ヤマト運輸版のスマリボックス?

ちょっと前にメルカリのアプリに「【お近くにメルカリポストのある方へ】無人投函BOXの『メルカリポスト』でらくらく発送しませんか」という通知が入った。

近くってどこよ? と調べたら、確かに市内のドコモショップにあった。

ドコモとメルカリ、仲いいねぇ。


メルカリポストはメルカリの宅急便コンパクトとネコポスが発送できる装置である。

ローソンの一部店舗に設置されたスマリボックスがゆうパケット と ゆうパケットプラス(メルカリ専用)の発送に使えるなら、

そのヤマト版もあってもよいのではという発想だったのかも知れない。

もっともメルカリポストの名前の通り、メルカリの発送にしか使えないが。

メルカリポストの総数はスマリボックスよりかなり少ないとは思うのだが、

一方で設置地域は全国に及ぶ。調べてみたら市内にあるなという人はけっこう多いかも。

設置場所はドコモショップが多いが、ドラッグストアへの設置なんてのもある。


おとといぐらいからキャンペーンで販売手数料の50%が後日ポイントで還元されるというので、

PayPayフリマでくすぶっていた商品で宅急便コンパクトあるいはネコポスサイズの商品をメルカリに移管してみた。

ヤフオク・PayPayフリマではネコポスは基本的に使わないのだが、

メルカリではゆうパケットとの料金差がそこそこあるのと、せっかくメルカリポストが設置されたのだしと。

そしたら、今日、ネコポスで売れたので、ちょうどドコモショップの方向に買い物に行くし、

ちょうどいいやとメルカリポストで出荷してみることにした。


まずネコポスの梱包から。角2封筒そのままではオーバーサイズなので、端を折る必要がある。

ネコポスの寸法規定は厳しい

この封筒を折りたたむのが一手間だが、角0封筒でのゆうパケットポスト発送で封筒の加工も慣れた。

というわけでこれで梱包OK、買い物袋に入れて商店街の方向へ向かう。

ドコモショップってあそこだよなぁと歩いて行くとちゃんとあった。

店内に入る前にガラス戸越しに店内を見てみると、入口の真横にメルカリポストがあった。

荷物の発送だけなら入口付近でことが足りるので、わりと気兼ねなく行けそうだな。


それで店内に入ってメルカリポストと対面して驚いたのは画面がないということ。

ゆうプリタッチでも画面付いてるのに。(利用者があの画面を見る必要は無いのだが)

