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急拡大したラブライブ!

1月2日、川崎大師にお参りして、川崎市内をうろちょろして(cf. 川崎大師へお参りしてから)、秋葉原界隈にやってきた。

中央通りを歩いていると、破魔矢を持った人と交差して、神田明神にお参りしてきたのかなと。

とはいえ、神田明神にだけ用事があるなら、御茶ノ水駅から行くだろうから、参拝者の割には中央通り側に流れてくる人は多くない。

1月2日というと初売りかと思うかも知れないが、どちらかというと「コミケ6日目」の色合いが強い。

去年もそんな話を書きましたね。(cf. 元日からお出かけ)


いろいろ物色していると、面白そうなものがあって想定外に買い込んでしまった。

特にコミックマーケットとは関係ありませんが。

そうして買ったものに「ラブライブ!The School Idol Movie」「μ's 3rd Anniversary LoveLive!」の各Blu-rayである。

どちらも1000円程度と安くで中古品が買えたので、面白そうだなと購入した。

映画はかつて映画館に観に行っているが、この値段なら記念碑的に買おうかと。

ライブBlu-rayは、これは全く見たことが無かったもの。

かつて、5thライブこと「μ’s Go→Go! LoveLive! 2015」をライブビューイングで見たことはある。(cf. ハンドマイクなしかありか)

すなわち、その2回前のμ'sの単独ライブだったということになる。


再生して早々に思ったのが案外狭い会場だなと。

それで確認してみると パシフィコ横浜 国立大ホール となっている。

4500人ほども入るのだから一般的な感覚では広い会場であると考えられるが、

5thの会場がさいたまスーパーアリーナ、その前も同会場だったはずだよなぁと。

そこで、μ'sが使用した会場を並べて見ると、こうだったそうだ。

  • μ's First LoveLive! (2012年2月) : 横浜BLITZ(1700人程度)
  • μ's New Year LoveLive! 2013(2013年1月) : TOKYO DOME CITY HALL(2500人程度)
  • μ's 3rd Anniversary LoveLive!(2013年6月) : パシフィコ横浜 国立大ホール(4500人程度)
  • μ's →NEXT LoveLive! 2014(2014年2月) : さいたまスーパーアリーナ(2万人程度×2公演)
  • μ’s Go→Go! LoveLive! 2015(2015年1月) : さいたまスーパーアリーナ(3万人程度×2公演)
  • μ's Final LoveLive!(2016年3月) : 東京ドーム(5万人程度×2公演)

3rdライブ以前を見てみると、前と半年開けでパシフィコ横浜というのは大きく出たなと思うが、

後ろを見てみると、ここから一気に興業規模が拡大したんだなというのが見て取れる。


どうしてこんなことになったかというと、案外簡単な話である。

TVアニメが2013年1月~3月で放送されたからである。これで一気に知名度が上がったのだ。

それにふさわしくパシフィコ横浜という会場を用意したつもりが、それでは全く追いつかなかった。

映像の中でも、先行応募の時点で席数を大きく上回る応募があって、ライブビューイングを実施したということが語られている。

そこで次なる会場として選んだのがさいたまスーパーアリーナであった。このときは一般的なアリーナモードで使っている。


その後、TVアニメ 2nd Seasonの放送があり、翌1月に同じくさいたまスーパーアリーナで公演を行ったが、

このときはスタジアムモードなので、さらに客席数が増えている。スタジアムモードを使うのは案外珍しい。

昔のBlogを掘り返すと、チケットの応募券の付いていたBlu-rayが激安で流れていた話を取り上げている。(cf. オークションで500円強のBD)

同年6月に映画が公開され、この映画のBlu-ray発売のときに発表されたのが「μ's Final LoveLive!」の開催だった。

東京ドームでの平日開催、先行応募には映画のBlu-rayに添付の応募券が必要、そんな条件でもチケットの確保は難しかったそうだ。

これはμ'sの最後の単独公演となり、これをもってμ'sの物語は一段落となったのだった。

TVアニメの放送開始からここまで3年ほど、TVアニメをきっかけにラブライブ!を知ったファンには短かったかもしれない。


そういう観点で見ても、今回購入した「μ's 3rd Anniversary LoveLive!」というのは大きなターニングポイントだったのかもしれない。

TVアニメをきっかけとして、アニメなどで描かれたストーリーと声優がパフォーマンスするライブがより重なるようになり、

ファン層も広がったが、特に女性のファンがここまで増えたのはこの頃からなんじゃないか。

これが、東京ドームでの公演もそうだし、2015年末のNHK紅白歌合戦への出場もそうだし、

キャラクタを演じる声優がステージに立つってどういうことかを広く知らしめることに至ったのかなと。


2015年には「ラブライブ!サンシャイン!!」のプロジェクトが動き出し、

Aqoursは2017年2月に横浜アリーナで初めての本格的な単独ライブ「Aqours First LoveLive!」を開催した。

同年には名古屋・神戸・所沢(西武ドーム)と、初めて関東圏を飛び出したり、ドーム公演を実現している。(cf. 西武ドームは音漏れどころか)

μ'sの実績もあったからか、早期に立ち上がっているのが印象的である。

端から見ていると、μ'sのはるか上を軽々と越えていたように見えるが、Aqoursメンバー含め関係者の努力によるところが大きいだろう。


ところで、μ'sの単独公演は2016年の東京ドームをもって終わったとされているが、μ'sがなくなってしまったわけではない。

ラブライブ!の9周年に際して、今月にさいたまスーパーアリーナで「ラブライブ!フェス」が開催されることになっている。

ここではμ's、Aqours、ラブライブ!サンシャイン!!のSaint Snow、2017年に動き出した「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」メンバーも来るという。

μ'sがこうして揃うのも久しぶり、Aqoursらとステージで共演するのも初めてのはず。

それにあわせて、昨年末ぐらいからμ'sの物語・音楽を振り返ることができる商品が発売されている。

実はそういうところでつながっていたと。別にそこを意識してたわけじゃないんだけどね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/05(Sun) 19:47
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