアウトの予約サービスがEPARKなんですよね。

そのEPARKはTOYOTA Walletと連携するとお得というので、登録をしたのだが、

残念ながらEPARKでテイクアウト予約できる時間を過ぎていて、失敗したのだった。(この理由は後で書く)

それで実際にその王将に行ったら案外ガラガラだったので、そのまま食べて帰ってきた。


そんなわけで手元にはEPARKとTOYOTA WALLETのアカウントが残った。

TOYOTA Walletは登録ボーナスの1000円と、初回チャージ分の500円が入っている。

せっかく登録したんだし使い道がないかと考えてみたら、近所の日高屋が対応しているらしい。

チェーンは違うけど中華料理店なんですね。まぁ偶然ですけど。

他にも使える店はいくつかあるけど、居酒屋の類のメニューはイマイチなんですよね。

あと、松屋もあるんですけど、松屋なら松弁ネット使うよなぁって。(PayPayのキャンペーンもあるのでなおさら)


そんなわけで昨日の昼食で使ってみた。これといった食材もなかったのでね。

注文20分後から受取時間帯を設定できるのはなかなかですね。

支払は残高1500円あるTOYOTA Walletを使ったのだが、後日20%還元とのこと。

店にたどりついて名前を言うと、すぐに受け取れた。

店で精算というのも選べたはずですけど、Webで決済だと楽ですよね。


知らなかったんですけど、EPARKってもともとは各種の予約サイトなんですね。

飲食店・医療機関・エステなど、予約というものならわりとなんでもやっていて、Go To Eatキャンペーンにも絡んでいたらしい。

そのサービスの1つとしてEPARKテイクアウトがあり、調べると2019年に 餃子の王将・デニーズ・日高屋 では導入していたようだ。

この3つのチェーンが全国的な基盤となって、そこにローカルな店舗も参加したり、他のチェーンも参加したり。

そんな感じで発展していったのかなということが読み取れる。


もう1つの疑問はTOYOTA Walletというものと、それとEPARKとの関係性である。

トヨタフィナンシャルサービス、TS CUBICカードの発行元がやっているサービスなのだが、

プリペイド(TOYOTA Wallet残高)・デビット(銀行Pay・BankPay)・クレジット(TS CUBIC Pay)の3つが複合しているという。

ただし、EPARKの決済手段として関係あるのはTOYOTA Wallet残高のみである。

銀行Payは結局のところは対応している金融機関の口座を設定するわけだから、

ゆうちょ銀行をTOYOTA Walletの銀行Payに登録しても、それは結局ゆうちょPayアプリとできることは変わらないはず。

TS CUBIC PayはTS CUBICカードを持っている人がトヨタ販売店で使えるものらしいから、これもこれといった意味は無いだろう。

ゆえに、考えるべきはTOYOTA Wallet残高のみでよいと思う。


このTOYOTA Wallet残高はMastercardのバーチャルカードで、AndroidではおサイフケータイのiDとして登録できる。

って、QRコードを使った決済サービスではないんですね。

おそらく、初めてTOYOTA Wallet残高を直接利用できるようになったのがEPARKテイクアウトなんじゃないか。

EPARKグループとトヨタファイナンシャルサービスグループの戦略的協業開始について (pdf)

まぁこういう特有の使い道が増えてくると面白いんですけどね。

TOTOTA Wallet残高のチャージ方法はクレジットカード・TS CUBIC Pay・銀行口座と。

TS CUBIC Payは実質TS CUBICカードで、銀行口座は銀行PayかBankPayに対応している金融機関とのこと。

クレジットカードでのチャージは発行会社により手数料がかかるが、現在は一律無料とのこと。

VJAグループ・SMBCファイナンスサービス(セディナ)・トヨタファイナンス発行のカードは恒久的に無料とのことでm、

VJAグループに該当する三井住友カード発行のカードを登録しておいた。


正直なところTOYOTA Walletはよくわからないが、おそらくそれは自覚していて、

そんな中でのEPARKとの提携だったのかなと思う。ここで活路を見いだすことはできるんだろうか?

