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ゲームでも衣替えをする

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(ガルパ)をプレイしていたら、

ゲーム内のキャラクタの衣服がかわっていることに気づいた。

季節に応じて衣替えをしているようで、私服は春夏秋冬のものが、学校の制服は冬と夏のものがある。

それ以外に正月限定の振り袖とかもあるらしい。


季節に応じて服がかわるとは気の利いたゲームだなと思ったのは、

「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)では、私服がキャラクタごとに1種類しかないからだろう。

ミリシタではノーマルカードの覚醒前の服が唯一の私服で、これで劇場内を歩いていたり、あるいはコミュに登場する。

キャラクタを代表する私服ではあるのだが、季節感は統一されてなく、なおかつ衣替えもない。

一方で、ステージ衣装は全て3Dモデルがあるので、こちらはいろいろな衣装を着て、劇場内あるいはコミュに登場する。

最近「制服シリーズ」が追加され、制服シリーズのステージ衣装を持っていれば、私服の代わりに劇場内やコミュで着てくれるようになったが、

それでも季節に応じて着替えてくれるようなことはない。


ガルパにしても、ミリシタにしても、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)の影響を多く受けているのは確か。

キャラクタが着る服という点では、デレステは群を抜いて多いはず。

というのも、デレステではルーム・コミュ・2Dライブでは、キャラクタは単なる絵だから。

全てのレアリティのアイドルに対して、ルームでは特訓前または特訓後、2Dライブでは特訓後の衣装が使える。

通常、特訓後がステージ衣装で、特訓前が私服だったりグラビアの衣装だったりする。

一方で、コミュでは立ち絵として切り出した画像が必要なのだが、こちらはあまり種類は多くない。

ゆえに季節に応じて使い分けたりということはあまりないが、必要なら適宜追加されているようだ。


このあたりは、各ゲームの事情がある。

デレステでは、3Dライブでは3Dモデル、ルーム・2Dライブではデフォルメされた絵、コミュでは切り出した立ち絵が使われる。

3DモデルはレアリティがSSRのアイドル、あるいは有償ジュエルで販売される衣装など、限られたものだけが用意される。

一方、ルームや2Dライブで使われる衣装は、どのレアリティのアイドルにも付いてくるので、非常に選択肢が多い。

デレステが登場した2015年はまだスマートフォンの性能に不安があったからか、2Dライブも重要な機能と考えられていた。

3Dよりも2Dの方が充実させやすいという実情もあってか、一部楽曲では「2Dリッチ」というモードも追加され、衣装や演出が強化されている。

ただし、絵とはいえ、コミュで使われる立ち絵はあまり種類が多くない。


ガルパでは、ライブや街中で登場するキャラクタは、デフォルメされた絵とLive2Dのモデルを持っている。

街中にいるキャラクタの会話や、ライブ開始前後のキャラクタの会話はLive2Dで表示されるからである。

街中にいるキャラクタは、季節ごとの私服と学校の制服、あるいは季節限定の服のものが用意され、

ライブで使うキャラクタが着るライブ衣装は、☆3以上のメンバーとともに入手できる。(一部、☆2でも衣装付きのものがある)

全レアリティに対して衣装があるわけではないのは、Live2Dのモデリングの都合だろうが、最高レアリティの☆4だけでなく、☆3にもある。


ミリシタでは、ライブや劇場内で登場するアイドルは、基本的には3Dモデルを持っている。

2Dライブに限っては、3Dモデルと同じ絵のアイドルが表示されるが、3Dモデルがないものは表示されない。

3Dモデルは、私服とトレーニングウェアが1種類、あとはステージ衣装で、

そのステージ衣装はSSRのカード、ジュエルでの購入、イベント報酬やアイテム交換、レアドロップで入手できる。

デレステに比べれば、3Dモデルの選択肢は多いですがね。イベント楽曲ごとにそろいの衣装が作られてるし。


登場人数も違うので、キャラクタごとの衣装の数を比べるのは適切ではない気もするけど。

とはいえ、やはり衣装を着たキャラクタの作りやすさと充実度は大きく関係していると思いますね。

ミリシタは3Dモデルのリソースをステージ衣装にほとんど全振りしているからか、

コミュで登場する 事務員の音無小鳥の3Dモデル追加が、リリース後1年経過してからというほどである。

そこまではコミュ内でもアイコンで表示していたほどで、名前だけの存在に近い物があった。

ガルパのLive2Dもモデリングにはそれなりに手間はかかっているはずだが、3Dモデルほどではないだろう。

キャラクタ数もある程度限られているので、季節ごとの私服や制服を作ることもできたのだろう。


何を重視するかという話ではあるけど、ガルパはよく考えられてるなと思った。

あんまり派手なもんではないけど、キャラクタがイキイキ動くというところでLive2Dをうまく活用できている。

アイドルマスターシリーズとしては、3Dでライブシーンを描くというところを重視してきた面がある。

シンデレラガールズもミリオンライブもソーシャルゲームのときは叶わなかったものを、スマートフォン向けアプリではという考えがあったはず。

ステージ衣装の3Dモデルを重視しているのはまさにそういうことだと思う。それが一番見栄えするしね。

ミリシタもリソースに余裕が出てきたら、私服の種類を増やして欲しいところだし、ロードマップにはあるのかもしれないが。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/02(Sun) 23:17
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