副詞マジックという英語のそれを理解しろと

某氏になんかいわれた気がするが、当分は凍結だね。終了後にでも…
まぁ動作確認しろと…それだけのことです。この時期にのんきなと思うな。
なんか全部英語に消えました。まぁ古文は明日やろう…
まぁそこで一番気になったのが関係代名詞と関係副詞のところ。
これがなぁ…一応授業でいい説明を聞いてきたからな…
まぁ簡潔に言えば関係文のなかで説明したいものは主語・目的語・補語ですか?それともそれ以外ですか?
まぁ単純といえば単純。
たとえば
I want to visit Kyoto which my father has visited.
では関係代名詞を使っているんだが…これは本来なら
I want to visit Kyoto.My father has visited there.
なんてKyotoに相当するところが目的語になっている。これはいい。
I want to visit Kyoto where my father has been.
まぁこれは関係副詞だ。同様に言うならば
I want to visit Kyoto.My father has been to there.
なんてところか…まぁ見りゃわかるがto〜になってて目的語なわけがない。
どうもそうだそうです。なくなっても困らないそうです。
この感覚はわからんが別になくなっても基本構造が壊れないのが副詞らしい。
まぁ副詞といえばtodayとかそういうのもだし、on the tableもだしなぁ…
どうも、この世の英文はだいたいSとVとOとCだけあれば足りると。
あとは余計、捨てても英文としては問題ない。だ、そうです。
しかしそうすると
I went to Nara last Friday by train.
アンダーラインが全部消えるぞ。これは死活問題ですよ。
しかしどうも聞けば問題ないそうです。確かに意味不明だが別にあっても悪くはない。
まぁしかし、どうも関係副詞も万能ではないらしく…
What do you think of Tom’s future about which his parents are worried.
なんて文があったけど、どうもこんな風にすれば関係代名詞でも似た仕事ができるそうです。
しかもこっちのほうが強力ですよ。2つに分解するならば
What do you think of Tom’s future.his parents are worried about it.
まるっきり先頭に移動させただけですね。これはスマートでいいなぁ…
これで結構得した気分になれますよ。
無駄に覚えることが微妙に減ってその分のスタックを単語やらに…