コード決済はnanacoと同じですか?

今日は仕事を終えてからイトーヨーカドーに買い物に行ってきた。

先週末の買い物が控えめだったので、週末まで持たないので。

ただ、週中でイトーヨーカドーに買いに行くのはあまりやらない。

もちろん品揃えの良さは近所の小さなスーパーを凌駕するので、そこは好いのだが。

実はこれを後押ししたのはメルペイでクーポンが配布されていたから。


そのイトーヨーカドーで、nanaco以外で払うならイトーヨーカドーアプリの画面を見せる。

アプリと紐付けられたnanacoなら自動でセブンマイルが貯まるけど、

それ以外の場合はアプリ画面を見せると本体価格の0.5%相当のセブンマイルが貯まるから。

それでアプリを開くと、5%OFFクーポンが配布されていた。

どうも9月にイトーヨーカドーでたくさん買い物したのでもらってたらしい。

今日使うより週末に使う方がよいなと思いつつ、説明文を読むとこう書いてあった。

セブンカード・プラス、セブンカード、nanaco、クラブ・オン/ミレニアムカードセゾン、現金、コード決済でのお支払いに限ります。他社クレジットカード・他社電子マネーは対象外です。

この手のクーポンの場合、僕が使えるキャッシュレス決済手段だとnanacoしかないと思っていた。

ただ、他社クレジットカードがダメなのに、コード決済はよいのかと。

これが意外だったのだが昔からそうだったのだろうか?


これを見て、じゃあクレジットカードをPayPayとかd払いに紐付けて使うのはよいのか?

と思ったのだが、実際そうなのだろうか? この記載を信じるならそうだが。

このメリットはクーポンを使う時だけのものではない。

実はこのクーポンの配布対象者を決める条件も、アプリ呈示(アプリと紐付いたnanacoを使う場合も同)で、上で列挙した支払手段を使ったときの購入金額により決定されているのだ。

だから、月1.5万円以上、イトーヨーカドーアプリを見せながら、セゾンカードで支払う人と、

イトーヨーカドーアプリを見せながら、セゾンカードを紐付けたPayPayで払う人は大きな差が出るわけだ。


僕の場合、経過措置でセゾンカードでもnanacoチャージできてるわけだし、

nanacoボーナスが付与されるのはnanacoで支払う場合に限られるわけである。

だから、特別な理由がない限りはイトーヨーカドーではnanacoを使うわけですけどね。

でも、7pay騒動でnanacoポイントの基本付与率が下がり(cf. そういえば7payなんてありましたね)、

セブンカード以外でのnanacoチャージが廃止され、nanaco導入に躊躇する人も増えたと思う。

(一方で最近登場したiOS版nanacoアプリではApple Pay経由で他社クレジットカードでもチャージ出来るという話もあるのですが)

それで他社カードとアプリ呈示でいいわと考える人はけっこういると思うんだが、

コード決済とイトーヨーカドーアプリの併用の方がなぜか有利なわけですね。


これでセブンイレブンアプリみたいにPayPayと統合されてたら便利なんですけどね。

残念ながらイトーヨーカドーアプリはnanaco以外の決済手段とは連動していないので、

イトーヨーカドーアプリとPayPayはそれぞれ見せる必要がある。

実はセブンイレブンアプリでもこういうのあるのかな?

(こっちはあんまり使わないのでなんともわからんのですが)


未だにこれといった打開策が見あたらないnanacoクレジットチャージの代替策。

カード番号が変わらない限り経過措置は大丈夫そうだが、何の拍子でダメになるかわからない。

今回知ったことからすると、nanacoボーナスポイントを軽視してよければ、なおさらnanaco、セブンカード、クラブオン/ミレニアムカードセゾンにこだわる理由がなくなったと思った。