QRコードを読み取って、伝票を発行するだけだから、画面はいらないのはあるんだろうけど。

ただ、スマリボックスだと明日回収になる場合に注意書きが表示されたりしますからね。

ともあれQRコードを読み取ると「メルカリ!」と音が鳴って、伝票が出てくる。

そして、パカッとポストの口が開く。ここに投函するわけだ。

伝票をペタリと貼ったら、投函するわけだけど、雑誌・新聞用のゴミ箱のような見た目である。

もっともスマリボックスは常時投函できる状態になっているがために、ゴミを捨てられるなどのイタズラを受けることもあったというが、

このメルカリポストは利用時だけポストのフタが開くのでその心配はない。

ただ、投函できないままフタを閉めてしまうとレスキューが必要になるようだけど。


そしてドコモショップを出たときに手元に残ったのは伝票の裏の剥離紙だけ。

え? 発送控は発行されないのか。どうもそういうもんらしい。

まぁメルカリのシステム上で伝票発行の有無は把握できているわけだし、

それが問題にはならないのだが、他の発送方法だと何らかの控えは出るよね。

と思ったけど、PUDOから出荷する場合も控えは出ないらしい。


メルカリポストの当日締め切りは不明だが、PUDOは15時までが当日便とのこと。

もちろん集荷タイミング次第だが、一般にヤマト運輸の考えとしてはそうなんじゃないか。

まぁコンビニから出荷でもここら辺は似たようなところでしょう。

ただ、ドコモショップに設置されている場合、ドコモショップの営業時間内しか使えないから、

夜とか朝に発送というのは難しいので、総合的に見てコンビニほど使えないというのはあるかもしれない。

今日は休日だったから昼間に持参できましたけどね。

平日だと夕方に持参する以外は使えないし、その時間帯なら宅急便センターに持ち込めば当日便に乗りそうだけど……

まぁネコポスで送る程度の商品でそこまで必死こく必要はないでしょう。

ドコモショップ以外の設置場所なら、早朝・深夜でも使えるところはあるでしょうが。


というわけで気になるところは多いものの、使えれば便利ではある。

今回はネコポスを選択した商品が多いので、条件が合えば使いたい。

でも結局は深夜・早朝に出荷できるファミリーマートに押し込んでそうだけど。

キャンペーン期間が終わって出品手数料の優遇が止めば、この辺はメルカリでは店じまいしますが。


余談ですが、今回のキャンペーンではセブンイレブンから発送すれば、

セブンイレブン取扱のメルカリが販売している箱を1つプレゼントというので、

最初に売れた商品(宅急便コンパクト)の発送はセブンイレブンから行った。

実は初めてでどんなもんなのかと思ったら、Famiポートに寄る手間がそのままなくなる感じだった。

レジで発行される伝票代わりのレシートとサイト連携専用袋の仕様は違うんですけどね。

なんとなくファミリーマートの方が便利な気がして、セブンイレブンは支払いなどで指定があるときしか行かないんですけどね。


で、今日、その箱の引換券が出たので、宅急便コンパクト専用BOXに引き換えて、

それはPayPayフリマで売れた商品の発送に充てたとさ。

(ちなみにこれはメルカリポストからの出荷後、買い物から帰宅した後の話なので、改めて宅急便センターに出荷に行っている)

