図書カードはインターネットで使えるし買える

特段のことがなければ電子書籍はBOOK☆WALKERで買ってるのだが、

そのBOOK☆WALKERで図書カードNEXTが使えるようになった。

厳密には図書カードNEXTの残高をBOOK☆WALKERのコインに移せる機能だが。

え? という感じはあるけど、確かに図書カードNEXTは残高をサーバーで管理しているので、

実店舗でQRコード(黒く覆われているので普通には見えにくいが)を読んで残高を減らすのも、

ID・PINをWeb上で入力して残高を減らすのも同じことではある。


で、BOOK☆WALKERで図書カードNEXTが使えるようになったことに伴ってキャンペーンが行われた。

そこで期間中2000円の図書カードNEXT残高をコインに移すと――というのを狙うことにした。

ただ、手元の図書カードの残高は1000円強、残り1000円ぐらいを別に買うか、

というところでこれも新しいサービス、図書カードNEXTネットギフトである。

個人で購入する場合はgifteeで購入できる。当然、他の人に贈ることもできるが、自分用に買うこともできる。

で、ここで必要なのはとりあえずID・PINなのでコピペして、

それで手持ちの図書カードから1000円、gifteeで買った図書カードから1000円を交換したのだった。

すぐ使わなくてもよいので、その後チマチマと新刊を中心に消費してましたが。


その後、メッセージが届いたのだが、キャンペーンの特典として図書カードNEXTネットギフトが2000円発行された。

てっきりBOOK☆WALKERのコインで付与されると思ったら違ったんですね。

もちろんこれをBOOK☆WALKERのコインに交換して電子書籍の購入に使うことはできるが、

一度交換すると戻せないので、とりあえずは実店舗で使うことも想定しておいてある。

実際、実店舗で使うか、電子書籍の購入に使うかは微妙なところですけどね。

ただ、紙の本で買うなら、それは実店舗で図書カード使う方がいいだろうと思うので。


そんなわけで改めて手にした図書カードNEXTネットギフトを観察してみた。

スマートフォンで表示すると、QRコードが出ていて、これを書店の端末にかざせばよいらしい。

ただ、図書カードの端末が必ずしも手持ちのスマートフォンをかざすのに便利な位置にあるかというと、

ちょっと疑問はあるので、実用上はどうかな? と思うところはある。

まぁ僕がよく買いに行く書店は、確かレジの横に置いてあったから、手をのばせば手持ちのままでも読めそうだけど。

あとは印刷してもOKで、PDF出力するとA4判で四隅にQRコードが印字されたものが出てくる。

これを店員に渡してかざしてもらえばよいということで、印刷する手間はともかく、実用上はこっちの方が便利かも。

四隅にQRコードが書いてあるのは、紙の真ん中に印刷されたのをかざすよりも、端にあるのをかざす方がわかりやすいからでしょうね。


この図書カードNEXTネットギフトの目的として大きいのは、E-mailなどで送付できることで、

そういえば何度か景品として受けとったことのある QuoカードPay も目的は似てますね。

磁気式のQuoカードと違ってE-mailなどで送付できる。使える店はQuoカードとは全く違うけどね。

もちろん、書店に行かずとも即時購入できるというのもメリットではあり、

その目的で印刷した図書カードNEXTネットギフトの紙をプレゼントする人も世の中にはいるかも。


さらに調べたところ、電子書籍以外でも通販で図書カードを使うことができるんですね。

紀伊國屋書店・honto・e-honといったところ。あんまり使わないかも知れないけど。

紀伊國屋書店もhontoも紙・電子ともに使うことができる。

hontoは会員登録してるけど、紙・電子ともに通販では使ったことないな。

すでに登録しているので、図書カード消費目的では使うこともあるかもね。

確かに株主優待をはじめとする景品で図書カードを受け取ることはあるから。

この値札ってイオンと同じじゃない

今日は約1ヶ月ぶりに西友に買い物に行っていた。

驚いたのは西友の値札がイオンとほぼ同じスタイルになっていたということである。

他のスーパーでもそうだったけど、これがデファクトスタンダードになったのか。


話は2014年にさかのぼる。

消費税率が5%から8%になるにあたって、値札の表記をどうすべきかということが問題となった。

それ以前は税込価格のみを表示しているスーパーも多かったが、

消費税率が2段階で変わる中で本体価格を基本にするべきというのはだいたい共通的な見解となっていた。

一方で総額表示をするのが原則ではあり、一方で経過措置で本体価格のみの表示も認められるということで、

ここについてどう考えるかというのは小売各社の考え方が分かれたところだった。


イオンは併記の方針を早く示したチェーンの1つで「179円(税込188円)」のような表記を行い、

本体価格と税込価格の文字の大きさを6対4にするとのことだった。

(文字の大きさはその後いろいろな試行錯誤はあって、現在はもう少し本体価格が大きいのが主流になっている)

