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寒い寒い高専カンファレンスを寒い部屋で見る [kosenconf-011nagano]

いまさっきまで高専カンファレンス in 長野をUstreamで見ていました。
参加したかったのですが、それ以上に家にいたい気持ちもありまして、Ustream経由での参加となりました。
理由は今日が僕の誕生日だったからね。今日で19歳、1年1年積み重ねてきた結果です。
さて、しかしUstreamでしっかり見ていたのでしっかり感想を書こうと思います。
また例によってTwitterでご縁のあるイトウカイトさんが書いてくれたリストを見て書きます。
高専カンファレンスin長野 まとめ!(廻天屋)
と、その前に最初の校長先生の挨拶LTですが、あれはすごかったですね。
こんな大会で校長という学校の代表者はどう振る舞うのかと思ったら、
おもしろそうなお話をたくさんして、そして最後には無情にも鐘の音で止められる。こんな挨拶は初めて見ました。
決めつけるのはよくないですが、うちの学校の校長ではありえんとも思った。
ここから本題。
ロボカップ行ってきますた(航空ロボット製作部)
ロボカップってなんだったけ?と思ったら、ロボットでサッカーする大会でしたね。思い出した。
高専の人はいろんなことに挑戦しているように見えますが、これもその1つだと思います。
技術的なお話のところで、オブジェクト指向によるロボットの設計というのがあったわけですが、これはすごいと思った。
確かに回路的にも統括して1つのマイコンが制御するよりは、個別に制御するものを連結したほうがスマートですよね。
あとこんなもんあるのかと初めて知ったのがI2Cですね。
これ、通信にたった2本の線があれば足りるそうです。これと電源供給ラインの4本で基盤を連結すると。
すごすぎる。こんな方法が世の中にはあったなんて。本当にすごい。
こういう発想はロボットに限らず大規模な回路であれば成り立つ分も多いと思います。
1つ知っておきたいと思います。まぁこれを採用したのは片方のロボットだけだそうですが。
もう片方はマイコン1つで統括的に制御していたようです。
あとiPod touchいいですね。汎用のものを応用してコントローラ兼インジゲータを作る意義は大きいと思います。
お金を工学する「金融工学」(futada)
はて、この人は東京でなにを発表したんだと思ったら、休学の人だったようだ。
経済というのは日本では文系であると思われていますが、ところによっては理系であるという考えもあるそう。
ですからお金を工学的にとらえる金融工学というものは別に驚くべき所ではないのです。
今回のネタはモンテカルロ法を用いて円安保険に何円払うのなら妥当かというのを考えるという話でした。
モンテカルロ法って電気電子工学でも使われるんですよ。いろんなところで使われてます。
素子のパラメータ(抵抗値とか)の誤差を乱数でいろいろ割りあてて、ここの電流はどれぐらいの範囲になるんだろう、
そういうことをシミュレーションするときとかに使うんですよ。実際そういうことを実験でしたんですが。
ああ、なるほどこれが金融工学ということなのかとなんとなく見えた気がします。
高専と未踏とビジネスと(長井啓友)
プロコンの課題部門・自由部門と未踏プロジェクトは似ているというお話。
あれ?って思ったんだが、確かに似てる。似すぎている。
その課題部門か自由部門に応募して通るほどのことをテーマを掲げられる人は未踏プロジェクトで強いと。
これはコンピュータのソフトウエアの話でしたけど、他のことでもそうなのでしょう。
高専時代の挑戦が後にもうまく働きますよということなのでしょう。
まぁ僕のいままでの挑戦というのは部でのサーバー管理での工夫だとか、プロコンの競技部門の参加でしょうか。
これに続く挑戦はまだできると思います。というわけであと1年ちょっとの高専生活でいろいろやりましょう。
ビジュアル系高専生(大日向大地)
電磁気を可視化しようというお話。
GrapherというMacの標準ソフトウエアなんですけどすごいですね。
スカラー場を表示できるというのはまぁすごいんですけど、これだけで驚くところではありません。
すごいと思ったのは、これを偏微分してベクトル場を表示してくれたこと。
電界丸見えでしたね。すげーって思った。
世の中シミュレーションが支えてる分も多いんです。そのすばらしさを見れたように思います。
ただ電磁波のシミュレーションは少々難しいようで。それすら見える発表をまた聞きたいですね。
2001年あちらへの旅(おーいよーすけ)
いろいろ言っていましたが、初めの留年と退学の話が印象的でしょうか。
高専において留年というのは珍しくないようで。
たぶんうちの学校は留年はかなり少ないと思うんだけど、それでもクラスで毎年2人ほどは留年してるかな。
そして2回連続で留年してしまった人のその後のお話。
うちの学校では2回連続留年は除籍じゃなくて退学の処分なのですが、何にせよ自主退学のほうがましなようです。
しかし退学者というのは非常に難しいですよね。聞いてて痛感しました。
真面目にやれば留年、まして連続留年なんてことは防げると思うんです。
自分でどうにもならなくても頼れる人はいるはず。卒業さえできれば光は見えるはず。
基調講演・一般発表は以上。
LTについても1発表ごとに思ったことを書いてもいいんですがめんどくさいから省略。
今回、高専での学生生活について語っているひとが多かったように見えます。
いろんな挑戦、いろんな失敗、いろんな反省があったと思います。
長野高専の学生の参加者が多かったそうですが、これからの高専生活の参考になった分も多いかなと。
僕もそうです。刺激的な大会になったと思います。
ところで、僕は今度の八戸での高専カンファレンスには参加するつもりです。
遠くへ行きたいという気持ちがあり、その目的地として選んだわけです。その程度です。
これほど遠くへの旅行は初めてですね。そういう意味では大変に楽しみです。
せっかくだから発表しようというわけでLTの申し込みをしておきました。
発表内容はすり替えられる可能性もありますが、今話したいことを選んでみました。
何か発表すると言うことは勉強になりますしね。八戸でそういうことをできたらなと。
とりあえずルートはもう決めたので、手始めに学割証の調達から始めるか。
Author : hidemaro
Date : 2009/12/19(Sat) 22:59
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