ヤフオク・PayPayフリマでも宅急便コンパクトにメルカリの箱使うのは珍しくないらしいので。

なぜならばヤマト運輸が販売している箱よりもメルカリが販売している箱の方が取扱店が多いから。

そんなオチ。まぁ回り回ってはメルカリからもらった箱はメルカリの発送に使ってるので。

創作物の転売は難しい

転売というのもいろいろあるが、創作物の転売というのは難しい。

以前、ゲーム機の転売は地域間の需給ギャップが要因の1つとしてあるという話を書いた。

転売って日本国内だけで閉じないもの

「買取屋」がこうして需給ギャップを使って儲けられる限りは続くが、

新品の供給が続くうちはいつかは収束するはずである。


一方の創作物の転売というのは難しい。

流通経路が限られていたり、製造数が限られていたり、絶版になったりというのが多いから。

以前、雑誌の古い号が定価よりだいぶ高いながらに購入したことがあった。

逆に特典目当てに複数買いする人がたたき売りするような例も多い。

そういう本やCDを(実質新品の)中古として狙うことはあまりに多い。


冒頭で紹介した転売についての記事ではこんなことを書いて締めくくっている。

それに対して、ゲーム機などを転売により需給バランスを破壊する行為は問題としても、

通常許される商行為とどうやって区別するかというのが非常に難しい。

一般論として暴利で売りさばく行為は物価統制令で禁止されているが、暴利であるというのはハードルが高い。

とはいえ、やはり新品の供給が続いている商品を専ら転売目的で買うのはおかしいだろうと。

それに対して創作物の転売というのはいろいろと正当化される場合がある。

絶版になるなどして新規に購入できない本の価格が高値で取引されるのは普通だし、

売る側もイベント限定など販売方法を限定したりすることもよくある。

それでいて後に高値となる商品も購入時には普通に買えてしまうということも珍しくはない。


あと、この逆に安値で中古市場で流通することをよく思わない人もいる。

これは正規経路で新品の購入が可能にもかかわらず、中古品を買われては作者には金が入らないからである。

とはいえ、これは売り方に問題があるケースも多いと思うが。

とある雑誌が電子書籍がだいぶ遅れて出て、中古で買うと半額近くで買えるということで、よく中古で買っているが、

これは特典目当てで複数買いする人は多いという売り方に起因するところである。

だから複数買いすることで得ている利益もあるということである。


いずれにせよ、創作物の転売というのはよく思われなくても、公序良俗に反するとまで言えるケースはかなり限られるのが難しいところである。

そんな中で、最近、暗号資産の一種としてNFT(非代替性トークン)が話題となっている。

これはブロックチェーンに記録されたデジタルコンテンツの所有権のことである。

デジタルアートは本質的に複製が容易であり、従来の1点物の美術品などとは事情が異なる。

ここでNFTを使うことでデジタルアートの所有権を1点物として売買することができると。

もっともNFTはそのような1点物だけに使われるとも限らず、複製物の販売に使われることもあるようだけど。

これは従来の動画配信・電子書籍サービスがプラットフォーム依存であるのに対して、

購入情報をNFTに記録することで、コンテンツの利用権をプラットフォーム非依存で半永久的に保存できるからだという。


で、NFTは売買時に作者が一定のロイヤリティーを得ることができる仕組みが導入されていることが多いという。

すなわち転売によって価格がつり上がれば、その分け前は作者が得ることができるということである。

作者が新作のNFTを売却するのに、転売目当てでも参加者が増えれば、より高い価格で売れる可能性があり、

その後の転売時にも作者は分け前を得ることができるということで、そこでも利益が得られると。


そこまで作者の権利が及ぶことが妥当かという話はあるかもしれませんけど、

そこは創作物ということで、それを生み出した作者が権利を持つことは妥当ということでしょう。

NFTにはいろいろ打開すべき課題があるので、なかなか手を出せる話ではないですが。

ただ、取引活発化による利益を作者も得ることができるというのは1つのメリットなんだろうなと。


この辺は本当に難しくて、正当な商取引と、公序良俗に反する行為が非常に近いわけですよね。

暴利で売りさばく行為も条件付きで正当な行為として認められてきた歴史もある。

そこから決別しようにも、現に絶版しているものはどうしょうもない。

いろいろ打開策は考えられるけど、創作物は販売者以外の権利が働く物も多く、

それにより販売経路が限られたりということは珍しいことではないですからね。

電子書籍なら雑誌のバックナンバーを売るのは容易だが、永遠に売り続けるのは権利上難しく、

そのためあるタイミングで絶版にしてしまい、紙の雑誌のバックナンバーより早く消えることも場合によってはある。

紙の書籍だと在庫限りで終わりとかいうのでごまかせたりするのはあるんでしょうけどね。

レシートを送ると図書カードがもらえる

KADOKAWAが「ニコニコカドカワ祭り」というキャンペーンで、

自社の出版物を購入した人向けに特典を付与するキャンペーンを行っている。

ニコニコカドカワ祭り2021 キャンペーン公式サイト (KADOKAWA)

電子書籍はBOOK☆WALKERで50%コイン還元(すでに終了済み)、まぁこういうのはわりとあるが。

独特なのが紙の出版物、書店で購入したレシートの画像を提出することで、

購入額の税抜価格の50%(実質的には合算額の100円未満は切り捨て)の図書カードNEXTネットギフトが付与される。

書店越しに自社の本が売れたことを確認出来れば、特典を付与するという珍しい試みである。


今のKADOKAWAはデジタルコンテンツの会社という側面が強いのはそうだけど、

そのルーツは角川書店などの出版社であり、現在も主要な事業である。

その本も通販というのはあるけど、なんやかんや言っても書店というチャネルは重要である。

あと、KADOKAWAの事業では映画もそうですね。これも映画館で上映されてこそである。

デジタルコンテンツといっても、リアル店舗によって涵養されてきたという思いはあるんだろう。

リアル書店を巻き込みつつ、KADOKAWAから直接特典を付与するというキャンペーンは、

書店に余計な手間を掛けさせずに、書店共々盛り立てていきたいという考えなんだろう。

レシートの画像を提出するというやり方自体はどうかと思うところもあるが、

書店に手間を掛けさせない方法としてはこれがよいだろうということか。


あと、特典の付与方法で、これもリアル書店に還流するようにと図書カードNEXTですね。

これも自社製品に限った商品券など発行できればいいわけですけど、

大半の書店に手間なく受け付けられるのは図書カードってことになるんですかね。

図書カードを使って買うと図書カードが戻ってくるとすれば、直接的な値引きにほぼ等しい。

それができるのは図書カードNEXTネットギフトだからこそ。

図書カードはインターネットで使えるし買える

図書カードの現物を送る必要はなくURLさえ送れば良い。


とはいえ、図書カードNEXTネットギフトもよいことばかりではない。

交換対象として用意されているのが1000円・500円・100円の3種類だけで、

1390円分を1枚の図書カードにして出すとかそういうことはできないんですね。

1000円1枚、100円3枚とかそういう受取方をしないといけないと。

書店にもそれぞれ印刷して持参するなどしなければならず手間である。


で、実は失敗したんですよ。間違えて100円4枚受け取ってしまったと。

残り900円分を500円1枚、100円4枚とか、そんなんでは書店で使いにくくてたまらんと。

400円少々あれば参考になりそうな料理本を買えるんじゃないか。

(KADOKAWAは雑誌「レタスクラブ」を刊行しており、同誌の総集編がムックとして出ている)

というわけで書店に行き、100円4枚の図書カードとあと手持ちの図書カードで購入。

正直、図書カード5枚も読み取るのはめんどくさそうだった。

これが受理されると1000円1枚と100円1枚の図書カードで受け取れるはず。


図書カードNEXTネットギフトがあったからこそできるキャンペーンであり、

これ自体はとてもよいことだと思うのだが、実務的には難しいところがありますね。

QUOカードPayは複数合算して利用できるアプリを提供してたりしますけど。

ブラウザ版QUOカード

こういうものがあるといいなとは思うが、なかなか簡単ではないですね。

図書カードNEXTはネットギフトだけでも合算させてくれよという気もしなくはないけど。


課題はありますけど、こういうことができること自体が画期的なんですよね。

KADOKAWAの本を意識することは、ライトノベルとか漫画を除けば少ないかも知れないが、

総合出版社であり、意外なものがあったりするので調べてみると面白いかもね。

図書カードなど使うにはいい機会でしたね。

FamiPay翌月払いはカードなしで済む

FamiPayに新機能「FamiPay翌月払い」が導入された。

使い方 FamiPay翌月払いTOP (FamiPay)