一方の西友は、消費税率が変更になる少し前、経過措置が始まって早々と本体価格のみの表示に切り替えた。

消費税率が変わる直前とか同時に本体価格のみの表示したチェーンが多い中、西友は少し早かった印象がある。

これは本体価格のみの表示とすることで見た目の価格を安くしたいという意図もあったようだ。


その後、イオンの値札はもう一度変わっている。

2019年3月頃に同年10月に食料品とそれ以外で複数税率が導入されることに伴って、

レジの計算方法が 税込価格の合計 から 本体価格の合計に消費税率を掛けて1円未満を切り捨てる方法に変わった。

この方式自体はそれ以前より多くのスーパーで使われてきた方法ではある。

ただ、イオンでは長らく税込価格の合計で計算していたことから、値札の表示方法を工夫することになった。

それが本体価格に併記される税込価格を小数点以下2桁まで記載するという方法である。

「179円(税込193.32円)」というような表記にしたわけですね。かなり珍しいやり方だった。


しかし気づいてみれば、今年4月から経過措置が切れて、総額表示が必須化されるとなって、

西友や他の本体価格のみの表示としていたスーパーは、ほとんどが本体価格と税込価格の併記を選んだはずだけど、

そのときに西友もサミットストアも、イオン同様に税込価格は小数点以下を記載する方式が取り入れられた。

今まで西友の本体価格しか書いてない不親切な値札ばかり見てきたもんだから、

それがイオンと同じ情報量の多い値札に変わってたのはかなりの驚きだった。


でも、西友がイオンと同じ表記になったのは本当に1~2週間前ぐらいらしいね。

一時は税込価格を大きく、本体価格を小さく表記するという形で総額表示を導入したらしい。

そしたらものすごい混乱するのは目に見えてるとおもうのだが、混乱が起きたらしい。

そのときに客からのフィードバックも考慮して、本体価格を大きく、税込価格は小さく小数点以下を入れて、

というイオンと同じ方式になったという経緯があったらしい。(後で調べてわかった)

別に業界で取り決めたわけではなくて、そこに合理性があったから普及したというのが全てなんじゃないか。

前売券を買ってあった映画

今日は新作映画を観に行っていた。

本当は30日の有給休暇一斉取得日に観に行こうかと思っていたのだが、

映画館の営業状況が怪しいので、それなら今日がいいかと。

結果的にこれは正しかったですね。

まぁ今日行かないと映画鑑賞のチャンスがなくなるということではないと思いますけど。


今回の映画のチケットは前売券を買っていた。

確かFamiPayの期間固定ボーナスを消化しようと思って買ったんだよね。

デジタル映画鑑賞券 – ムビチケ

KADOKAWAの子会社だから角川映画の作品しかないんじゃ? と思ったこともあったが、

そんなことはなくて、今は映画の前売り券は大半がムビチケによるものだと思う。

ゆえに使える映画館も多く、今回はイオンシネマで使う想定で買ったが、

TOHOシネマズ、Tジョイ、MOVIX、ユナイテッドシネマズといったところも大丈夫。


実は映画館に行って購入すれば、同じ値段でおまけ付きの前売り券が買えたらしいのだが、

それも結局のところはムビチケカードなので、本質的な所に差はない。

これは現在の映画館が全席指定制で、インターネットや券売機で購入するのが普通であることから、

従来の紙式の前売券では窓口で個別対応となり手間がかかるというのが理由だろう。

実は以前は映画の前売り券というのはそういうものだと思い込んでたけど違うんですね。

そして、まさか映画館にいかずともインターネットで購入が完結するとは。


公開日以前ならサクッと購入できるし、楽天ペイ・d払いなどポイント消化目当てで使うのもいいし、

PayPay・LINE Pay・FamiPayといったところもいける。

もちろんクレジットカードも使えますよ。

その上で購入したチケット番号を、イオンシネマなら「e席リザーブ」に入力すれば指定できる。

ここまでしておけば、家でクレジットカードで購入したときと同じである。

ここでチケット番号をコピペする手間は少し気になりますが。

公開日直前にはE-mailが届き、ここにQRコードがあるので、当日に券売機にQRコードをかざして指定を受ける方法でもよい。


というわけで、今度はdポイントの消化で使おうかなと企んでいる。

今回の映画は2部作でわりとすぐに2作目が出るからな。(実は予告を見てびっくりした)

前売券よりはキャンペーン合わせの方が安いような気はしたが、そこ考えなくてよいならそれはそれで。


しかし映画館も休館か。

実は今回の映画の上映終了時刻が20時頃で、普段なら夕食を食って帰るかとなるところである。

実際はどうしたかというと、映画を見終わった後にCoCo壱番屋に注文を入れて、

自転車を走らせて、帰り道の途中にある店で受け取って帰宅しては家で食べていたのだが。

(ちなみにCoCo壱番屋もこの時間だとテイクアウト専門なので、客席に至る通路は机で封鎖してあった)

