イトーヨーカドーにバイクで行く

最近、イトーヨーカドーに買い物に行くのにバイクを使うことが増えている。

歩いて行くことも多いのだが、一般的には自転車を使うのに適した距離である。

店の駐輪場はロックが付いていて、一定時間までは無料だが、それ以上は有料である。

料金払っている人はほとんど見ないけど、立地が立地なのでね。

そんな店なのでバイクで行って駐車できるかという問題があるのだが、

普段使っているのと別のエリアの駐輪場にはバイクの駐車エリアがあって、

そこでも一定時間までは無料で利用できるようになることがわかった。


自転車に比べると駐車枠が少ないので、空きが少ない印象ではある。

条件次第ではあるが、料金を払ってもバイクの駐車場としては安いのかも知れない。

原付一種ならともかく、原付二種が駐車できる点では貴重らしい。

駐車枠に対して折りたたみ自転車サイズのバイクというのはだいぶ持て余す。

でも自転車ではないからここに停めるのが正解でしょう。


買い物に行くので荷台にシートバッグをくくりつけて行く必要がある。

最初はなかなか安定しないなと思ったのだが、コツをつかむと買い物にも使えるバイクになってきた。

キックボード形ではなかなかこうもいかない。

屋外に駐車していて、前後にカゴを付けている自転車に比べると、

玄関から出して、階段を降ろして組み立てて、荷物もバッグを取り付けてと、

けっこう手間はかかってしまうが、走り出すと速いですので。

例え20km/hでも自転車よりは多少速いわけだし、漕がないのは楽だし。


この用途では特定原付というのは制度的にかなりありがたい。

というのも家の近くに「自転車を除く」の一方通行が複雑に存在していて、

普段買い物に行くのに使うのは往復とも一方通行を逆走する区間が存在する。

当然回避策は存在するが、幹線道路にぐるっと回り込むルートで煩雑である。

そこを考えずに走れるのは楽である。自転車サイズだから逆走で困ることはない。

ただ、まだ特定原付の制度もあまり知られてないだろうから、バイクが逆走しているように思う人もいるだろう。

道路交通法の規定でも特定原付自体は軽車両ではなく原付ではある。

ただ、多くにおいては一般原付は自動車(自動二輪)のルールに従い、

特定原付は自転車のルールに従う内容になっているので、ここが難しい。

このあたりのルールを正しく理解するのは運転免許を持っている人でも容易ではない。