翌月に支払いを繰り延べられるサービスを見ると「メルペイスマート払い」と似てる気がするし、

機能的にはファミマTカードでのチャージとも似ている。

実際のところ、ファミマTカードでのチャージができる人にとってはそんなに使う意味は無い。


このサービスの説明として「チャージ残高が不足していても、後日まとめて精算できる」とあるが、

これがこのサービスの特徴をわりと的確に表していて、残高不足分を翌月27日に銀行引落で精算するものなんですね。

残高が不足しない限りは使われることはない。

多分、FamiPay翌月払いを使い倒す人は基本的に残高を積まずに使うのではないか。

FamiPayボーナスだけが残高として積まれて、これを消化した残りが翌月払いに積まれると。


メルペイスマート払いに似てる気がするとは書いたが、用途は全然違う。

メルペイスマート払いは翌月に残高・ポイントを充当して、不足分を銀行口座かATMで支払う。

この翌月に残高を充当できるのが大きなポイントであって、残高というのは主に売上金ですね。

これがメルカリという個人間取引サービスと密接なサービスであるということである。

FamiPayはこのような機能はないので、精算方法は銀行口座からの自動引落しかない。

(このため銀行口座を登録することがFamiPay翌月払いを使うための必須条件である)

ここはクレジットカードに似てますよね。


ファミリーマートとクレジットカードと言えばファミマTカードである。

僕はもともとファミマTカードを持っていたので、FamiPayを使う時はファミマTカードでのチャージを使っている。

クレジットチャージすれば支払いを繰り延べられるのは同じである。

さらに言えば、ファミマTカードでのチャージを行うと、翌月にチャージ額の0.5%相当のボーナスが付く。

これはFamiPay翌月払いに比べてのメリットでもある。

だからファミマTカードを持っている人はあまり使う意味がないって言ったんですね。


FamiPay翌月払いはファミマデジタルワン社が「登録少額包括信用購入あっせん業者」としてサービスを提供している。

新機能「ファミペイ翌月払い」開始! (ファミリーマート)

これは今年4月にできた新しい制度で、限度額10万円以下であれば規制が緩和されて参入しやすくなっている。

利用者にとっても審査が簡略化されているのもメリットである。


僕はFamiPay翌月払いは、ファミマTカードを発行せずに簡易に支払いを繰り延べられることが特色だと思っている。

父がFamiPayチャージのためにファミマTカードを作ったという話をしていたが、

カードを発行したところでクレジットカードとして直接使うことはないのである。

それならばカードなしですぐに翌月払いが使えると便利ですよね。

なのでファミマTカードをFamiPay以前から使ってる人には関係ないんですけどね。

でもキャンペーンがあるから使ってみた。確かに登録も決済も楽ですね。

ポイントの使い時ではないかな?