今のところは高率の還元で誘っている状態だが、正直なところ、EPARK以外の使い方はいかにも微妙である。

そりゃそうだよね。クレジットカードなら直接使えばいいわけだし、銀行口座からチャージするならPayPayなどだと思うし、

そもそも銀行Payを直接使ったり、デビットカードがあればそれを使ったりすればいいわけである。

なんでTOYOTA Walletなんて介する必要があるのかというと、それは還元率がよいからというぐらいしかないのである。


あと、EPARKテイクアウト、というか餃子の王将と日高屋に共通して言える課題なのですが、

現在、地域により営業時間の短縮を行っているが、テイクアウトであっても営業時間短縮の影響は受けるんですね。

これまで近所でテイクアウト使った店だと、松屋もCoCo壱番屋もテイクアウトのみで営業する時間帯というのがあったのだが、

餃子の王将も日高屋も店内飲食を終わるとテイクアウトも終わってしまうんですね。

なおかつ、EPARKテイクアウトの受付時間は閉店の30分前とかそれぐらいが受取時間のタイムリミットなので、実質1時間前ぐらいにはラストオーダー。

姫路で王将に行ったら案外空いてて食べれたとは言ったが、実は入店してしばらくしてラストオーダーになってしまった。

すなわち閉店時間ギリギリだったのでEPARKテイクアウトでは予約できなかったというのが真相だったんですね。

これは店の方針なので仕方ないのだが、テイクアウトを使う動機として、店内飲食ができない時間帯でも食べられるというのがあると思ってたが、

残念ながらEPARKテイクアウトで存在感のある2つのチェーンはいずれもそういうニーズには対応できないということですね。


そんなわけで今後、EPARKテイクアウトを使うことがどれぐらいあるかという話はあるんですが、

今月末までTOYOTA Wallet利用で20%還元という大盤振る舞いのキャンペーンがあるのと、

あと外食1回分ぐらいの残高が残ってるので、なんらか今月中にまた日高屋か他どこか使ってみようかなと考えている。

今週木曜にトークイベントで出かけるから、その夕食に……と思ったけど、これは難しいかな。

Amazonでの売買は難しい

昨日、Amazonで買った本に「FNSKU」というAmazon管理用のバーコードが振られていた話を書いた。

Amazon専用のバーコードだな

調べたら、実は思っていた以上に複雑な事情があるらしい。


Amazonでは原則としてEANコードでの商品管理を行うが、

Amazon以外の出品者がマーケットプレイスでそれをやることには良い点も悪い点もあるという。

マーケットプレイスでFBAというAmazon倉庫からの発送サービスを使う場合で、

EANコードだけでの商品管理を行う方法を「混合在庫」というらしい。

なぜ「混合」なのかというと、複数の出品者が同じEANコードの商品を納入すると混ぜこぜで管理されるから。

必ずしも実際に購入した出品者が納入した商品が届くとは限らないということである。


それはおかしいだろと思うわけだし、実際これがトラブルの元になることもしばしばあるという。

Amazonでは偽物がしばしば流通しているという。これはマーケットプレイスで偽物が出品されているということですが。

ここで「混合在庫」を使うと、他の人が納入した偽物と混在してしまうことがあると。

偽物だと、顧客の不満にもつながるし、返品されたら売上は取り消されてしまう。

このことからマーケットプレイスではEANコードでの管理には課題があるという。


この問題を回避するためには FNSKUで商品を管理してもらうようにすればよいと。

FNSKUは出品者毎に異なるので、他の出品者が納入した商品と混在する心配はなくなる。

メーカーがAmazonマーケットプレイスを利用して直接販売するというのはわりとよく見られる。(昨日書いた本もそう)

そのメーカー以外にその商品を売る業者がなければ、EANコードでの管理で問題ないのだが、

マーケットプレイスには他の出品者も同じ商品を出すことができ、これを混合在庫にされてしまうと、

メーカー以外の出品者(正規商流ではなく偽造品の可能性もありうる)が納入した商品が混在してしまいかねない。

実はけっこう怖い話で、EANコードを付与できるメーカーでも、Amazonマーケットプレイスでの直販にはFNSKUを振る方が安全らしい。


とはいえ、これも別の意味で偽造品との戦いがある。

それが「返品すり替え」などと言われる話で、購入した商品を偽造品にすり替えて返品すると。

Amazonは返品に寛容であることが知られているが、マーケットプレイスの商品の返品は相当にいい加減らしく、

返品理由に応じて、返品されてきた商品の確認を行うという部分がきちんと行われていないと。

このことから不良品として返品されてきたものが偽造品……というかガラクタだったとか、

さらには未開封として返品された商品はそのまま再度在庫になり他の購入者に渡るらしく、

この結果として自分が納入したのは正規品なのに、偽造品が他の人に渡ってしまうなんていうことがあるとか。


この問題を回避するためには、FBAを使わず自己発送にすればよいわけだ。

なるほど。確かにAmazonマーケットプレイスでも中古本は自己発送になっていることが多いが、

これは価格帯の問題もあるんだろうけど、返品はシビアに対応する必要があるというのもあるだろう。

一方で自社で配送インフラを持たないメーカーがAmazonからの発送を使いたいというのはあるわけで、

リスクを軽減した上でAmazonをうまく使うということになるんでしょうね。


ところで、Amazonでは商品ジャンルによってEANコードなしの商品が出品できるか否かがあるらしいんですけど、

本はISBN・EANコードのない商品は原則として出品できないんですって。

じゃあ、FNSKUのバーコードが印字された本というのはおかしいんじゃないかと。

調べたら独自ブランドの「おもちゃ」として出品されていたらしい。

これならばFNSKUだけでの出品が可能なのだが、それは厳密にはルール違反のような……

まぁようわからんですけど。


売る方にとって難しいというのもあるけど、買う方にとってもAmazonは難しいという話である。

もちろんAmazonにもいいところはあるけど、いろいろリスクはありますからね。

結局は信用できる店が一貫して手がけているのがよいということで、

音楽ソフトならジョーシン(PayPayモール経由でよく注文する)だし、電子機器ならビックカメラだとか、

このあたりは人によっていろいろだと思うけど、そういうところに落ち着くのかなと。

一方でAmazon専売とかそれに近い商品もけっこうあるのは事実で、その点では逃れられない存在でもある。

悪いところばかりではないからこそ悩ましいんですよね。

Amazon専用のバーコードだな

Amazon専売の本があって、Prime会員の権利を行使してお急ぎ便で注文した。

興味はあったが、高いしなぁと躊躇していたんだけど。


というわけで届いた本を開封しようとすると不思議なバーコードが。

一般的な本には2段の書籍JANコードが印字されている。

定期刊行物以外の本ならばISBNを取得するのが通常だからね。

(厳密に言うと、ISBNの取得と書籍JANコードの使用は別々の申請が必要で、別々に費用がかかる)

