20歳を祝う式典が多数派

引越に向けて梱包はだいぶ進んで、調理・掃除・PC関係の一部を残すのみ。

引越の出発自体は午後になったので当日でも余裕があるとも言えるが、

逆に余裕があるなら役所でも行くかという目算だがどうなるか。


昨日は成人の日ということで、各地で小正月の行事が行われていたと思うが、

そもそも成人の日というと成人式ですよね。

ただ、成人年齢が18歳に引き下げられた後の成人式をどうするか、

というのは各地で対応が分かれるだろうと言っていたけど、実際はこうらしい。

“18歳成人”初の成人の日 成人式の対象はほとんどが20歳 (NHK)

NHKが調べた範囲では18歳で実施するのは大分県国東市・三重県伊賀市・宮崎県美郷町の3市町に留まるとのこと。

しかもこの3市町とも成人の日には実施せず、少しずらして行うとのこと。

ほとんどの市町村では成人の日の前後で、20歳を祝う式典が行われたとのこと。

これを「成人式」といっている市町村もあるが、「二十歳のつどい」や「二十歳を祝う会」と名前を改めたところも多いという。


結局そういうオチなのかという印象だが、仕方ないかな。

成人式をいつやるかは悩みどころ

これ2年前に書いた話で、18歳に近いところでやるのが本来かなと書いたが、

一方で18歳になる年度の1月というのは慌ただしくて大変だろうと。

国東市と伊賀市は19歳になる年度の5月、美郷町は18歳になる年度の8月、開催のようである。

国東市と伊賀市は全員が18歳を迎えてからできるだけ早くという点で納得感がある。

美郷町はかなり早めの実施で、高校生が多いので制服が正装になる人が多かった。

美郷町で全国でも珍しい18歳の成人式 成人年齢引き下げで (NHK)


18歳になる年度の1月に成人式を実施するのが難しいというのは、

成人年齢を18歳に引き下げる意義と表裏一体とも言える。

現在は18歳で就職・進学で親元を離れる人が多い。

ここに成人年齢を合わせることには合理性がある。

ここは多くの人が納得する通りだと思う。

ところがそうして慌ただしい時期に成人式なんてやってられんと。

なのでどれぐらいシフトさせるかというのが問題になる。


それなら20歳になる年度の1月に成人式をやってもいいんじゃないと。

すっかり成人を迎えて2年近く経つわけだけど、成人には違いない。

成人式をやらなければ何か困ることがあるわけではなく、

従来から儀礼的にやってきたという以上の意味は無い

これまでは19歳で未成年という人も一定いたが、今年からは19歳でも成人である。

これで納得できるなら特に問題はないでしょう。


それにしてもここまでとは思わなかったな。

さすがに18歳になる年度の開催は難しそうだと思っていたのだが、

19歳になる年度の開催はもうちょっとあると思った。

(NHKが把握してない分で多少あるかもしれないけど)

なかなか予想は当たらんもんだな。