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テレビでおなじみの名作映画

今日は映画鑑賞に出かけていた。

似たようなことを3月にも言ってましたね。(cf. 映画館の感染症対策)


とはいえ、このとき観に行ったのは新作映画、ところがここのところは新作映画の公開延期が続いている。

そのため、映画館の上映作品も旧作が多くなっている実情がある。

3月公開予定の映画を見るために映画鑑賞券を用意してあったのだが、これが使えないまま放置されていた。

有効期間の延長もあったので、その映画が実際に公開されるまで待てそうな気もしたが、どうもよくわからない。

(というかすでに本来の有効期限は切れていて、この鑑賞券も特別措置で持っている状態である)


そんな中で面白そうな旧作映画が上映されていることに気づいた。

コマンドー4Kニューマスター吹替版ロードショー

テレビ放映されるたびにやたらと話題になっている映画「コマンドー」である。

アメリカ映画ですんで、日本で見るなら字幕か吹き替えかということだが、実は吹き替え版には2種類あるらしい。

1989年にテレビ朝日で放送されたときに付けられた吹き替え音声が有名で、これで放映されるというのがポイントの1つ。

1985年公開と古い映画なんですが「4Kニューマスター」ということで、現代にふさわしく高解像度化されている。


この「4Kニューマスター吹替版」は昨年11月に公開され、当初は応援上映も設定されており、お祭り的な興業だったことがうかがえる。

ところが年が明けて、映画館に新作映画が届かなくなり、映画館そのものも臨時休業に追い込まれた。

映画館はすでに大半が再開したとみられるが新作が来ないのは相変わらずである。

「コマンドー」は35年前の旧作ながらに話題性は高く、それが現代の映画館向けに蘇ったということで、

これ幸いと、11月の当初公開時にはやっていなかった映画館もこぞって上映しだしたわけである。今日行った映画館もそう。

当初の想定とは異なり、新作が届かず、窮地に追い込まれた映画館を救う(?)映画となったのだった。


ただ、旧作映画をむやみに放映しても仕方ないですから。比較的遅い時間にのみ上映が設定されている。

そんなわけで夕方にのそのそと映画館に向けて自転車で出発、上映開始の少し前に到着した。

入口でスタッフに「そこで体温測定してください」と言われ、なんだ? と思ったら、非接触で体温測定を行う装置があった。

数秒後に「35.?℃」と表示されてOKとなったのだが、それは低すぎないかなぁ?

今日昼に測ったとき37℃弱で、その前に自転車で走ってきたこと考慮すると、37℃ぐらい(それでも僕にとっては平熱の範囲)だと思うけど。


珍しくも映画館で飲み物を買った。先に手を洗っておいて、買って、それでスクリーンへ向かったわけである。

映画館のビルの入口からスクリーンまで、マスクを着用していたのだが、

座席に座って、その飲み物を飲もうとしたら、そりゃマスクを外すことになるよね。

案の定というべきかガラガラで全部でちょうど10人ぐらい、自分の列にもその前後の列にも誰もいないので、

ここでマスクを外したからといって、他の観客にとってリスクがことさら増大することはあり得ないが。

上映前に映画館から感染症対策の案内が入ったのだが「飲食時以外はマスクを着用してください」となっていた。

映画の楽しみ方もいろいろではあるけど、こういうところはマスクで対策しきれないんですね。

どうせガラガラなこともあって、1席おきにするという対策もやっているので、2つ合わせて密集対策というのもあるのかもな。


「コマンドー」は、これまでテレビなどで観たことが無かったので、今回が初鑑賞。

最初は映像を見てさすがに古い映画だなぁと思ったけど、それでも4K化の効果はありそうな感じはした。

テレビ放映版の日本語吹き替えはとてもインパクトが強くて、断片的には聞くことがおおかったが、

そうして聞いたことのある言葉がポンポンと。過激なアクションとあわせて鮮烈な印象を残した映画だった。

映画館のスクリーンで観られたのはよかったね。一度観たことある作品だったらわざわざ映画館には行かんかったでしょうが。

というわけで、気になっていたが見損ねた作品が映画館にあれば今がチャンスだということで。


そろそろ新作も遅れて入りつつあるようで、旧作に埋め尽くされた映画館も終わりつつはある。

新作が公開されれば映画館の客足も戻るんじゃないかと思う。当面は上映回ごとの客の分散を図りながらかな。

ただ、舞台挨拶やライブビューイングなどの特別興業はあまり組まれないだろうから、そこは苦しいかなとも思う。

ライブビューイングは本会場の間引きや観客の移動抑制の観点から活用される可能性はあるが、失われる興業の方が多いだろう。

映画館にとって苦しいのはその通りだけど、そんな中でも旧作の上映を通じて、映画館としてできることを貫いたのはすごい。

近所で楽しめる娯楽の1つとして映画には期待している。あまりに微力に過ぎるが映画館の支えになれば幸いである。


先日告知されたのだが、7月から「BanG Dream! FILM LIVE」の再上映が発表された。

FILM LIVEという映画

ブシロードの自主配給ということもあってか、上映館の1/3がイオンシネマという不思議なスタイルだったが、

今回の再上映は全てイオンシネマ、しかも何気に上映館の数はイオンシネマだけで当初公開時よりも多い。

これほど多くの上映館でやるのも、上映する新作映画もないし……という実情を表しているのかも知れない。

当初公開時は一律2000円だったが、再上映ではディスカウントされて1500円、それでも高校生以下には割高感があるが。

コンサートでもむやみに声を出すなというご時世、当初は主力と言えるほどに多かった応援上映は一切設定されないが、

リアルライブが遠ざかってしまったファンにとっては、ありがたい再上映かもしれない。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/20(Sat) 23:57
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