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ソケット2つは地獄

フルICEでのデバッグのためにソケットを付けた基板の話を先日書いた。

フルICEとはなんだったのか

そこからいろいろ進展してきて、2つのマイコンが搭載された基板を取り出してきて格闘していた。


2つマイコンがあれば、その両方がソケットになっているのだが、これが大変である。

実はソケットにICやICEを取り付けるのに、別の基板を介するのだが、これがソケットのサイズよりずいぶん大きい。

そのため、両方のソケットの上にICを取り付けるとぶつかってしまうのだ。

そこで、フラットケーブルを使って、一方のソケットを別のところに引き出す必要があると。

さらにフルICEを使う場合は、その引き出した先からフラットケーブルで接続することになる。

今回はフルICEの出番はないんだが、それでもソケットを引き出すフラットケーブルは必要だ。

そんな風に組み上がった基板を見てみると地獄のようだった。


大変なところはいろいろあるけど、やっぱり問題はソケットのピン数の多さだよね。

このマイコン、200ピンほどあるもので、ソケットのピン数も当然それだけある。

ピンを折らないように注意深く均等に差し込むのはかなり大変だし、

そのピン全てを引き出すフラットケーブルは太くて取り回しが悪い。

注意深くやっていてもピンを折ってしまうことがあって、そのときは職場の人に修理してもらっている。

ピンの交換ができるのは救いではあるけど、それでも大変だ。


あと、過去のデバッグの要領が書かれた資料を見ると、こことこことをショートしろとかいろいろ書かれている。

どうも、ケーブルを延長したりいろいろすると電気的特性が変わってしまうところがあるらしく、そこを補完するために対策が必要らしい。

この対策がめんどくさくて、丸一日かけてでも再現ができなかった。

さっぱり動かないわけではないから、だいたい正しいんだろうが、まだいろいろ調整がいるらしい。


ちょっと難易度が高いのを持ってきてしまったなと後悔した。

マイコン2つでも、もう少し簡単なのを先にやった方がよかっね。

ただ、ゆくゆくはこれも調査しないといけないのは確かなので、先延ばしにしかならないんだけどね。

まぁ大急ぎでやらないといけないわけではないのが救いですが。


Author : hidemaro
Date : 2019/03/04(Mon) 23:08
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

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