結局のところ、こういうリスクを考えたときに、映画館を休館することには一理あるとも思うわけである。

もちろん映画そのものはリスクは比較的低いし、本来は広域な移動が必要なく楽しめる娯楽である。

でも、そういうことじゃないんだというのは、まさにこのことからもわかる通りである。

マーケットプレイスって店舗在庫

駿河屋というと、東京・秋葉原で実店舗が増えたなぁとかそんな印象よりも、

中古の音楽・映像ソフトや書籍の通販において、品揃えはよいし、価格も安いが、とにかく発送が遅いという印象の方が強い。

運営会社の名前はエーツーといい、かつては実店舗ではこのブランド名で見ることも多かった。

現在もエーツーの名前を付けた店舗はあるが、駿河屋の名前に統一しつつある。

駿河というのは本社所在地が静岡市であることにちなんだ名前とみられ、

実際、通販の荷物は静岡郵便局(富士市)から出荷されている。


いろいろ不満はあるが、それでも価格の安さと品揃えの良さはすばらしい。

そんなわけで駿河屋で本や音楽ソフトを漁ることはしばしばあるのだけど、

そんな中で「マケプレ」とマークが付いた商品がある。

これは「駿河屋マーケットプレイス」という駿河屋以外が販売する商品があることを示している。

とはいえ、このマケプレというのを開いて見ると販売者は駿河屋の店舗だったりするのだが。


一応、駿河屋・エーツーとは関係ない業者も参加することができるようである。

駿河屋マーケットプレイス (エーツー)

料金体系なんかも掲載されているけど、ランニングコストの主なところは「データ使用料」らしい。

データ使用料というのは商品マスタということだよね。

販売する商品分野が広くなるほど費用はかかるが、販売額や出品数量は関係ない料金体系に見える。

これを見てみると、駿河屋マーケットプレイスとしての注力分野はTCGみたいだな。


とはいえ、圧倒的に駿河屋・エーツーの店舗、あるいは提携関係にある店舗というのが実情ですね。

これを見る限り、マーケットプレイスという仕組みを作ったのも、店舗在庫もインターネットで売れるようにする意図があったんだろう。

以前、これで本を1冊購入した。1冊だと送料が気になるが商品代金だけで送ってくれた。

発送元は駿河屋の大阪・日本橋の店舗、多分行ったことある店だな。

注文翌日にはゆうパケットで出荷され、その2日後には到着、駿河屋とは思えない早さだな。


こういう店舗在庫を売る仕組みとしてブックオフでは、ヤフオクの「ブックオフオークションストア」を使っている。

実はヤフオクにはブックオフの出品者が2つある。

1つが「ブックオフオークションストア」(bookoff2014)、もう1つが「BOOKOFF Onlineヤフオク!店」(bookoff2016)である。

後者はブックオフオンラインと同じ物流センターにある在庫を出品しているもので、

複数個同時に落札して、まとめてオーダーフォームに入れて送信すれば、そのまとめた金額に応じて送料が決まる。

3000円以上まとめて落札すれば送料無料になるんですね。

ただ、一方でこれ自体はブックオフオンラインと同じものがヤフオクで買えるだけである。(ヤフオクのキャンペーンに乗っかれるのはおいしいけどね)


それに対して前者「ブックオフオークションストア」は店舗在庫を販売するもので、このように記載されている。

全国一律***円です。
※配送方法は、当社指定のみになります。
※同一商品でも発送元店舗が異なるため、送料が異なる場合がございます。
※一部離島につきましては、追加料金が発生する場合がございます。

同梱発送について
当店では複数落札された商品の同梱を、お受けすることができません。

やはり同じ出品者の商品だとまとめて梱包して欲しいところだが、実際に商品がある店はまちまちなのでそれはできないと。

それなら最初から送料込みの金額を書いてくれよという気はするが。

(一応、離島で追加料金がかかる可能性は書いてあるが、それは現実的な話なんだろうか)