昼食のカレーメシを持っていくのを忘れたので、

職場近くの松屋で弁当をテイクアウトすることに。

1時間以上前に松弁ネットで注文していけば、スムーズである。


そんな松弁ネットだが、弁当1食分ぐらいのポイントが貯まっている。

じゃあ使えばいいじゃないかと思うかも知れないが、

実は今は松弁ネットを利用すると通常の2倍の20%分のポイントが付与される。

ポイントを利用した金額はポイント計算から除外されるので、

ここでポイントを使うのは不利であろうという判断である。


実は松弁ネットではこういうことが多く、

あるときはPayPayのキャンペーンがあったので、そうするとPayPay支払額が減ると不利だと、

そのときもポイントを使わないようにしていた。

その頃貯めたポイントは今年5月に消化しているものの、けっこう使い時に悩むものである。


ポイントを使うとポイントが積算されないという問題は、

ポイント積算率の低い商品に使うとよいということで、松屋ならモバイルオーダーであろうか。

今はポイント積算率3%に下がったんじゃなかったかな。

けど、松屋モバイルオーダーってそんなにメリットあるんかね。

店内飲食なら券売機を使うのが普通だけど、松屋の券売機そこまで混まんでしょ。

まぁでもポイント利用するなら価値はあるかもしれない。


そこまでしなくても通常の積算率の時に松弁ネットで使えばいいとは思うけどね。

松屋は今後も時々使うだろうから、使えない心配はあまりしていないけど。

ちなみに今までこういうことを意識することが多かったものには、

ビックカメラの株主優待券とポイントがあり、いずれも利用分はポイント積算の対象にならない。

なので、主にソフマップで中古品を購入するのに使っている。

ソフマップは中古品は原則ポイント積算対象ではないので……

といいつつ、ラクウルでポイントカードを呈示すると2%ぐらい積算されたりするけどね。

ただ、これも最近はJ-Coin Payのキャンペーンがあったので消化は低調で、

有効期間の短い株主優待券は使うとしても、それ以外のポイントは保留中。

あとラクウルの売却代金がビック買取マネーに積み上がってたり、実は使うべき物はいろいろある。

有効期間はそこまで考えなくてもいいんだけど、使わないと何にもならないので。

評価0件は出品者としての実績

PCを起動しようと思ったら、どうも立ち上がらない。

完全に切り分けが付いたわけではないけど、ビデオ関係で何が起きてるっぽい。

とりあえずセーフモードで起動してバックアップも取ったし、

これは作り直しかなぁとなっている。明日は休みだし、東京まで買いに行きますかね。

もう5年半ほど使っているPCなので、作り直してもそれはそれでと思うのだけど。

ソフマップとかツクモの通販を見て見積もってみたけど、それなりの値段ではできそうだし。


PayPayフリマに出品していた商品が売れて、梱包した荷物(ゆうパケット)を、

スマリボックスとか郵便局に持ち込んで、まぁそれでやることは終わりなのだが、

取引相手の評価が画面に表示されていて「0件」というのがけっこうあって、

初めての人なのかな? と思っていたのだが、よく考えたら違いますね。


この評価というのは、ヤフオクとPayPayフリマで共通なのだが、誰もが両方使っているわけではない。

ヤフオクでは、出品者・落札者ともに評価の対象である。

ただし、評価するかは任意であり、落札者が評価しなければ出品者は評価しないみたいな慣例もある。

実際にはどちらが先に評価してもかまわないし、評価しなくてもかまわない。

一方のPayPayフリマでは、購入者は受取連絡のときに必ず評価するが、出品者は評価できない。

これはPayPayフリマは購入手続きするときに、決済も同時に行うので、不誠実な購入者はいないという前提なのだろう。

ヤフオクだと入札と落札決定後の手続きは即決価格で送料が規定されてる場合を除いては別タイミングで、

落札者が誠実に対応するかというのはそれなりに評価する意味があるが、PayPayフリマはそれがないということですね。


さらに言えばPayPayフリマで表示されている評価は出品者としての評価だけである。

というのを今さら知ったんだが。

自分の評価の数字がヤフオクとPayPayフリマで違うから、見比べたらそうだった。

だから、ヤフオクで落札者として評価された実績がたくさんあっても、出品者としての実績がなければ評価は「0件」で正しい。

言われて見れば、落札者としての実績と出品者としての実績を通算するのは誤解を招きかねないわけで、

PayPayフリマのこの評価システムは一理あるんじゃないかと思う。


確かに出品も購入もする人ばかりではないわけですよね。

特に出品はやらない人はトコトンやらないだろうし。

自分自身の評価履歴を見返してもそうだけど、出品者としての評価は一番古いのが2018年だけど、

落札者としての評価は一番古いのが2012年、当時はプレミアム会員以外は入札額に制限があったし、

さらに言えばYahoo!かんたん決済もそんなに使われてなかったから、銀行振込で払ってたんだな。

その後、2013年に「eコマース革命」で入札額の制限がなくなり、2016年にYahoo!かんたん決済が必須化されている。

(ゆえにヤフオクの売上金を銀行振込で受けたことはない)


