黄色い縁取りのナンバープレート

運動のため市内を駆けずり回っていたら、黄色い縁取りのナンバープレートが。

少なくとも市内で見たのは初めてじゃないかな。

出先で見たことはあるかもしれないが、あまり記憶は定かでは無い。


デザインナンバープレートの最初の絵柄はラグビーワールドカップだったが、

このときは事業用の自動車には緑の縁取りが採用されたが、自家用の軽自動車にはなかった。

(事業用の軽自動車は一貫してデザインナンバープレートの対象外)

縁取りがあっても白タク疑惑がかけられる有様だったが。

路線バスなのに白いナンバープレート

当初、軽自動車のデザインナンバープレートの見た目が変わらなかったのは、

分類番号などで区別可能だということだったが、実際は混乱も多かったよう。

寄付金なし(右上にマークが入るのみ)のデザインナンバープレートなんてほとんど軽自動車だったような印象もあるが。


黄色い縁取りは2018年以降が発行開始のデザインナンバープレートで採用されている。

2018年は地方版デザインナンバープレートの発行が始まったところで、

ラグビーワールドカップと東京オリンピック以外の柄という意味である。

この縁取りの仕様も2022年以降発行開始のものから変わっていて、

縁取りに加えて、左上が縁取りの色で三角形で塗られるようになった。

(現在は全国版の花柄と大阪・関西万博の2タイプに適用されている)

縁取りの色がフレームで隠れる例があったことへの対策とみられる。

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黄色い縁取りのナンバープレートを見る機会が少なかったのは、

「多摩」には地方版デザインナンバープレートが存在しない点が大きい。

隣接する「練馬」とかもないですからね。

ラグビーとオリンピックは開催地が近いこともあって、寄付金払って色付きの付けてるのもちょこちょこみたんだけどね。

この点ではかなり地域性があるんだと思う。


ただ、黄色い縁取りはよくわかったが、何の柄なのか遠目にはわからなかった。

ガソリンスタンドで給油のため停車していたので、少し近づいて見てみたら、

全国版の花柄のやつの寄付金なし(モノクロ)のようだった。

寄付金なしのデザインナンバープレートなんて付けて楽しいんですかね?

色がないと思っている以上に目立たない柄だなと思った。

黄色い縁取りだけが浮いていて不思議な感じ。


なお、縁取りの仕様変更は過去に発行開始した絵柄にさかのぼっては適用されていない。

オリンピック仕様は最後まで軽自動車の縁取りなしで発行されていたし、

2018年・2020年発行開始の地方版デザインナンバープレートは現在も左上を三角形に塗っていない。

図柄の左上が潰れる前提のデザインになっていないためとみられる。

(左上にキャラクターがいる春日井、恐竜の頭に被る福井などが問題である)

今後、地方版デザインナンバープレートが新規に導入されるときは、

左上を塗れるデザインにするのではないかと思うが。

過去にさかのぼって補正されるかはよくわからん。

ラグビーとオリンピックは期間限定だからそのままやりきったのだと思うが。