ということで、日本最大のインターネットオークションサイトと手を組んだブックオフも、

自営のマーケットプレイスを作った駿河屋もやりたいことは似ている。

ただ、駿河屋マーケットプレイスの特徴として、同一店舗の商品をまとめて発注することもできる。

店ごとに送料ポリシーは異なるが、多くにおいては一定額以上の購入で送料無料となるようになっている。

このため、1点単位では安いが、同一シリーズの商品をまとめ買いするなどすれば、店舗在庫であっても割安に購入できる可能性がある。

ここは優れたポイントだと思いますね。


何の脈略もなく同じ店舗にある在庫を詰め合わせて送ってもらうのはなかなか探しにくいと思うのだけど、

同一シリーズの商品が同一店舗にそろっているというのはそんなに不思議なことではない。

こういう観点で見てみるとマーケットプレイスも使い道が多いんじゃないか。

大胆な見切り販売が狙い目

最近、市内のとあるスーパーに行くことが多くなっている。

昔、週末のまとめ買いが定着する前に行ってた時期はあったんだけど、

普通に買うと割高感のあるスーパーで、脚が遠のいていた。

当時は品揃えが豊富という理由で行っていたのだが、最近に買い物に行く理由はだいぶ違う。


実はこの店、鮮魚を中心にかなり大胆な見切り販売を行うということに気づき、

それを狙って店の前を通りかかったら一通り見ていこうとしていたのだ。

さらにその背景には、J-Coin Payのキャンペーンがあって、

実はこのスーパーでは市内では珍しくJ-Coin Payが使えるということで、

J-Coin Payのキャンペーン目当てで店に入れば、見切り販売で異様に安い商品があることに気づき、

そういう商品を選んではJ-Coin Payで払うという具合である。


見切り販売で何が買えるかは日によってだいぶ違いますけど。

この食材使って何を作ろうかというのも考えながら見ないといけないから、

安いからといって飛びつく話でもないですけど。

ただ、一方で週の途中で肉や魚が買えること自体は好都合ではあり、

そういうところで従来買い物に行っている店とは役割分担はある。


ちなみにこの店、基本的には支払のみセルフレジなのだが、

J-Coin Payなどバーコード決済をする場合はレジ係が直接読み取る。

なので、クレジットカードを使う場合に比べるとだいぶスムーズである。

ストアスキャン方式でレジ端末自体が処理できるので、特に店員の手間が取られる話でもないし、

店員や他の客にとっても悪い話でなく、当然自分にとっても便利ですからね。

そういう意味ではこの店はキャンペーンなくてもJ-Coin か PayPay か メルペイか、そんなところが便利ですね。

特殊インキを使った対策をしてなかった

日本郵便のWebサイトを見たときに「普通切手4券種におけるデザインの一部変更」と書いてあって、

何があったのかと思ったら、実はデザイン変更といっても絵柄などが変わる話ではなく、

光沢のある特殊インキで〒マークと桜の花が追加されるということで、

偽造対策の強化をするという意味だったんですね。


確かに光沢のある特殊インキを使った偽造対策といえば、高額な切手から導入が行われた。

350円普通切手及び500円普通切手の意匠の変更 (2012年7月実施)

2011年頃から偽造350円切手が問題となったため、このような変更が行われたんですね。

350円切手と聞くともはや懐かしいけど、当時の定型25g+速達料金ですね。

消費税率が8%になったときに、同料金は362円となったが、362円切手は出ることなくなくなった。

350円切手は当時はけっこう流通してて、その中では比較的高額ということで狙われたんですね。

同時に同程度に高額な500円切手にも対策が導入されたが、その割には420円切手は何もなかったんだな。


その後、2014年3月に消費税率8%対応の切手が出て、

翌2月には120円切手(定形外50gは現在に至るまで120円から変わってない)なども新デザインに改められた。

統一感のある新しい切手がやってくる

で、このときから不思議だなと思っていたことが特殊インキを使った偽造対策が行われた切手で、

比較的高額な205円・280円・310円・500円切手といったところに対策がされるのはもっともだと思ったが、

52円・82円といった少額だがよく使われる切手に対策が行われていたのである。

現在も63円・84円切手には同様の対策が行われている。


今回、この偽造対策が取り入れられる94円・100円・120円・140円というのは、

使用頻度が高く対策された切手と、高額で対策された切手の狭間にあったものである。

話によればこの価格帯の偽造切手が流通していることから対策に乗り出したとのことである。

やらないよりはいいけど、なんで今まで63円でやって120円でやってなかったんだろうね?


これにより63円以上の普通切手は全て特殊インキによる偽造対策が取り入れられた。

一方で1円・2円・5円のような端数調整用の少額切手もある。こういうのは製造費重視ということになる。

基本的に50円以下は全て端数調整用ということで、63円以上とは明確に違う。

ここら辺は製造方法も63円以上の切手とは違う場合があるらしいですね。

やや偽造対策という点では弱いが、それは大きな問題ではないということだろう。


しかしこの対策は見た目にわかりやすいのがいいですね。

日本銀行券でもパールインキが導入され、全ての紙幣の左右に独特の光沢を確認することが出来、

また1000円札ではホログラムがないかわり潜像パール模様が導入されていて、これもわかりやすい。

切手も紙幣も使っているインクの色が特殊というだけで、かなり偽造は難しくなっているようだが、

問題はそれに気づくことが容易であるかというところで、特に切手は難しいでしょうから。

Webから選んでおくだけ

今日は東京に出かけていた。

お目当ては東京国立近代美術館のコレクション展、なぜか市ヶ谷駅から歩いて行ったのだが。

一応、北の丸公園を散歩しながら行こうという目論見があってこうしたのだが、

実はもうすぐ北の丸公園の武道館周辺はオリンピックの準備のため閉鎖されるらしい。

というわけで遅かったら、九段坂を下って、ただただお堀を見ながら歩くことになったわけだ。

美術館の前は人だらけで、ここで予約忘れたことに気づいたが、コレクション展は大丈夫とのこと。(本来は予約するのが正しい)

