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GPSウォッチを買う

以前、BeatFitというアプリを導入して、さらに骨伝導イヤホンを買ったという話を書いた。

音声プライベートジム? , 運動用ワイヤレスイヤホンを買う

家での筋トレと外を走ることの2本立てだが、どちらかというと後者の方が順調に行っている。

多分、買い物ついでに走りに行くかという発想になりやすいのはあるんだろう。

走るだけなら、別にこのアプリいらないんじゃないの? という気もしなくはないが、

ただ走るだけでは単調になりがちなところ、いろいろメニューが組まれているのは、やりやすいのかなと。


そんなトレーニングの中で「GPSウォッチを使用するか、距離のわかるコースで走るととても効果的です」というのがある。

走っているペースを把握して、一定のペースに保つ、あるいは少し速く走るということができるとよいと。

走っているときの調子で、ある程度知ることも出来るが、やはり測定しないと見誤っているかもしれない。

速度を知るためには、一定時間で進んだ距離か、一定距離を進む時間か、どちらかがわかれば良い。

距離がわかるコースで走ると、一定距離を進む時間として速度を知ることが出来るが、

そのためには数百mの周回コースを何回も走り続けることになり、それはどう考えても飽きるだろうと。


そこでGPSウォッチというわけである。そこで調べてみた。

すると、Garmin社のものが圧倒的に評判がよいことがわかった。

GPS機器を製造しているメーカーで、航空・海洋・自動車といったところが当初の事業分野で、

そこからスポーツ分野に手をのばしていったという経緯があり、GPSに強い会社なんですね。

その分値は張りますけどね。だいたい3万円前後かな。

GPSウォッチというだけなら異様に安いものもあるのだが、他のメーカーではなかなか確からしいものはなさそうで、

これは下手に安いのを選ぶと、安物買いの銭失いになりかねないなと。


というわけで、なかなか価格面では勇気の要る買い物だと思ったのだが、

元が高い物だけに中古でも取扱があって、いろいろ調べていたらヤフオクで5000~10000円ぐらいで買えそうだと。

以前、ヤフオクでしくじったというのはこの話。(cf. 誤って入札してしまったら)

その後、ちゃんと使える商品を6000円で落札して購入した。

2013年発売の商品なので、それなりに古いものではあるが、ランニング用の基本的な機能としては問題ないとみられる。

最近の製品は常時着用してライフログを取得するような機能が強化されているが、そういうのは期待していないので。

まずは安く買えるところから入って、物足りないと感じるならば、こだわって新品で購入すればいいんじゃないか。


ランニングに使う表面的な機能だけみれば、最新機種にもひけを取らないんじゃないかと思う。

どんな具合で使うのかというと、GPSが拾える外に出て、ランニング開始とすると、

そこから距離・時間の積算を開始する。ペースとして瞬時速度も表示される。

ボタンを押すとラップを刻むことも出来て、ラップごとの距離・時間と平均ペースを表示することもできる。

走り終えたら積算を止めて保存する。

さらにすごいのが、スマートフォン・タブレットとBluetoothで接続して、トレーニングデータをアップロードできること。

アップロードすると、走った経路が地図上で表示されたり、速度・標高・ピッチのグラフが表示される。


地図で見るとけっこう精度良く測定できてるなと思う。

GPS自体の精度もあるんで、やっぱり一定のズレはありますけど。

常に数字が出ていたことからすると、GPSで捕捉できない時間が続くこともなかったのかなと。

現在の日本仕様の製品だと、みちびき との併用が可能になっているので、もっと精度良く入るんじゃないか。

でも、積算して走り方を知るという点では、これでも十分な精度なんじゃないかと思う。


ランニングでは速度をペースとして、1km走るのにかかる時間で表すことが多いよう。

1km6分のペースで、というと10km/hということですね。だいたいこの前後ですね。

こういう言い方をするのは、一定の距離を走るのにどれだけ時間がかかるかで速度を測る場合も考慮しているのだろう。

それで、ランニングのプログラムで「少し速くして」という指示について、ペースで言えば10~20秒ぐらいの増速と説明しているところがあった。

1km6分前後のペースを10~20秒短縮するというのは、実に5%程度の増速である。

実際にラップごとの平均ペースを見ながら、それぐらい増速してみたが微妙な差だなと思った。


さっき、瞬時速度が表示できるという話を書いたが、この瞬時速度というのは10%程度は振れる印象だった。

なので表示される瞬時速度を一定に保ちながら走るというのは、なかなかよい作戦ではないかなと。

これも みちびき の信号を加えれば、そこまでぶれないんだろうか?

参考値として瞬時速度を表示するのはよさそうだが、それだけで速度をコントロールするのは難しいんじゃないかなぁ。

瞬時速度が一定範囲から出るとアラームを出す機能はあるけど、まぁこれは無理だろうなと。


あと電池ですが、GPSを使うと電池消費は大きいので、腕時計として常時使う場合は適宜GPSをON/OFFすることになる。

走るときだけ使うなら、走り終わったら電源切ればよいというだけのことである。

連続使用時間はGPSがONだと24時間、OFFだと1週間とかそれぐらいらしい。

トレーニング20回に1回充電すればよいような計算だから、月1回でもよいぐらいか。

普通の腕時計と比べると、そりゃ電池持たないけどね。定期的に充電する前提なら全く問題ないでしょうが。

腕時計としての特色は、GPSで時間合わせすることですかね。標準電波じゃなくてGPSなんですね。


実際に測ってみると、走っている感覚と、測定される速度はあまり一致しないところもある。

3段階に分けて速度を上げていきましょうというトレーニングで、

2段階目と3段階目で、3段階目の方が遅くなってるんじゃないかという感覚だったが、

実際の測定結果はほぼ同じ、むしろ3段階目の方が1kmあたりのペースで5秒程度の増速だった。

調子に乗ってくると自然に速度が上がってくるようで、少しバテたなと思っても、意外と速度が出ているようで。

なかなか目標のペースに合わせて足を動かすというのは難しいけど、結果としてこんなものと知るのはいいのかなと。


というわけで、まずは中古品で安くGPSウォッチを使い始めてみた。

中古品の見極めは難しいが、ヤフオクでは流通しているように見えたので、やりようはあるかなと。

新品でも機種によっては2万円切るものもあるので、これも探しようかなと。

そっちも考えたんですけどね。PayPayモールのキャンペーンと合わせれば正味15000円ぐらいになったので。

こだわりがあれば3万円でも、それ以上でも出せるでしょうけど。

GarminでSuicaが使えるようになります。 (Garmin)

さすがにこれは高いですけどね。でもニーズはあるんだと思いますよ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/14(Sun) 23:44
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