というわけで0件だからって、ヤフオク・PayPayフリマの実績が0件って訳じゃないよって話。

それなら購入者の評価なんてそもそも画面に表示しなければいいのにと思うけど、

そこは出品者・購入者の画面を対称にした結果なんだろう。

散髪はキャッシュレスにならない

たびたび書いているけど、市内で生活している限りにおいて現金を使う用事として大きいのが散髪である。

あと医者にかかれば医療費も現金で払いますが。これは頻度はそこまででは。

全体としては旅行中が多いんだけどね。


散髪にしても医療機関にしても支払手段が現金だけであることによる。

逆に言えば、それ以外は何らかのキャッシュレス支払手段を持ってるところが大半なわけですよね。

調べたけど、他はコインランドリー(時々布団を洗いに行く)とかプール(そういえば今夏は行かなかったな)ぐらい。

このあたりは極少額なわけで、定期的にまとまった金額を使うのは散髪だけなんですね。

しかし、いろいろ考えたのだが、この散髪というのはキャッシュレス化の必要性が低い業種なんじゃないか。


最近は小銭の取扱コストが問題となることが多いらしいが、

大人の散髪は4000円だから小銭いらないし、せいぜい100円単位である。

ということは小銭はほとんど受け取らないし、つり銭として渡すこともないんですね。

こうすると売上金は紙幣を預けるばかりということであり、金融機関に余計なお金を払う必要はないだろう。


もう1つ、キャッシュレス化のメリットとして、現金の手持ちがなくても買い物などできるというのがある。

これにより高いメニューに手が伸びたりとかいうのがあるわけですよね。

ところが散髪というのはほぼ定額である。今日は手持ちがないからひげ剃りなしでなんて人はほとんどいないだろう。

(というか、それでひげ剃り削っても確か500円ぐらいしか安くならないはず)

また、衝動的に散髪に行くということも少ないだろう。駅やショッピングセンターにある理髪店ならさておき。

だから、手持ちがなくてもお金を使ってくれるというメリットも見込みがたい。


PayPayの手数料体系が見直され、最低でも1.60%の手数料がかかるようになるという。

この手数料率はPayPayがクレジットカード決済を選択できることを考えれば、最低限の手数料率ではないかとのことである。

導入の容易さ、手数料率の低さ、入金の早さを考えれば、依然としてPayPayは魅力的ではあるものの、

典型的には現金よりも高コストに違いはなく、この手数料に見合った効果があるかということが問題である。

これは業種によるだろうということではある。


しかし、現金が低コストだと思っているかもしれないけど、

実はその裏には日本銀行などの公的機関や市中銀行がいろいろなコストを負担しているわけで、

社会全体で見ればキャッシュレス化が進む方が低コストになる可能性はけっこうある。

医療機関のような公益性の高いところで、手数料を肩代わりするような仕組みが必要なのかなとは思う。

「デジタル日本円」なんて話もありますが、既存の銀行間振込を使いやすくする仕組みの方が重要ではないのかなと。

その点でJ-Coin Payのような銀行系の決済手段にもチャンスがあるのではないかと思っているんだけどね。

まぁ今は全くそんなことないんですけどね。

20日を外す方がお得なイオン

9月19日、久しぶりにイオンモールに買い物に行った。

お目当ては下着類とタオルといったところ。

どっちもだいぶ摩耗したので取り替え時だろうという

他に衣料品も買ったし、少しだけ食料品も買ったけど。


ところでイオンで買い物する人ならば、20日・30日というのは5%OFFになるので意識するところだが、

今回はそこを外した方が明確にお得なので、19日を狙って行ったわけである。

というか、もともと20日・30日にこだわることはないなと思っていて、

それは毎月、イオンカード会員には衣料品・日用品の割引クーポンが配布されていて、

今回買った商品の大半は10%OFFになる商品なので、5%OFFよりもそっちの方が恩恵が大きいのだ。


これなら20日でもお客さま感謝デーの5%OFFを捨てて、クーポンの10%OFFを受けた方がお得ということだが、

実は今月は17~19日限定で、イオンカード利用時のWAON POINT付与が10倍になっていた。

(ときめきポイントは11月請求分からWAON POINTへの積算に変わる)