企画展目当ての人だったらしい。コレクション展もその流れで見られるので普段より若干人は多かったが、それでも大したことはないか。


メルペイで松屋で使えるクーポンが届いていたので、松屋で昼食を食べようと思った。

そういえば松弁ネットでのテイクアウトは何度か使ったけど、店内飲食は久しぶりだね。

そんな松屋には「松券セレクト」というシステムがある。

松屋といえば食券方式ということで、券売機の前で考え込みがちである。

今は「松屋モバイルオーダー」という選択肢もあるが、導入は2020年になってから。

松券セレクトは2017年導入のシステムで、券売機での購入内容をあらかじめ入力しておけるシステムですね。


さっきも書いたように今なら松屋モバイルオーダーでもよいのだけど、

今回はメルペイのクーポンを使う前提なので、券売機で購入する必要がある。

というわけで初めて松券セレクトを使ってみた。

今さらという感じもするが、実はモバイルオーダーに関連して知ったというような経緯もある。

すなわち、今どき松屋はモバイルオーダーだと思ったが、使えないなら松券セレクトという発想である。


まず、店を選ばないといけないんですよね。近くなら位置情報で拾えるのだけど、移動中に選ぶようなケースは要注意。

これ、松弁ネットでも思ったけど、松屋があると知ってても店の名前を知ってるかは別問題なんですよね。

ただ、弁当のテイクアウトならば、使う店というのはだいたい決まっているのでそんなに問題にならない。

ところが出先ではそういうわけにいきませんからね。

まぁ松券セレクトは実際に店に行って食券を買わないと何も起きないからまだマシなんですが。

で、メニューを見ながら選ぶ。商品を選んで進まないと金額が見えないのはイマイチだと思ったが。

なんで金額が見えないのって、組み合わせによって値段が変わるからだと思うけどね。

まぁビジュアル的には券売機の方が選びやすいかもね。


で、QRコードが完成したらこれをいきなり券売機に見せる……なんか反応しないな。

間違えたか? と首をかしげてると、数十秒後に画面に入力したリストが表示された。

結論から言えば、注文したのは プレミアム牛めし並単品 という普通に食券買っても一瞬というメニューだったので、

むしろ遅かったような気もしなくはないが、より複雑なメニューでもこれでOKなはず。

で「QRコード決済」でメルペイのQRコードを見せて、出てきた食券を持って、番号で呼ばれたら取りに行くと。


それにしても松券セレクトはちょっと中途半端なシステムと思った人もいるかもしれない。

QRコードは作成から24時間限り有効ということで、決まったメニューのQRコードを保存するような使い方はできない。

現金決済で使うならそれはそれでいいんですけど。


というところで、そういえば似たようなシステムをちょっと前に使ったなと。

それがJRAの「スマッピー投票」である。

阪神ジュベナイルフィリーズの日、WINSの近くに行く用事があったので、

記念にヨカヨカとルクシオンの熊本生まれ2頭のワイドを買ったのである。(当たれば万馬券だったが……)

で、マークカードを塗って券売機に行けばいいんだけど、馬番を控えてなくてすぐに書けないぞとなったが、

JRA Webサイトからスマッピー投票を選んで、通常投票→阪神(日)→11R→ワイド→通常→[8]ヨカヨカ→[2]ルクシオン、

というような手順で操作するとQRコードが出てくるので、これを発売機に見せて現金を入れれば買えると。

確かにマークカード塗るより楽だし、馬名が出てくるので間違いがない。

(この後、残念なことにルクシオンは調教中の事故で亡くなっている。無事なら明日の桜花賞にまた2頭そろった可能性は高かったが……)


馬券だって即PATで買えばキャッシュレスだといえばそう。でも現金で買いたい人もいるわけだ。

というわけで、選択するインターフェースだけインターネットで持たせるというのは、1つの方法なわけですね。

ということを思い出した。

今度はモバイルオーダーも試したいですね。(前使おうとしたが、そのときはアプリのセットアップがうまく行かなかった経緯がある)

Amazonの中古本の送料って?