一方で、一般流通が想定されない本では通常のJANコードが付与されることもある。

本のバーコードはISBNとも限らない

Amazon Primeの試用を利用するきっかけになった、直販かAmazon限りの本はそうだった。

お急ぎ便なら旅行前に間に合う

発売元はまっとうな出版社なんだから、それならISBN振れよと思ったけど。


本の最終ページに印字されたバーコードは 「X000X……」というアルファベット・数字9桁のバーコード。

Amazonの商品管理用のバーコードだろうことはわかるけど、なんなんだろうね?

調べたところ「FNSKU」というものらしい。

Amazonで取り扱う商品でEANコード(JANコード)がない商品の管理に使われる物で、

例え、EANコードがある商品でもセット売りなど、EANコードで管理できないものにも使われる。

同時に購入した商品で1つの袋に同じ商品2つが入っていて、外袋にバーコードが貼られていたが、

確かにこれも同じフォーマットのようだった。Amazonではわりとありふれたものなんですね。


最初からFNSKUが印字された本というのはかなり珍しい存在だと思う。

まぁAmazon専売ならISBNもEANコードもいらないのはそうだろうけど、

Amazon以外の商流で売るのには全く何の役にも立たないバーコードで、

AmazonはEANコードでの商品管理が原則みたいだから、他商流があるならEANコードを取得するのが本来のこと。

さらに言えば、本ならばISBNによる方が本来の姿であるのだけど。


そういえばバーコードといえばこんな話もありましたね。

インストアコードだし、そもそもバーコードを読まない

製造小売業であるユニクロが莫大な商品を管理するためにインストアコードを使ってるって話。

この前、トップバリュの衣料品でもインストアコードを使ってるの見て、これもイオングループでしか売らないからいいのかね。

これらはEANコードの中に留保されたインストアコードの領域を使ってるが、

別にEANコードにこだわる必要が無いわけで、アルファベットが混ざっていて明確に違うと区別できるFNSKUはそれはそれでよいと思う。

案外そういうのは見ないと思ったが、郵便局がQRコードで商品管理しているのを思い出した。

(日本郵便もコンビニなどでの販売用にレターパックにJANコードを振ってたりするけど、社内ではその横のQRコードを読んでる)

もちろん読み取り装置が対応できるのが前提ですが。

旅行先でも日曜のファミリーマートに行きたい理由

昨日から明日まで親元に泊まっている。

市内でいろいろ連れて行ってもらったりしてたが。

そんなところで今日の午前、1人散歩して向かったのはファミリーマートだった。

ファミリーマートっていっても歩いて5分以内とかそういう話でもなく、

本音を言えば自転車で行きたいところだが、もはや自転車は人にやってしまったからこの家にはない。

(だから、普通に考えれば自動車で行く距離だってことですね)


なんでファミリーマートに来たのかというと、日曜日にFamiPayでバニラVisaギフトカードを買うとお得だから。

バニラVisaギフトカード FamiPayボーナス還元! (ファミリーマート)

スーパーサンデーキャンペーン (FamiPay)

日曜日に1万円分のバニラVisaギフトカードを買うと、

  1. ファミマTカードからFamiPayチャージ : 50円(0.5%)のボーナス付与
  2. FamiPay支払の基本ボーナス : 50円(0.5%)のボーナス付与
  3. スーパーサンデーキャンペーン : 450円(4.5%)のボーナス付与(対象日1日あたり450円まで)
  4. バニラVisaギフトカードキャンペーン : 250円(2.5%)のボーナス付与(期間中1500円まで)

というわけで今月の日曜に1万円のバニラVisaギフトカードを買うと800円分のボーナスが付与されるという。

えっ!? って感じがするけど、おそらく計算は正しい。


まぁでもそのためには日曜日にファミリーマートにいかないといけないからね。

もちろん、家にいえばファミリーマートは近くにあるからよいが、旅行に出ていたらどうか?

と思ったのだが、ここからファミリーマートは近いんですよね。

それこそ散歩という名目で行くことができる距離ではあるんですね。

まぁ小学校の通学路みたいなもんだしな。


僕が小学生ぐらいの頃は一番近いコンビニはローソンで、それ以外は相当に遠かった覚えがあるが、

後により近くにファミリーマートができた一方で、ローソンは閉店になった。

(その後、ローソンはその近くで復活しているが、別に入れ替わりというわけでもない)

市内のファミリーマート、元々のファミリーマート、サークルK、am/pmがいずれもあるが、

全部ファミリーマートになったことで店舗網としてはもっとも充実している。

とはいえ、まんべんなく分布しているのかというと、そういうわけでもないんですよね。


というわけで旅行先でも日曜日にやっておきたいことはできたのでよし。

旅行中もバニラVisaギフトカードを消化していきたいところだが、

宿泊税は別徴収なんですか?

