日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

電子チケットの使い方がわからない係員

昨日はコンサートに出かけていた。

寄り道しながら行くかと思っていたが、出遅れて直行になった。

でも、寄り道してたら使ってたかも知れない路線で運休が出ていたから、直行して回避出来たのはラッキーだった?

いや、迂回ルートあるから、寄り道してても致命傷にはならなかったでしょうけどね。


今回のチケット、e+のスマチケで購入していた。

一部の興行では選択できて、発券手数料がかからないメリットはある。

過去に1回だけ選べることがあったが、そのときは紙のチケットを選んだ。

ちょっと心配だったんだよね。


電子チケットもいろいろだと思うが、スマチケはスマートフォンにダウンロードすると、

分配という操作を行わない限り、その端末から動かすことは出来ない。

分配というのは本来は同行者にチケットを配るためにアップロードする操作だが、自分あてに分配して、新しい端末でダウンロードすることもできる。

ただし、興行によっては分配禁止というのもあるらしい。その場合はダウンロードすると動かせないということになる。

あと、これも興行によるが、電話番号が一致しないとダウンロードできないこともあるようだ。


回避策はあるのだが、直前にダウンロードすればそういう問題も回避出来る。

実際、先週にスマートフォンを買い換えたので、あまり早くダウンロードせずに前日まで引っ張ったのは功を奏した。

ただし、あまりに直前過ぎると、通信回線のトラブルでやられなねない。

ダウンロードしてオフラインでチケットの確認・使用ができるようにしてあるのは、通信回線のトラブルを回避出来るようにでしょうね。

会場が地下だったり、人が多すぎて回線がパンクしたりということは往々にしてありますから。


入場列に並んでいる人のほとんどはファミリーマートとセブンイレブンで発行されたチケットを持っていた。

あんまりスマチケを選ぶ人は多くないんだなと思った。

それで入場口で呈示すると係員が困ってしまった。なんと、チケットのもぎりかたを知らなかったようだ。

他のレーンでも発生しており、入場口にわかる人が誰もいない状況。

とりあえず紙のチケットの人を先に通して、しばらく待った結果「チケットの記載事項が確認出来れば通して良い」という指示が出たようで、

チケットの記載事項を確認して、システム上は未使用のまま入場した。


全席、売り切れているので、同じチケットを二重使用されたりとかいうリスクはあんまりないでしょうが。

それにしても、スマチケで売ってることは主催者も知ってるはずで、ちゃんと教育しとかないと。

e+いわくスマチケのもぎり方は「とても簡単です!」とのことだが(cf. スマチケの【もぎり方・入場方法】は難しいですか? (e+))、

誤操作を防ぐためにちょっと特殊な操作が必要になっている。

スマチケのシステムの問題というよりは主催者の落ち度だが、これはいかんよなぁ。


電子チケットの仕組みもいくつかあるけど、紙のチケットと同等に扱えるように作られているものが多いだろう。

チケットの検証・使用は来場者のスマートフォンを使ってできるようにしてあると。

入場口に特別な設備が必要ないが、果たして偽造防止に対して十分なのかという疑問はある。

あと、チケットをダウンロードした端末が使えなくなった場合の対応などを考えると、

電子チケットにしたからと言って紛失・盗難のリスクがなくなるわけではないというのが懸念である。


そういえば、およそ3年前、全てのチケットが完全に電子化されている公演に行ったことを思いだした。

大手のチケット販売業者ではなく、独特の販売方式だった。

QRコードを表示して(印刷したものを持参した覚えがある)、これを入場口の係員がタブレットで読み取り、

さらに本人確認書類との照合をしていた。(しかも事前に住所・生年月日を申告していた)

こんないかにもめんどくさそうなことやってたんだけど、2000人強入る会場でさほど問題は起きていなかった。

この方式は航空券のeチケットと同じく、サーバー上に保管されたチケット情報と照合する方式だ。

だからチケットの偽造や紛失・盗難は問題にならない。本人であることさえ確認出来ればそれでよい。

本人確認という点でも氏名・顔写真だけでなく、住所・生年月日まで確認していたので、かなり先進的なイベントだったなと今にして思う。


紙のチケットもいろいろ問題を抱えているので、電子チケットへの移行は必要と思うが、どういうアプローチでやるかが問題である。

e+のスマチケもどうかとは思うが、今までのフローを変えずに対応できるのはメリットかなと思っていたら、

まさかの係員が使い方がわからないというのは論外でしょ。

主催者もそこまで考えずにスマチケ可にしたんだろうけど、これはいかんよなぁ。


Author : hidemaro
Date : 2019/03/10(Sun) 23:34
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

Tools