中古屋の通販とメルカリやヤフオクで集めた雑誌、

読んでいくといろいろ興味のある記事が沸いてくるものだけど……

そんな中でこういう買い方もあるかなと思って手を出したのがAmazonで出品されている中古品だった。

割高という印象があったが、商品によってはそう高くなくて、即納であることもあって初めて使った。


僕はあんまりAmazonで買い物しないんだけど「¥292 より 17 中古品」のような表記が出ていることがある。

一見するとこの値段は安いのだが、これが実際はあんまり安くないんだよな。

というのも商品1点毎に送料が取られるのが通常だからである。

これはAmazonマーケットプレイスの制度的な問題である。

店によっては、同時注文の場合は同梱することもあるが、システム上送料を変えることができないと釈明している。

このあたりはYahoo!ショッピングなどとは違うところで、ここは同じ店でまとめて注文すればまとめて注文したなりの送料にできる。


実際、この商品の場合、292円の商品に350円の送料を取ると言っている。送料の方が高いんだよな。

実態としては642円と書く方がよいのだが、あまり送料込みの金額が表示されることはない。

ちなみに以前はこの送料は店によらず均一だったが、現在は店ごとに設定できる。

このことからわかりやすさを重視してか、送料無料として送料込みの金額を表示する店もある。

しかし、それは全体としては少数派である。おそらく販売手数料の都合ではないか。


とはいえ、僕が探していた雑誌は中古屋で注文しても、メルカリでながれてるのを拾っても、

だいたい1冊600~800円程度になるので、それぐらいの金額ならば特に高くないということがわかった。

送料を差し引くと200~400円程度の商品ならば1個ずつ送料を取られても不利ではなく、

むしろ即納在庫であるというところのメリットが勝るということである。

実際、4冊注文したけど、発送自体は注文翌日に行われている。

店によるとは思うが、Amazonという出荷の早さが取り柄みたいなところで商売してるとそうなるんじゃないか。


4冊注文された3冊は納入されたが、これらの発送方法は全て ゆうメール だった。

本を送るのにゆうメールというのはいかにもという感じだが、最近は通販で買った商品を受け取ることは少なかった気がする。

ゆうメール自体はダイレクトメールの類で受け取ることはありますけどね。

通販で買った小型商品だと ゆうパケット や 宅急便コンパクト で受け取ることが多かったかな。

この辺は各業者と運送業者の取り決めにもよるところだが、

最近はゆうメールの利用条件はそんなによくないのかと思ってたが、使い方次第なのかなと。


ゆうメールといえば、かつては冊子小包といい、公社時代までは正式名称はそうだった。

小型荷物サービスの一種だが、一般的にはゆうパケットよりも送れるものが制限されている。

基本運賃が適用されるゆうメールは、冊子とした印刷物および電磁的記録媒体(※)が対象です。

印刷物か記録媒体だと理解していたのだが、原則は「冊子とした」という部分まで制約されてるんですね。

手書きのものはそれが信書であるか否かを問わず送れず、あるいは食品や衣類などを送ることはできない。

ただし、個別契約によって緩和されていることもあり、かつては通販で注文したいろいろなものがゆうメールで届くことがあった。

現在はそのような用途のものは大概は ゆうパケット に移行したようである。

これが通販の配送で ゆうメール を見ることが減った要因の1つであろうと思う。


個人の小型荷物発送という観点で言えば、ゆうメールが適する範囲というのはわりと狭い。

その1つはさっき書いたような冊子・記録媒体に限るという制約だが、定形外郵便・ゆうパケットの料金体系の板挟みというのもある。

  • 定形外郵便(規格内) : 50g以内:120円, 100g以内:140円, 150g以内:210円, 250g以内:250円……
  • ゆうメール : 150g以内:180円, 250g以内:215円, 500g以内:310円, 1kg以内:360円
  • ゆうパケット(1kg以内) : 厚さ1cm以内:250円, 2cm以内:310円, 3cm以内:360円
  • クリックポスト(ゆうパケットの特別運賃): 重量1kg以内・厚さ3cm以内: 198円
  • レターパックライト(専用封筒使用) : 重量4kg以内・厚さ3cm以内: 370円

100g以内だと定形外郵便が安いんですよね。信書でもなんでもこれで送って良い。

ここは比較的軽いものを安く運べるのが郵便で、重いものを安く運べるのが荷物サービスだという役割分担だろうと納得する。

次の100~150gのレンジではゆうメールの方が安くなり、その差は重くなるにつれてさらに広がる。

ただ、ここら辺に来るとゆうパケットと価格が近づいてくる。特にクリックポストは198円ですからね。


ゆうパケットは1kgまでの制限があるので、かつてはさらに重いものを送るのにゆうメールが選択肢になることもあった。

しかし、それもゆうメールは規格内に限るという条件が付いたときになくなった。

(ちなみに ゆうメール規格外廃止直前の運賃は2kg以内560円、3kg以内710円だった)

現在、1kg超のものを比較的安く送る手段としてはレターパックライトがあるが、専用封筒に入ることが条件である。

なぜレターパックライトの制限が4kgなのかということは以前取り上げている。(cf. 重量制限がゆるくて助かった)

