邪魔なビットマップをFxから消す

本日は特別日課。
理由は洪水警報…ふざけてんのか?
まぁ、どっちにしても休講なのはしょうがないので帰ってきて、いろいろしてたんだが。
そろそろFirefoxでフォントを作者の指定するフォントを見るようにするかと、
フォントでページで指定するフォントを優先をON。
最近のFirefoxではこっちのほうがデフォルトらしいので。
まぁ、確かにArialが英語とかでつかわれてると美しいですね。
さて、しかし厄介なのはMS PGothicのこと。
これはさすがにビットマップ抜きに置き換えるのも手間がかかるし、
まぁメリットも少ないけど、そこだけビットマップなのはどうもねぇ。
というわけで置換することに。
で、結論から言えば
http://d.hatena.ne.jp/nagaton/20060820/1156076780
のGreaseMonkey用スクリプトを改造して用いることに。
で、どうしたかというと、このスクリプトは一律にそのフォントをsans-serifに置き換えるけど、
実際はsans-serif・monospace・serifに置き換えたいのもあるねと。
そういうことを考慮して読み解いて、見てみるとまぁこんな具合かなと。
まぁ、無断転載かもしれんが、一応個人的な改良版
/fdiary/img/rewritefontfamily.user.js
とまぁ。
見りゃわかるだろうが、target配列に置き換え元のフォント名、rep配列に置き換え後を入れればOK。
まぁおかげで快適さ。
作者には感謝だな。