昨日は京都駅近くの宿に泊まったのだが、

京都駅に近いと言っても九条通に近くて、宿自体の最寄り駅は烏丸線の九条駅で、

といっても京都駅から歩いた方が近いだろうという感じではあり、

八条口のなか卯で買った弁当を持って歩いてたどり着いたのは、九条通に面した宿だった。

単純に考えれば京都駅と付けるような立地ではないと思うが、かといってすごい遠いわけでもない。

ダマされたかのように書いたが、最後に書く通り、この立地も多少狙ったようなところはある。


そんな宿に入って、JTBから発行された旅程表を見せたら、

「宿泊税をいただくことになっていて、これは現金で200円いただきますと」のこと。

確かに京都市に宿泊税があるという話は知ってたのだが、まさか徴収対象とは。

「旅行会社経由じゃないんですね」と言うと、「京都市との関係性で」とのことで、


宿泊税について調べたところ、京都市の宿泊税は宿泊料によって3段階の税額が決められていて、

1人1泊あたり2万円未満の場合は200円、数としてはかなりの割合がこれでしょうね。

京都市内に宿泊しても宿泊税が例外的にかからないのが大学以外の学校行事の場合。

ようは修学旅行ですね。でもそれ以外は全ての宿泊者に課税される。

納税義務者は宿泊者自身、宿は京都市に代わって特別徴収をするという立場なんですね。


この制度自体は以前からある制度なのが、昨年にGoToトラベルを使って、旅行商品で京都市内に何泊かしている。

しかし、このような形で現地で宿泊税が徴収されることはなかった。

もちろん旅行会社経由で徴収していたのだと思うが、この差は明確にはわからない。

ただ、宿が「京都市との関係性によって」と言っているとおり、宿は京都市の代理で徴収する立場、

どういうことかというと、宿泊料本体は消費税が課税されるが、宿泊税には消費税がかからない。

ところが、旅行代金全体には消費税がかかっている。(旅行会社のシステムは国内旅行で非課税分を想定していないのでは?)

また、宿は旅行会社に宿泊料の一定割合のマージンを支払うわけだけど、ここから宿泊税は除外するのが正しい。

このことから、宿泊税を単独で徴収するのは厳密な取扱である可能性がある。


これと似たようなことは温泉宿ではよく見られる。これは入湯税が旅行会社経由での精算が難しいためである。

入湯税も納税義務者は温泉に入る人、なので入浴料・宿泊料は消費税がかかっても、入湯税は消費税がかからない。

このため、旅行商品やWeb決済をしても、入湯税は別払いになることが多いわけですね。

(現地決済なら宿泊料に入湯税を加算した額を一括して支払うので、こういう問題になることはない)

まぁめんどくさいとは思うんですけどね。でも、だいたいは150円とか別途徴収してるんですね。


正直なところ、宿泊税別途 なのか 宿泊税込み なのかというのは一見しても全然わからない。

どこの旅行代理店も入湯税・宿泊税は現地精算になる可能性があるとしか書いていない。

現地精算といっても数百円の話で、大勢に影響する話でもない。

ただ、精算がめんどくさいだけである。それが最大の問題なんだがな。

多分、この不都合を考えて、金銭的に不利になることは承知で宿泊税込みの料金を設定していることがあるのかなと。


この宿の立地は多少狙ったものではあって、それは次の目的地が東山七条であったこと。

九条通から頻発してるバスに乗れば東山七条まですぐ到着できる。

この点では最高の立地である。本数が多くて比較的空いてるからな。

(実際、宿でもらったチラシにも、九条通のバスで五条坂・祇園方面へ行けることが紹介されている)

市内移動という観点では、京都駅だと中を歩くだけでも相当だけど、九条通のバス停、烏丸線九条駅ともにごくコンパクトで便利である。

その一方で新幹線を降りて、歩いて10分ほどなら、これは十分近いと思うんですよね。


東山七条と言えば、京都国立博物館である。

今日は平常展だけど「オリュンピア × ニッポン・ビジュツ」という特別企画をやっていた。

いかにもオリンピックに乗っかったっぽいタイトルだが、その実情はこじつけ祭りである。

まぁ博物館の名品が並んでいることには違いないのだが、名目がとんでもないこじつけである。

それに呼応されたのは、金剛力士像の背中の筋肉を見せるために裏面にして展示してたのがユニークだったが。

お急ぎ便なら旅行前に間に合う

今日は仕事を少し早く切り上げて、新幹線で京都へ。

旅行商品でこだま号使う前提で組んだからそれに応じて家を出る必要があったと。

でも今日の話はそれではなく、Amazonの話。


とある本、てっきり普通に買える本だと思ってたら、販路が限られていることに気づいた。

直販かAmazonかということで、出版社の通販だと送料取られるしなぁと。

そもそも中古で安く流れるんじゃと思ったのが間違いでしたね。

(実はこの前にイベントで購入できるチャンスがあった)