イオンカードは200円あたり1円相当、すなわち0.5%の付与だから、10倍だと5%相当じゃないか。

ということは20日に買い物するのと遜色なさそうだし、

さらに言えば、割引クーポンと重ねがけますからね。これは20日は外すべきだったのである。


もっとも、WAON POIJNT 10倍と5%OFFは等価ではない。

WAON POINT 10倍ということは、基本ポイントの9倍のポイントが特別に付与されると言うこと。

あと、そもそもイオンでイオンカードを使ったときは基本ポイントの2倍付きますよね。

だから、どっちかというと4.0%相当のポイントが特別に付与されると考えた方がよいんじゃないか。

あと端数処理という観点でもけっこうちがって、税込3999円の商品を1点でレジに通したとき、

商品自体が5%OFFならば、200円(端数切り上げ)の値引きになり、WAON POINTは36ポイント(イオンカード・WAON支払時)、

一方のWAON POINT 10倍は190ポイント付与だから、端数切り捨ての影響もけっこうあることがわかる。


とはいえ、さっきも書いたように衣料品・日用品の購入がメインで、そっちは別にクーポンがあるわけですから。

その3999円の商品が10%OFFになれば400円引きで3599円、それにWAON POINT 10倍付与で170ポイント、

WAON POINTはWAONにして買い物に使えるから単純に値引きと考えてよく、

3999円の商品を3429円相当で買えるということである。


昼過ぎに家を出て、サクッと買い物して帰ってきたので、イオンモールにはわりと短時間の滞在だったが、

けっこうな金額買いましたね。食料品もあまり買うつもりはなかったけど1000円以上買ってますね。

狙ったわけではないけど、レシート見ると精算ごとの金額が200円の倍数にわりと近く、

端数切り捨ての影響はかなり少なくなっているようである。

これぐらい買うとイオンモールまで買いに行った意味も大きいですね。

セブンイレブンでのバーコード決済は奇妙

最近、セブンイレブンアプリで配給されたクーポンを使うためにセブンイレブンへ行くことがある。

どうもPayPayをアプリで使えるように設定した人に付与されているクーポンらしい。

だからといって支払いにPayPayを使う必要はないので、

今月いっぱいまでキャンペーンのJ-Coin Payで払ってるけど。


そのセブンイレブン、最近になってレジの客側につり銭機が取り付けられるようになった。

スーパーのセミセルフレジのような形で、支払いだけセルフ化したということらしい。

でも、これは本当に意味があるのか? と思うのである。

特にJ-Coin Payのようなバーコード決済で支払う場合。


どういうことかというと、店員が商品をスキャンして支払額が確定すると、

ここでタッチパネルで支払手段を選ぶわけである。

現金ならそのつり銭機に現金を投入するわけだし、nanacoならタッチするわけだろうけど、

バーコード決済の場合はスキャナでバーコードを読み取るのは店員の操作である。

店員に「J-Coin Pay……バーコードで」というと、「そこでタッチして選んで」と言われ、

言われるがままにタッチすると、店員がそのバーコードを読み取るという、なんでこんなことを……となる。


おそらくセブンイレブンの意図としては、客が支払いするのと、店員が袋詰めするのが平行して進めば効率的とおもったのだろう。

確かにその意図通りに働くケースもあるが、そこまでではないんじゃないか。

バーコード決済なら店員の手数は従来と何も変わらないわけだし、nanacoなど非接触ICカードだとこれは一瞬である。

逆に飲料1本だけとかいう買い物ならそもそも店員がやることはほとんどないわけである。

この2つが平行して進むのってどれぐらいあるんだろうと思う。


コンビニとセルフレジといえば、ファミリーマートとローソンの導入意図が対照的という話を書いたことがある。

ローソンのセルフレジはなにがよい

ファミリーマートはピーク時に効率よく客を捌くことを意図して非常にコンパクトなセルフレジを導入しており、

これは同社が駅売店を多く手がけているため、狭い店で使えて、素早く客を捌けることを重視してきたためだろうと。

一方のローソンのセルフレジは人手が少ない時間帯に無人のレジを精算に使えるようにしたというものである。

セルフレジが役割を発揮するタイミングが全然違うわけですね。


そうしてセブンイレブンがセミセルフレジのようなものを導入したわけだが、

ファミリーマート・ローソンがともにキャッシュレス決済を前提としてセルフレジを導入したのに対して、

セブンイレブンはどちらかというと現金客をスムーズに捌くことを重視しているということは、

これもまた対照的ではあるが、それはそれで時代に逆行してないかという気もする。

特にセブンイレブンはnanacoって電子マネーがあるわけじゃないですか。

セブン銀行ATMという名のチャージ機も各店に配備されており、レジのキャッシュレス化の助けにもなりそうなものである。


いずれにせよバーコード決済の場合に決済手段を客に選ばせる意味はよくわからない。

近所のスーパーでセミセルフレジを導入しているが、バーコード決済の場合は支払機に回らなくてよいというのがある。

大胆な見切り販売が狙い目

クレジットカードでも支払機に回らないといけないので、これはバーコード決済の特権である。

セブンイレブンのバーコード決済の場合の奇妙なフローについては、

客側にバーコードリーダーを設ける方法でも対応できるだろうと思うが、

そうでないならばバーコード決済だけは店員に申し出るとか、そういう形も考えるべきではないか。

あと、これは確認してないけど、おそらく磁気ストライプしかないクレジットカードも店員扱いになるはず。

このあたりもセブンイレブンのツメが甘いところだと思う。

逆にファミリーマートのICチップ・磁気ストライプを同じ方法で読み取れる装置は客の混乱を減らせていいと思いますね。

(これはこれで慣れない人もいるだろうけど)


