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新しいテキストエディタへ乗換

前々からやろうと思ってやっていなかったテキストエディタの置き換えを行っていた。

これまで長らくTeraPadを使っていたが、これをサクラエディタに置き換えた。

どっちも無償で使えるテキストエディタである点に差はない。


もっとも大きな違いはサクラエディタは内部データをUnicodeで持っていること。

TeraPadはUnicode(UTF-8, UTF-16, UTF-32)での入出力に対応しているが、内部データはCP932で持っていた。

だから、TeraPadに「Straße」をペーストすると「Strase」となってしまう。ßは内部データで持てないのだ。

サクラエディタ V2(Unicode版)では「Straße」だろうが「✿」だろうがペーストできる。

それってそんなに重要なこと? って思うかも知れないけど、

すでにテキストファイルの文字コードはUTF-8が基本になっているので、内部データもUnicodeがあるべき姿だ。


TeraPadの機能について明確に問題だったのはその1点ぐらいなのだが、

TeraPadの最終更新が2012年で、その後においてさほど動きがみられないというのも背景にあった。

確かにテキストエディタなんてそんなに頻繁に更新が必要なものでもないが……

一方のサクラエディタは最終リリースが2017年だが、開発中バージョンではいろいろ動きがあるようだ。

長く使い続けるならサクラエディタの方がよいだろうという考えは以前からあった。


こういう風に明確なデメリットがあると乗り換える踏ん切りも付くんだけど、

何の問題もないから古いソフトが長らく使い続けられてしまうことは往々にしてある。

職場で使っている Stirling(最終リリース:1999年)とDF(最終リリース:2007年)の2つがまさにそう。

バイナリエディタと差分ツールとしては、未だにVectorの人気筆頭となっているので世間的にも同じなんだろうと思う。

機能的にマッチしているので使い続けられているんだろうけど、さすがに古すぎるよなぁと。

Windows 10でも何の問題も起きていないので、この状況はなかなか変わらなさそう。


有償のソフトウェアだと、明確にサポート期限が切られたりというのがあるけど、

無償だとそもそも無保証であることが多く、利用者が判断するしかない。

古すぎるけどやむを得ず使っているソフトというのはけっこうあるんですけどね。

例えば、古いマイコンの開発環境とか。これは仕方ないよね。

でも妥当な代替策があれば、適宜置き換えていくべきだとは思う。FFFTP→WinSCPはやったけど。(cf. WinSCPを使えればよかったが)

それにしてもStirlingとDFの代替はなかなか思いつかないなぁ。バイナリエディタと差分ツールという古典的ツールであるがゆえにね。


Author : hidemaro
Date : 2019/03/03(Sun) 12:49
Windows・Microsoft | Comment | trackback (0)

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