一度は通販の在庫が尽きて困ったのだが、あるときにAmazonで入荷予定になった。

ただし、入荷して発送できるのは来週後半、旅行から帰ってきてからか。

というわけで少し様子見をしていた。


そんなことを思って水曜深夜にAmazonのページを見ると、

入荷待ちが即納在庫になっていて「え!?」と思ったけど、

お急ぎ便なら金曜午前から納入可能ということらしい。

通常便だとあと1~2日はかかるから、旅行前に入手することはできない。

一方でPrime会員のお試しが使えるので、今回だけお急ぎ便を使っても特にお金がかからない。

そんなわけでPrime会員になってお急ぎ便で購入した。


木曜の昼頃に出荷されましたと連絡が入った。

配送業者は「Amazon」!? そうか今は「デリバリープロバイダ」って書かないのか。

以前はそれで丸和運輸機関(桃太郎便)が持ってきたこともありましたが。

隣の市にAmazonのデリバリーステーションがあるようで、ここを経由して委託業者が持ってきたようだ。

ポスト投函だったので配送業者の素性はわからなかったけど。

ともあれ旅行前に入手できたのでよかったよかった。


Amazonが自社の配送ネットワークを持っている理由は、費用の節約という面もあるけど、

当日配送……は今はやってるか知らないけど、急いで配送するためという目的もある。

桃太郎便が届けてくれた

このことからお急ぎ便を使うほど「デリバリープロバイダ」あるいは「Amazon」配送になりがちで、

配送業者の品質に地域差が大きいなど、課題は多いのだが、Amazonとしては速く届けられることを付加価値と考えていると思われる。

確かにAmazonの配送って速いのはそうなんだよね。

昨日昼に市川から出荷だったら、ゆうパケットでも同じだったような気はするけど。


Amazonの荷物の伝票は独特で、そりゃ自社でシステムを組んでるからね。

伝票番号とか仕分け用の符号とかにやたらアルファベットが入ってて、

このあたりはあまり他の運送業者では見ないなと思う。

よくも悪くもこんなことできるのはAmazonぐらいしかないですよね。

楽天も自社配送ネットワーク「Rakuten EXPRESS」を廃止して、日本郵便との協業にかじを切った。

品質とコストを考えたときに、自社配送はなかなか割に合わないということでしょうね。


Amazonは自社配送もそうだけど、それ以外も大手3社使い分けてるっぽいんですよね。

物量が多いので1社で受け入れると大変というのもあるんだと思うけど。

このあたりも独特だと思う。

普通は1つの運送業者が一括して請け負うことが一般的ですから。

例えば、BOOKOFFなら、大(ゆうパック)から小(ゆうパケット)まで日本郵便ですから。


いろいろな理由があってAmazonで買い物することはすくないけど、

Primeお試しの期間にあと1回ぐらいはなにか買おうかなと思いますが。

そういえばAmazon限定販売の本があったっけ。

値段が高いので購入決断するに至ってなかったが。

郵便局で荷物が迷走?

最近、PayPayフリマ・ヤフオク・メルカリで売れた物をいろいろな方法で送って、

大抵は予想の範囲で荷物が到着するわけだけど、中にはちょっと予想外のことに見舞われることもある。

そんな事例を2つほど。


ヤフオクで売れて、レターパックライトで出荷したときの話。

あて先の住所・氏名を住所録ソフトに打ち込んで印刷したのだが、

郵便番号入力→住所が町名まで入力→町名以降を入力という手順で入れて、

それで印刷して送ったのだが、実はここにミスがあった。

後で判明したのだが落札者が入力する郵便番号が間違えていたのである。

ただ、間違えていたのが郵便番号だけで、そのことに気づきにくかったのである。


どういうミスかというと、送り先の住所は 東京都目黒区三田 だったのだが、

書かれていた郵便番号は 108-0073(東京都港区三田) だったのである。

レターパックを送る前には追跡情報などの記録を兼ねて写真を撮影していて、

発送後に見返したら、申告された住所と区の名前が違うと気づいて「えっ!?」となったのである。

しかも厄介なことにこの2つの三田は東京都ではあるが場所は違う。

あて先の目黒区三田はJR山手線の恵比寿駅(渋谷区)と目黒駅(品川区)の間ぐらいにある。

ちょうどこのあたりでは山手線が目黒区をかすめるみたいですね。駅はないが。

一方の港区三田は芝公園の南西にあたる。比較的海側の地名である。

都営地下鉄に三田駅があるが、現在の町名は芝5丁目、でもこれも元を正せば三田の一部だったはず。


これはまずいと思ったが、とりあえずは荷物の行方を見守ることにした。

追跡情報を見ると、まず高輪郵便局に入るが、担当者が存在しない配達先であることを認識したのか到着の記録を削除、

その日の夕方には目黒郵便局に入っており、おそらくは高輪郵便局の担当者にはお見通しだったのかな。

(電話番号が書いてあったから、それであて先に問い合わせたのかも知れないけど)

