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株式が併合されちゃう

株主総会の招集通知が続々と届いている。

その内容を確認していたら、株式の併合という議決内容があった。

10株を1株に併合するということである。


この会社の株価は1株200円を切っている。

現在、東京証券取引所では100株を1単元として取引されるので、最小2万円を切るぐらいで買える。

これは「望ましい投資単位の水準」に対して安すぎるということである。

投資単位の引下げ / 株式分割の仕組み・効果 (日本取引所グループ)

2007年~2018年にかけて、売買単位を100株に統一する中で、5~50万円が望ましい投資単位として示された。

ここでは売買単位が高すぎる会社が、売買単位を引き下げることについて書いてあるが、

この会社は逆に売買単位が安すぎることを是正するために、株式併合をするということである。

10株を1株に併合するということは、1株当たりの価値が10倍になるので、併合後の100株は10万円台になる。


売買単位が安いことによるデメリットとして、株価の変動が大きいことが書かれている。

本当に売買単位を大きくすれば株価変動が小さくなるのかはよくわからないけど、

まぁ株価の変動が小さくなること自体はよいことでしょう。


しかし、問題は僕がこの会社の株式を100株しか持っていないこと。

すなわち、併合が実施されると10株になり、株式市場で取引できなくなる。

その場合、単元未満株式の買取請求で会社に買い取ってもらうことができる。

あるいは、単元未満株式の買増請求で会社から90株購入して、株式市場で取引できるようにすることもできる。

ただ、これが手続きが面倒だし、手数料も高かった気がする。


というわけで併合までに、売却するか1000株単位に買い増すかどちらかする方がよい。

買い増しも考えたのだが、この会社の株を900株買うよりは、他の会社の株を買った方がよいなと。

そんなに思い入れのある会社でもないし、もう手を引こうと。

そんなわけで100株売却した。ちょっとマイナスだったけど、もう見切った。


株式併合により、株式市場で取引できない端数が出たり、議決権を失うというのは難点である。

1000株未満の株主が株主数で見ると半分ぐらいいるので、このままだと議決権を持つ株主は半減するということである。

議決権を失っても配当金は支払われるので、その点では変わらないとも言えますが。

10株未満の端数は現金化されるけど、ちょうど100株持ってる人は併合後もちょうど10株なので。

今後も持ち続けるつもりで、議決権無しというところに納得できるなら、さほどでもというところでしょうか。


最近の株価の回復で、評価損益はプラスマイナス0付近になっている。

一時期は-15%ほどに達していた覚えがあって、このままだとヤバいなと思いつつも、

それでも85%分の価値は残ってるからどうってことはないねと思えるのは現物だからこそ。

この間にあれこれと株式の売買をして、特需か値上がりした銘柄を売って、売却代金で割安そうなのを見繕って買って、

そんな成果もあって、株価回復の恩恵は数字以上に大きく出たんじゃないかなと思う。

想定より反転が早かったので、今後の伸びに期待している。うまく刈り取っていきたい。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/04(Thu) 23:37
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