FamiPay翌月払いはカードなしで済む

FamiPayに新機能「FamiPay翌月払い」が導入された。

使い方 FamiPay翌月払いTOP (FamiPay)

翌月に支払いを繰り延べられるサービスを見ると「メルペイスマート払い」と似てる気がするし、

機能的にはファミマTカードでのチャージとも似ている。

実際のところ、ファミマTカードでのチャージができる人にとってはそんなに使う意味は無い。


このサービスの説明として「チャージ残高が不足していても、後日まとめて精算できる」とあるが、

これがこのサービスの特徴をわりと的確に表していて、残高不足分を翌月27日に銀行引落で精算するものなんですね。

残高が不足しない限りは使われることはない。

多分、FamiPay翌月払いを使い倒す人は基本的に残高を積まずに使うのではないか。

FamiPayボーナスだけが残高として積まれて、これを消化した残りが翌月払いに積まれると。


メルペイスマート払いに似てる気がするとは書いたが、用途は全然違う。

メルペイスマート払いは翌月に残高・ポイントを充当して、不足分を銀行口座かATMで支払う。

この翌月に残高を充当できるのが大きなポイントであって、残高というのは主に売上金ですね。

これがメルカリという個人間取引サービスと密接なサービスであるということである。

FamiPayはこのような機能はないので、精算方法は銀行口座からの自動引落しかない。

(このため銀行口座を登録することがFamiPay翌月払いを使うための必須条件である)

ここはクレジットカードに似てますよね。


ファミリーマートとクレジットカードと言えばファミマTカードである。

僕はもともとファミマTカードを持っていたので、FamiPayを使う時はファミマTカードでのチャージを使っている。

クレジットチャージすれば支払いを繰り延べられるのは同じである。

さらに言えば、ファミマTカードでのチャージを行うと、翌月にチャージ額の0.5%相当のボーナスが付く。

これはFamiPay翌月払いに比べてのメリットでもある。

だからファミマTカードを持っている人はあまり使う意味がないって言ったんですね。


FamiPay翌月払いはファミマデジタルワン社が「登録少額包括信用購入あっせん業者」としてサービスを提供している。

新機能「ファミペイ翌月払い」開始! (ファミリーマート)

これは今年4月にできた新しい制度で、限度額10万円以下であれば規制が緩和されて参入しやすくなっている。

利用者にとっても審査が簡略化されているのもメリットである。


僕はFamiPay翌月払いは、ファミマTカードを発行せずに簡易に支払いを繰り延べられることが特色だと思っている。

父がFamiPayチャージのためにファミマTカードを作ったという話をしていたが、

カードを発行したところでクレジットカードとして直接使うことはないのである。

それならばカードなしですぐに翌月払いが使えると便利ですよね。

なのでファミマTカードをFamiPay以前から使ってる人には関係ないんですけどね。

でもキャンペーンがあるから使ってみた。確かに登録も決済も楽ですね。