その翌日に配達に行って、ポストに入らなかったのか持ち帰りになったが、その翌日には配達された。

正味1日のタイムロスで済んだのでよかった。返送されたら大変でしたからね。


僕にとっての反省点はせっかく住所録ソフトを使ってたのに、このミスに気づかないどころか、間違いを増やしてしまったことである。

「東京都」「三田」が合っていたし、三田といえば港区だろうと思い込んでたので、疑問に思わなかったのである。

というわけで自動補完を使ったときは最初から最後まで再確認するべきだった。

この場合は郵便番号と住所表記どっちが正しいのか確認するチャンスはあったのだから。

むしろ匿名配送だとそのチャンスはないですからね。


もう1つ、こちらはメルカリのゆうパケットポストの話、特にこちらの落ち度はなかったはず。

ある日の夜にポストに投函して、翌日の昼に回収されたはず。

そしたらその日の夜までには追跡情報が入ると思ったら入らなかった。

うーんと思ったが、翌日夕方まで待っても入らず、荷物が返送されてくることもなかった。

万が一、発送情報との紐付けに失敗したときを心配して電話番号を任意で書いているのだが、連絡もなかった。

購入者に「昨日収集されたはずだが、返送も連絡もないから、しばらく待って」と伝えた。

そしたらその日の夜に回収した郵便局で追跡情報が入って、どうも1日遅れになってたらしい。

その翌日は配達先の郵便局には到達せず、そのさらに翌日に配達先の郵便局に到着したのだが、

驚いたのはその到着した郵便局が愛知県だったこと。愛知県なのに中1日かかるの?

ともあれ、その日中に配達され、結局はポスト投函の4日後、ポスト回収日から数えると3日後の配達完了だった。


確かにゆうパケットポストの説明には「一日程度、配送が遅れる場合があります」との記載がある。

ただ、東京都~愛知県の場合はゆうパケットの配達は本来は翌日である。

なので、ポスト投函の2日後の到着までは約束通りなのだが、3日後はさすがに遅い。

ゆうパケットポストの配達が1日遅れる可能性があるのは、QRコードをあて名ラベルに変換する作業で送れる可能性があるからだろう。

これは心当たりがあって、以前は匿名配送のゆうパケットの配達が関東地方内々でも+1日かかるのは普通だった。

郵便局に到着する荷物に対してあて名変換作業が間に合わないと、翌日配達になってしまうということだろう。

作業の改善が行われたのか、最近はあまり遅れることはなくなった印象がある。

ゆうパケットポストの場合は、荷物を発送する前にあて名変換作業が必要になるから、発送時に1日遅れることがあるということだろう。


その場合は、ラベルを貼るまでは追跡できないだろうなと思ったが、やはりそうらしい。

おそらく、今回のケースはポストから回収した日で作業が終わりきらず、翌日に繰り越し、

その翌日に作業をするも、郵便局を出るトラックに間に合わず、ラベルは貼ったが出荷できないまま郵便局に保管、

そのさらに翌日に郵便局を出て、夜間に愛知県へ輸送ということだろうと思う。

せめて回収した日のトラックに乗らずともラベルを貼るところまではやりきって欲しかったが。

ただ、より優先度の高い郵便・荷物の作業量が多ければ、ゆうパケットポストなんて後回しになるのは仕方ないとも思う。


というわけで、ちょっとゆうパケットポストの配達日数は読みにくいなと。

今まで9個送って、回収日のうちに入らなかったのはこれが唯一なのだが、

匿名配送ゆうパケットが到着した郵便局でのあて名変換で遅れるのに比べるとだいぶ不安があるし、

不運が重なったと思いたいが、本来の日数+2日もかかるのは残念だった。

それでも、ゆうパケットポストのメリットがそれを上回るケースが多いとは思うが、ここまでハズレを引くと痛い。


メルカリで売って買って思うけど、メルカリだと本1冊程度の発送はネコポスを使われているケースが圧倒的に多い。

これは送料負担が175円と、ゆうパケットを使う場合の200円より安いためであろう。

(ヤフオク・PayPayフリマでは、ネコポスは170円、ゆうパケットは175円で差が小さいため互角ぐらいの印象)

僕自身は、発送の手間の少なさと寸法規定の緩さから、25円差以上の価値があるとゆうパケットばかり使っているのが実情である。

実際、先ほどのゆうパケットポストは1冊でもネコポスのサイズをオーバーしているし、

なおかつ複数冊束ねて1kg超になっているので、2kgまで許容のゆうパケットポストが前提だった。(cf. シール版ゆうパケットポストは画期的)

送る側の視点ではこうなのだが、受け取る側の視点にとってみると、ネコポスの配達の早さには驚くところである。


正直なところネコポスがゆうパケットより早いというのが違和感があるのだが、

これは昔のクロネコメール便の印象でしょうね。あれは近距離が2日後、遠方だと3日後じゃなかったっけ。

ネコポスは宅急便と同等程度の配達日数で提供しているので、本州・四国からだと翌日着は堅いですね。

ただ、コンビニからの発送が多いので、集荷が翌日になるケースも多く、ここのロスが気になることはある。

ゆうパケットは郵便局持込の人が多い印象で、それだと動き始めは早い。

ただ、その翌日に到着するのは関東甲信越~東海ぐらいで、あて名変換でロスすれば翌々日、

近畿以遠はもうそれは翌々日と見た方がいいね。(近畿でも翌日配達はあるが)

というところでネコポスの方が受け取り側にとっては喜ばれるかもと思うところはある。

ネコポスの出荷はコンビニでも宅急便センターでも手間がかかる印象がある。
(cf. ネコポスの寸法規定は厳しい , ネコポス1個にかけてよい労力ではない)

