高くても買えればラッキー

日曜に名古屋に行った話を書いたけど、実はこのときシンデレラガールズの次の公演が発表されていた。

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ってまた西武ドームなんですか。11月下旬の西武ドームとかものすごい寒そう。

コンセプトはまだよくわからないところはあるのだが……

シンデレラガールズ10周年のライブツアーが終わり、デレステ7周年合わせのライブが終わり、そしたらシンデレラガールズとしては11周年になるんですね。


まず11月の西武ドームというのが戸惑うところだが、もう1つの戸惑いがこれ。

SS席(アリーナ指定席) :各日30,000円(税込) ※限定お土産グッズ付
S席(スタンド指定席):各日20,000円(税込) ※限定お土産グッズ付
A席(アリーナ指定席):各日15,000円(税込)
A席(スタンド指定席):各日15,000円(税込)
B席(スタンド指定席):各日9,500円(税込)

というわけで席種によって不均一な料金設定なんですね。

アイドルマスターシリーズの国内公演だと初めてじゃないのかなぁ。


SS席の3万円とみて、これは「超スタァライトシート」だなと。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」ではスタァライトシートが設定されるのが恒例で……なんて話は以前紹介したことがある。

素直にチケットを高くする

その中でもごく一部の公演では「超スタァライトシート」が設定されることがある。

最前列のことと考えていいのかな。そのチケット代がおよそ3万円である。

位置づけとしても似ているような気がする。


ただ、こういう席は高いように見えるが、そもそも席数がかなり限られる。

このため3万円出して買うということが難しいのである。

3万円出せば最前列で見られるという簡単な話ではない。

だから大半の来場者にとっては無縁の存在であり、軽視してよいと思う。

もちろんせっかくならば狙ってみるのも1つの手ではあるのだが、そうそう当たらないだろう。


むしろ問題はSS席以外である。

S席はスタンド指定席の中央前方付近、野球で言えばバックネット裏の上等な席である。

快適性ということで言えばよさそうな席だが。全体的に観覧しやすいということか。

ここも2万円なので、最下級のB席の倍ぐらいはする。

ただし、SS席・S席はお土産付きである。

A席がアリーナの大半とスタンド席の前方、これが1万5000円でB席の1.5倍ぐらい。

残りのスタンドがB席である。従来はこのぐらいの価格設定が多かった。

S席・A席あたりがチケット収入を稼ぐという点では大きいのではないかと思う。


やはり多くの人にとっての悩み所はこの辺ではないかなと思う。

B席は比較的安いがこれを選んだ途端にスタンド席確定であろうと。

A席はアリーナ席が割りあてられる可能性が高いが、その中での場所はなんとも言えない。

S席は観覧環境の良さとお土産をどう考えるかというところで、これは好みか。

臨場感からはあくまでもアリーナ席の方がよいという人はいるでしょう。

単純に高い金を出せばよい席にありつけるというわけでもないが、

B席を選んではよい席にはありつけないというところが問題である。


でも、多分こういうのって上級の席から埋まっていくと思うんだよね。

SS席あぶれてS席・A席、S席あぶれてA席、A席あぶれてB席という流れにしかならないと。

B席あぶれてA席、A席あぶれてS席なんてことはきっとないでしょう。

結局はよい席が用意されるチャンスがあるならお金を出しちゃう人が多いんでしょうね。

お金を出せばよい席が用意されるわけではないけど、

お金を出さないとよい席は用意されないので、奮発する方を選ぶ人が多いと。


さて、どうしましょうかというのは悩ましい話である。

そもそも申し込むのかという話から始まる。

でもうちから西武ドームは近いからせっかくのチャンスじゃないかとも思う。

その中で2日公演のどちらかに絞るか、両方申し込むか。

申し込むとしてどの席種にするか。第一希望をA席かB席が現実的なところでしょうけど。

西武ドームの構造からすれば、B席でもそんなに悪くないような気もする。

しかしアリーナ席の希望を捨てがたいなら、これは1.5倍出してA席か? となる。


確かに均一料金でどこの席に割りあてられるかわからないのも、

それはそれで不公平ではないかというのはあるんですよね。

特に西武ドームの場合、今回S席になっているエリアというのは座席がいいんですよね。

これが従来は特に区別せずに配置されていたので、もったいないなぁと思うことはあった。

だから、ここを区分して上級席として扱うのはなるほどと納得いく面はある。

SS席もさすがにこの席を割りあてられるならば、3万円払っても割に合うでしょう。

座席は普通のパイプ椅子では見合わんななんて話はさておき。


ちなみに冒頭に「国内公演だと」と書いたのは、こういう先例があったから。

台湾だが完売したという

台北でやったときにはVIP区・S区・A区・B区と分かれていて、

VIP区は最前列だから今回のSS席と同じで買うことが難しいというもの。

割合として多かったのがS区で、これが台湾の感覚ではけっこう高いのだが、結局は両日とも売り切れたと。

B区はA区のおよそ半額とお値打ち価格だが席数はかなり少ないから売り切れる。

結局は2日目にA区が一部が売れ残った程度だったということである。


このときとは会場の性質がだいぶ違うのでなかなか比較しにくいのだけど、

まずお値打ち価格の席というのはない。少なくとも1万円ぐらいはする。

台北のときは圧倒的にS席だから、S席を基本に考えるべきとわかりやすいが、

今回はSS席とS席は席数が限られるが、A席とB席はどちらも席数は多い。

だからより難しいとは思いますよ。