連休はCities:Skylines IIで時間を溶かしたわけだけど、
その中でアドオンのBridges&Portsを購入した。2350円なり。
その名の通り、港と橋についての拡張がいろいろある。
この港、とりわけカスタマイズ可能な港を目当てに買った。
というのもこのゲームの貨物港は超巨大である。
巨大な割に車の渋滞が起きやすいのも欠点である。
鉱山のために架橋するには遠すぎる離島を開発しようと思ったのだが、
堀った鉱石を輸送するには貨物港が必要である。
そこにこの巨大な貨物港を置くのか、なんとかならんのかと調べた。
そしたら、Bridges&Portsを買えばコンパクトな港も作れますよと。
港の出入口を置くと、この拡張として荷役をするクレーン、トラックとの積み下ろしをするコンテナ置場などを並べられる。
最低限でよければかなりコンパクトなのは確かだし、
複数の積み下ろし場所をフォーク状に並べると、通常の貨物駅に比べて渋滞は圧倒的に少ない。
あと、通常の航路より狭いところにボート用航路を設定できるようになり、
そこを航行する「フェリー」が導入された。
旅客船の港も貨物港ほどではないが大きい。小さな島ではかなりかさばる。
このフェリーは岸壁(道路の一種として引ける)や海岸で乗降できる。
バス停のような形で乗降場所を作れてしまうわけですね。
離島の往来にも使えるが、航路をまたぐ人の往来などにも有用である。
このボート航路は漁業にも使用する。これもBridges&Portsの新機能である。
漁業のやり方は一見するとわかりにくくて、まず海岸に漁業施設を作る。
そこから桟橋を出すと漁船の発着するボート航路が出現する。
そして釣りエリアを設定できるが、凸のような形で表示されるので戸惑う。
凸の形は出っ張っている部分がボート航路との接続部を表す。
そしてその接続部から指定したエリアで釣りを行って魚を捕獲すると。
この釣りエリアと漁業施設をボート航路でつないで、漁船の航路を設定すると、魚が生産される。
一方で橋の拡張については期待外れだった。
このゲーム、船の航路をまたげる橋というのは限られている。
大橋をアンロックすると選べる橋だと航路をまたげるのだが、
基本的に道路橋しかなく、道路・鉄道複合橋で鉄道は渡せるが、
他の交通機関、地下鉄は航路を越えて架橋する手段がない。
地下を走らせるのも深すぎて難しいことがある。(整地して調整すればいけるかもしれないが)
で、Bridges&Portsで地下鉄のアーチ橋が導入され、航路を超えて架橋できるか?
と試してみたらダメなようで、そうじゃないのかと。
ただ、航路を越えて橋を架ける手段自体は導入されて、それが跳ね橋である。
いろいろな手段に跳ね橋が導入され、容易に航路をまたげるようにはなった。
しかし、跳ね橋ということは船が通る度に止まるということ。
交通量が限られるところならよいが、地下鉄で可動橋はちょっと……
これで離島で鉱山開発ができるようになったわけだが、
完全に離島だと警察・消防・ゴミ処理施設なんてのは必要である。
特にゴミ処理施設ってのがデカイですね。
上下水道・電気は海底を通せばなんとかなるけど。
それなりの理由がないとBridges&Portsがあっても離島の開発は難しい。
ただ、これである程度まではうまくいったのだが、
しばらくすると本土ですさまじいトラックの渋滞が起きてしまった。
どうも近くの港に出入りするのではなく、市内の需要家と直接やりとりする交通や市外との往来が増えているように見える。
カスタマイズ可能な港が機能的に弱い部分があるのか、よくわかりませんが。
ただ、トラックの交通量が増大するのは最近のパッチの問題として知られている。
さすがにこれでは身動き取れないなというところで連休が終わった。