Libserverが我が家でなぜ重要か?

最近人気のちょっとあれのユーザーを数えてみる。顔見知りだけで。
8人か…それも同年代の人ばっかり、まぁ同じ年かと言われればそうではないけど…
CSAもどうよ、自分のやっていることが微妙にむなしいですね。無論やることは正しいのだがね。
しかしこの調子だと正月までには終わりそうだね。
さて、そりゃともかく、なんか今日いろいろLibserverがらみで…
まずいままでユーザがhidemaroユーザーとrootしかなかった件。
そのため、親が利用するユーザーを作ってあげました。
なお、彼も実はrootになれます。が…Libserverに関しては最近は無視ですね。
で、HDDレコーダーにメールアドレスを与えろと。そりゃそりゃ。
なもんだから普通にrootで作ってもらいました。
しかし、なんで自分で実験サーバーを2台動かしてLibserverに依存するのかというと、
それはLibserverがこの家のポートをかなり吸い取っているためです。
まぁそれだけLibserverは実用的だということです。
非常に実戦向きなわけだけど、一番しょぼいですね。
だいたい僕の管理するものは基本的にケチです。
Hidemaro2(メインPC)がその象徴ですよ。
もう死亡フラグの立っているDDR SDRAMとSocket939を使って安めに作ってるところ。
Athlonシリーズでもコストパフォーマンスのよさが魅力のAthlon 64を使ってみたり。
コストあたりの性能はいいけど、限界はすぐ来るというやつですよ。
大体もっと強いのがほしければX2使うし。
でも多分、もっとも得を生み出すPCなのは間違えありません。
多分実質的な稼働率はNo.1だし。まぁ学生は暇ですのでね。
ちなみにAthlon 64を導入したPCはこれだけで、AMDのCPUはK6-III以来久々。
まぁ実はAthlon 64は64がかっこいいと思ってたしね。実際64ビットはIntelは勝てないというし。
さて、元に戻って、その結果としてHDDレコーダーにもうまくメールアドレスを与えられたと。
これで出先から録画OK!だといいますよ。
ここ最近Libserverにいろいろ依存している面はありますしね。
これもひとえにKernelの安定のおかげ。これは言い換えればLinusのおかげだと。
さてさて、まぁ今週の週末はいろいろしましたんでね。
といいますけど、年賀状ができてねぇ…
やべぇ…Projectより優先させるべきか…そうかもしれね。