J-Coin Payのキャンペーンがなければ、おそらくnanaco払いがメインになるだろうから、

そうすればこのシステムのメリットも感じられるようになるかも知れない。

もっともセブンイレブンは普段はそんなにいかないんだよな。

コンビニならファミリーマートが最優先で、それに次いでローソンという感じになりがちではある。

ポイントがあるので水族館

今日は大田区と品川区の境目あたりに出かけていた。

なんで? という話だが、目的は2つあった。

1つは映画鑑賞、もともと近くの映画館に自転車飛ばしていくつもりだった。

ところが公開4週目でそんなに人気のある作品でもないので、1日1回、朝早い時間のみの上映で、

他の上映館探しても、早いか遅いかで、うーん…… でも、近所の上映館よりはマシなところはいくつかある。

これだけなら、近場で済まずとも東京都心でも用事は済んだのだが、もう1つ、じゃらんポイントの消化という目的があった。


先週末、河口湖に行った後、じゃらんを開いたらポイントが大量に積算されていることに気づいた。

そして有効期限がなんと今月末――えっ……?

原因はこれである。

事前カード決済でさらに5%ポイント還元キャンペーン! (じゃらん)

7月の夏休みに有馬温泉で2泊した分がここに来たみたいですね。

確かに期間限定ポイントなのは認識していたが、まさか加算から1ヶ月とは。

これ気づいてれば、先週の河口湖泊で使えたのに(確か宿泊予約をした後で使用ポイント数の変更ができたはず)と思ったが後の祭りである。


直近で泊まりがけで出かける予定は11月までなく(それもじゃらんで宿を取るかは別問題)、

今月中に宿の予約を取るというのはなかなか現実的ではない。

そこで、前にも期間限定ポイント消化のために使った 遊び・体験予約 から探すことに。

もう1つ、箱根で行こうと思ってたのが、箱根湿生花園のすぐ近く、箱根ラリック美術館へ。

ここはおとといに じゃらん の期間限定ポイント(今月末で切れる)の使い道どうするかなぁなんて考えてたときに、

箱根で美術館のチケット代に充当できて、内容も面白そうだぞということで計画に加えた。

(箱根・仙石原経由の帰り道)

今振り返ると、ポイント有効期間はわずか半月というとんでもキャンペーンだったようだ。今回は1ヶ月あるだけマシですね。


今回は遠出せずにということで、東京都・埼玉県あたりで探したのだが、あまり……

そんな中で、これはと思ったのが しながわ水族館 だった。

ポイントだけでは少し不足するのだが、差額を埋めても久々に水族館に行くのもよいかと。

ここで最初の話とつながって、上映時間の都合がよい映画館の1つが シネマサンシャイン平和島 で、

この2つは区界をまたぐもののかなり近いので、この2つをハシゴする計画にしたのである。


というわけで京急で平和島駅下車して、少し歩くとボートレース平和島……の向かいにBIGFUNというビルがある。

ここの映画館で映画鑑賞、上映時間が比較的よいという理由で来たものの、この映画館にとっては早めではあり、

このためビルの途中の階の店が開店前という理由で、非常階段経由で映画館に行く必要がありわかりにくかった。

正直どうかと思う映画館ではあったものの、今回の映画鑑賞としてはこれでOKでしょう。


映画館を出て、買い物しながら京浜国道を歩いて水族館へ。

しながわ区民公園 の一角にあるのだが、区の果てにあるし、細長いし、名前の割には……という公園である。

まぁバーベキュー場(一時閉鎖中)があったり、遊具が充実してたり、それなりの公園ではあるんだけどね。

水族館も来場者は多かったが、内容は東京湾のローカルな水族館という感じ。

とはいえ、振り返って見れば、水族館自体はここ数年でもいろいろ行っているけど、

東京湾周辺の水族館というのは、これまで全く行った覚えがなく、そういう意味ではよい機会だったかなと思う。

閉鎖性水域ということもあり都市化による水質悪化に苦しんだ東京湾だが、現在は水質もだいぶ改善されている。

展示を見ながら「東京湾にもこんな生き物がいるんだね」と言っている来場者もいたけど、案外そんなものである。

アシカショーなんてあったので見てたが、イルカショーと同じところを使い、それはイルカのプールそのものなので、

主役の筈のアシカより、その手前で遊んでいるイルカの方が目立ってしまうこともしばしばあるのはなんとも。


期間限定じゃらんポイントは来月にも1ヶ月だけ有効なのが入りますね。

11月の旅行で宿取るなら使おうと思うけど、そもそも宿取らない可能性もわりとある。

正直、東京都・埼玉県周辺で しながわ水族館 以外におもしろそうな施設は思い浮かばなかったので、

これは出かけない限りはもうどうにもならない気がしますね。


というわけで、なかなか万能とは言えないものの、宿に泊まるだけが じゃらん ではないということですね。

条件が合えば、このような形で期間限定じゃらんポイントを消化できるわけですね。

不意にポイントを獲得してしまった人はそんなことも検討してはいかがか。