PUDOステーションが使えるとすごい楽という話は聞きますけどね。市内には何個かあるけどちょっと遠いんだ。

メルカリでコンビニ払いをつかう意味

メルカリでいろいろ順調に売れて、ついでにPayPayフリマでも1つ売れて、

今日1日で荷物5個出荷してきた。(集荷が明日になる分もあるけど)

メルカリでも売上金という裏付けがあるのをよいことに、何冊か中古雑誌を購入した。どれもこれも安いけど。


そんな中で1件あったのがコンビニ払いというもの。

メルカリでは前にも1件あったから案外多いなぁと思ったけど、どんなもんなんでしょうね。

メルカリでは相手の支払手段を意識する必要は基本的にはないのだが、

コンビニ払いだけは購入後、一定期間内に支払処理をして発送可能状態するという都合、

購入通知のタイミングと、発送指示のタイミングが異なるというところで認識されるようになっている。

朝に購入通知が入ったので、午前中には支払処理してくれれば、今日の収集に間に合うなと梱包して待ってたら、

結局、支払処理が完了したのは夕方以降で、こうなるとどうやっても当日便には乗らないのでアテが外れた。


メルカリの支払手段において、メルペイ・クレジットカード・FamiPayは手数料なし、

d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・コンビニ/ATM支払は手数料100円となっている。

メルペイというのは、売上金充当とか、銀行口座チャージも含むし、メルペイスマート払いもある。

というわけで、コンビニ払いは1件あたり手数料100円を余分に払う必要があると。

ちなみにYahoo!かんたん決済でもコンビニ決済は100円の手数料がかかる。

(Yahoo!ショッピングでは? と気になったのだが、これは店舗の判断で採用有無・手数料を決定できるよう)


とはいえ、今どき手数料を払ってまでコンビニ払いを選ぶ必要があるのか? という疑問はある。

なぜならばメルペイにコンビニでチャージすれば手数料はかからないからである。

クレジットカードは持っていないという人でも、銀行チャージは比較的使えそうだし、

あるいは現金チャージでメルペイというのも選択肢としてはありそうだが……


と思って調べたのだが、1つ大きなハードルがあって、それがセブン銀行ATMがあることだった。

そうか、メルペイの現金チャージ手段はセブン銀行ATM限定だったんですね。

それは近くにあれば便利だけど、なければセブンイレブンの店舗網からすると本当にどうしょうもない。

そう考えると主なチェーンは全て抑えているコンビニ払いは有用なわけですね。

ただ、手数料100円というのはけっこう重くて、今回だと手数料で10%以上払うわけですよね。

それでも競争的な価格であるとは思うけど、もったいないなとは思う。


ちなみにPayPayでは、セブン銀行とローソン銀行のATMがチャージに使える。

セブンイレブンかローソンとなるとちょっと緩和された気はする。

d払いはATMはセブン銀行だけだが、それ以外のコンビニでもレジで無手数料で入金できる。

ただ、支払の反映が遅くて、それで30分ぐらい電器店でタイムロスしたことがある。

ファミリーマートがなんとなく微妙な感じがするが、それはやっぱりFamiPayでしょ。

メルカリではFamiPay払いが無手数料で使えるので、ファミリーマートが近所にあれば、

それで現金でメルカリで買えるわけですが、果たしてそういう使い方してる人はどれぐらいいるのか。


あとは購入フローの違いで、入金→購入 ではなく 購入→入金 というフローなので、

一刻も早く買わないと売りきれるような商品の場合は100円の手数料の価値はあるのかもしれない。

ただ、売り手にとってみれば、購入されても入金されるまで待たされるわけで、

これが常識的な時間であれば、梱包準備などしてればそんなもんだよという話はあるけど、

やはりだいぶ先延ばしする利用者もいるのは確かで、これがトラブルの原因となることも少しあるらしい。


もっとも、メルペイスマート払いが使えれば、購入→入金というフローでもよいことになる。

メルペイスマート払いをコンビニで決済すると手数料がかかるが、

セブン銀行ATM入金した残高で精算すれば、銀行口座での精算同様に手数料はかからない。

まぁセブン銀行ATMが使えることが前提なのでやはりそこは問題なのだが。

ただ、メルペイスマート払いを使えるような人は、クレジットカードや銀行チャージなど使えるだろという話もある。

銀行チャージもメルペイスマート払いも本人確認というハードルがある。

やればよいという話もあるが、そこで時間を要するのも実情である。

そういえば、僕がメルペイ導入したときってどうだったんだっけ? と思ったら、当時は銀行口座との紐付けで本人確認が完了してたのか。

メルペイを使うとお得だったから


というわけでコンビニ払いにもそれはそれでニーズはあるってことですね。

明らかに非効率なんでどうかとは思うんですけどね。

これはゴーストレストランではないが

ふと「ゴーストレストラン」という言葉をTwitterで検索したら、

これを話題にしてるのってデリバリーサービスの配達員だったりするのね。

それはそれで自分たちの客に対してどうなのかという気もするが、

今どきのデリバリーサービス事情を語るには避けて通れない言葉となっている。


ゴーストレストランとは店舗を持たない飲食店というのを表す言葉らしいが、

その看板を掲げた店舗が実際にない ぐらいの意味で捉えられているようだ。

というのも、飲食営業には許可など必要ですから、ゴーストレストランだけで飲食営業を行っているのはわりと限られる。

(でも、そういうタイプのゴーストレストランもあるし、それが本来の意味でのゴーストレストランである)

