日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

会場の予想が当たってしまうほど

アイドルマスターシンデレラガールズの7thライブが、

今年9月~来年2月にわたって千葉・愛知・大阪の3会場で行われるということが4月に発表されていた。

これを指して「東名阪ツアー」だということ言っていた。

東京・名古屋・大阪の3都市で行うツアーという意味だが、果たして千葉は東京なのかと物議を醸した。

折しも同時期、ラブライブ!サンシャイン!!のAqoursのアジアツアー千葉公演で同じようなことがあったし。(cf. 千葉は東京だった?)


4月時点では日程と地域だけが発表され、具体的な会場や出演者などは告知されなかった。

ただ、地域ごとに使いうる会場がある程度限られていて、特に千葉は他のイベント日程と見比べた上での類推もされた。

これが、ほとんど当たっていたというのだから、いかに選択肢がないかということである。


千葉は9月の平日、平日開催ということで会場に苦心した跡も見える。

使いうる会場は幕張新都心に集中していたのだが、これが平日でもけっこう埋まってるんだよね。

真っ先に想定される幕張メッセイベントホールは他のコンサートが入っている。

マリンスタジアムも想定されるのでは? という話もあったが、野球の試合が入っている。

そんな中で、あり得そうなのは幕張メッセの展示場、それも他の展示会の入っていない9-11ホールだけというところまで読まれていた。

ちなみに、シンデレラガールズとしては3rdライブで使用実績がある会場である。(9-11ホールという点も同じ)


愛知は11月だが、これはもうナゴヤドームしかないだろうと読まれていた。

というのも、日本ガイシホール が改修工事で長期閉館中だからである。

愛知県内にこれに並ぶ規模の会場はほとんどなく、展示場で使えるところがあるかとも思われたが、それもすでに埋まっていたり。

となると、大きく飛び越してナゴヤドームが選択肢に入るかなという話だった。

ここだけ見ると、疑わしい話だが、去年、6thライブの会場として使った実績もある。(cf. シンデレラガールズはドームへ行く)

大阪は来年2月なので、なかなか他のイベントスケジュールと見比べることもできない。

ただ、愛知がナゴヤドームとすれば、大阪ドームとなるのではという予想はあった。

もちろん5thライブで使用実績もある大阪城ホールというのも十分可能性のある話だったが。


先月末、具体的な会場と、千葉公演の出演者が発表された。

大方の予想が的中し、千葉は幕張メッセ展示場9-11ホール、愛知はナゴヤドーム、大阪は大阪ドームだった。

去年は仰々しく単独ドーム公演だとか言ったものだが、今回はさらっと発表してしまった。

でも、いかにシンデレラガールズでも容易なことではないよね。

なにかと実績のある西武ドームならともかく、ナゴヤドームと大阪ドームなんてそうそう使う会場ではないから。


偶然か必然か、2016年の4thライブ以来、シンデレラガールズは毎年、東日本でも西日本でも公演を行っている。

2015年までは全て関東圏での開催だった。トークメインのサマーフェスティバルが大阪であった程度。

4thライブでは、神戸(ワールド記念ホール)と埼玉(さいたまスーパーアリーナ)の2会場でやっている。

それぞれテーマが違って、神戸はデレステ、埼玉はTVアニメなどにテーマを置いてやっていたので、どちらも重要度が高かった。

5thライブでは、宮城・石川・大阪・静岡(遠州)・千葉・福岡(北九州)と埼玉で行われた。

全国ツアーという体裁で、最後の埼玉公演が総まとめになっているが、一方で関東の地方公演として千葉公演が設定されている。

埼玉公演とそれ以外では構成がずいぶん違ったので、そこは別立てにしたいという考えもあったのかもしれない。

そして6thライブでは、西武ドームとナゴヤドームの2箇所で行われた。

どちらかというと、会場規模や日程の面で、ナゴヤドームの方が格上のような扱いだった。

7thライブも千葉の会場や日程を考慮すると、どちらかというと名古屋や大阪がメインになりそうだ。


制作拠点であったり、出演者の拠点が全て東京であることを考慮すると、関東圏での開催を主にするのが自然である。

実際、この手のコンテンツで、関東圏から離れての公演をここまでの規模でやるのは珍しいと思う。

関東圏から離れると費用も増えるし、スケジュール調整にも苦心しそうだ。出演者も多いしね。

人口規模など勘案すると、関東圏のファンが最も多いだろうから、関東圏のファンにとっても遠征を強いられるという考えもあるが、

逆に言えば、他の地域の人にとっては常に遠くて、足が遠のいてしまうとか、そもそも踏ん切りが付かないというのもあろうと思う。

そういう問題の解決にもなっているかもしれない。どこでやっても遠い人もいるでしょうけど。


今回の7thライブは会場の都合に振り回された面も多々あるとは思うのだけど、

一方で去年にナゴヤドームを埋めた実績もあってか、名古屋・大阪をメインにするという判断をしたんだろうかね。

折しも、現在やっている、アイドルマスターミリオンライブの6thライブは、

仙台・神戸・福岡の3会場(cf. 会場選びはきっと難しい)ということで、まさかの「東京飛ばし」である。

一応、東日本では仙台でおこなっているので、そこが補完しているという見方もあるが。

当初は何か仕込んでるんじゃないかと言っていたけど、その後に発表されたシンデレラガールズを見ると、

本当に会場の都合が付かないだけで、何を優先するかという中で、関東圏ではやらないという選択をしたのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/04(Tue) 23:57
文化 | Comment | trackback (0)

Tools