動的に固定IPを割り当てる技

DHCPというのは便利なもので、つないでIPアドレスを自動的に取得とするだけでなにもしなくていい。
動的にIPアドレスを割り当てるというのは、重複しないIPアドレスを適当に与えてくれるということで、
非常に手間がかからない。IPアドレスは重複してはこまるからね。
部に、主にノートPCの持ち込みに対応するために設置して、非常に好評。
家でDHCPを使う人なら、何も考えなくていいので。
いままではIPアドレスが重ならないか考えて使ってましたもので。
あと、設定は全自動というのは大きい。
ネットマスク・デフォルトゲートウエイ・DNS、さらにはNTPまで設定できる。
これだけ自動で設定できるのなら楽ですね。
ところでDHCPを用いて固定IPも実現できるんですね。
なんの意味があるんだと思うけど、
設定の手間がかからないというDHCPのメリットはそのまま生かせる。
それとIPアドレスの管理を全てDHCPサーバの上で出来るんですね。
DHCPサーバ以外全部DHCPで割り当ててしまえばいいんです。
以前、むちゃくちゃになっていたIPアドレスを整然と整理しようということになったとき、
えらいめんどくさくて。それ考えると、全部サーバからできるDHCPは有利だなと。
で、固定といっても、誰か判断する必要があるのだが、MACアドレスでやる。
それでもって
host taro{
hardware ethernet AB:CD:EF:12:34:56;
fixed-address 192.168.0.99;
}
taroというMACアドレスAB:CD:EF:12:34:56のに192.168.0.99を与えるという話。
これをdhcpd.confに書いていけばいい。
確かに固定IPだな。
固定IPのメリットは、IPアドレスとPCが常に一対一対応することだな。
192.168.0.99がtaro号と知っていると便利なこともあるかもしれない。
今日知ったのだが、DHCPにはDDNS機能があるんですね。
どういうことなのかというと、
こんなエラーが蓄積されてたんですね。
dhcpd: Unable to add forward map from taro.foo.example to 192.168.0.99: not a zone
何のことかというと、taro号がDHCPでIPアドレスを取得したとき、同時にDNSを上書きしようとしてたわけ。
どうも設定が間違えてて、DDNSモードになってたみたい。
幸いBINDでは上書き不可に設定されていたので問題はなかったが。
どうもそんな機能があるらしいです。
意外とDHCPはできることが多いみたいです。
ところで近い将来、CentOSに移行しようかなと考えてるんだ。
CentOSというと、かの有名なRHELのクローンですね。
無償で手に入るし品質もいい。これでさらに強固なサーバを作ろうかと。
Vine Linuxは扱いはよいのだが、更新の遅さが気になる。
CentOSであればRed Hat Linuxの操作と一緒だ。
VineもRed Hat Linuxを元に出来たものだから基本は同じだ。
大きな違いはapt-getとyumの違いぐらいか。
以前から考えてはいたのだが、なかなか大掛かりなことになりそうなのでね。
マシンの大改造を予定しているから、このとき1ヶ月ぐらいかけて調整して動かし始めたいと。
SELinuxとかいうのが厄介そうだな。
完璧に設定すればさぞかし安全だろうな。
Debianを使うというのもありだったのだが、変えなければいけないことが多すぎる。
CentOSなら圧倒的に簡単に安全にすることができる。圧倒的だけど、十分めんどくさいが。
まぁテスト終わってから取り組みたいなと。
とりあえずVMかノートのに入れてみるかね。
Author : Hidemaro ◆3rRY3LJ8tc
Date : 2008/02/07(Thu) 22:44
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