多いのは何らかの飲食業を行っている店舗が、その店とは異なる看板で商売していることがあると。

あるところでは そば店 が ゴースト洋菓子店 になってたり、

あるところでは カラオケ店(これも飲食業) が ゴースト韓国料理店 になってたり。

本来の看板からはなかなか信じられない感じはするが、そういうことも商売としてはあると。

このような場合、配達員への連絡事項として、実際の看板に書いてある店舗名が付記されるようだ。


このようなことが行われるのは、検索性などの都合もあるようだ。

丼物と洋食とラーメンを扱うようなレストランはあってもいいかもしれないが、

そのようなレストランは店単位で検索するときにひっかかりにくいと。

それなら、丼物 と 洋食 と ラーメン とか、もっと細分化されることもあるけど、

複数店舗にするほうが検索性がよく集客できるというような事情もあるようだ。

ただ、その結果として、実際には手広くやってる料理店なのに、複数の「専門店」を掲げるような形となり、

この「専門店」をうたうようなことが優良誤認にあたるんじゃないかとかそんな問題提起がある。


そんな中で、大手ファミリーレストランがゴーストレストランっぽいことをしている。

先日、自転車で幹線道路を走ってたら「ガスト」の看板に「から揚げ専門 から好し」という看板が付加されていた。

気になって調べたところ、どうも今どきのガストは大半の店に「から好し」が併設されているようだ。

から好しのから揚げ (ガスト)

ガストがこのような商売をする背景としてはデリバリーサービスでの注文を見込んでいるとみられる。

この考え方がゴーストレストランっぽいが、堂々看板を掲げているのでゴーストレストランとはいえない。

直接店に行って から好し の商品を持ち帰ることも出来るし、ガストで食事したときにお土産に持ち帰ることもできるし、

なんなら店内飲食でも から好し メニューを注文することができるらしい。


よくわかんないなと調べたら、もともと「から好し」というのは単独店舗として2017年に創業している。

唐揚げ専門 から好し 1号店 さいたま道祖土店 (本店の旅)

創業した2017年頃は「から揚げ戦争」時代だったらしい。ほんまかいな。

店内飲食もできるし、持ち帰りもできる。そんな形の店だという。

だから、この時は本当に すかいらーく が経営する唐揚げ専門店だったんですよね。

同社の経営するガストやバーミアンなどに比べれば店舗数は少ないけど。


この状況が変わったのが2020年7月頃のこと、ガストへのから好し併設の実験を行ったという。

時期からしてもわかるがフードデリバリー、あるいはテイクアウトの需要が伸びていたときのこと。

これで売上が伸びることが確認出来たので、全国のガストへ展開、ほとんどの店がから好し併設店となった。

ガスト/から揚げ専門店「から好し」併設店舗が600店突破 (流通ニュース)

唐揚げの調理自体はそんなに難しいわけではなく、下ごしらえもセントラルキッチンを活用しているだろうから、

もともとのファミリーレストランの設備で十分に対応可能だったのだろう。急速に店舗数が増えた。


元々は から好し は間違えなく唐揚げ専門店だったわけだし、提供内容はガスト併設店でも同じであろうと。

そうすると特におかしくはないが「洋食主体のファミリーレストランが唐揚げ専門店?」という疑問符は付くと思う。

そこは中身で勝負ってことだと思いますけどね。

すかいらーく も「から好し」というブランドは前面に押してやっているわけですから。

ガストとは違った形でガストの周辺地域の人々に愛用していただきたいという思いはあるはず。


そんな すかいらーく は初めて店内飲食ができない店舗を東京都中野区に開業したという。

デリバリー・テイクアウト専門 ガスト 新中野店(バーミヤン・から好し取扱店)

店内飲食はできないのだが「GUSTO DELIVERY」という看板が掲げられ、持ち帰りも可能だという。

デリバリー・テイクアウト専門店オープン 新中野店 (YouTube)

店舗面積は従来店舗の1/10、動画で見ると普通に地域住民が買いに来ている姿が見える。

もともと「ガスト新中野店」というのがあったのを閉店して、移転・業態変更したような情報が見える。

(だから、もともと持ち帰りで使ってた客にとっては、近くで移転しただけって感じで定着してたのかも)

これを見るとゴーストレストランというよりは宅配ピザ店みたいな感じだな。実際そういう感じなんだと思う。

この店は実態は1つの店だが、ガスト・バーミアン・から好し の複合店舗という扱いである。

それぞれのブランド力を生かせるということでもあろうが、この発想はゴーストレストラン的である。


僕はフードデリバリーの類は使ったことないけどね。

ゆえにこのあたりの感覚はよくわからないんだけど。

ただ、通常のレストランと求められるところがいろいろ異なるのはその通りで、

かといって飲食営業の参入障壁も多少なりともあるわけで、そこは従来とは異なる考え方がいろいろあると。

そういうことだと思いましたね。