レターパックライトはかなり例外的ですよね。基本的には1kg超のものはゆうパックのレンジということではないか。


で、ここでAmazonで発注した中古本がことごとく ゆうメールで送られてきたことに戻る。

ゆうメール・ゆうパケット のような小型荷物サービスは特別運賃での利用が多いという。

郵便も大口利用の割引制度はあるが、荷物サービスの方がより広範囲に柔軟に設定しているようである。

どういう契約をしているかは業者によるが、500g以下のゆうメール1通いくらとかそんな感じらしい。

まさに本1冊送るのに適した契約で、数量次第だが定価の半額程度(1通100~150円?)とかそういう話もある。

というわけでまさに1冊単位でポロポロ送るAmazonマーケットプレイスの中古本発送には適しているのだが……


ここで気づいた人もいると思うが、Amazonで徴収されている送料はおそらく実際の送料よりだいぶ高い。

Amazonを見ていたら「¥1 より 15 中古品」という表記の商品があって、「えっ!?」と思ったんだけど、

この店は送料350円徴収するので、送料込み351円というのが実態に即している。

どれぐらい手元に残るのかは気になるが、販売手数料と送料払って赤字はあり得ないだろうから、送料はだいぶ安いはず。

今回注文した4点の送料は1点あたり平均280円ほど、ゆうメールの定価ベースで言えばそんなもんかもしれないが、

ゆうメールで1冊ずつ送っていることからすれば、実勢よりはやや高い印象はある。

梱包材もビニールの封筒ですからね。そんなに高いとは思えない。


そんなゆうメールですが、今年9月からは配送日数が1日程度延び、土曜日の配達がなくなる。

速達だか書留だかレターパックだか

ゆうメールの用途として大きいのがダイレクトメールの送付、これは1日程度延びてもどうってことはないだろう。

定期購読の雑誌の送付は発送日を前倒しにして、概ね発売日に到着するようにするんじゃないか。

ただ、通販は注文を受けて速やかに発送するということだから、まさに1日程度延びることの影響がそのまま出てくる。


でも、だからといって送料が高くなる他の発送手段に切り替えるかというと、多分やらないだろうなぁ。

1冊単位でポロポロ発注されるものに送料を費やすのは、客にも業者にもよいことはないから。

Amazonで設定している名目上の送料をほとんど費やせば、ゆうパケット も使えるだろうが、それはまた別の問題。

誰も名目上の送料に興味はないだろうし。

間違えたのはバーコードが同じだから?

ちょっと前にメルカリで本を物色してたときに、

欲しい商品を出品している人の他の出品物を見てたら気になる雑誌があったので、

一緒に買うから安くしてと交渉して、この人はきっかり送料分を引き直した値段を出してきたんだったかな。

それで届いた雑誌を読んだのだが、購入するきっかけになった記事は数回に渡る連載であることがわかり、

じゃあその連載の掲載されている全号を集めてみるかと思い立ったのだった。


これも購入して気づいたことだけど、この雑誌、電子版もあるらしい。

ただし、BOOK☆WALKERでは取り扱いが無いらしい。(出版社によってはそういうのもある)

僕が使っているところではKoboで取扱があるのだけど、まとめ買いするとけっこうするんだよなぁ。

というわけですぐには踏ん切りが付かなかったのだが、

調べたところブックオフオンラインにその連載の掲載された号が全てそろっていることがわかった。

値段も割安だったので、週末に注文したら、週明けの昨日に出荷され、ゆうパックで今日届いた。

ブックオフは早いですね。(出荷が遅い中古屋に注文して商品を待っているからそう思うのもある)


早速、箱から出して背表紙を並べて見たら……なんか1冊おかしくない?

同じ雑誌だけど「2010年1月号」とやたら古い号が入っていた。

なにがおかしい? と納品書にマークしながら確認したところ「2020年1月号」が入ってないことが判明した。

おそらく、2020年1月号を入れるつもりが、2010年1月号を入れて送ってしまったのだろう。


一見すると意味不明なミスだが、実はこれってバーコードが同じなんですよ。

新聞にバーコード?

2004年に現在の定期刊行物コードが導入されたが、このコード体系は下記のようになっている。

AAABCCCCCDDEF-GHHHH

A=491, B=0(予備), C=雑誌コード, D=月・号, E=年, F=チェックディジット G=0(予備), H=価格

一般的な月刊誌・週刊誌では、CCCCC-DD という雑誌コードで1年間の雑誌を増刊号含めて一意に識別できる。

(ちなみに、さっきの記事では新聞では号が2桁なので1年経たずに一周してしまうということを紹介している)

これに年号を足せばバックナンバー含めて一意に識別できるのだが、

定期刊行物コードでは将来の拡張性も考慮して年号への割当は1桁だけとなった。


ということは、10年間で一周するんですよね。

そのことは定期刊行物コードの導入時から認識されていたが、導入後10年となる2014年に改めて告知されている。

雑誌コードのいわゆる「10年問題」について (pdf) (日本出版インフラセンター)

そもそも定期刊行物コードを流通に使う雑誌というのは、長期間にわたって流通することは想定されていない。

(ムックは長期間の流通を想定している一方、雑誌コードもあるが、ISBNを持っているので、ISBNのバーコードを付けている)

多少はバックナンバーの流通は想定されるが、さすがに10年間もバックナンバーが流通し続けるのは考えにくい。

というわけでこれで問題ないのだと書いてある。


これはその通りだと思う。10年以上前の雑誌のバックナンバーが正規商流で買えるのはあり得ないと思う。

ところが古本となるとまた事情は異なる。古い雑誌が古本として流通することはまぁあるかもしれない。

おそらく、この雑誌の買取時に、担当者はバーコードを読み取って、

バーコードからはその時点の最新号である2020年1月号であろうと推定されたのだろう。

本来はここで実際の本と情報が食い違うことに気づいて処置するべきだったと思うのだが、

気づかないまま、その本は2020年1月号の在庫として登録され、2020年1月号の注文に対して出荷されてしまった。

せめて出荷フローで気づいて欲しかったのだが……(同じ雑誌の連続する号をまとめ買いしてるわけだし)


中古屋だと、もともと付いているバーコードとは別のバーコードを付けてる店がある。

新品と併売している店だと、新品と中古は別商品であると識別できなければならないし、

あるいは同じ商品の中古品でも付録の有無など別商品として扱うべきケースもあると思う。

ブックオフはどうなんでしょうね?

