大國魂神社へ行く

1月2日は初詣ということで府中の大國魂神社へ。

市内でもよいかと思ったが、少しでも出かけないと引きこもりもよいとこだと。

意外と初めてである。

大鳥居からの境内も長いのだが、そこもはみ出るほどの参拝者の列には驚く。


途中で気づいたけど、ここってオリンピック会場だったんですよね。

自転車のロードレースのコースになってるんですよね。

日本らしい景色ということで選ばれたのではないか。

もっともこの区間はパレードラン区間なので、勝負というよりは足慣らしなんですがね。

スタート地点の武蔵野の森公園(北地区)も府中市だったので、この点でも力が入っていたよう。


大國魂神社に「武蔵総社」と書かれていたが、どういうことかと思ったら、

武蔵国の一之宮~六之宮の祭神を集めたということだったらしい。

府中市の由来が武蔵国の国府があったことに由来するように、国司の拝礼を容易化するためにそういう仕組みを作ったらしい。

そうして考えると歴史は長いんですねぇ。


現代にとっては交通の便の良さが魅力的である。

今回はJRということで府中本町駅から行ったが、近いんだよね。

当然、京王の府中駅からも近い。こちらがメインルート。

このため参拝者の列が長いと、府中本町駅から直行して参拝できないのだが。

でも、それを差し引いても近いと思う。

このあたりが参拝者が絶えない理由なんだろうな。


境内にあるテントに「寄贈 東京競馬場」と書いてあって驚いたけど、

後で地図を見てみたらものすごく近所なんですよね。

敷地同士なら200mも離れてないという。そういう関係から寄贈されたのか。

調べてみると東京競馬場で開催される「六社ステークス」の「六社」というのが大國魂神社のことらしい。

何が六社なのかというと、さっき書いた武蔵総社として6つの神様を祀っていること。

そんなところでもつながってたんですねぇ。