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特別なライブビューイング会場

もうだいぶ前の話なんだけど、ラジオ番組(FIVE STARS)で松田利冴さんが、

Aqoursのクラスメイトとしてライブビューイング会場に登壇したという話をしていた。

あれってなんだったんだろ? と今さら調べてみた。


現地へライブビューイングから想いを届けよう! 「LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」大宮会場をレポート!  (電撃G's magazine.com)

去年4月、函館で「Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」という公演が行われた。

北海道新幹線が到達したとはいえ、函館というチョイスはずいぶん珍しいように見える。

これはラブライブ!サンシャイン!!の作中に出ているスクールアイドル「Saint Snow」が函館を本拠としていることに由来しているらしい。

公演のタイトルに「Saint Snow PRESENTS」と付いているのはそういうことだろう。

そして、もはや恒例となったライブビューイングも実施されたのだが、映画館での開催とは別に特別な会場が設けられた。

それが「ライブビューイング特別応援会場in大宮ソニックシティ」で、

そこに松田さんら、Aqoursのクラスメイト3人がかけつけ、埼玉から函館に向けて応援するということだった。


大宮ソニックシティというと、2500席を有する大きなコンサートホールで知られている。

そんな会場を、誤解を恐れず言えば、映画館として使うということである。

そういえば、小学生の頃は近隣に映画館がなかったから、市のホールに出張映画館が来ていたものだが、もはやそういう時代ではない。

一応、一般の映画館でのライブビューイングよりは料金は高めに設定されていた。

映画館で3500円のところ、特別会場では4800円と、けっこうな上乗せではあるが。


ただ、わざわざこういうことをやるだけあって、特別応援会場の扱いは特別だったようだ。

まず、グッズ販売所が設けられた。

ライブビューイングでも映画館で一部のグッズを販売したりはするようだが、あまり多くは置けない。

特別応援会場に設けられたグッズ販売所は、本会場に準じた品揃えだったようだ。

公演中には埼玉から函館に中継をつないで、双方向に会場の熱気を伝える場面もあったようだし、

函館の会場で銀テープが発射されるのと同時に、特別応援会場でも銀テープが発射されたり。

空間としては離れているが、函館の会場に準じてつながりを感じられる会場になっていたようだ。


この取り組みは、同じく去年行われた「Aqours 3rd LoveLive! Tour」でも行われた。

埼玉(西武ドーム)・大阪(大阪城ホール)・福岡(マリンメッセ福岡)の3会場で計6公演行われたが、

このうち大阪・福岡の2公演について、舞浜アンフィシアターで特別なライブビューイングが行われた。

このときはクラスメイトが出演したりとか、そういうのはなかったみたいだけど。

グッズ販売所が設けられたことと、銀テープなどの発射があった点は同じだったそうだ。


こういう特別なライブビューイング会場を設けた背景は詳しく知らないが、

大きな会場を借りて、通常のライブビューイングよりちょっと高い程度の料金で入れても、儲かるとも思えない。

グッズ販売所を設けられるのが最大のメリットのような気もするが、真相は不明である。

ただ、2000人規模の会場ともなれば、ライブビューイングのチケットの需給にもけっこう影響がありそうだ。

映画館のスクリーンって大きいのも小さいのもあるけど、典型的に200人程度とすると、10スクリーンほど。

ファンの数も多い関東圏では、映画館のスクリーン確保も大変だろうと想像するが、

およそ10スクリーン分を特別会場で確保できるとすれば、けっこう楽にはなりそう。

ただ、本当にそういう意図でやったものかはわからない。


けっこうな奇策だと思うが、そういうのもあるのねと。

会場に行けないならいけないで仕方ないというのも答えだと思うんだけど、こういうやり方もあると。


Author : hidemaro
Date : 2019/04/03(Wed) 23:59
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