確かにCDを中心にバーコード付きのラベルが貼られているのは見たことがあるような気がする。

一方で本については多数派はそういうバーコードがないものだから、識別手段は本自体のバーコードしかない。


もちろん、必要ならば別にバーコードラベルを貼ることもできるんだと思う。

実際の本と登録情報が食い違っていることに気づけば、そのためのバーコードを起こして対応するなどするべきだったと思う。

ただ、おそらくブックオフはこの雑誌について同じバーコードの別号があることを認識していないと思われ、

と言うのもブックオフオンラインで調べたところ、その雑誌の2010年1月号は存在すらしていないからである。

ブックオフほどの業界ガリバーがこのような問題を認識していないとは思えないが、

一方で現場で気づくことができなければ、同じバーコードの別商品を区別することは難しいだろう。


とりあえずこれではどうしょうもないので、問い合わせフォームから交換依頼を出した。

まだ在庫が1冊あるっぽいので、これが正しい2020年1月号の在庫なら交換してくれるんじゃないかなぁ。

もし在庫がなければ返品になりますけどね。なんとかここで買いたいものですが。


先日、ブックオフ(ヤフオクのオークションストアから買ったんだけど)で買ったムックが、

一部ページが切り取られていることが判明して、実は購入後すぐに検品したときには気づけなくて、

確かに少し違和感はあったのだが、目当ての記事は残ってたので、あまり疑問には思わなかった。

ただ、2~3週間後に本格的に読もうとしたら、1ページがちぎれていることに気づき、よくよく見るとそのページより前がないことに気づいた。

それで慌てて(購入から1ヶ月経とうとしていた)、ブックオフに問い合わせたら返品扱いで対応してくれた。

(返品なのだが、数量・金額など考慮してか自分で処分するように言われた)

これも買取時の担当者の見落としではあるが、自分が見落としたように、一見おかしいとはわからないところではある。

どっちかというと持ち込んだ人のモラルの問題だが、切り取った人と持ち込んだ人が同じ人とも限らないしなんとも。


今回のは完全にブックオフの落ち度だと思うが、取扱量が多いとバーコードに頼りがちになるのもわかる。

こういう問題が潜在的にあることを理解して、システムは構築されてないといけないなと思った。

バーコードは便利だがこういうこともあるということだ。

袋ごと調理できる大阪王将

在宅勤務のお供として、大阪王将の冷凍食品を購入して常備している。

先日、d払いのキャンペーン合わせで送料無料ラインまで買ったら、

今まで同様に買ったときに比べて量が多いからなんでだろ?

と思ったら、僕のお気に入りの「大粒肉焼売」がいつもより安い価格なのが理由だった。

おかげで冷凍庫はパンパン、製氷皿も入らないので近日中に少し減らしたいが。


そんな大阪王将の冷凍食品、何らかの方法で加熱して食べるわけだが、

大粒肉焼売は1袋まるごと調理する場合は、袋ごと電子レンジに投げ込んで調理することができる。

まぁ1袋1回で食べることは多くないので(1袋8粒だが、1食では6粒食べることが多い)、

これを使うことはそんなに多くないのだけど。

袋から出す場合は、皿に置いて、水を振りかけて、ラップをして加熱することになる。

ただ、使いたいだけいつでも使えるのが冷凍食品のいいところだと思うので。


実は同じように袋で調理できるものが他にもあって、230g入りのチャーハンですね。

以前は1kg入りの袋から皿に取り出しては使ってたが、230g入りの方が割安な価格設定になってたのでそっちで買った。

基本価格は1kg入りの方が割安だったはずだけど、230g入りの方を割引販売してるっぽいですね。

(さっきの大粒肉焼売もそうだけど、大阪王将の通販は機動的な値付けが多く見られる)

で、この230g入りは食べきりサイズということで調理方法がこう書かれている。

凍ったままの「直火炒めチャーハン」を袋ごと耐熱皿にのせて袋に2~3箇所穴をあけ、電子レンジに入れて加熱してください。

実は電子レンジ調理では袋から中身を出す方法は書かれていない。

フライパンで炒めて調理する方法は書かれているけど、あえてやる理由は乏しいだろう。


とはいえ、そのまま電子レンジに突っ込めばいいわけではないんですね。

「袋に2~3箇所穴をあけ」ということで、僕は袋の端にハサミで切れ込みを入れることで穴をあけている。

やり方はいろいろあるけど、これが一番早いんじゃないかな。

切れ込みを入れたところから漏れないかとか気になるけど、小さな切れ込みなら問題ないですね。

それで加熱完了したら皿にぶちまけて食べると。


食べるときに皿ラップをかけずに済むぐらいのメリットなんですけどね。

というところで思い出したのだが、大阪王将の冷凍餃子って「フタいらず!水いらず!油いらず!」ってのがあるんだよね。

この特徴の中で「フタいらず」というのは何がメリットなのかよくわからなかったのだが、

「焼き加減が見えるので、さらに焼きやすくなりました」という説明があって、

フタで中身が見えにくくなることがないというのがメリットらしい。

それいるかなぁというのは思うけど、大阪王将のこだわりらしい。

というわけで、袋ごと調理というのもまさにそういう流れで提案しているんじゃないか。